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【No.143 Res.0】
願望
1
哲也
はじめまして哲也と言います自分今迄エッチ経験有りませんが一度複数人から廻されたい願望が有ります。自分怖がり勇気有りませんが一度複数人で廻して下さい。自分場所足有りません、江東区に住んでます。自分服の上から触られたり、服の中に手を入れられ触られたりしたら感じ弱くなります。こんな僕を何卒宜しくお願いいたします。07033902358。僕を墜として下さいね
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【No.142 Res.0】
快楽に蕩けたいボクの妄想話
1
楓
日課のように毎日欠かさず、大体3回くらいはオナニーしています
よく「自分で興奮してもらってる」ことを想像しながら
薄い服越しに乳首を触って、オナホールで抜いてるんです
妄想を具体的に話すと、僕がいつものように乳首とオナホで感じてる所を
複数の男性に見られていて、その方たちは「気持ちよくなってる僕」でオナニーしてるんです
そして我慢できなくなったおじさんたちが、おちんちんを僕の身体に擦り付けたり
服をめくって乳首をペロペロしたり、後ろから抱きついて耳を舐めたり、
乳首を触ったりオナホを代わってくれたり
おかずにするだけじゃなく今度は「僕を使って」オナニーし始めるんです
いっぺんに色んなところを気持ちよくされるものだから
「あっ、あ」と、女の子みたいに蕩けた喘ぎ声を出して
あっという間に射精、オナホの中にじゃなくて外出し。
その姿を見た男性方が僕にめがけて射精、体中にぶっかけられてしまいます
お尻がダメなのでここまでしか考えませんが、これだ一日何セットもやると思うと
それもまた興奮してしまいます
一度別の掲示板で出会った方に初めてのハッテン場に連れて行ってもらったとき
似たようなことをしてもらいました
その誘ってくださった方が僕の乳首を、その場所で出会った方にはおちんちんを
しゃぶってもらえてすごく気持ちよかったのを覚えています
その方とは連絡を取れなくなっていて、またその場所に行こうにも
そこに来る人とは年齢が離れすぎていて、一人では少し怖くて行ってません
でも何人かで気持ちよくされるのは忘れられずこんな妄想ばかりするようになって所舞いました
これを読んでくださった方々、よろしければ感想やコメント、
またお誘いのメールをいただけると嬉しいです
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
178 75 22 楓
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【No.141 Res.3】
お泊まり
1
ドス
お泊まり会
2
ドス
俺:智也(フツメンで身長は169cm)
友人:颯太(イケメンで身長は165cm)
2人とも中3
俺は颯太と颯太の家で2泊3日のお泊まり会を開いた。
お昼は外で遊び、そのまま颯太の家に行った。
颯太のお父さんは出張でいなかった。颯太のお母さんはとても優しく、颯太と中身まで同じだった。
夕飯を食べ、颯太のお母さんが「お風呂沸いたよ」と言い、颯太が「一緒に入らないか?」と誘ってきたので一緒に入ることにした。
颯太はプールや修学旅行の時、タオルで隠していたので初めて颯太のチンポを見ることになった。毛は広い範囲に濃く生え揃っていた。太さは平均より少し太いぐらいだが、長さが平常時なのに11cmぐらいでとても大きかった。
俺「颯太って大きいんだね」
颯太「智也こそ大きいよ。あと毛の範囲も狭いし。後で大きさ測ってみない?」
俺「うん。いいよ。測ろ。」
お風呂では2人の志望校のことで盛り上がった。
お風呂から上がり、颯太の部屋で少しゆっくりしていると颯太が「大きさ比べしよう」と言ったのでまずは平常時から測った。
俺 長さ:11.4cm 太さ:4.1cm
颯太 長さ:11.2cm 太さ:4.8cm
颯太「智也の方が大きいじゃん」
俺「太さは颯太に負けるよ」
颯太「次は勃たせて測ろう」
俺 長さ:17.9cm 太さ:5.3cm
颯太 長さ:18.2cm 太さ:5.2cm
俺「勃ったら長さも太さも颯太の方が大きいね」
颯太「でも見た目はほぼ変わらないから引き分けってことにしよ」
俺「うん、そうだね」
その後何もせずに寝た
朝起きると先に颯太は起きていた。パンツの中が湿っていて気持ち悪い感じがしてもしや?と思い颯太にバレないように見てみると、やはり夢精していた。
ただ、予備のパンツなど持ってきていなく、仕方なく昨日のやつを履こうと思ったが不審に思われて夢精がバレてしまうので履き替えるタイミングがなかった。
どうしようかと考えながらパンツの中が気持ち悪くてモジモジしていると、颯太が「お前どうしたんだ?おねしょでもしたんか?(笑)」と聞いてきて俺は「いや、おねしょなんかするわけないだろーが(苦笑)」と答えた。
とりあえず中の精子だけでもどうにかせねばと思いトイレに行こうとしたが、歩き方が変だったみたいで今度はいきなり捕まえられた。
