−Neuwelt港−

過去ログ389 2008/6/6 22:58

>メルティーナ
退室
…よしっ(気合いを入れるようにひとつ手を叩いてから酒を手に取りグイッと一気に飲み干すとアイスカップも併せて持ち、反対の手に膝の紙袋を持ってから立ち上がると背に翼を現しそれを羽ばたかせて上空に舞い上がると夜の闇へと飛び去って)
6/6 22:58

>メルティーナ
アイス食べたのも久し振りー(最後まで花火を眺めてから再び海に戻すと酒を身体の脇に置きぐっと身体を伸ばすと時間が経ち過ぎてしまってすっかり溶け出したカップアイスを食べ進めていき、そこまで量もなかった為すぐに空にしてしまいそれも酒の隣に並べるとひとつ息を吐いてぶらぶらと足を揺らし)にしても、去年より人が多い気がしたなぁ。雨が降ってない日が珍しいからかな。
6/6 22:04

>メルティーナ
入室
んー、やっぱりお祭りはいいねぇ(片手には祝いの酒を、膝の上にはフライドポテトの入った小さな紙袋とカップアイスを乗せて、上機嫌に小さく歌を口ずさみつつコンクリートで固められた波打ち際に足を投げ出して座っていて。くるりと上半身を捻って街の方を振り返ると曇天を彩る花火を見上げ興味深そうに瞳を細め)面白いなぁ、曇りでも花火って見えるんだ。
6/6 20:38

>リゼル
退室
セリ?……風邪をひいてしまうぞ?

(眠ってしまっている様子を感じとれば、彼女を抱きかかえ宿へ向かう)


(勝手ながら寝落ちということにさせて頂きました、セリは宿で寝かせておきますので^^お相手有難うございました、また宜しくお願いします)
5/18 1:21

>リゼル
…そんな顔をするな。セリも国の事やそれ以外でも忙しいだろう、しょうがない。私も軍の成長に力を入れたいがまだ未熟で務まっていない部分も沢山ある。
でも今こうして会うことが出来たのだから、こうゆう機会に沢山話し合えば良い。

(うなだれる相手の肩に手を添えようと手を伸ばし、軍の事を考えると自分の未熟な点があることに悲しく眉を下げるが今セリと会えたことが嬉しく柔らかな笑みを浮かべて話し)
5/18 0:14

>セリシアーシャ
そうだな。軍を統括しているとは言え、伝達は私の臣下に任せきりだからな。将である貴卿らに会うことも、少なくなってきた。
(久しぶりだと言われれば全くその通りだと頷くも、暫く自ら軍を見に行くことをしていないのだと改めて理解して苦笑い。)
もっと時間を有効に使えれば、私自ら軍に赴いたり、こうして話をする時間をつくれるのに…己の不甲斐なさを悔やむばかりだ。
(軍の意見に耳を傾ける所か、相手の事を思えば府がいなさすぎる己に申し訳なさそうにうなだれて)
5/18 0:00

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