1 ロン
少年たちの羞恥
中学3年の夏休みのある日。
俺は夏休みにほぼ毎日開放されているプールへ1人で向かった。
昼過ぎにはそこそこな人数が集まるので、空いている朝早くに行こうと思い、俺はプールが開放された直後に遊びに行った。
俺が一番乗りだろうと思いながら更衣室に入ると、そこにはパンツを脱いだ直後の遼太郎がいた。
俺と同じクラスの遼太郎は、サッカー部で顔もカッコよく、ツンツン頭をしたクラスの人気者だった。
授業のプールの時間ではタオルを巻き、絶対にチンコを見せない遼太郎だったが、こんな朝早くにまさか人が来るとは思っていなかったらしく、全裸になって着替えていたらしい。
俺にチンコを見られて一瞬固まった遼太郎はその後すぐに後ろを向き、タオルで自分のチンコを隠した。
日頃から、イケメンな遼太郎にイタズラしたいと思っていた俺は、真っ赤な顔をして恥ずかしがりながらも何でもない感じを装っている遼太郎に近づき
「遼太郎のここ、見ちゃった〜」
と言いながら強引に遼太郎のチンコを揉んだ。
片手で包み込める程度の大きさのモノをムニュっと掴み、2,3回揉むと
「やめろよ!」
と、遼太郎が俺の手を振り払った。
しかし俺が
「いいのかな〜そんな事言って。この毛も生えてない子供ちんちんのこと皆にバラしちゃおうかな〜」
とおちょくると、抵抗しなくなった。
そう、イケメン遼太郎のチンコには、中学3年生にもなって毛も生えていなかったのだ。
遼太郎が授業の時に絶対にチンコを見せなかったのはきっとこのせいだろう。
誰にも知られていなかった秘密を俺に知られ、遼太郎は
「み、、皆に言うのだけは、やめてくれ」
と俺に頼んできた。
「じゃあ、もうちょっと触ってもいいよな?」
と俺は言い、遼太郎の了解も得ずに、もう一度チンコを揉んだ。
大きさは普通の中学生並みだったが、皮かぶりで毛も生えていないチンコはアンバランスで、可愛いと表現するのがピッタリだった。
「あのイケメンの遼太郎君が、こんな可愛いちんちんの持ち主だったなんてな〜」
と俺がバカにすると、遼太郎は目を閉じてモジモジしながら
「も、もう、いいだろ!」
と、腰を引っ込め、両手でチンコを隠した。
「いや、もうちょっとだけ」
と俺が迫っても
「もう、イヤだ」
と駄々をこねるばかりの遼太郎。正直、ムダ毛のない全裸のイケメンが両手でチンコを抑えながら内股でモジモジしてるだけでも十分に興奮できたが、そんな光景を見たために、もっとコイツをもてあそびたいという欲求が生まれ、俺は
「俺の言う通りにしないと、マジでお前のチンコのこと言いふらすぞ」
と脅した。
遼太郎は
「うぅ……ぅ」
と泣き目になりながら両手をチンコから外した。
すると現れたのは、さっき俺が触っていたモノより少しだけ大きくなり、角度が上がった遼太郎のチンコだった。
「遼太郎ってば、同級生にチンコ触られて勃起しちゃいそうなる変態だったんだ」
と半笑いで言いながら、少し剥けてきた皮の先っぽをつんつんとつつくと
「あぁ……いや、イヤだぁ……」
という遼太郎の声と反比例するかのように、チンコがビクンビクンと脈を打ちながら大きくなっていく。
完全に大きくなった遼太郎のソレは、しっかりと剥けており、普通の中学生よりやや小さいくらいだったが、やはり毛が生えていないためか幼く見える。
「うわ〜、フル勃起じゃん。てかこんな赤ちゃんちんちんでも勃起するんだね、恥ずかしくないの?」
と俺は煽った。
毛が生えておらず、少し小さいといっても中学生のチンコを『赤ちゃんちんちん』と揶揄するのは無理があったが、遼太郎のプライドを刺激するのにはむしろ十分だったようで、遼太郎は何も言わずに目をつぶりそっぽを向いて耐えていた。
