−魔道具店『Nacht』−

武器・防具・アクセサリー・アイテム・薬 etc..
品揃え豊富なマジックショップ
絶影
退室
…経験できた事はいいことじゃないか…(何時もの口調で述べて)
…何か言ったか…?(相手の呟きが聴こえず尋ねて)
…別に構わないぜ…。あぁ、またな…(承諾するように頷き相手の背中を見送り)
さてと…帰るか…(一息吐きドアに歩み寄り店を後にして)

【此方こそ有難うございました、呼び方は大丈夫ですよ^^此方こそまたお逢いしたら宜しくお願いします^^】
アリス
退室
ごもっともです…(何故かシュンと肩を落とし頷き)
まぁそうね。いろんな経験をしたわ。楽しいことや苦しいことも…ね…(目をつぶって思い出すように頷き)
…アタシは普通が良かった…みをなと同じ時間の中で過ごしたかった…(誰にも聞こえないとても小さな声でぼそっと呟き)
絶影?…んじゃゼツって呼ぶね♪ふふっまたねゼツ!ばいばーい♪(笑いながら手を大きくふって帰っていき)

【お付きあいありがとうございました。そして勝手に呼び方決めて大丈夫だったでしょうか?こんな娘ですがこれからもよろしくお願いしますね♪今日は楽しかったです。ではおやすみなさい】
[購入物]
水の護符(水属性無効)飲料水
絶影
…正論を言われて困るくらいなら最初からするなよ…(一息吐き髪を掻き上げ述べて)
…それは羨ましいな…さぞかしいろんな経験もしたんだろうな…(何時もの表情のまま静かに呟き)
…確かに普通じゃないな…だが正直羨ましい…寧ろ普通でいる必要はないだろ…事実俺も普通じゃないしな…(視線を相手に向けたまま自分が思った事を告げて)
…そうか…まぁ俺も楽しかったかな…。…忍者じゃない、絶影だ…(相手が帰ると訊けば自分も帰ろうと思い背を向けて忍者と言われれば自分の名を告げて)

【了解しました^^】
アリス
…うっ…そんな正論を言われても…(苦笑して頭をかき)
そうね…どれだけ人を見ているかってことでしょうね。アタシも今までたくさんの人を見てきたからちょっとしたことにも気付けるようになったのかもしれないね…(相手の言葉に頷き考えこみ)
…世界が違う…か…そうだよ…ね…普通じゃない…よね…(少し哀しそうに相手の言葉を繰り返し)
…さて!アタシはそろそろ帰ろうかな♪ちょっとの間お喋り出来て楽しかったよ…えーと、ニンジャさん(明るく声を出して雰囲気を壊すと相手に帰ると告げ名前を呼ぼうとするが聞いていないことに気付き困ったように首を傾げ)

【眠気のため次レスで落ちますね】
絶影
…得意気に言う事でもないと思うが…(肩をすくめて半ば呆れたような口調で呟き)
…確かに…でも結局それは人次第なんだろうが…(納得したように頷きポケットに手を突っ込み)
…自分が思った事を述べただけ…って、500?…世界が違うな…(数えた年齢を訊けば流石に驚き額に手を当てて溜息を吐き)
アリス
まぁアタシは心が狭いからね♪えっへん!(何故か得意そうに胸をはり)
女のアタシから言わせてもらえば男が鈍すぎるのよ♪女はちょっとした変化にも気付くけど男はそういうのに疎いから(妖しげに含みのある笑みを浮かべてみせ)
ふふっ♪嬉しいこと言ってくれるね!でもアタシ自分が何歳か分からないぐらい生きてるのよ。500歳までは数えてたんだけどそれからは数えるのが嫌になっちゃった♪(自分の指で数えるように指をおりながら皮肉な笑みを浮かべ)