颯太「やっぱりおねしょしたんでしょ?(笑)見るぞー」
颯太はパンツの中を覗いた。
颯太「え、夢精?ちゃんとオナってないのか?」
俺「…」
颯太はいきなり精液を俺のチンポに塗り出して、「夢精しないように俺がもう1回出してやるよ」と言い扱き出した。
精液のヌルヌルのせいですぐにMAXまで勃った。
颯太「そんなに溜まってたんか(笑)」
俺はいつも亀頭オナニーをしているので亀頭の刺激には耐えれると思っていたが、精液のせいでとても滑り声を出してしまった。
颯太「おぉ?感じてるのか?もっと声出していいぞ(笑)」
俺「いやっ、ちがっ、あっ、あっ、やばっ、いっ、いっ、やめっ」
颯太「え?やめていいの?こんなにガチガチなのに?」
こんなにドSな颯太は見たことがないから内心興奮している。
そろそろイキそうになり、その事を颯太に伝えると「え?まだイカせねー(笑)」と言い寸止めしてきた。
俺「あっ、えっ、なんで」
颯太「イカして欲しいならお願いしろよ」
俺「……………イかせて」
颯太「え?それが人に物を頼む態度?イかせて欲しいならイカせてくださいだろー?」
俺「…イ、イかせて、くだ、さい」
颯太「仕方ねぇなぁ(笑)イかせてやるよ」
すると颯太は亀頭を高速で扱きだした。
俺「あっ、あん、あん、イ、イクイクイクイク、イク!!!!」
いつもの5倍ぐらい飛んで一発目は顔面にかかり、二発目、三発目と徐々に距離を短くしていった。
颯太「沢山飛んだね、ちょっと乱暴にしすぎた、ごめん」
俺「いいよ、気持ちよかったし(笑)」
颯太「それにしても最後の方女みたいに感じてたな(笑)」
俺「恥ずかしいからやめろ(笑)」
その後、ティッシュで後片付けをし、買い物に行った。
俺のチンポを扱いている時、颯太のボクブリがヌルヌルしていたのを俺は見逃さなかった。
3
ドス
買い物では特に何も無かった。
買い物から帰ると颯太のお母さんがまた夕飯を出してくれた。
颯太のお母さんと颯太の3人で楽しい会話をした。
その後、昨日と同じく2人で入った。
お風呂ではオナニーのおかずやどうやってしているかなど、下ネタで盛り上がった。
お風呂から上がり、颯太の部屋でゲームをしたあと、俺は朝の出来事を話題にあげた。
俺「そういえば颯太の扱きマジで気持ちよかったかも」
颯太「じゃあまたやってあげようか?(笑)」
俺「あ、でも焦らしとか寸止めは禁止な」
颯太「えー」
朝と同じく颯太が俺を抱える形でやった。
俺は颯太を興奮させるために喘ぎまくってイった。
案の定、颯太のボクブリのヌルヌルは朝よりすごかった。
俺はそれを見つけてしまったかのような反応をした。
俺「あれ?颯太のボクブリの前濡れてるくね?てか、背中なんか濡れてるねんけど」
颯太「…」
俺「颯太も興奮してたんだー」
俺はボクブリの上から先っぽをいじった。
颯太は勃っても亀頭のワレメが見えるぐらい皮が被っている。なので颯太は亀頭が弱い。亀頭責めしてきたのもそういうことなんだろう。
颯太「あっ、やめろ」
俺「颯太も俺のやつ扱いたから俺も同じようにしてもいいよな?」
颯太「………分かったよ」
俺「おいおい、パンツの上からでも十分糸引いてるぞー?(笑)しかも時々ピクついてるし」
颯太「…うるさい」
俺は颯太のパンツを脱がした。
俺「根元までぐっしょり濡れてんじゃん」
颯太「いやっ、ちがう、これは」
俺「そんなに俺に興奮した?」
颯太「………」
俺は颯太のチンポを剥いて亀頭を少し擦ってみた。
颯太「あんっ!やっ、やめっ、あん」
俺「めっちゃ亀頭敏感じゃん(笑)」
次はカリ首を擦ってやった。
颯太「ああああああああああんっ!やばいっ!ダメっ!」
颯太は思いっきり体を弓なりにした。
俺「俺より女みたいに喘いでるじゃん、女なら乳首はどうだ?」
颯太「あああんっ!もうダメ!」
俺「お前そんなに敏感だったとは(笑)」
颯太の声が大きすぎてお母さんにバレそうだったので普通に扱きながらたまに亀頭やカリ首や乳首を狙うようにした。
颯太「もう、そろ、そろ、イ、イキ、そう、はぁ」
俺「じゃあ出そうになったら言って」
颯太「はぁ、はぁ、はぁ」
颯太「イキそう!もう出る!」
俺は扱くのをやめた。
颯太「お願い!イかせて!!」
俺「人に物を頼む態度ってそんなんだっけ?(笑)」
颯太「…イかせてください!!」
俺はカリ首と亀頭を同時に扱いた。
颯太「ああああああんっ!イクうううううううううううううう!」
颯太の射精はいつもは飛ばないのに(後で本人から聞いた)一発目は頭を通り越して、二発目、三発目は顔面に直撃した。
俺「ちょっと試したいことがあるんだけどちょっといい?」
颯太「ぁえ?」
俺は問答無用に亀頭を扱き出した。射精後の亀頭を扱くと潮を吹くと聞いたことがあるからだ。
颯太「ああああああああああ!やばいやばい!おしっこ!おしっこでる!!やめて!!」
颯太は周囲に飛び散らすように潮を吹いた。途中から扱くのをやめたのにずっと潮を吹いている。
やっと終わると目には涙を浮かべてた。おしっこを漏らしたと思ったからだろう。
俺「これはおしっこじゃなくて潮なんだ。イッたあとにまた亀頭を扱くと男でも潮を吹けると聞いたことがあって俺は1回試したんだけど上手くいかなくてこの機会にちょっとやらしてもらったんだ。ごめん。」