俺は、目をつぶっているなら好都合だと思い、無音カメラで遼太郎のチンコのアップや全裸を連写しまくったあと、わざと「カシャッ」という音を出して1枚撮影した。遼太郎はその音でやっと、自分が撮られていたことに気付き、またチンコを隠して
「写真はやめて!」
と懇願してきた。
俺が撮った写真を遼太郎に見せながら
「でももうこんなに撮っちゃったもんな〜。遼太郎の恥ずかしい勃起おちんちん」
と言うと、自分の勃起した全裸を見せられた遼太郎は絶望したような顔をしていた。
俺が続けて
「遼太郎のチンコで遊んでないと、皆にこの画像送っちゃいそうだな〜」
と、自分の痴態を見せつけられてさらにビクビクしている遼太郎のチンコを触りながら言うと
「わ、わかったから!遊んでいいから!」
と、遼太郎は顔を真っ赤にしながら言った。
「ん?お前のドコで遊んでいいの?」
「ち……チン、コ」
「どんな風になってるチンコ?」
「ぼ、勃起、してる……」
「じゃあ、自分でお願いしてみてよ」
「俺……の、ぼ、勃……した、ちん………こ…で、ぁそんで……くだ、さぃ」
「チンコが小さいと声も小さくなるのかな?もっと大きく!」
「俺の、勃起チンコ、で、遊んでください!」
最後は半ばヤケクソになった遼太郎のビンビンなチンコをいじりながら、こんな会話をして、遼太郎は俺の言う事を何でも聞く約束をさせられたのだった……。
俺は夏休みにほぼ毎日開放されているプールへ1人で向かった。
昼過ぎにはそこそこな人数が集まるので、空いている朝早くに行こうと思い、俺はプールが開放された直後に遊びに行った。
俺が一番乗りだろうと思いながら更衣室に入ると、そこにはパンツを脱いだ直後の遼太郎がいた。
俺と同じクラスの遼太郎は、サッカー部で顔もカッコよく、ツンツン頭をしたクラスの人気者だった。
授業のプールの時間ではタオルを巻き、絶対にチンコを見せない遼太郎だったが、こんな朝早くにまさか人が来るとは思っていなかったらしく、全裸になって着替えていたらしい。
俺にチンコを見られて一瞬固まった遼太郎はその後すぐに後ろを向き、タオルで自分のチンコを隠した。
日頃から、イケメンな遼太郎にイタズラしたいと思っていた俺は、真っ赤な顔をして恥ずかしがりながらも何でもない感じを装っている遼太郎に近づき
「遼太郎のここ、見ちゃった〜」
と言いながら強引に遼太郎のチンコを揉んだ。
片手で包み込める程度の大きさのモノをムニュっと掴み、2,3回揉むと
「やめろよ!」
と、遼太郎が俺の手を振り払った。
しかし俺が
「いいのかな〜そんな事言って。この毛も生えてない子供ちんちんのこと皆にバラしちゃおうかな〜」
とおちょくると、抵抗しなくなった。
そう、イケメン遼太郎のチンコには、中学3年生にもなって毛も生えていなかったのだ。
遼太郎が授業の時に絶対にチンコを見せなかったのはきっとこのせいだろう。
誰にも知られていなかった秘密を俺に知られ、遼太郎は
「み、、皆に言うのだけは、やめてくれ」
と俺に頼んできた。
「じゃあ、もうちょっと触ってもいいよな?」
と俺は言い、遼太郎の了解も得ずに、もう一度チンコを揉んだ。
大きさは普通の中学生並みだったが、皮かぶりで毛も生えていないチンコはアンバランスで、可愛いと表現するのがピッタリだった。
「あのイケメンの遼太郎君が、こんな可愛いちんちんの持ち主だったなんてな〜」
と俺がバカにすると、遼太郎は目を閉じてモジモジしながら
「も、もう、いいだろ!」
と、腰を引っ込め、両手でチンコを隠した。
