−Neuwelt港−

過去ログ369 2007/7/14 19:27

>リゼル
入室
(今夜は月が見られるかと少し期待を込めいつもの港に足を運んだが曇っていてよく見えなく一人しょんぼりした表情をみせるが灯台の下の暗がりまで行き、灯台の壁にもたれかかって潮の香りを吸い込み)
7/14 19:27

>アルミフィ
退室
了解なのです。

(こっくり、了解に頷きを返し彼女の隣を歩き出す。向かうのは居住区、雨の港を後にした。)
7/4 1:00

>ロリエル・シェリーハーツ
退室
(これでよし、となぜか納得している自分のことももう良いことにしよう。立ち上がれた少女を見て、こくり、と一つ頷き手を離して)
さあ、帰りましょうか。あなたのお家まで道案内をお願いします。

【先落ち失礼します。お相手ありがとうございました、またお話しましょう♪】
7/4 0:54

>アルミフィ
(入れ替わった左右の手。それ見て一瞬少女はきょとり、後に見せたのは淡い笑み。)

『―――…まあ、それならば問題はないな。』
はいな、お気遣いありがとうごさいますですの。

(左手ならば問題なし。今度はあっさりと彼女の手を借りて、少女はヨイショと立ち上がる。濡れた黒衣、特にお尻が悲惨だが――― まあ、そこは我慢の子。右手でパンパンと叩いて汚れを払った。)

【PL:了解いたしました。お疲れ様です、今日はお相手していただきありがとうございました。よろしければまたお相手してやってくださいませ。(平伏)】
7/4 0:34

>ロリエル・シェリーハーツ
(突然現れた一つの目、そこにいるとは思わなかった者の声。さすがに驚いてしばし沈黙したまま惹きつけられるようにその目を見つめ――ああ、それならば)
では、これなら、大丈夫でしょう?(傘を右手に持ち変え、今度は左手を伸ばす。しつこいと思われたって気にしない)

【良くあることですので、お気になさらずに^^*ところで睡魔が降臨しているため次落ちですm(__*)】
7/4 0:25

>アルミフィ
(差し出された彼女の手と、不自然に途中で止めてしまった自分の手。視線はその間をうろつき、小さく唸る声が零れて落ちた。再び差し出された彼女の手。それに応えたのは―――。)

『今この娘の右手にはあまり触らない方が良い。悪いものが移る。』

(それは低い男性的な声。少女が被る帽子が瞬き一つ目を見せた。向けたのは警告、感染するぞと帽子は言った。)


【PL:すみません、こちらの操作のせいでか、なにやら妙なレスがでてしまいました。削除しようと試みたのですが、どうにもパスの設定が消えてしまってるようで操作が効かず、申し訳ありませんが無視をして進めて下さい。】
7/4 0:18

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