颯太「男でも潮なんか吹くんだ。壊れるかと思った(笑)」
俺「颯太のことが好きだからこんなことしちゃったんだ。」
颯太「えっ?俺もお前のこと好きだったんだよ」
俺「俺は基本女しか無理だけど颯太は特別なんだ」
颯太「俺は男にも女にも興味がある。でも心の底から男で好きだと思ったのは智也、お前が初めてだ。俺たち付き合おう。」
俺「うん!」
俺たちは付き合って
4
ドス
俺たちは両方結婚しているが今でも付き合っている。時間が合えばヤる。あの日から俺がタチで颯太がウケという立場になった。
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【No.137 Res.30】
少年たちの羞恥
1
ロン
中学3年の夏休みのある日。
俺は夏休みにほぼ毎日開放されているプールへ1人で向かった。
昼過ぎにはそこそこな人数が集まるので、空いている朝早くに行こうと思い、俺はプールが開放された直後に遊びに行った。
俺が一番乗りだろうと思いながら更衣室に入ると、そこにはパンツを脱いだ直後の遼太郎がいた。
俺と同じクラスの遼太郎は、サッカー部で顔もカッコよく、ツンツン頭をしたクラスの人気者だった。
授業のプールの時間ではタオルを巻き、絶対にチンコを見せない遼太郎だったが、こんな朝早くにまさか人が来るとは思っていなかったらしく、全裸になって着替えていたらしい。
俺にチンコを見られて一瞬固まった遼太郎はその後すぐに後ろを向き、タオルで自分のチンコを隠した。
日頃から、イケメンな遼太郎にイタズラしたいと思っていた俺は、真っ赤な顔をして恥ずかしがりながらも何でもない感じを装っている遼太郎に近づき
「遼太郎のここ、見ちゃった〜」
と言いながら強引に遼太郎のチンコを揉んだ。
片手で包み込める程度の大きさのモノをムニュっと掴み、2,3回揉むと
「やめろよ!」
と、遼太郎が俺の手を振り払った。
しかし俺が
「いいのかな〜そんな事言って。この毛も生えてない子供ちんちんのこと皆にバラしちゃおうかな〜」
とおちょくると、抵抗しなくなった。
そう、イケメン遼太郎のチンコには、中学3年生にもなって毛も生えていなかったのだ。
遼太郎が授業の時に絶対にチンコを見せなかったのはきっとこのせいだろう。
誰にも知られていなかった秘密を俺に知られ、遼太郎は
「み、、皆に言うのだけは、やめてくれ」
と俺に頼んできた。
「じゃあ、もうちょっと触ってもいいよな?」
と俺は言い、遼太郎の了解も得ずに、もう一度チンコを揉んだ。
大きさは普通の中学生並みだったが、皮かぶりで毛も生えていないチンコはアンバランスで、可愛いと表現するのがピッタリだった。
「あのイケメンの遼太郎君が、こんな可愛いちんちんの持ち主だったなんてな〜」
と俺がバカにすると、遼太郎は目を閉じてモジモジしながら
「も、もう、いいだろ!」
と、腰を引っ込め、両手でチンコを隠した。
「いや、もうちょっとだけ」
と俺が迫っても
「もう、イヤだ」
と駄々をこねるばかりの遼太郎。正直、ムダ毛のない全裸のイケメンが両手でチンコを抑えながら内股でモジモジしてるだけでも十分に興奮できたが、そんな光景を見たために、もっとコイツをもてあそびたいという欲求が生まれ、俺は
「俺の言う通りにしないと、マジでお前のチンコのこと言いふらすぞ」
と脅した。
遼太郎は
「うぅ……ぅ」
と泣き目になりながら両手をチンコから外した。
すると現れたのは、さっき俺が触っていたモノより少しだけ大きくなり、角度が上がった遼太郎のチンコだった。
「遼太郎ってば、同級生にチンコ触られて勃起しちゃいそうなる変態だったんだ」
と半笑いで言いながら、少し剥けてきた皮の先っぽをつんつんとつつくと
「あぁ……いや、イヤだぁ……」
という遼太郎の声と反比例するかのように、チンコがビクンビクンと脈を打ちながら大きくなっていく。
完全に大きくなった遼太郎のソレは、しっかりと剥けており、普通の中学生よりやや小さいくらいだったが、やはり毛が生えていないためか幼く見える。
「うわ〜、フル勃起じゃん。てかこんな赤ちゃんちんちんでも勃起するんだね、恥ずかしくないの?」
と俺は煽った。
毛が生えておらず、少し小さいといっても中学生のチンコを『赤ちゃんちんちん』と揶揄するのは無理があったが、遼太郎のプライドを刺激するのにはむしろ十分だったようで、遼太郎は何も言わずに目をつぶりそっぽを向いて耐えていた。
俺は、目をつぶっているなら好都合だと思い、無音カメラで遼太郎のチンコのアップや全裸を連写しまくったあと、わざと「カシャッ」という音を出して1枚撮影した。遼太郎はその音でやっと、自分が撮られていたことに気付き、またチンコを隠して
「写真はやめて!」
と懇願してきた。
俺が撮った写真を遼太郎に見せながら
「でももうこんなに撮っちゃったもんな〜。遼太郎の恥ずかしい勃起おちんちん」
と言うと、自分の勃起した全裸を見せられた遼太郎は絶望したような顔をしていた。
俺が続けて
「遼太郎のチンコで遊んでないと、皆にこの画像送っちゃいそうだな〜」
と、自分の痴態を見せつけられてさらにビクビクしている遼太郎のチンコを触りながら言うと
「わ、わかったから!遊んでいいから!」
と、遼太郎は顔を真っ赤にしながら言った。
