−Neuwelt港−

過去ログ408 2009/6/6 1:09

>万寿
退室
(コップの中にある酒を全部飲み干したところでそれを置いて立ち上がり軽く裾を叩けば苦笑を向け)すまぬな、妾はこれから野暮用じゃ。今宵は短かったが楽しかったぞ…またの機会を楽しみにしておるからの(袖の中から一枚の木の葉を取り出してから緩やかな微笑を向けた後自分の頭の上に木の葉を乗せれば次の瞬間煙を撒いて消えてしまい)>ALL

【申し訳ありません、時間がきてしまったのでお暇致します;お相手感謝でした!】
6/6 1:09

>シエル
ふっ、そうだな?まぁ…板に付くほど見てもなお、見飽きることのない世界のなんと愉快なことよ…ということにしておこうか(膝に頬杖をつき愉しげに頷けき、芝居掛った口調でまとめればクスリと微笑して街を眺め)
そうか?この見た目とはあっていると思うが?(意外との言葉に相手を見て方眉を上げて悪戯っぽく応え)>万寿
6/6 1:08

>メルティーナ
長く生きてるんだろうなーって気はしてた。でも、なんていうか、それだけじゃなくて…うーん、感覚的なものを言葉にするのって難しいね(年の功とは違う何かを感じているのは確かで必死に言葉を探すもやはり適当なものは見付けられず、頭上に相手の体温を感じて心地好さそうに瞼を下ろしながら降参とばかりに呟き)私ね、和食も好きなの。ロートには和食もあるから、他にも好きな人はたーくさんいると思う(まるで覚えたての言葉を自慢する子供のように和食という単語を少し強調して口に出し、次いで馴染みの飲食店の名を上げて己の見解を述べ)>万寿
6/6 1:03

>シエル
ふっ…どうも?…そうだな、そうかもしれん…そういうメルティーナ嬢も良い人、だがな(相手の言葉に冗談目かした口調でヒラヒラと手を揺らして気にするなと示すと、あぐらをかいて両膝に両肘を乗せて相手を見てニィと口端を上げ)>メルティーナ
6/6 0:57

>万寿
経験があるものだけしか解らぬ感覚じゃ。体験すら普通適わぬというのにお互い身体に染み付くほど覚えているということは相当板についていたということと同義であろう(何気ない意思疎通に近い会話に微かな違和感とむず痒さを覚えながら酒を煽ると次の相手の申し出に些か片眉を持ち上げ)
別に構わぬが。お主…甘党じゃったのか?いやはや…なんというか、少し予想外じゃな(皺が寄るほどでもないが顰め面に近い表情で首を捻ると自分の顎に手を添えて素直な感想を呟き)>シエル
6/6 0:54

>メルティーナ
それは…ご愁傷様です(相手の言葉や表情からその様子は容易に想像出来て釣られるように笑みを苦いものへと変えやっとそれだけを紡ぎ、呟きが耳に届くと瞳を細め柔く微笑んで)ほんとだよね。種族はばらばらだけど、みんないい人。きっと、ここが素敵な国だから集まって来るんだね。>シエル
6/6 0:45

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