1 ニコ
小説水泳部A
こんなことならボックスタイプの水着にしときゃよかった。
チンコがビンビンに競パンを引っ張って、下の方に隙間ができてしまってる。
「いてて…」
「おいあんま強く押すなって」
「痛ぇ…!」
みんなストレッチに気を取られてるから大丈夫かな…。
「じゃー次いくぞー」
そう言ってコーチは俺の後ろから足を抱えた。
小さい子供がおしっこをさせてもらうような体勢になってしまった。
「こうやってちゃんと股開くんだぞ」
と言いながら俺の足をみんなに向けて思い切り開いた。
チンコの部分が丸見えの状態だ。
「えっ…あっちょっと…!」
みんなの視線が俺の股間に集中した。
「おい進、モッコリしてんぞ!」
「勃起してんじゃねーの?」
見られてる…。
でもたぶん冗談まじりだからまだ気づかれてないのかも。
それでも恥ずかしくて顔が赤くなってくのが自分でも分かった。
「こうやって何回も押してやってな。はいじゃやるー」
みんなも同じように足をこっちに向けて開く。
こんなの絶対ストレッチじゃない。
コーチはたぶん趣味でこのポーズをやってんだ。
「終わったら交代してー。後ろの奴が体持ち上げてやってもいいぞー」
といきなりコーチは俺の体をそのまま持ち上げて立って、逆駅弁の体位みたいになった。
その時、ケツの中のバイブの振動が急に強くなった。
「っ!!あっ…はっ!!」
突然の刺激に驚いて間抜けな声が出てしまった。
コーチが振動スイッチを強めたんだ。
よく見たら俺の足を持つ手にリモコンが握られてて、強さは「中」だった。
コレで中!?
もう体が軽く痙攣するほどヤバいのに、これ以上強くされたら…。
半分くらい乾いてる水着の上からでも我慢汁がいっぱい出てるのが分かった。
「コーチその体勢ヤバいっすよ」
「エロいエロい」
「余計なこと考えてないでホラやるやる」
ふざけてコーチが体を上下に揺さぶった。
みんなの前でホントに犯されてる気分になる。
「ぁ…ぁ…」
小さく声が漏れる。
その声に興奮したのか、ジャージの下でコーチのチンコも少し固くなっているのが背中に当たって分かった。
ストレッチはどれも股を広げるような体勢ばっかで、コーチは手本をやる度に俺の股間が見えやすいようにみんなの方に向けた。
恥ずかしくて死にそうなのに、バイブが少しずつだんだん強くなっていくからか、チンコはもう爆発寸前くらいまでビンビンだった。
今立ち上がったらもう隠せない。
「よし、最後に全身伸ばして終わりにするから、全員立ってー」
立ち上がるのがすげーイヤだったけど、やっと終わりかと思えばさっさとやってしまいたかった。
腰がガクガクして立ち上がるのがやっとだ。
なるべくバレないようにさりげなく股間に手を当てて隠す。
下半身の快感が激しすぎて、少し息が上がって顔も紅潮してしまい何も考えられなかった。
「じゃ、ペアで背中合わせて」
マジかよ…。
後ろ向きで腕組んでお辞儀するやつだろ?
勘弁してくれ…!
「ほら遠藤やるぞ」
コーチが無理矢理腕を絡ませて、股間が丸見えになってしまった。
もちろん俺はみんなの方を向いてる。
そしてコーチが体を前に倒して俺がのけぞる形になった瞬間、チンコの先が競パンの上からはみ出してしまった。
「あっ…!あぁっ…!」
我慢汁でヌルヌルになっていたのが、はじけて勢いよく飛び出た時に飛び散って糸を引いてしまっている。
みんなの顔が一瞬凍り付いて視線が股間に集中するのが見えた。
と同時にケツのバイブの振動が今までの倍くらい激しくなった。
コーチがスイッチを最強にしたんだ…!
