manuscript paper

過去ログ21 2008/2/8 20:41


タバコは休んでから十ヶ月経った。スロットは二週間打っていない。
依存っていうのがよくわからない自分。別に優越感をご披露するつもりもないが、単に飽きっぽいって訳でもない。タバコは意識して耐えて吸わなくした、スロットは金が無いからやれない、ただそれだけ。特に意志が強いわけでもなく、とりあえずやってないのが現状。きっと健康体で小金持ちなら止めてない。その程度。


つまりはここに何が書きたかったかなんて書く気もない。そんなことさえもどうでもいい。それは


今、アルコールを摂取しているからだけど。
2008/2/8 20:41


あー久しぶり。

oh イェー。
僕は遠い遠い無人島から手紙を書いている気分なんだ。なんていうか、ただ、ただ、時間は流れるけれど、それについて何も感じない。別に永遠ではないって理解していたって、それ以上に今の感覚と(まるで)泥の様な思考の重い流れに支配され、身を任せていて。それがどことなく安らぐのだ。

ゆらゆらと浮き沈む感覚。
2008/2/6 20:26


経験と知識が枯渇した。
だからこのホームページを消しちゃおうと今、思っている。

もう、何も書けないのに、僕にとってこの場所はまるでスランプに陥った画家が、無理に絵を描こうとしているのと同じ様で。何も無いのに何かしらを書こうとあがいているみたいだから。別に恥を晒すのが嫌な訳じゃあなくて、そんな状態の僕には少しばかり重荷なんだ。


でも、やっぱり結局消さないんだけれど。
2007/11/11 23:10


あ、なんでもなかったんだ。

一応かいておきます。
もし気にかけてくれていたあなた、良い人ですね。はっきり言ってお人好しです。騙されない様に注意しましょう。


…どうでもいいことを書いたな。

ひとつ書くと、前回書いた時は、その内容の通り結構ショックだったんだけれど、直ぐにそのショックのテンションは下がったんだ。検査当日なんか、病気の心配さえ忘れていたくらいでした。

でも…まあ、肉体的異常が無いって事だから、ストレスからくる脳内の分泌物質の分泌量の変化が原因なのは間違いない。



…スタートに戻った気分だよ。
2007/11/7 23:01


おいおぃ…
勘弁してくれ


という今の正直な気持ちだ。
この間胃カメラを飲んだら十二指腸まではOKだったけれど、どうもそれ以降が駄目だったらしい。
ってな訳で会社の健康診断で要検査になりました。原因は便に血が混じっていたとの陽性反応。ああ、いい加減にしてくれないかなぁ、精神的にも苦しんでいるってのに、肉体的にも疾患持ちだなんて。面倒くさいし、なんつーかやっぱりショックだ、衝撃的だ。悲しいとか、怖いだとか、具体的な感情じゃあなくただただ『ショック』だ。

とにかく精密検査を受けなくちゃあならないみたい。ってことは、今度は下からカメラか…なんだか想像すると恥ずかしいな。もし手術なんて事になったら、金もかかるだろうし、入院費だってかかる。タダじゃあないんだから。なんだかロクな事がないこの五年間(精神病発症以降)。
もう、放っておいてくれって感じですわ。

リアルな現実が嫌いです…これって現実逃避ってやつか(笑)?、いや、正直放たれたい、息苦しいのだ。

やっぱ逃避か。

まぁ、いい。とにかく勿論検査結果とか、検査までの精神的な状況とか、感情とか、色々ここに書くことにする、気が向いた時に限ってだけれど。

そもそもまだ検査段階だしね。何もないかもしれないしね。

皆さんもストレスには気をつけましょう。脳みその病気は辛いですよ、本当にね。


以上。
2007/10/11 18:10

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