太田キリスト教会なんでも掲示板(他人の誹謗・中傷は書かないで下さい）

吉田先生、本日の「世界祈祷日」同席感謝でした。太田八幡教会開拓者、和田秀俊牧師は、どうやら、福音伝道協会（福伝教団前身）の昭和初期の方と同一人のようですね。福伝『福音宣教六十年の歩み』Ｐ188、191。ご子息（亨通）の証し文章より、確信しました。戦前、戦中、戦後の困難・弾圧迫害・混乱の中で福音宣教に命を捧げられた先駆者に、感銘を新たに致しました。不思議な巡り合わせ、神のご計画、御名はほむべきかな。アーメンです。

Re:あえて言えば、十字架にかかったのは僕ださん
> キリストをとらえた者は、キリストが罪を背負ったことなんて信じないと思います。
> それと神の能力に限界はないのだから、宇宙人がいたって、おかしくないと思います。
> その宇宙人たちは、イエス様十字架にかかってくださってありがとうございますって言ったら、救われるんですか？

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Re:Sirius さん
> ＞賛美歌と聖歌の違いは
> ☆讃美歌…教会の会衆によって賛美される、世の民衆への証し的な性格を持つもの、特にプロテスタントを中心として西方教会で用いられる宗教歌を指す。
> ☆聖歌…古代・中世から続く宗教歌、東方教会（正教会・東方諸教会）の奉神礼に用いられる歌、カトリック教会・聖公会等の典礼歌、（以上に挙げた狭義の）讃美歌が含まれる。
> ＞ゴスペルと福音
> 同じです。
> 調べてみました。
> 賛美歌320番 主よ、みもとに 近づかん
> www.youtube.com/watch?v=bZNaoVVU5u0&feature=related
> 賛美歌320番
> (Nearer, My God, to Thee)
> 主よ、みもとに 近づかん
> 登る道は 十字架に
> ありとも など 悲しむべき
> 主よ、みもとに 近づかん
> さすらう間に 日は暮れ
> 石の上の 仮寝の
> 夢にもなお 天(あめ)を望み
> 主よ、みもとに 近づかん
> 主の使いは み空に
> 通う梯(はし)の 上より
> 招きぬれば いざ登りて
> 主よ、みもとに 近づかん
> 目覚めて後(のち) 枕の
> 石を立てて 恵みを
> いよよ切に 称えつつぞ
> 主よ、みもとに 近づかん
> うつし世をば 離れて
> 天駆(あまが)ける日 来たらば
> いよよ近く みもとに行き
> 主の御顔を 仰ぎ見ん
> ☆
☆1982/09/19☆

Re:Sirius さん
＞賛美歌と聖歌の違いは
☆讃美歌…教会の会衆によって賛美される、世の民衆への証し的な性格を持つもの、特にプロテスタントを中心として西方教会で用いられる宗教歌を指す。

☆聖歌…古代・中世から続く宗教歌、東方教会（正教会・東方諸教会）の奉神礼に用いられる歌、カトリック教会・聖公会等の典礼歌、（以上に挙げた狭義の）讃美歌が含まれる。

＞ゴスペルと福音
同じです。

調べてみました。
賛美歌320番 主よ、みもとに 近づかん
www.youtube.com/watch?v=bZNaoVVU5u0&feature=related

賛美歌320番

(Nearer, My God, to Thee)

主よ、みもとに 近づかん
登る道は 十字架に
ありとも など 悲しむべき
主よ、みもとに 近づかん

さすらう間に 日は暮れ
石の上の 仮寝の
夢にもなお 天(あめ)を望み
主よ、みもとに 近づかん

主の使いは み空に
通う梯(はし)の 上より
招きぬれば いざ登りて
主よ、みもとに 近づかん

目覚めて後(のち) 枕の
石を立てて 恵みを
いよよ切に 称えつつぞ
主よ、みもとに 近づかん

うつし世をば 離れて
天駆(あまが)ける日 来たらば
いよよ近く みもとに行き
主の御顔を 仰ぎ見ん
☆

＞賛美歌と聖歌の違いは
☆讃美歌…教会の会衆によって賛美される、世の民衆への証し的な性格を持つもの、特にプロテスタントを中心として西方教会で用いられる宗教歌を指す。

☆聖歌…古代・中世から続く宗教歌、東方教会（正教会・東方諸教会）の奉神礼に用いられる歌、カトリック教会・聖公会等の典礼歌、（以上に挙げた狭義の）讃美歌が含まれる。

賛美歌320番 主よ、みもとに 近づかん

賛美歌320番

(Nearer, My God, to Thee)

主よ、みもとに 近づかん
登る道は 十字架に
ありとも など 悲しむべき
主よ、みもとに 近づかん

さすらう間に 日は暮れ
石の上の 仮寝の
夢にもなお 天(あめ)を望み
主よ、みもとに 近づかん

主の使いは み空に
通う梯(はし)の 上より
招きぬれば いざ登りて
主よ、みもとに 近づかん

目覚めて後(のち) 枕の
石を立てて 恵みを
いよよ切に 称えつつぞ
主よ、みもとに 近づかん

うつし世をば 離れて
天駆(あまが)ける日 来たらば
いよよ近く みもとに行き
主の御顔を 仰ぎ見ん
☆

創世記22章1-24節から「試練に会わせられる神」新聖歌301とは？

「愛されたいなら、まずはこっちが相手を愛せ？
それは違うよ。」
このことを、なんとかして、今の日本で、叫び続けていきたいです。
そんな常識にとらわれきったことを言ってるやつなんて、話にならない。

「今の時代を何にたとえたらよいか。広場に座って、ほかの者にこう呼びかけている子供たちに似ている。『笛を吹いたのに、踊ってくれなかった。葬式の歌をうたったのに、悲しんでくれなかった。』ヨハネが来て、食べも飲みもしないでいると、『あれは悪霊に取りつかれている』と言い、人の子が来て、飲み食いすると、『見ろ、大食漢で大酒飲みだ。徴税人や罪人の仲間だ』と言う。しかし、知恵の正しさは、その働きによって証明される。

マタイによる福音書１１章１６〜１９」

Jesus, continue bless our relationship forever and help us really teacher God´s love with the church Home Page.....!!

私、聖書について、質問があります。
新約聖書のイエスの言葉で、「よこしまな時代の者たちは、しきりにしるしを欲しがるものだ。」というものがありますよね。
キリスト教徒に、ここで言っている、しるしの意味は何なのかをたずねると、決まって、キリストの起こした、病気の癒しや海上歩行などの、様々な奇跡のことだという答えが返ってきますが、実際は、そんな狭い意味ではなくて、具体的な形がないと信じないこと全てを、しるしを欲しがるっていうのだと思うのですが、どうでしょうか？
結果を見ない限り、絶対信じないことを、全部しるしを欲しがってるっていうのだと思います。
みんなから認められていない人間が、何を言ったって説得力ないとか言っている人がいますが、そういう考え方こそが、しるしを欲しがってることの例だと思いますが、どうでしょう？
イエスキリストは、誰からも相手にされなくたって、正しいことをやりなさいって言いたかったのだと思います。