「あっ…あっ…はぁっ…!!」
バイブの震える音が体を伝わって聞こえてきた。
うっすら周りにも聞こえるくらいの音だ。
競パンは我慢汁でグチョグチョで、コーチが体を揺さぶる度に我慢汁が大量に出て糸を引き、競パンがだんだん下がっていく。
「あぁぁっ…ふっ…はぁっ…!」
声が抑えられない。
ちょうど腰を突き出す姿勢で固定されて、水着は半分下がってしまってチンコが丸見えになっている。
みんな見てる…。
みんなにこんな姿見られてるんだ。
そう思うだけで我慢汁があふれ出てくる。
勃起チンコを部員たちに見られてる恥ずかしさよりも、ケツの奥からくる快感の方が勝って、もうどうでもよくなってしまった。
コーチは気づいてない、フリをしてる。
ケツの中が熱くなって痺れてきた。
内側からチンコを擦られてるような猛烈な快感だった。
もうダメだ、イキそう…!
みんなが見てるのに…見られながらイっちゃう…!!
我慢しようとするけど限界は近かった。
それを察したのか、コーチがわざと体を上下に揺すった。
「あっあっあっ…!!」
チンコが水着に擦れて…もうダメだ…!!
イく…!!
「あっ…いっ…イクっ…!!」
ドクッ ピュッ
大量の真っ白な精液が弧を描いてプールサイドにボタボタと垂れ落ちた。
みんなが見てる前で射精してしまった。
でもイった後の虚脱感は全然なかった。
まだ激しく震えるバイブの刺激で、チンコは萎えるどころかまだビクビクと脈打ってる。
仲間の射精姿を生で見ていた部員たちは言葉を失ってた。
でもみんな顔が赤くなっててよく見たら水着がちょっと盛り上がっているように見えた。
するとコーチが白々しく俺の状態に気づいた芝居をした。
「なんだ遠藤、具合でも悪かったのか?無理させて悪かったな、じゃあ指導員室で手当するから、今日は解散、他のみんなももうシャワー浴びて帰りなさい」
そう言うとコーチは俺をお姫様抱っこして指導員室へ向かった。
コーチの肩越しに、残ったみんなが股間を隠しながらどよめいてこっちを目で追ってるのが見えた。
「我慢できなかったのか?しょうがないやつだな」
コーチがニヤニヤしながら小さく言った。
チンコがビンビンに競パンを引っ張って、下の方に隙間ができてしまってる。
「いてて…」
「おいあんま強く押すなって」
「痛ぇ…!」
みんなストレッチに気を取られてるから大丈夫かな…。
「じゃー次いくぞー」
そう言ってコーチは俺の後ろから足を抱えた。
小さい子供がおしっこをさせてもらうような体勢になってしまった。
「こうやってちゃんと股開くんだぞ」
と言いながら俺の足をみんなに向けて思い切り開いた。
チンコの部分が丸見えの状態だ。
「えっ…あっちょっと…!」
みんなの視線が俺の股間に集中した。
「おい進、モッコリしてんぞ!」
「勃起してんじゃねーの?」
見られてる…。
でもたぶん冗談まじりだからまだ気づかれてないのかも。
それでも恥ずかしくて顔が赤くなってくのが自分でも分かった。
「こうやって何回も押してやってな。はいじゃやるー」
みんなも同じように足をこっちに向けて開く。
こんなの絶対ストレッチじゃない。
コーチはたぶん趣味でこのポーズをやってんだ。
「終わったら交代してー。後ろの奴が体持ち上げてやってもいいぞー」
といきなりコーチは俺の体をそのまま持ち上げて立って、逆駅弁の体位みたいになった。
その時、ケツの中のバイブの振動が急に強くなった。
「っ!!あっ…はっ!!」
突然の刺激に驚いて間抜けな声が出てしまった。
コーチが振動スイッチを強めたんだ。
よく見たら俺の足を持つ手にリモコンが握られてて、強さは「中」だった。
コレで中!?