「ん?お前のドコで遊んでいいの?」
「ち……チン、コ」
「どんな風になってるチンコ?」
「ぼ、勃起、してる……」
「じゃあ、自分でお願いしてみてよ」
「俺……の、ぼ、勃……した、ちん………こ…で、ぁそんで……くだ、さぃ」
「チンコが小さいと声も小さくなるのかな?もっと大きく!」
「俺の、勃起チンコ、で、遊んでください!」
最後は半ばヤケクソになった遼太郎のビンビンなチンコをいじりながら、こんな会話をして、遼太郎は俺の言う事を何でも聞く約束をさせられたのだった……。
17
ロン
上の空でぼーっとしていた弓月にとってオレの行動は予想外だったのか、数秒だけ、何をされたかわかっていないかのように固まったあと
「な、なにすんだよ!」
と急いでパンツを上げる弓月。そしてオレを怒るよりも先に周りを見渡し
「み、、見えた、のか?」
と小さな声で確認した。オレは後ろにいたためお尻しか見えていないし、遼太郎は首を大袈裟なくらい横に振っている。おかげで今にもイきそうだったおちんちんも一緒に揺れ、ぺちぺちと自分の体に当たって
「んぁ!、、」
と快感を得ている遼太郎を横目に
「お前は!?見たのか、、?」
と一番気になっているであろう人物に問い詰める弓月。鬼気迫る表情の弓月に困惑しながら
「えーと、見たような見てないような?ちらっと見たかも、、?」
と歯切れの悪い返事をする悠真に
「見たのか見てないのか、はっきり言ってくれないか」
と深刻な顔で呟く弓月。キャプテンにはっきり言えと言われ、意を決したのか、悠真はじゃあ言いますけどと前置きして
「キャプテンって、女の子なんですか!?」
と言い放った。
「は、はあ!?」
「だってさっき見たときちんこ無かったんですもん!」
「バ、バカかお前!俺は男だ!おっp、、、胸だってないだろ!」
「わかってますよ!でもキャプテンがはっきり言えって言うから…」
「俺は見たのか見てないのか言えって言ったんだよ!」
「だから!見ようとしたのに無かったんですってば!」
「そんなわけないだろ!」
「じゃあもう一回確認すればよくね?悠真よく見とけよ」
悠真と弓月の言い争いを聞いていたオレはこれが一番手っ取り早いと思い、悠真を問い詰めるのに必死になっている弓月のパンツをもう一度下げた。今度はよく見えるようにシャツも捲し上げる。弓月と向かい合って話していた悠真からは、キャプテンのほぼ全裸が丸見えだっただろう。一瞬の間があった後
「は、離せよ!」
と無理やりオレを振りほどく弓月。力では弓月に敵わないので大人しく引き下がると、弓月はとりあえずちんこを手で隠し、パンツを履こうとする。そんな弓月の手をパッと掴み
「ちょっと待ってくださいよ〜!キャプテン?」
とニヤニヤと笑う悠真は、さっきまで遼太郎をいじめていたときと同じ顔をしていた。
4人しかいない男子更衣室で、2人のすっぽんぽんの少年が万歳をさせられている。一人は遼太郎。もう何度も見られているのにも関わらず、まだ隠したいと思っているのか腰をくねくねと動かしている。時々小さく喘いでいるところを観ると、ただ単に気持ちよさを求めているだけかもしれない。現に遼太郎の股間は、ピンっと上を向き心臓の鼓動のようにビクビクしていた。そしてもう一人は弓月。隣にいる遼太郎もある程度引き締まってはいるが、それ以上に鍛えられた身体をさらけ出している。それだけなら誇らしげにしていてもおかしくないが、弓月の顔は羞恥に歪んでいた。
「いやーそれにしても、キャプテンたちがこんなおちんちんしてるとは思いませんでした!」
と悠真が笑うと二人の顔は更に赤くなる。遼太郎のビンビンになったちんちんの隣には、同じく毛も生えていない勃起した弓月のあそこが並んでいた。しかし、遼太郎のモノと比べると2回りほど小さく、勃っているのに皮も完全には剥けずにピンクの亀頭が少しだけ見えている。つまり、かなり幼いおちんちんだった。遼太郎のは曲がりなりにも中学生らしさがあったが、弓月のモノは完全に小学生から成長していないと思わせるくらいで、それが逞しい身体にくっついているアンバランスさが面白い。
「キャプテン〜?俺のはボクのよりより立派だって言ってませんでしたー?」
「こーんな子供おちんちんがキャプテンの体についてますよ!?」
「ボクより小さいりょうたろ先輩のよりも小さいんですね!」
「ウソつかれたなんて、ボクショックです!」
と畳み掛ける悠真の笑い混じりの声に、弓月はそっぽを向いて答えない。しかし
「あれ?キャプテンおちんちんからなんか出てきてますよ?」
と悠真に指摘されると
「え、、なんで…?イヤ、み、見るな!」
と万歳していた手を下ろし、隠そうとする。悠真がそれを許すはずもなく
「キャプテンってもしかして、、見られたがりなんですか!?」
「ほらー、みんなに見られてますよ!」
と万歳を継続させる。悠真だけでなく、オレや遼太郎にも見られていることを意識した弓月は、簡単に振りほどけるはずの悠真の拘束にされるがままに
「んっ…!ちがう、、そんなんじゃ」
と言いながらビクンッビクンッと小さなちんこを震わせ、それに合わせて透明な汁を溢れさせていた……。
18
あ
はよ!かいてくー
19
yu
早く続きが読みたいです
20
ライチ
続き待ってます!
