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1 ぽん太

試合の次の日…

それはサッカーの試合の次の日の事だった…

高校生1年生でレギュラーを獲得した、浅田祥平は昨日の試合でミスを連発してしまっていた。

今までにない自信の喪失からか、とぼとぼと部室に向かっていた


ユニフォームに着替えた祥平はグラウンドに向かおうとしたその時だった。


「おいっ!」
ガシッと祥平の腕が誰かに掴まれた

そしてそのまま祥平はコンクリートの床に押し倒された

「何するんですか。」
祥平は端正な顔立ちを痛みで歪めながら言った

周りには先輩達が数人取り囲んでいる

「何って? お仕置きだけど?」
先輩の1人が不気味な笑みを込めて言い放つ

それを合図に、他の先輩達が祥平の体に近付いて行った


「や、やめて下さい!」

誰かが、祥平のハーフパンツを脱がせようとしていた。

必死で抵抗する祥平だったが、足や体を先輩に抑えられた為、全く意味が無かった


「手を縛れ。ついでに静かにさせろ。」
しかし、それでも抵抗する祥平にリーダー的先輩高橋勇希が冷酷に言った

簡単に脱がされたハーフパンツで手足を縛られ、更にはパンツも脱がされた

「高1のクセに立派なモノ持ってんじゃん。」
露わになった、祥平のモノは勃起していないのに10cmある

高橋はスパイクを脱ぎ、裸足になって足で祥平のモノを弄ぶ

「ャッ!やめて下さい!」

必死に抵抗するがやはり、力でかなう訳も無く、先輩達を煽るだけだった。

「ギャーギャーうるせぇ!」
金髪の先輩が祥平の口に祥平のボクサーパンツを突っ込んだ。

「ぅ〜。う〜。」
唸り声だけしか出せない祥平は、遂に高橋の足だけで勃起してしまった


「アレ持ってこい。」
高橋が先輩の1人に命令する。

「もう持って来てますよ。」
ニカッと笑うと両手にはバイブと細い管。


「喚いてくれよ。」
高橋は唇を舐めた