「いや、もうちょっとだけ」
と俺が迫っても
「もう、イヤだ」
と駄々をこねるばかりの遼太郎。正直、ムダ毛のない全裸のイケメンが両手でチンコを抑えながら内股でモジモジしてるだけでも十分に興奮できたが、そんな光景を見たために、もっとコイツをもてあそびたいという欲求が生まれ、俺は
「俺の言う通りにしないと、マジでお前のチンコのこと言いふらすぞ」
と脅した。
遼太郎は
「うぅ……ぅ」
と泣き目になりながら両手をチンコから外した。
すると現れたのは、さっき俺が触っていたモノより少しだけ大きくなり、角度が上がった遼太郎のチンコだった。
「遼太郎ってば、同級生にチンコ触られて勃起しちゃいそうなる変態だったんだ」
と半笑いで言いながら、少し剥けてきた皮の先っぽをつんつんとつつくと
「あぁ……いや、イヤだぁ……」
という遼太郎の声と反比例するかのように、チンコがビクンビクンと脈を打ちながら大きくなっていく。
完全に大きくなった遼太郎のソレは、しっかりと剥けており、普通の中学生よりやや小さいくらいだったが、やはり毛が生えていないためか幼く見える。
「うわ〜、フル勃起じゃん。てかこんな赤ちゃんちんちんでも勃起するんだね、恥ずかしくないの?」
と俺は煽った。
毛が生えておらず、少し小さいといっても中学生のチンコを『赤ちゃんちんちん』と揶揄するのは無理があったが、遼太郎のプライドを刺激するのにはむしろ十分だったようで、遼太郎は何も言わずに目をつぶりそっぽを向いて耐えていた。
俺は、目をつぶっているなら好都合だと思い、無音カメラで遼太郎のチンコのアップや全裸を連写しまくったあと、わざと「カシャッ」という音を出して1枚撮影した。遼太郎はその音でやっと、自分が撮られていたことに気付き、またチンコを隠して
「写真はやめて!」
と懇願してきた。
俺が撮った写真を遼太郎に見せながら
「でももうこんなに撮っちゃったもんな〜。遼太郎の恥ずかしい勃起おちんちん」
と言うと、自分の勃起した全裸を見せられた遼太郎は絶望したような顔をしていた。
俺が続けて
「遼太郎のチンコで遊んでないと、皆にこの画像送っちゃいそうだな〜」
と、自分の痴態を見せつけられてさらにビクビクしている遼太郎のチンコを触りながら言うと
「わ、わかったから!遊んでいいから!」
と、遼太郎は顔を真っ赤にしながら言った。
「ん?お前のドコで遊んでいいの?」
「ち……チン、コ」
「どんな風になってるチンコ?」
「ぼ、勃起、してる……」
「じゃあ、自分でお願いしてみてよ」
「俺……の、ぼ、勃……した、ちん………こ…で、ぁそんで……くだ、さぃ」
「チンコが小さいと声も小さくなるのかな?もっと大きく!」
「俺の、勃起チンコ、で、遊んでください!」
最後は半ばヤケクソになった遼太郎のビンビンなチンコをいじりながら、こんな会話をして、遼太郎は俺の言う事を何でも聞く約束をさせられたのだった……。
21 ロン
「じゃ、そろそろ他の部のやつらも来そうだし、二人ともイかせるか」
万歳を続ける二人の恥ずかしい秘密を散々笑ったところでオレがそう言うと
「そ、それだけは…」
「頼む、やめてくれ」
と歯を食い縛って懇願する遼太郎と弓月。それとは対照的に、すっぽんぽんの二人を前にしてずっとニヤニヤしている悠真は
「えー、でも二人ともこんなに濡れててピクピクしてますよ!」
と二人のおちんちんを握り、親指のひらでテラテラと光る亀頭をぐりぐりとなぞる。
「っんぁ…!い、や、、」
「悠真ぁ、、そこ、俺まだ、ダメ……あっ、」