21
ロン
「じゃ、そろそろ他の部のやつらも来そうだし、二人ともイかせるか」
万歳を続ける二人の恥ずかしい秘密を散々笑ったところでオレがそう言うと
「そ、それだけは…」
「頼む、やめてくれ」
と歯を食い縛って懇願する遼太郎と弓月。それとは対照的に、すっぽんぽんの二人を前にしてずっとニヤニヤしている悠真は
「えー、でも二人ともこんなに濡れててピクピクしてますよ!」
と二人のおちんちんを握り、親指のひらでテラテラと光る亀頭をぐりぐりとなぞる。
「っんぁ…!い、や、、」
「悠真ぁ、、そこ、俺まだ、ダメ……あっ、」
後輩からの責めに喘がされ、身体を揺らす二人。特に弓月は、まだ完全には剥けていない敏感な部分を責められ、かなり限界が近いようだった。それでも我慢しているのは、後輩からイかされる訳にはいかないというプライドと一番恥ずかしい瞬間を見られたくないという羞恥心からだろう。そんな二人に
「お前ら、そんなにイかされたくねぇの?」
とオレが聞くと
「あ、当たりまえっ、、だろ…!バカかっ!」
と遼太郎がまだ生意気に返事をする。
「あ!りょうたろ先輩そんなこと言うんですか!ちっちゃいおちんちんのくせに生意気じゃないですか〜?そんなこというなら…」
悠真がそう言いつつ、両手で遼太郎のちんちんを触ろうとしていたので、オレは一旦それを止めさせ
「じゃあ、今からゲームしようぜ。遼太郎と弓月、先にイったほうが負けな。負けたらこれからもオレらにいじめられるって罰付きで。」
と提案する。二人、特に遼太郎は
「は?そ、そんなんするわけねぇ!」
と反抗していたが
「なら、お前の不戦敗な。なに?お前もしかしてまだいじめられたいの?それに…」「負けたら、ビンビンなおちんちん付きの写真、どーなるかなー?」
とオレが忠告すると大人しくなった。
「さて悠真、どっちがいい?」
「どっちって、何がですか?」
「イかせるために、どっちのいじりたいかってこと」
「あー!なら、やっぱキャプテンがいいですっ!」
「まあ、そうなるよな。なら悠真が弓月でオレが遼太郎にしようか」
「はいっ!んじゃ、ようい……スタート!」
と言うが早いか、悠真はさっそく弓月のモノに手をつける。
「キャプテンの、ホントにかわいいなー!ほらっ!ボクの片手だけで隠れちゃいますよ?大きくなってるのに!」
と自分のサイズを改めて笑われた弓月は
「ゆ、悠真…。頼むから、、そんなこと、いうなぁ」
と顔を赤らめてモジモジするしかできずにいた。
「でも、キャプテンのちんちん、ボクの手の中でビックンビックンしてますよ?気持ちよさそうです!」
と悠真は嬉しそうに報告する。
「いや、これは、ぁっ…。ちがうぅ」
「違わないじゃないですか〜。キャプテンって恥ずかしいのが好きなんですよきっと!」
「そんなんじゃ…」
「ホントですかー?………キャプテン、後輩にちっちゃなおちんちん握られてますよ?」
「っんぁ…!あぁっ、、」
「ほらーやっぱり!さっきからボクが恥ずかしいこと言うたびに手の中ビクビクしてますよ?…変態キャプテン?」
「ひぁっ!い、言わないで…も、もう、、」
「イっちゃいそうなんですか?りょうたろ先輩に負けちゃいますよ?」
「あんっ!だ、だからはやくぅ…」
「もー、わかりましたよ!はい、放しましたよっ!」
「あ、、なんで、」
「え?もっとしてほしかったですか?ワガママだなーキャプテンっ!」
「い、や、そうじゃない、けど」
「今度はもっと頑張ってくださいよ?ボク、キャプテンに負けてほしくないんですから!」
「なら、もうやめてくれよ…」
「それはできませんよ!勝負はいつでも真剣にってキャプテンから教わりましたもんっ!それに…」
「それに?」
「…いや、何でもないですっ!りょうたろ先輩負かしてボクたちも恥ずかしい写真見ましょっ!」
「あ、まだ、ちょっと休憩を…」
「ダーメーですっ!ずっと勃ちっぱなしのくせにっ!」
「んあっ!」
いつの間にか立場が逆転しているような二人の会話を聞きながら、時間が少し経って冷静になったのか、仏頂面の遼太郎の裸をニヤけながら見つつ、オレは話しかける。
「聞いた?遼太郎。お前負けたらとりあえず悠真と弓月にはあの写真見られるな」
「べ、別に、、イかないからいいし…」
「さっきプールでは、イかせてぇ、とか言ってたくせに、ちょっと時間がたつとこれだもんなー」
「んなこと、言って…ねぇ」
「へぇ。まあいいけど我慢できんの?お前今日何回寸止めしてるんだろーな」
「関係ねぇし、」
「なら、遠慮なくいいか〜。ここも触っていいよな?」
「い、、そこっ…、イヤ…!」
「亀頭弱いなーお前。まあ、真っ赤な子供おちんちんには激しいかな?遼太郎くん?」
「ん、やっ!こ、子供じゃ、ねぇ…!」
「じゃ、もっとやっても大丈夫か」
「んあ!いっ、あ、、やめっ!」
「そんな膝ガクガクさせんなよ。ちんこは濡れてて気持ちよさそうだけど?」
「ぁっ!ぁん…んんっ!」
と、亀頭への刺激に身悶えする遼太郎を楽しんでいると隣から
「悠真ぁ、もう、ムリぃ…」
「え、もうですか!そんな…。センパイ何とかしてくださいっ!」
とオレを頼ってくる悠真の声が聞こえてきた。オレが
「大丈夫。そのままイかせていいぞ」
と答えると、悠真は困惑しながらも責めを続けた。
「あっ、ぁ!んぁ!」
と今にも果てそうな弓月を見て安心したような表情をしている遼太郎を見ながら、オレはタイミングを見計らい、首への刺激を与える。
「ひんっぁ!?」
と予期していなかった快感に、遼太郎が情けない声を上げ、この日念願の射精に達したのと
「皮かぶりおちんちん遊ばれて気持ちいいですか?ド、へ、ん、た、い」
「やっ!あっ、、悠真ぁ…!」
と後輩の手で威厳もなく弓月が射精に導かれたのはまったく同じ時だった。
22
mm
続き待ってます
23
削除済
削除済
24
りゅうと
待ってます!!
