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過去ログ256 2007/8/27 4:04

☆ぴく
とも助さん
ダイジェストでいいならドガッチ見てますか?
2007/8/27(月)4:04

☆とも助
youtube面白動画
http://jp.youtube.com/watch?v=TWMbdmjdreQ

最近、youtubeで観れなかった試合のハイライトを観る事が多いんだけど↑は偶然見つけた面白動画ですw
ペンギンに萌えるw

残念ながら 自分は諸事情からCSを見る環境にない
だから BSやyoutubeでしかサッカーをチェックできない環境なんだ

Jリーグの試合をPCで観戦することができるようになればいいのになぁ
2007/8/26(日)21:57

☆関西人
このままじゃ北京行きはヤバいんじゃないかと思い立って、最近は今年に入ってからの五輪代表の試合を録画したのを数々立て続けに観てる関西人です(笑)。ただし2次予選突破を決めてからの彼らの試合は、主力を敢えて使わず新戦力を試したりしててテストの色が濃く、あまり参考にならない。ガチモードのサンプルを挙げるなら、2次予選で最強の敵と見込んでいたシリア戦、あと強い相手と戦った試合を挙げるならアメリカ戦くらいかな。
そうした試合をいくつか改めて観て、まず感じたこと。それは、このチームの特長とは体躯がシッカリしてて球際に強いこと。ただその代償というべきか、チームにスピードある奴と無い奴が非常にハッキリしてて、基本は緩急で勝負するチームだということ。つまり、どこかでキチンとタメを作らないと機能しないチームの性格なんだよ。U20とは少し性格が違う。
例えば、梶山が高い位置で球を持つとやはりそこにはタメができて、かなりの確率で好機を生む。改めて思った。彼の才能は凄い。だけど悲しいかな、彼が高い位置でプレーする機会はあまり多くない。かなりの時間帯、散らすばかりで試合から消えてるのは昨日今日に始まった話じゃない。だからもうひとつ言えるのは、梶山よりもうひとつ前でのタメが必要なんだよ。その役割を担うのが家長だったり本田圭だったりする。水野の場合は球が入ると猛烈な速さでサイドをエグれるんだが、タメはむしろ出来ない。サイドからクロスという単発速攻パターンが圧倒的に多くなる(もちろん、それは有効なんだが)。だからチームとしてのポイントは、やはり家長や本田圭が握ってるんだと思う。本田圭がSBで低い位置にいたりしたら、そりゃ機能しない。先日柏木があまりチームにフィットしなかったことも、そういうところに意味があるのかな、と。
次のサウジ戦まで、あまり時間がない。今さらチームを改造するのは難しいよ。大事なのは、もう一度このチームの基本に回帰すること。梶山のコントロール、本田圭のキック、家長&水野のドリブル、平山の高さetc…。チームのストロングポイントをもう一度認識すること。それが大事だと思う。改めていくつか五輪代表の試合を観た私の率直な感想なんだが、このチームは実は強い。中東を凌駕する武器は持ってる。次は家長を軸にした3-5-2で臨むべし、というのが私の結論。
2007/8/26(日)21:34

☆パルミ
弱い戦力で守り勝つ
ことはできても、攻撃的タレントをそろえて崩して勝つことができない日本人監督は多い。 

大熊、反町はそんな典型だわな。守ることは教えられても崩すことは教えられないんだよな。だからああいうサッカーになってしまう。弱小クラブ向きの監督ではあるんだけどな。 

これと逆のタイプが原ひろみとかジーコだろう。こういうタイプの監督はビッグクラブ向き。ジーコはトルコのビッグクラブで成功した。原ひろみもビッグクラブの監督やれればかなり成績すると思うんだが
2007/8/26(日)1:01