もう体が軽く痙攣するほどヤバいのに、これ以上強くされたら…。
半分くらい乾いてる水着の上からでも我慢汁がいっぱい出てるのが分かった。
「コーチその体勢ヤバいっすよ」
「エロいエロい」
「余計なこと考えてないでホラやるやる」
ふざけてコーチが体を上下に揺さぶった。
みんなの前でホントに犯されてる気分になる。
「ぁ…ぁ…」
小さく声が漏れる。
その声に興奮したのか、ジャージの下でコーチのチンコも少し固くなっているのが背中に当たって分かった。
ストレッチはどれも股を広げるような体勢ばっかで、コーチは手本をやる度に俺の股間が見えやすいようにみんなの方に向けた。
恥ずかしくて死にそうなのに、バイブが少しずつだんだん強くなっていくからか、チンコはもう爆発寸前くらいまでビンビンだった。
今立ち上がったらもう隠せない。
「よし、最後に全身伸ばして終わりにするから、全員立ってー」
立ち上がるのがすげーイヤだったけど、やっと終わりかと思えばさっさとやってしまいたかった。
腰がガクガクして立ち上がるのがやっとだ。
なるべくバレないようにさりげなく股間に手を当てて隠す。
下半身の快感が激しすぎて、少し息が上がって顔も紅潮してしまい何も考えられなかった。
「じゃ、ペアで背中合わせて」
マジかよ…。
後ろ向きで腕組んでお辞儀するやつだろ?
勘弁してくれ…!
「ほら遠藤やるぞ」
コーチが無理矢理腕を絡ませて、股間が丸見えになってしまった。
もちろん俺はみんなの方を向いてる。
そしてコーチが体を前に倒して俺がのけぞる形になった瞬間、チンコの先が競パンの上からはみ出してしまった。
「あっ…!あぁっ…!」
我慢汁でヌルヌルになっていたのが、はじけて勢いよく飛び出た時に飛び散って糸を引いてしまっている。
みんなの顔が一瞬凍り付いて視線が股間に集中するのが見えた。
と同時にケツのバイブの振動が今までの倍くらい激しくなった。
コーチがスイッチを最強にしたんだ…!
「あっ…あっ…はぁっ…!!」
バイブの震える音が体を伝わって聞こえてきた。
うっすら周りにも聞こえるくらいの音だ。
競パンは我慢汁でグチョグチョで、コーチが体を揺さぶる度に我慢汁が大量に出て糸を引き、競パンがだんだん下がっていく。
「あぁぁっ…ふっ…はぁっ…!」
声が抑えられない。
ちょうど腰を突き出す姿勢で固定されて、水着は半分下がってしまってチンコが丸見えになっている。
みんな見てる…。
みんなにこんな姿見られてるんだ。
そう思うだけで我慢汁があふれ出てくる。
勃起チンコを部員たちに見られてる恥ずかしさよりも、ケツの奥からくる快感の方が勝って、もうどうでもよくなってしまった。
コーチは気づいてない、フリをしてる。
ケツの中が熱くなって痺れてきた。
内側からチンコを擦られてるような猛烈な快感だった。
もうダメだ、イキそう…!
みんなが見てるのに…見られながらイっちゃう…!!
我慢しようとするけど限界は近かった。
それを察したのか、コーチがわざと体を上下に揺すった。
「あっあっあっ…!!」
チンコが水着に擦れて…もうダメだ…!!
イく…!!
「あっ…いっ…イクっ…!!」
ドクッ ピュッ
大量の真っ白な精液が弧を描いてプールサイドにボタボタと垂れ落ちた。
みんなが見てる前で射精してしまった。
でもイった後の虚脱感は全然なかった。
まだ激しく震えるバイブの刺激で、チンコは萎えるどころかまだビクビクと脈打ってる。
仲間の射精姿を生で見ていた部員たちは言葉を失ってた。
でもみんな顔が赤くなっててよく見たら水着がちょっと盛り上がっているように見えた。
するとコーチが白々しく俺の状態に気づいた芝居をした。
「なんだ遠藤、具合でも悪かったのか?無理させて悪かったな、じゃあ指導員室で手当するから、今日は解散、他のみんなももうシャワー浴びて帰りなさい」
そう言うとコーチは俺をお姫様抱っこして指導員室へ向かった。
コーチの肩越しに、残ったみんなが股間を隠しながらどよめいてこっちを目で追ってるのが見えた。
「我慢できなかったのか?しょうがないやつだな」
コーチがニヤニヤしながら小さく言った。
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