manuscript paper

過去ログ18 2007/7/14 21:00


これも忘れない内に書いておく。

きっとこの体調の悪さは、薬を飲んで、無理に体を時間に合わせているからだと思う。薬を止めて、寝たいときに寝て、食べたい時に食べ、そして、遊びたい時に遊び、歌いたい時に唄う。これを一カ月も続ければ治るんだと。

糞っ垂れ、明日は胃カメラの日だ。
2007/7/13 20:48


うん。思う、

負のエネルギーだってエネルギーには変わりないし、魅力的だけど…まぁ、どれが負のエネルギーかっていう線引きはそもそも出来るのか疑問だけど…それを前面に押し出して、それに依存するってのはどうかと。
いや、精神的な病に起因するなら仕方ないけれど、健康な心身を持つ者が負の魅力に依存するのがどうかと思うよ。
まあ、本人の自由なんだけどさ。あの、不良に憧れる、みたいな。格好良いと思い込んで姿形を真似するみたいな。

そういうのってさ、生き様の結果そうなったってののが意義があるんだからさ。

あぁ、でも僕は他人と同じってのが嫌いな奴だったな。

僕には才能が無さ過ぎる。
2007/7/12 23:02


たとえば、こうしてただ横になっているのは別にどうもこうもない。

でも、仕事をしようと会社に行くことを考えると憂鬱な気持ちになるし、会社で机の上に書類を出したって、頭の中・思考がクリアにならないで、ずっと半分寝ているかの様な感じで、その状態にイラついて仕事になりやしない。

これが病状で、ここに書いておけば、次回の診察に言い忘れないと思って書いておく。
2007/7/11 22:07


何だか体中のあらゆる所が悪いんだけどさ。とにかく食事から胃にかけてまで不調なのは間違いないと自覚しております故の内視鏡検査を土曜日に予約しました。寝ている内に検査が終わっているコースを選択しました。

にしても、なんだかなぁ。これで何も出て来なかったら打つ手がなくなってしまうのですが…。いやいや、除菌できる菌の活発な活動ってのが一番理想的な訳で。

とりあえず一週間後、行って来ます。
2007/7/8 22:35


愚痴を聞いてくれるかい?


彼女が風呂に入っている間、僕は歌を唄っていたんだ。


僕は歌が下手くそで、彼女の前で唄っていると「お!マナヴ熱唱編♪(笑)」とかからかわれるから、彼女の前では唄わなくなって、そのうち音楽も聞かなくなったんだ、大好きな歌と音楽だけれど、僕のプライドがそれを許さなかった。


話は戻って、そして彼女が部屋に居ない間、唄っていたんだけれど、そのうち彼女は風呂から上がって第一声が「あんたの美声、よく聴こえてきたよ♪」…だってさ。繰り返すけれど、僕は自他共に認める下手くそで、彼女はそれが皮肉だってわかっているってのに、だ。

みんなに聞きだい、その言葉にはいったい何の意味があるんだろう。なにかその言葉を口にする事によって僕のストレスが和らいだり、空間の雰囲気が和らいだりとか、よりいい方向への働きがあるのだろうか。実はこんな事はすでに何度となく繰り返されてきて、それごとに僕はとても惨めで恥ずかしい気持ちになるってのに、それを払拭するメリットがあるのか?


わからない。ただでさえ今の僕はストレスに敏感で、解消の方法だっていまだに見つかってないってのに(楽しみもないしね)、僕に言わせればその皮肉は仕打ちにしか思えないんだ。

精神的な病気になった人はストレスに極力晒されない生活が凄く重要で大切なんだって事を彼女は知らないのかもしれない(うつ病の人とかの話だとだけれど)。


もう一度問いたい。僕が我が儘だって事なんだろうか?
2007/6/24 22:16

1917

掲示板に戻る