25
とら
続き気になる!
26
ロン
長くなりすぎました。大幅に加筆修正してpixivにでも載せれたらいいなと思ってます。ありがとうございました
27
とら
終わっちゃうの?
続きがあるなら書いてほしいです!
28
あ
今いくつですか?
やられたーい
29
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30
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31
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【No.133 Res.7】
サッカー部の先輩 @
1
はやと
僕は文化部でゲイだった。運動部に犯されたいとか思っていた。
そんな夏休みの時、学校周辺を歩いていたらサッカー部の関根先輩と偶然会った。
先輩「おぉ、はやとじゃねぇか。」
僕 「こ、こんにちは!!、あっ暑い中大変ですね!お疲れ様です。」
僕はこの関根先輩に対しては態度が良い。実は関根先輩に弱みを握られている。
この前、ちょうどいた先生の後ろを歩いてた時、先生が財布を落とした。先生はそれに気づいていなかった。僕は財布のお金を盗んでゲームなどに使ってしまったことがある。
その光景を関根先輩に見られていた。その時頭が真っ白になった。
先輩「おい君今あの先生の財布盗んだよな」
僕 「・・・」
先輩「返事は?」
僕 「・・・・・はい・・・」
先輩「君名前は?」
僕 「は、はやと・・・先輩の名前は?」
先輩「関根。まぁこのことは黙っといてやる、俺練習があるから、じゃあな。」
そういって、校庭へ行ってしまった。僕はほっとした。
そんな弱みを先輩に握られている。
先輩の顔は短髪でいかにも体育会系って感じだ。この先輩に犯されたいとも思った。
先輩「今日暑いな、」
僕 「そ、そうですね! この前のお礼にうちで冷たいお茶でもいかがですか?」
先輩「お、いいのか?、今練習が終わって帰ってた所なんだ。そのまま行っても良いのか?」
僕 「も、もちろんです!!」
先輩は今汚れたサカユニ、サカパン、サカストを着ている。
僕はそれを見ているだけで興奮する。むしろ、サカユニで来てくれるなんで大歓迎だ。
そうして、先輩を家に連れてきた。
先輩「お邪魔しまーす。」
僕 「家今両親いないんですよ。」
先輩「そうなのか、」
といって僕の部屋に連れてきて、冷たいお茶を持ってきた。
先輩は練習帰りで汗臭い。その汗の臭いが僕の部屋に充満した。
先輩「俺汗くせーだろ」
僕 「そ、そんなことないですよ、」
先輩「ほ、ほんとかー?」
僕 「ほ、ほんとです・・・」
先輩「じゃあ俺のサカユニ嗅いでみろよ」
僕 「え」
先輩「おら、嗅げよ!」
といって先輩は自分の脇のとこに僕の顔をあててきた。
ものすごい汗くさい激臭がした。
僕は先輩の臭いと思って臭いのにくんくん嗅いでいた。僕は思わず
僕 「い、いい臭いがします・・・」
と言ってしまった。
先輩「お前頭おかしいんじゃねーの?んじゃ俺が一日はいてたソックス嗅いでみろよ。」
と言って先輩は僕の鼻のところにサカストをはいた足をくっつけてきた。
脇とくらべものにならない程の激臭がした。先輩の足は泥ですごく汚れて汗でものすごく湿っていた。先輩の足はでかい。
その激臭を僕は必死に嗅ぐ。興奮が止まらなかった。
先輩「お前よくそんなん嗅げるな。じゃあ舐めろよ。」
流石に少し抵抗があった。
先輩「舐めねーとあのこと言うぞ?」
僕 「わ、わかりました。では舐めさせていただきます。」
といって先輩のサカストをはいてる足を舐めた。
泥と汗で吐きそうな味と臭いがした。
そうすると先輩は突然しこりだした。
先輩はめちゃめちゃでかかった。
僕は先輩のちんこをずっと見てると顔面を蹴られた。
先輩「何見てんだよ!!!大人しくずっと嗅いでろ、」
すると先輩は僕の顔面をサカストをはいてる足でスリスリやってきた。
先輩の足の臭いに犯されてる感じがした。そして僕はつい・・・
僕 「もっともっとやってください!!!!」
と言ってしまった。すると先輩は一方の足をサカストを脱いで
先輩「生足も舐めろ」
といって生足もなめ回した。
指と指の間やかかとや無臭になるぐらいまでなめ回した。
すると先輩は脱いだ方のサカストの足裏部分の爪先らへんのところで僕の鼻をゴシゴシとやってきた。
もう、僕は鼻が曲がりそうであった。
先輩は自分のちんこを僕の顔に近づけて
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はやと
先輩「おら、しゃぶれよ」
と言ってきた。
僕「先輩ってホモですか?」
先輩「そうかもな」
僕は何故か嬉しかった。
僕は先輩のでかいちんこをしゃぶった。
先輩「どうだはやと。俺のちんこはくせぇか?」
正直先輩のさっきの足の臭いが鼻から離れないからちんこの臭いを嗅ぎとれない。
とりあえず
僕「臭くってうまいです!!」
といった。
しばらくしゃぶってると
先輩「はやとは今日から俺の性奴隷な」