☆関西人
反町さんという指導者は、決して無能な人ではないと思う。新潟を指導した実績は誰もが知ってる。戦力的に恵まれてたとは決して言えない条件下で奮闘できたのは、やはりそれなりの能力があると思うんだ。賢いんだと思うよ。それは今の五輪代表を見てても思う。
例えば、体躯で劣勢に立たされることの多い国際試合を想定したチームということもあって、やはりそれなりに体躯に恵まれた人材を多くチョイスしている。左サイドに家長でなく、本田圭をチョイスしてることにしてもそう。左足の中長距離キックを打てる彼ならば、ある程度引いた位置からでも平山という標的を狙うことが可能。家長のようにリスクを張って仕掛けずとも攻撃を組み立てることが可能。また梶山を中盤の軸としてるというのも、彼の持ち味はゴール前への飛び出しよりむしろ球を失わないキープ力であり、遠い位置から長距離砲を撃てる技術でもある。リスクをある程度抑えた形で効率良く点を奪いたい、反町さんの現実主義者としての本音が見える。
オシムが五輪代表監督なら、これとは違うチョイスをするような気がしてならない。ここから先は私の勝手な妄想だが、彼なら梶山のようなタイプは中盤に使わないんじゃないだろうか? 使うとするなら、CBのような気が(笑)。で、中盤には柏木とかを重用するような気がしてならない。愛弟子・水野や水本は当然使うだろう。他にオシムがA代表召集した選手と言えば、梅崎・家長・青山直・伊野波・本田圭・内田篤・西川・林etc…。結構呼んでるんだよな。で、上記の召集実績を最大限参考にして以下のようにオシム五輪代表を想像してみる。
GK・西川
CB・水本、青山直
SB・内田篤、伊野波
DH・柏木、本田圭
OH・梅崎、水野、家長
CF・?

…なんか、反町ジャパンとは対照的に思う。やたら仕掛ける奴ばかりで、だけど小粒で肉弾戦では簡単に吹っ飛ばされそうな構成(笑)。だけど、彼ならこういうリスクチャレンジをするかもしれない。何かを捨てなければ、何かを得られない。
さて、反町さんは何かを捨てられるか? 先日、柏木と家長の共演は無かった。こういうの、反町さんが賢いからこそと思う。賢いから、変にバランスが気になるんだ。変に計算しちゃうんだ。律義に戦術盤を持って采配してる人だからね。オシムとは違うタイプ。
2007/8/25(土)0:34

☆とも助
ダメ解説が日本人をミスリード
さて、代表戦をみてもっともストレス溜まるのは
解説
民放テレ朝お馴染み松木、セルジオ
NHKBSはけっこうマシな人連れてくる
カメルーン戦終盤で自分呆れました
今野がゴール前に迫ったカメルーン選手に距離を場面で
松木「詰めなきゃ!」とか叫んでたけどカメルーンはエトーしかわかんないけど見るからにその選手テクニシャン系なんだ
テクニシャン系は安易に飛び込まない守備がセオリーやから今野はセオリーを守り飛び込まなくその場面は難を逃れた

観る目語る言葉
まさに素人レベル

だから、松木に監督のオファーこないだと思う

松木だとサッカー詳しくない人にはちょうどいいという意見があるが解説ってのは視聴者の印象を左右する程影響力は大きいと思う
例えば
シュートをGKに止められたとする
DF、GKのポジショニングがよくてシュートコースがない場合も多々あるわけで
それでシュートが防がれたなら相手のDFを誉めるのがあるべき姿。
しかし、そんな場面でも松木、セルジオレベルの解説者はよく「今のは決めてほしかったですねぇ〜」と解説する
マスコミ、国民を含めて日本は決定力がないとミスリードしていることってあると思うんだ
解説者率先してがリスペクトなく相手をなめてかかってる(アジア各国中心に)ことってよくあるんだが相手だって死に物狂い!なかなか点入らんのは当然やと思います
オシムが指摘した日本人の日本に対する過剰評価(負けた時は過小評価)の片棒は確実に担いでると思うがどうでしょうか?
2007/8/25(土)0:11

☆菜の花
なんつうかなぁ
俺のことはほっとけ
俺にしてもほかの誰でも理屈こいてても、結局は自分勝手なのよ。
そのへんなんとなく理解した上でやってくんないと疲れるわ。

俺も文句ある時だけ書いてるだけなんだからさー。
で、カメルーン戦観たけど、特別感想はなし。
それなりに頑張って、セットプレーから点とって、なんとなく満足したって感じで及第点。
勝てばとりあえず気分悪くないからね。

小難しい話は他の人がやるだろう。
2007/8/24(金)22:58

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