manuscript paper
過去ログ24
2008/11/10 23:23
▼ 結局、比較的安定して出るのがｼﾞｬｸﾞｼﾘｰｽﾞだよね、うん。出ないと異常につまらないけれど。
2008/11/10 23:23
▼ 金がなんとかなりそうだ。
なんていうか、スロットで勝てる様になってきた。始めの台選びはよし。あとは、もっとシビアにやらないとね。時間的余裕は仕方ないけれど、確実な無駄は無くさないと。今日もただただ無駄にした5K、これがなかなか治らないよねぇ。
2008/11/10 21:56
▼ 最近なんだか言葉が出てこない。文章さえつくれない。言いたい言葉や主張したい事もない。何もない。
唯一浮かんだ短い言葉は、チャットの犬に喋らせている。でも消えちゃうのがねぇ。
2008/10/26 23:57
▼ あまりにも過ぎてしまった時。幸せな時ってのはきっと病気になった時に健康のありがたみを知る様に、後になってより、キラキラ輝くもんなんだ。
あの、誰かがいかがわしい目的で作った世界が僕にとっての聖域だったんだ。そして僕はそこがみるみるうちに廃れていく様子に悲しさを感じていた。そう、そもそもはいかがわしい目的で作られた世界だって、僕にとっては現実以外とは別の『世界』と呼べる空間だった。
あれから多分五年位経った。それでも僕はあそこ以上に楽しみを覚えた仮想空間はなかったし、僕自身もそこを美化してしまう（思い込んでしまう）位に好きだったんだ。
そして、確かにあそこにはさりげなくカリスマが居たんだ。
デイが。
そして奇妙な会ったこともないのに『友人』なんて心を許してしまう人達がいた。傍目から見れば嘘臭いかもしれないけれど、僕は一方的に友人だと思っていたし、疑わなかった。
また、彼等に会いたい。話がしたい。接触したいよ。
ねぇ、君。
2008/9/29 23:50
▼ ああ、格好悪い。
昨日、上司に呼び出されて色々聞かれて。そして『体に心配は無いですか』なんて言われるから、取り留めもなく思うままを言ったんだけれど…また余計なことを言った。恥ずかしい、恥知らず、恥晒し。
だからさ、、そんな台詞は心の中にとめておいて行動で示せばいいのだ。
2008/9/11 22:20
▼ 自分の生き方、仕事に対する姿勢に酷くガッカリした。いつの間にこんなに酷くなったんだ？こんなの能力の有る無しじゃあねぇ、いい加減なだけだ、自分の可能な限りの誠意をいつの間にか示せなくなっている。確実に駄目だと分かっていて見過ごした、それがこれで二回目。うやむやな電話指導の上でなんて、きっともっとやっている。己は何様だ？給料を手にしているのであれば、最低限誠意を示さなきゃ。面倒だからって、見ない振りしちゃいけないよ。楽がしたいなら、それなりの力を手に入れなきゃならないんだから。結果を出せなきゃ最低限誠意だろ。病気とか色々あるけれど、そんなの理由にならないんだから。
2008/7/28 20:17