−Neuwelt港−
過去ログ390
2008/6/8 23:06
＞アルトゥ・アマラントいや、気遣いありがたくいただく(恐らく自身への気遣いであろう相手の言葉に少々堅苦しさは見て取れるが自分なりの礼を言葉で表し返し)
私の名ははアルトゥ・アマラントという。出会えた事に感謝する、我らが同族(やはり先ほどの礼と同じく堅苦しさは見て取れるがこの国に来て初めて出会った人物が己と同族出会った事に感謝の意を示し/PL:何か馴れ馴れしくてすみません…)
6/8 23:06
＞闇夜桜おぉ､やはりそうでしたか｡ようこそ帝都へ…なんて､私も此処へ来て間もないのですが｡
(やっぱり､と掌をポンっと叩いてから片手を胸に当てて紳士に深々とお辞儀｡
次には大それたこと言いながら此処にきてから日が浅いことを伝えると､頬に手を当て首を傾けおどけて見せ)
【ありがとうございます〜】
6/8 23:00
＞アルトゥ・アマラントん…？(海を眺めていた最中に不意に聴こえてきた声のそれが自分に向けられ発せられた物である事に直ぐに感づき辺りを少し見渡し自身の直ぐ近くにいた声の主であろう人物に気付き)
ああ、つい先日に来たばかりだ(相手の言葉とその雰囲気から相手が自身の同族である事は理解し言葉を返し/PL:はじめまして！もちろんです、お相手よろしくお願いします)
6/8 22:52
＞闇夜桜入室(ふらりと港に立ち寄ってみれば同族の気配を感じとり目を凝らして主を見つけ歩み)
今晩和､初めまして同士｡
最近此方に来た方でしょうか…？
(ある程度近付くと声をかけ､同じく吸血鬼の血をもつ者はだいたい把握しているのか見ない顔だと質問し)
【はじめまして+ﾟ1時間ほどですがお邪魔してよろしいでしょうか？】
6/8 22:43
＞アルトゥ・アマラントそういえば、つい最近までこの国では祭が行われていたらしいな…(この港に到着するまでの道のりの中ですれ違った幾人の通行人達の中の一行が話していた内容について思い出し、今までの自分の生き様からして一度も行った事の無い行事に行くチャンスを逃した事に口惜しそうに呟き)
6/8 22:43
＞アルトゥ・アマラント＞入室いい風だ…(海への転落事故防止の為に建てられている柵に体の全てを寄りかかるように海の方に体を向け吹く潮風に心地よさを感じながら海を眺め/PL:はじめまして、待機します)
6/8 22:07