といわれた。
僕「は、はい!ご主人様!」
先輩
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はやと
先輩「そろそろいきそうだ」
先輩「しっかり飲み込めよ!はやと!!」
しゃぶってるとちんこから白いものが口からあふれそうなほど大量にでてきたがしっかり飲み込んだ。
僕は先輩のを飲んでしまった。
僕「先輩大量ですね!」
先輩「あぁよく飲んだな、変態、」
先輩「これでおわりじゃねーぞ」
先輩「おらはやと、全裸になれ」
僕は先輩にいわれるまま全裸になった。
先輩「ケツこっちに向けろ」
僕は先輩に犯されると思った。そんなこと夢にも思わない願いが叶おうとした。
先輩が僕のとこにちんこを入れて腰を動かしはじめた。
はじめはものすごく痛かったがだんだん快楽に変わってきた。
先輩「どうだはやと気持ちいか?」
僕「とても気持ちいです!!」
といって先輩に犯されてる犯されてるという気持ちでいっぱいだった。
すると先輩は途中でバックの中からサッカー試合用スパイクを取り出し僕の鼻もとへとスパイクを嗅がせた。
このスパイクも汗と泥が混じり混んでいてかなりの激臭だった。スパイクを嗅がされ掘られて幸せでいっぱいだった。
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【No.57 Res.7】
小説水泳部A
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ニコ
こんなことならボックスタイプの水着にしときゃよかった。
チンコがビンビンに競パンを引っ張って、下の方に隙間ができてしまってる。
「いてて…」
「おいあんま強く押すなって」
「痛ぇ…!」
みんなストレッチに気を取られてるから大丈夫かな…。
「じゃー次いくぞー」
そう言ってコーチは俺の後ろから足を抱えた。
小さい子供がおしっこをさせてもらうような体勢になってしまった。
「こうやってちゃんと股開くんだぞ」
と言いながら俺の足をみんなに向けて思い切り開いた。
チンコの部分が丸見えの状態だ。
「えっ…あっちょっと…!」
みんなの視線が俺の股間に集中した。
「おい進、モッコリしてんぞ!」
「勃起してんじゃねーの?」
見られてる…。
でもたぶん冗談まじりだからまだ気づかれてないのかも。
それでも恥ずかしくて顔が赤くなってくのが自分でも分かった。
「こうやって何回も押してやってな。はいじゃやるー」
みんなも同じように足をこっちに向けて開く。
こんなの絶対ストレッチじゃない。
コーチはたぶん趣味でこのポーズをやってんだ。
「終わったら交代してー。後ろの奴が体持ち上げてやってもいいぞー」
といきなりコーチは俺の体をそのまま持ち上げて立って、逆駅弁の体位みたいになった。
その時、ケツの中のバイブの振動が急に強くなった。
「っ!!あっ…はっ!!」
突然の刺激に驚いて間抜けな声が出てしまった。
コーチが振動スイッチを強めたんだ。
よく見たら俺の足を持つ手にリモコンが握られてて、強さは「中」だった。
コレで中!?
もう体が軽く痙攣するほどヤバいのに、これ以上強くされたら…。
半分くらい乾いてる水着の上からでも我慢汁がいっぱい出てるのが分かった。
「コーチその体勢ヤバいっすよ」
「エロいエロい」
「余計なこと考えてないでホラやるやる」
ふざけてコーチが体を上下に揺さぶった。
みんなの前でホントに犯されてる気分になる。
「ぁ…ぁ…」
小さく声が漏れる。
その声に興奮したのか、ジャージの下でコーチのチンコも少し固くなっているのが背中に当たって分かった。
ストレッチはどれも股を広げるような体勢ばっかで、コーチは手本をやる度に俺の股間が見えやすいようにみんなの方に向けた。
恥ずかしくて死にそうなのに、バイブが少しずつだんだん強くなっていくからか、チンコはもう爆発寸前くらいまでビンビンだった。
今立ち上がったらもう隠せない。
「よし、最後に全身伸ばして終わりにするから、全員立ってー」
立ち上がるのがすげーイヤだったけど、やっと終わりかと思えばさっさとやってしまいたかった。
腰がガクガクして立ち上がるのがやっとだ。
なるべくバレないようにさりげなく股間に手を当てて隠す。
下半身の快感が激しすぎて、少し息が上がって顔も紅潮してしまい何も考えられなかった。
「じゃ、ペアで背中合わせて」
マジかよ…。
後ろ向きで腕組んでお辞儀するやつだろ?
勘弁してくれ…!
「ほら遠藤やるぞ」
コーチが無理矢理腕を絡ませて、股間が丸見えになってしまった。
もちろん俺はみんなの方を向いてる。
そしてコーチが体を前に倒して俺がのけぞる形になった瞬間、チンコの先が競パンの上からはみ出してしまった。
「あっ…!あぁっ…!」
我慢汁でヌルヌルになっていたのが、はじけて勢いよく飛び出た時に飛び散って糸を引いてしまっている。
みんなの顔が一瞬凍り付いて視線が股間に集中するのが見えた。
と同時にケツのバイブの振動が今までの倍くらい激しくなった。
コーチがスイッチを最強にしたんだ…!
