−魔道具店『Nacht』−

退室
終わった？ありがとー！

(聖水の小瓶を紙袋に入れて貰い、その間に腕輪を右腕に装着、その紙袋を受け取り無い胸に抱えると上機嫌な様子で店を出ていく。時間も遅くなってきた頃合い、先ずは帰って使用人達のお手伝いでもしようかと小走りでその場を去って行った)

あと、聖水も欲しいなぁ。
うーん…買っちゃお♪

(財布からは1500G取り出し、財布を空間倉庫へ放り込むと聖水が入った小瓶を手にカウンターへと向かっていく。まだ少し、晶石の取り換えに時間がかかるらしく、代金だけ先に支払うと他の品も見ておこうと店内を彷徨く)
[購入物]
氷の昌石、聖水

入室
こーんにちわ！今日もお願いね！

(巻き角や赤い髪に雪を載せたまま店内へと足を踏み入れると、向かう先は真っ直ぐカウンターへ…腕輪の氷の晶石を取り換えてもらう為にやってきたのだ。右腕の腕輪を外し、いつも通り売り子に手渡すとその間に陳列された品を見て回りつつ腕輪から財布を抜き取り代金を用意する)

【短時間ですが待機します】

入退室
(曇り空を見上げては雨雲になりそうな空気に小さく肩を落とし店内に入ると骨董品らしき短剣を見つけて手にとり、店員に声をかけられると護身用だと言うことが分かり品定めすると気に入って巧みな話術で値切りをしつつ購入して、プレゼント用と包んで貰うと満足げに立ち去り)
[購入物]
護身用の短剣

入退室
(店へと入れば物珍しそうに店内を物色するもの、ある一品に目が止まれば、ニヤッとした不敵な笑みへと変わりそれを購入して店を後にし)
[購入物]
自分に似た鎌振りビックリ魔法具

入退室
（二本の薔薇の花を持って店内へ赴いたその姿は白の簡易ドレスに白のフードのついたファー付ケープを羽織り細身の手袋をして軽く売り子の娘と会話を交じわして透明な一輪挿しの花瓶を買いそのまま店を後にして）
[購入物]
透明なガラスの花瓶