1 ファイブ
俺の朝
はっ!!
と目を覚ますと、俺は少し散らかった家具の少ない俺の部屋のベッドの上。
うっすらとしか覚えてないがなんかすごくエロい夢を見てた気がする…
その証拠に俺の股関はもう少しで達するところだったのかビクビクと震えている。
そっとそこに手を添えようしたとき目の前の時計に目がいき時間を見ると朝の6時半。
『やっべ!!遅刻する!!』
ばっ!!と飛び起き制服に着替える。完立ちのちんこもズボンに詰め込む。
俺の家から学校まで電車で1時間ちょっと。サッカーで有名な高校だ。
急いで支度を済ませて家から駅まで急ぐ。
『ドアが閉まりますのでご注意ください…』
『ちょっ!!待って!!』
バンッ――…
『はぁはぁ…はぁー…』
なんとか乗れた。まじで遅刻かと思ったーやべーまじセーフ…
が…狭い…
つーかまじ苦しい…
今日はいつもより苦しい気がする。まぁいつも苦しいからそんな変わらないんだが。
電車に揺られて10分が過ぎようとしたとき、ケツに何か当たっている気がした。
手…?
いや、待て。俺男だぞ?そんなわけないか。かばん?だな多分。
勝手に自分で決めつけ気にしてなかったが、そのうちケツを弄るような動きに変わった。
やっぱ手かこれ…!
窓越しに後ろを見ると見るからに若くてさわやかなサラリーマンと目が合った…!!
『良いケツしてるねキミ…はぁ』
そのサラリーマンは俺の耳にの近くでニヤニヤしながら囁く。
ゾクッ!!と体中に寒気が走った。
と目を覚ますと、俺は少し散らかった家具の少ない俺の部屋のベッドの上。
うっすらとしか覚えてないがなんかすごくエロい夢を見てた気がする…
その証拠に俺の股関はもう少しで達するところだったのかビクビクと震えている。
そっとそこに手を添えようしたとき目の前の時計に目がいき時間を見ると朝の6時半。
『やっべ!!遅刻する!!』
ばっ!!と飛び起き制服に着替える。完立ちのちんこもズボンに詰め込む。
俺の家から学校まで電車で1時間ちょっと。サッカーで有名な高校だ。
急いで支度を済ませて家から駅まで急ぐ。
『ドアが閉まりますのでご注意ください…』
『ちょっ!!待って!!』
バンッ――…
『はぁはぁ…はぁー…』
なんとか乗れた。まじで遅刻かと思ったーやべーまじセーフ…
が…狭い…
つーかまじ苦しい…
今日はいつもより苦しい気がする。まぁいつも苦しいからそんな変わらないんだが。
電車に揺られて10分が過ぎようとしたとき、ケツに何か当たっている気がした。
手…?
いや、待て。俺男だぞ?そんなわけないか。かばん?だな多分。
勝手に自分で決めつけ気にしてなかったが、そのうちケツを弄るような動きに変わった。
やっぱ手かこれ…!
窓越しに後ろを見ると見るからに若くてさわやかなサラリーマンと目が合った…!!
『良いケツしてるねキミ…はぁ』
そのサラリーマンは俺の耳にの近くでニヤニヤしながら囁く。
ゾクッ!!と体中に寒気が走った。
13 ファイブ
朝の満員電車の中…
男にちんこを揉まれてぱんぱんに勃起させるなんて俺は変態か?
なんて疑問はもうどうでもいい。
―――俺は快感に落ちた…
快感から自然に腰が揺れる。
『気持ちいい…?』
耳元で男が囁く言葉に背筋がぞくぞくする。
『はあぁ…あ…あ…』
『ふふ…いいよ、イカせてあげるからね…』
男はそう言うとパンツの中から俺のちんこを取り出し勢いよくしごく。
『ふあっ!!ああぁ…!!』
ドピュッ…
ピュッ………
『はぁぁ…』
あっけなく俺は満員電車の中でイってしまった。
男の手で…。
『まだまだだよ…』
ビクッ!!
『あぁ…ッ!!』
余韻に浸る間もなく男の手がまだ芯を持った俺のちんこに触れてくる。
ふと視線を感じて目で横を見ると、まだ25歳くらいの若いスーツを着た男と目が合った。
見られていたんだ。
『やめッ!!…あぁ…!!』
見られていたことに一気に羞恥が押し寄せる。
俺のちんこを掴んでいる男を振り払おうとするが手に力が入らない。
そればかりか足もガクガクと震えて男の支え無しではまともに立つことさえできない。
『隣に見られて感じちゃってるのかい?ふふっ…』
『…ッ!!』
こいつ気づいてたのか!?
『ねぇ…?隣、キミ見て興奮しちゃってるみたいだよ…ふふっ』
男に言われて若い男の股関を見ると確かに異様なくらい盛り上がっていた…
男にちんこを揉まれてぱんぱんに勃起させるなんて俺は変態か?
なんて疑問はもうどうでもいい。
―――俺は快感に落ちた…
快感から自然に腰が揺れる。
『気持ちいい…?』
耳元で男が囁く言葉に背筋がぞくぞくする。
『はあぁ…あ…あ…』
『ふふ…いいよ、イカせてあげるからね…』
男はそう言うとパンツの中から俺のちんこを取り出し勢いよくしごく。
『ふあっ!!ああぁ…!!』
ドピュッ…
ピュッ………
『はぁぁ…』
あっけなく俺は満員電車の中でイってしまった。
男の手で…。
『まだまだだよ…』
ビクッ!!
『あぁ…ッ!!』
余韻に浸る間もなく男の手がまだ芯を持った俺のちんこに触れてくる。
ふと視線を感じて目で横を見ると、まだ25歳くらいの若いスーツを着た男と目が合った。
見られていたんだ。
『やめッ!!…あぁ…!!』
見られていたことに一気に羞恥が押し寄せる。
俺のちんこを掴んでいる男を振り払おうとするが手に力が入らない。
そればかりか足もガクガクと震えて男の支え無しではまともに立つことさえできない。
『隣に見られて感じちゃってるのかい?ふふっ…』
『…ッ!!』
こいつ気づいてたのか!?
『ねぇ…?隣、キミ見て興奮しちゃってるみたいだよ…ふふっ』
男に言われて若い男の股関を見ると確かに異様なくらい盛り上がっていた…
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