−Neuwelt港−
過去ログ421
2010/4/2 0:01
＞ロリエルこんなに月の話をしていると今からお月見の季節が待ち遠しくなってしまいそうです。（目を細め口元に軽く手を添えて小さくくすくすと笑い。続く彼女の言葉とともにぴょこんと立った二つの耳に一瞬目を奪われ、心の中で小さく「かわいい」とつぶやき）
ふふ、そんな風に言われると照れてしまいます。…あら、あなたも薬を？私も薬の調合を行っています。情報交換できる方が増えて嬉しいです。
4/2 0:01
＞梅芳(首を傾げる仕草を見つつも聞かれないのならば話す事もないかとそのまま流し)
あぁ…今宵はこれだけ月が美しく輝いているんだ…それを愛でるのが一番だろう？
(相手の頷く仕草に口の端つりあげて笑めばどこか嬉しげにふぁさりと白狼の尾が揺れて)
あぁ…そなたがあの…いや、噂はかねがね聞いているよ
(相手の名を聞けば驚いたように左右で色の違う瞳を軽く見開き、ぴょこんと耳がたち)
とても優しく腕が良いのだとか…私は専門職とは言い難いが治療師をやっている…専門は薬の方だから役に立つかはわからんが何かあれば言ってくれ
(淡く笑んで静かにそう告げて)
4/1 23:47
＞ロリエル…？（相手の嫌そうな口調を不思議に思いわずかに首を傾げるが、何かわけがあったのだろうと気にしないことにして）
そうですね、月がない夜は星がずっと明るくなりますしね。（相手の言葉に、確かに、と２回頷き。名前を告げられれば改めて頬をゆるめ）
私はロリエル、居住区で診療所を開いています。皆さんにはローラ先生って呼んでいただいています。（自分の名前を告げぺこりとお辞儀をして、顔を上げると再び柔らかな笑顔を見せ）
4/1 23:33
＞梅芳あぁ…昼間よい天気だったのだろうねぇ…
(何故か少し嫌そうに呟き、相手につられるように空を見上げ)
星…か…星なら月の無い夜のほうが好きかな？
(ぽつんとつぶやき、ふと相手へと視線向けると)
あぁ、いけない…名乗ってもいなかったね…私は梅芳(メイファン)好きに呼んでくれ
(気付くのが遅れ苦笑混じりに笑んで名乗り)
【えぇ五時頃に退室されてるのに気付きまして…ここで会えて嬉しいです♪よろしくお願いします♪】
4/1 23:22
＞ロリエルええ、何だか外に出てみたくなったので。雨の気配もまったくありませんし。（両手を腰の後ろで組み、くいと軽く夜空を仰いで）
星もきれいです。（空に向かいにこりと笑うと両手をほどき顔を下ろして相手に視線を戻し）
【宮殿は先ほど落ちてしまいましたが、こちらでよろしくお願いします♪】
4/1 23:08
＞梅芳(声をかけられそちらを見ればフッと笑みを浮かべ)
おや、こんばんは…そうだね、今宵は空が澄んでいるのか月がよく見える…風も心地好いしね…
(静かに答えると風の心地好さに笑みを深め)
で？お嬢さんはお散歩かい？
【わぁい♪…実は今夜まだいらっしゃるようだったら宮殿行こうかと思ってたんですよ〜♪ラッキーです♪】
4/1 22:56