1 ニコタン
精液増強同性性欲過剰
あの人は鈴木祐輔、水泳部の部長で全国大会にでるほどの大物だ
俺はまだ県大会止まりだ
でもそれなりに運動神経はあると自負している
今日の練習は終わり鈴木先輩と二人で後片付けをした。
「おい、お前、顔色悪いぞ?」
「よかったらこの薬使うか?」
「俺のおやじ、製薬会社の社員だからよ」
鈴木先輩はそう言って薬をくれた
俺はまだ県大会止まりだ
でもそれなりに運動神経はあると自負している
今日の練習は終わり鈴木先輩と二人で後片付けをした。
「おい、お前、顔色悪いぞ?」
「よかったらこの薬使うか?」
「俺のおやじ、製薬会社の社員だからよ」
鈴木先輩はそう言って薬をくれた
2 ニコタン
家に帰りさっそく飲んでみた。
一時間経つと股間あたりがむずむずし勃起しているのに気がつき
背後から兄さんがでてきた
いつもの兄さんなのにどきりとする
「俺、先に風呂入るぞ」
兄さんのその言葉はなぜかあまいみつのように感じた。
「お、俺も入る!」
無意識のうち言ってしまった
「んだよ、気味悪いな」
「いいから!」
風呂に入ると兄さんのキレイな体にみとれた
兄さんも水泳部で部長と同級生だからそれなりに著名で腹筋は割れスリムである。
思わず兄さんに抱きつき
首を舌でなめまわす
俺の手は厚い胸板の乳首を愛撫でし、腹筋を舌でなめる。
そして無言で感じてる兄さんにささやいた「そろそろ下に行くね」
兄さんはうなずき兄さんのチンポを優しく愛撫でした。
「あ・・あん・やめ・・ん」エロく叫んでまもなく射精し兄さんはぐたりとなった
すると「お前もしろ」
俺のチンポを鷲掴みしてしごきはじめた
「あん・あああん・もっと」
精液が一気に流れた。
一時間経つと股間あたりがむずむずし勃起しているのに気がつき
背後から兄さんがでてきた
いつもの兄さんなのにどきりとする
「俺、先に風呂入るぞ」
兄さんのその言葉はなぜかあまいみつのように感じた。
「お、俺も入る!」
無意識のうち言ってしまった
「んだよ、気味悪いな」
「いいから!」
風呂に入ると兄さんのキレイな体にみとれた
兄さんも水泳部で部長と同級生だからそれなりに著名で腹筋は割れスリムである。
思わず兄さんに抱きつき
首を舌でなめまわす
俺の手は厚い胸板の乳首を愛撫でし、腹筋を舌でなめる。
そして無言で感じてる兄さんにささやいた「そろそろ下に行くね」
兄さんはうなずき兄さんのチンポを優しく愛撫でした。
「あ・・あん・やめ・・ん」エロく叫んでまもなく射精し兄さんはぐたりとなった
すると「お前もしろ」
俺のチンポを鷲掴みしてしごきはじめた
「あん・あああん・もっと」
精液が一気に流れた。