後輩からの責めに喘がされ、身体を揺らす二人。特に弓月は、まだ完全には剥けていない敏感な部分を責められ、かなり限界が近いようだった。それでも我慢しているのは、後輩からイかされる訳にはいかないというプライドと一番恥ずかしい瞬間を見られたくないという羞恥心からだろう。そんな二人に
「お前ら、そんなにイかされたくねぇの?」
とオレが聞くと
「あ、当たりまえっ、、だろ…!バカかっ!」
と遼太郎がまだ生意気に返事をする。
「あ!りょうたろ先輩そんなこと言うんですか!ちっちゃいおちんちんのくせに生意気じゃないですか〜?そんなこというなら…」
悠真がそう言いつつ、両手で遼太郎のちんちんを触ろうとしていたので、オレは一旦それを止めさせ
「じゃあ、今からゲームしようぜ。遼太郎と弓月、先にイったほうが負けな。負けたらこれからもオレらにいじめられるって罰付きで。」
と提案する。二人、特に遼太郎は
「は?そ、そんなんするわけねぇ!」
と反抗していたが
「なら、お前の不戦敗な。なに?お前もしかしてまだいじめられたいの?それに…」「負けたら、ビンビンなおちんちん付きの写真、どーなるかなー?」
とオレが忠告すると大人しくなった。
「さて悠真、どっちがいい?」
「どっちって、何がですか?」
「イかせるために、どっちのいじりたいかってこと」
「あー!なら、やっぱキャプテンがいいですっ!」
「まあ、そうなるよな。なら悠真が弓月でオレが遼太郎にしようか」
「はいっ!んじゃ、ようい……スタート!」
と言うが早いか、悠真はさっそく弓月のモノに手をつける。
「キャプテンの、ホントにかわいいなー!ほらっ!ボクの片手だけで隠れちゃいますよ?大きくなってるのに!」
と自分のサイズを改めて笑われた弓月は
「ゆ、悠真…。頼むから、、そんなこと、いうなぁ」
と顔を赤らめてモジモジするしかできずにいた。
「でも、キャプテンのちんちん、ボクの手の中でビックンビックンしてますよ?気持ちよさそうです!」
と悠真は嬉しそうに報告する。
「いや、これは、ぁっ…。ちがうぅ」
「違わないじゃないですか〜。キャプテンって恥ずかしいのが好きなんですよきっと!」
「そんなんじゃ…」
「ホントですかー?………キャプテン、後輩にちっちゃなおちんちん握られてますよ?」
「っんぁ…!あぁっ、、」
「ほらーやっぱり!さっきからボクが恥ずかしいこと言うたびに手の中ビクビクしてますよ?…変態キャプテン?」
「ひぁっ!い、言わないで…も、もう、、」
「イっちゃいそうなんですか?りょうたろ先輩に負けちゃいますよ?」
「あんっ!だ、だからはやくぅ…」
「もー、わかりましたよ!はい、放しましたよっ!」
「あ、、なんで、」
「え?もっとしてほしかったですか?ワガママだなーキャプテンっ!」
「い、や、そうじゃない、けど」
「今度はもっと頑張ってくださいよ?ボク、キャプテンに負けてほしくないんですから!」
「なら、もうやめてくれよ…」
「それはできませんよ!勝負はいつでも真剣にってキャプテンから教わりましたもんっ!それに…」
「それに?」
「…いや、何でもないですっ!りょうたろ先輩負かしてボクたちも恥ずかしい写真見ましょっ!」
「あ、まだ、ちょっと休憩を…」
「ダーメーですっ!ずっと勃ちっぱなしのくせにっ!」
「んあっ!」
いつの間にか立場が逆転しているような二人の会話を聞きながら、時間が少し経って冷静になったのか、仏頂面の遼太郎の裸をニヤけながら見つつ、オレは話しかける。
「聞いた?遼太郎。お前負けたらとりあえず悠真と弓月にはあの写真見られるな」
「べ、別に、、イかないからいいし…」
「さっきプールでは、イかせてぇ、とか言ってたくせに、ちょっと時間がたつとこれだもんなー」
