−映画館−

広く、座席はソファと高級な造りの一般映画館
常に開場していて、日夜関わらずいつでも軽食と映画を楽しめる
エスペラント
自室に移動退室
(暫く悩んでから1人で観てもなと思い直すと組んでいた腕を外して、独り言呟いて帰っていき)また今度きてみるか
エスペラント
入室
(初めてきた映画館に辺りを見回して観察し、上映中の映画を目にするとポスターを見てタイトルを朗読していき)えーと…竜騎士ファンタジー…ラブコメ青春白書…大人の恋…吸血鬼VS吸血鬼…どうなんだ、これは。どれも悩むぜ…。

【PL:タイトル思いつきませんでした;誰かきて下さることを願って+】
スノー
移動退室
えっ、しか…えし…!う、うん…でも白露の料理、おいしかったから。(仕返しと判明し驚きポカンと口を開けて楽しそうなのを見てむぅと唸り、頷いて映画館から出ていきながら満面の笑みを浮かべて)
[解りました〜では、今から向かいますね!]
白露
移動退室
忘れないって言った仕返しだ。…あんまり難しい料理は作れないからな。
(恨めしげな視線を感じつつ暗ければ抵抗もなく人前でキスした事すら楽しそうにしていて、自分の料理に期待が掛けられれば苦笑気味に伝えて置いてから映画館を出て市場に向かって歩きだし)

【またお先に移動しますね〜+】
スノー
っ!う…白露がキス…。うん…白露のご飯、楽しみ!(悪戯な笑顔で言われキスとキスに夢中になっていた事を、思い出して恥ずかしいが恨めしそうに見て、出入口に向かいながら頷いて笑ってるのを見ると首を傾げて繋がれた手を揺らす白露にクスクスと笑い)
白露
最初の方は見れなかったけど、な?…そうだな…市場で買い物して…帰って飯にするか。(音は聞こえなかったが行動と真っ赤な顔で空腹と理解し可笑しそうにして、出口に向かいながら自分がやったにも関わらず意地悪く問い掛けてから、移動の提案を聞いて繋いだ手を前後に緩く振りながらこれからの予定を大体決めて)