manuscript paper

過去ログ56 2013/5/23 23:38


いや、不満と疑問か。
2013/5/23 23:38


不満だ。

僕は日中仕事をして、こんな身体だから憔悴しきって帰宅する。それでも坊やを風呂に入れたり、泣くとあやしたりする。まあ、それはいい。問題は坊が深夜夜泣きしているのに、睡眠不足からか起きない嫁。僕は起きてしまい、時にはあやすのだ。そして後に嫁に聞くと、自分は日中少し寝ただけで、ごく普通に近い生活を送っている模様。…いい加減坊と僕の事も考えてくれ。せめて僕が寝ている時間は相手をして、日中坊が寝ている時間は自分も寝て体力を温存してくれ。このままでは到底半年も保たず、嫁自身も精神的に病むのだから。

みんなはいったいどうしているのか是非伺いたいものだ。
2013/5/23 23:37


こんなんでも悩んじゃうんだよ。

これは飽くまでベターでしかない。
僕の希望した完璧では無かった事に事後的に気が付く、ついた。

僕は本能的(勘)選択を放棄し、外からの圧力により、ごく有り触れた世間体を選んだのだ。

誰か等の想いを理由にして、その者達には残酷となろう自分の『〜したい』を忘れた振りをした。

別に何処にでも聞く話さ。特別でも特殊でもなんでもない。

そこに残ったのは、自身が精一杯自分に真摯になれなかったという微かなわだかまりだ。
2013/5/21 23:56


あ、
気まぐれでiPhoneに古いLUNA SEAのアルバム落としたら、結構いい。最近のは全く聴かないけれど。
彼等は活動してるのかなぁ。
2013/5/16 18:45


死すべし
死すべし
2013/5/13 19:54


命は発現した。
身体を切り開いたら、突如に発現したのだ。
それはとても頼り無く、とても曖昧で。しかし強くちいさな光を放っている。
勿論他人の手を借りずに生きるなんて不可能なのは事実だが、他人がつい手を差し伸べてしまう魅力を持つのだ。
2013/5/8 23:21

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