「んなこと、言って…ねぇ」
「へぇ。まあいいけど我慢できんの?お前今日何回寸止めしてるんだろーな」
「関係ねぇし、」
「なら、遠慮なくいいか〜。ここも触っていいよな?」
「い、、そこっ…、イヤ…!」
「亀頭弱いなーお前。まあ、真っ赤な子供おちんちんには激しいかな?遼太郎くん?」
「ん、やっ!こ、子供じゃ、ねぇ…!」
「じゃ、もっとやっても大丈夫か」
「んあ!いっ、あ、、やめっ!」
「そんな膝ガクガクさせんなよ。ちんこは濡れてて気持ちよさそうだけど?」
「ぁっ!ぁん…んんっ!」
と、亀頭への刺激に身悶えする遼太郎を楽しんでいると隣から
「悠真ぁ、もう、ムリぃ…」
「え、もうですか!そんな…。センパイ何とかしてくださいっ!」
とオレを頼ってくる悠真の声が聞こえてきた。オレが
「大丈夫。そのままイかせていいぞ」
と答えると、悠真は困惑しながらも責めを続けた。
「あっ、ぁ!んぁ!」
と今にも果てそうな弓月を見て安心したような表情をしている遼太郎を見ながら、オレはタイミングを見計らい、首への刺激を与える。
「ひんっぁ!?」
と予期していなかった快感に、遼太郎が情けない声を上げ、この日念願の射精に達したのと
「皮かぶりおちんちん遊ばれて気持ちいいですか?ド、へ、ん、た、い」
「やっ!あっ、、悠真ぁ…!」
と後輩の手で威厳もなく弓月が射精に導かれたのはまったく同じ時だった。
万歳を続ける二人の恥ずかしい秘密を散々笑ったところでオレがそう言うと
「そ、それだけは…」
「頼む、やめてくれ」
と歯を食い縛って懇願する遼太郎と弓月。それとは対照的に、すっぽんぽんの二人を前にしてずっとニヤニヤしている悠真は
「えー、でも二人ともこんなに濡れててピクピクしてますよ!」
と二人のおちんちんを握り、親指のひらでテラテラと光る亀頭をぐりぐりとなぞる。
「っんぁ…!い、や、、」
「悠真ぁ、、そこ、俺まだ、ダメ……あっ、」
後輩からの責めに喘がされ、身体を揺らす二人。特に弓月は、まだ完全には剥けていない敏感な部分を責められ、かなり限界が近いようだった。それでも我慢しているのは、後輩からイかされる訳にはいかないというプライドと一番恥ずかしい瞬間を見られたくないという羞恥心からだろう。そんな二人に
「お前ら、そんなにイかされたくねぇの?」
とオレが聞くと
「あ、当たりまえっ、、だろ…!バカかっ!」
と遼太郎がまだ生意気に返事をする。
「あ!りょうたろ先輩そんなこと言うんですか!ちっちゃいおちんちんのくせに生意気じゃないですか〜?そんなこというなら…」
悠真がそう言いつつ、両手で遼太郎のちんちんを触ろうとしていたので、オレは一旦それを止めさせ
「じゃあ、今からゲームしようぜ。遼太郎と弓月、先にイったほうが負けな。負けたらこれからもオレらにいじめられるって罰付きで。」
と提案する。二人、特に遼太郎は
「は?そ、そんなんするわけねぇ!」
と反抗していたが
「なら、お前の不戦敗な。なに?お前もしかしてまだいじめられたいの?それに…」「負けたら、ビンビンなおちんちん付きの写真、どーなるかなー?」
とオレが忠告すると大人しくなった。
「さて悠真、どっちがいい?」
「どっちって、何がですか?」
「イかせるために、どっちのいじりたいかってこと」
「あー!なら、やっぱキャプテンがいいですっ!」
「まあ、そうなるよな。なら悠真が弓月でオレが遼太郎にしようか」
「はいっ!んじゃ、ようい……スタート!」
と言うが早いか、悠真はさっそく弓月のモノに手をつける。
