manuscript paper
過去ログ57
2013/7/22 20:58
▼ 毎朝がやってくるたび、僕は不快感に苛まれながら、スーツに着替え出てゆく。本当は何時迄も布団に埋まれていたくても、それは叶わない。金と体裁のために、僕は生きる。馬鹿馬鹿しいと理解しながらも、それが辞められ無い。勿論、そんな事に生き甲斐なんて感じ無い。それでも、組織の歯車から外れる事を強く恐れる。誰かが言った様に、やっぱり僕には一万円札は破り捨てられなかったよ。
2013/7/22 20:58
▼ 自らの運命なんて決まってはいない。だから、僕がこうなったのは自然な流れの結果。時間軸を過去に戻したくなる時がしばしばあるけど、全ては自分の選択結果である。決まっている未来は死に向かう事だけ。
2013/6/24 0:03
▼ いや
ねぇ
うん
やっぱ寝るわ。
2013/6/4 23:12
▼ 別に大した文字列ではない。
公園のトイレの落書とも大差ないかもしれない。
でも、人によっては心を僅かながらも動かす事もあるかもしれない。
たかが落書でもね。
まあ、この文字列にはそんな要素は皆無だが。
状況説明若しくは補足。
目的はそれを書きたくなったから、ここであえて再度確認したまで。
2013/5/29 23:32
▼ 通勤電車の窓から見える景色が気になる。
河を渡るのだが、その河川敷脇に同じ平屋の飾りっ気の無いピンクの建物が沢山ある。何時の時代に建てられたのかわからない様なヤツだ。立方体だ。
だからって何だって訳なんだけれど。
気になるんだ。ただそれだけ。
2013/5/29 18:04
▼ 可哀想だが、坊も今この現実・現状のスペックでやり繰りして行くしかないんだ。例えごく普通より、劣っているとしても。
僕は嫌という程経験したつもりだけれど、坊も確実にもっと険しい道を一度以上は歩かなくてはならない。
さて、手札のカードにはまだ、未来のカードが希望としてのこっているかい?
2013/5/26 23:43