「あっ…あっ…はぁっ…!!」
バイブの震える音が体を伝わって聞こえてきた。
うっすら周りにも聞こえるくらいの音だ。
競パンは我慢汁でグチョグチョで、コーチが体を揺さぶる度に我慢汁が大量に出て糸を引き、競パンがだんだん下がっていく。
「あぁぁっ…ふっ…はぁっ…!」
声が抑えられない。
ちょうど腰を突き出す姿勢で固定されて、水着は半分下がってしまってチンコが丸見えになっている。
みんな見てる…。
みんなにこんな姿見られてるんだ。
そう思うだけで我慢汁があふれ出てくる。
勃起チンコを部員たちに見られてる恥ずかしさよりも、ケツの奥からくる快感の方が勝って、もうどうでもよくなってしまった。
コーチは気づいてない、フリをしてる。
ケツの中が熱くなって痺れてきた。
内側からチンコを擦られてるような猛烈な快感だった。
もうダメだ、イキそう…!
みんなが見てるのに…見られながらイっちゃう…!!
我慢しようとするけど限界は近かった。
それを察したのか、コーチがわざと体を上下に揺すった。
「あっあっあっ…!!」
チンコが水着に擦れて…もうダメだ…!!
イく…!!
「あっ…いっ…イクっ…!!」
ドクッ ピュッ
大量の真っ白な精液が弧を描いてプールサイドにボタボタと垂れ落ちた。
みんなが見てる前で射精してしまった。
でもイった後の虚脱感は全然なかった。
まだ激しく震えるバイブの刺激で、チンコは萎えるどころかまだビクビクと脈打ってる。
仲間の射精姿を生で見ていた部員たちは言葉を失ってた。
でもみんな顔が赤くなっててよく見たら水着がちょっと盛り上がっているように見えた。
するとコーチが白々しく俺の状態に気づいた芝居をした。
「なんだ遠藤、具合でも悪かったのか?無理させて悪かったな、じゃあ指導員室で手当するから、今日は解散、他のみんなももうシャワー浴びて帰りなさい」
そう言うとコーチは俺をお姫様抱っこして指導員室へ向かった。
コーチの肩越しに、残ったみんなが股間を隠しながらどよめいてこっちを目で追ってるのが見えた。
「我慢できなかったのか?しょうがないやつだな」
コーチがニヤニヤしながら小さく言った。
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ニコさんファン
続きは書かないんでしょうか?
めっちゃ興奮します!
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ニコ厨
お仕置きタ〜イム(゜∇゜)
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ニコタン
よみたーい
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ニコのオフィシャルフ
何回観ても楽しい♪
あんた天才だよ 小説家?
続きが気になる
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【No.128 Res.3】
目隠し待機ウケをヤバレイプ
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ビビり
掲示板見てたら、自宅マンションで目隠し待機してるウケを見つけた。
29歳の元自衛官で、セーフ希望の清潔感ある奴だったんで、時間を決めて遊びに行った。玄関の前に付くとすでに先客がいるようで外まで声が響いていた。
「えっ?えっ?ゴムは?ゴムは?!」
「生でマワしてやるぜ!」
「俺らの種すげぇぜ。マジ濃いから、すぐに孕むぜ。」「ゴムいらねぇよなぁ?あ?生で下さいって言えよ!」
「生はマズいっす!」
あれ、なんかヤバイ感じで始まってる?でも、とりあえず見学してぇなと思ってドアを開けた。
元自衛官は仰向けで、手足が一緒にしばられてる。1人がケツを掘ってて、もう1人がデカマラしゃぶらせてた。
「とりあえず一発目付けんぞ!」
「何が欲しいんだ?ちゃんと言えよ!」
「種欲しいっす!種欲しいっす!」「なんだ。やっぱり淫乱じゃねぇか。おい、ヤバ種たっぷり付けてやれよ。」
「お、おぉぉっ!イクイク!あーっ!出すぞ出すぞ。…うっ!ヤバ種付けるぜ!」
俺はその言葉を聞いてすげぇビビった。でも元自衛官の方がもっとビビっていた。
「ふざけんな!聞いてねぇぞ!ヤメろ!やめろーー!」
必死に抵抗しても、暴れようにも手足は拘束されてる。奴は悲鳴をあげて泣き叫んだが、
「イクぜ!ヤベぇの付けんぞコラ!あーっ!イクイク!…ポジれよ。」
「やめろーーっ!!うわーぁっ!!熱いよ。熱いよぉー。…」
元自衛官がマジで泣き出した。
「出てんのわかるか?ヤバくて熱いだろ?うつるぜ!」
「しっかり締めて絞り取れや!ヤバ種すげぇだろ?」
タチの玉が何度も上下に動き、奥の奥めがけて大量に射精されたのは見てわかった。
元自衛官もピクピク痙攣していた。
「…はい。キメションな。」
さっきまで喉を犯してた奴が立ち上がって、自衛官の顔めがけて立ちションしてる。自衛官は喉を鳴らしてゴクゴク飲み込む。ケツにはめたままのタチも小便を顔面に受け飲み込んでいる。
すると元自衛官は急に笑い出した。
「ヤバレイプ超気持ちいいっす!」「だろ?」
「兄貴デカいすね!連続でもう一発イケますか?もっとヤベぇの欲しいすよー」
元自衛官の腹の上にも何本もの筋がみえて、トコロテンしてたのがわかった。
俺?さっさと帰って1人で抜いたすよ。
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