「キャプテンの、ホントにかわいいなー!ほらっ!ボクの片手だけで隠れちゃいますよ?大きくなってるのに!」
と自分のサイズを改めて笑われた弓月は
「ゆ、悠真…。頼むから、、そんなこと、いうなぁ」
と顔を赤らめてモジモジするしかできずにいた。
「でも、キャプテンのちんちん、ボクの手の中でビックンビックンしてますよ?気持ちよさそうです!」
と悠真は嬉しそうに報告する。
「いや、これは、ぁっ…。ちがうぅ」
「違わないじゃないですか〜。キャプテンって恥ずかしいのが好きなんですよきっと!」
「そんなんじゃ…」
「ホントですかー?………キャプテン、後輩にちっちゃなおちんちん握られてますよ?」
「っんぁ…!あぁっ、、」
「ほらーやっぱり!さっきからボクが恥ずかしいこと言うたびに手の中ビクビクしてますよ?…変態キャプテン?」
「ひぁっ!い、言わないで…も、もう、、」
「イっちゃいそうなんですか?りょうたろ先輩に負けちゃいますよ?」
「あんっ!だ、だからはやくぅ…」
「もー、わかりましたよ!はい、放しましたよっ!」
「あ、、なんで、」
「え?もっとしてほしかったですか?ワガママだなーキャプテンっ!」
「い、や、そうじゃない、けど」
「今度はもっと頑張ってくださいよ?ボク、キャプテンに負けてほしくないんですから!」
「なら、もうやめてくれよ…」
「それはできませんよ!勝負はいつでも真剣にってキャプテンから教わりましたもんっ!それに…」
「それに?」
「…いや、何でもないですっ!りょうたろ先輩負かしてボクたちも恥ずかしい写真見ましょっ!」
「あ、まだ、ちょっと休憩を…」
「ダーメーですっ!ずっと勃ちっぱなしのくせにっ!」
「んあっ!」
いつの間にか立場が逆転しているような二人の会話を聞きながら、時間が少し経って冷静になったのか、仏頂面の遼太郎の裸をニヤけながら見つつ、オレは話しかける。
「聞いた?遼太郎。お前負けたらとりあえず悠真と弓月にはあの写真見られるな」
「べ、別に、、イかないからいいし…」
「さっきプールでは、イかせてぇ、とか言ってたくせに、ちょっと時間がたつとこれだもんなー」
「んなこと、言って…ねぇ」
「へぇ。まあいいけど我慢できんの?お前今日何回寸止めしてるんだろーな」
「関係ねぇし、」
「なら、遠慮なくいいか〜。ここも触っていいよな?」
「い、、そこっ…、イヤ…!」
「亀頭弱いなーお前。まあ、真っ赤な子供おちんちんには激しいかな?遼太郎くん?」
「ん、やっ!こ、子供じゃ、ねぇ…!」
「じゃ、もっとやっても大丈夫か」
「んあ!いっ、あ、、やめっ!」
「そんな膝ガクガクさせんなよ。ちんこは濡れてて気持ちよさそうだけど?」
「ぁっ!ぁん…んんっ!」
と、亀頭への刺激に身悶えする遼太郎を楽しんでいると隣から
「悠真ぁ、もう、ムリぃ…」
「え、もうですか!そんな…。センパイ何とかしてくださいっ!」
とオレを頼ってくる悠真の声が聞こえてきた。オレが
「大丈夫。そのままイかせていいぞ」
と答えると、悠真は困惑しながらも責めを続けた。
「あっ、ぁ!んぁ!」
と今にも果てそうな弓月を見て安心したような表情をしている遼太郎を見ながら、オレはタイミングを見計らい、首への刺激を与える。
「ひんっぁ!?」
と予期していなかった快感に、遼太郎が情けない声を上げ、この日念願の射精に達したのと
「皮かぶりおちんちん遊ばれて気持ちいいですか?ド、へ、ん、た、い」
「やっ!あっ、、悠真ぁ…!」
と後輩の手で威厳もなく弓月が射精に導かれたのはまったく同じ時だった。
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