1 はる
地方のサウナで
10年ぐらい前のことです。大学2年の夏ラグビー部の合宿で地方に行ったとき、
先輩に誘われて、駅前のサウナに行ったときの話です。その頃の俺は、ガチムチの
からだと、坊主で童顔、先輩のタイプだったのか、先輩にかわいがられてHなことも
教え込まれていました。そんなある日、駅前に面白そうなサウナがあるからと、先輩
に連れ出されました。サウナに入るとそこには、大きな体のガチポの30代ぐらいの
人が何人かいて、タイプの人もいて、タオルを取って、見せつけられたのでドキドキしました。
サウナから上がり、仮眠室に行くと、薄暗い室内で先輩が、「奥から2番目が、狙い目らしいぞ」
とすすめられ、そこのベッドに、先輩と少し離れて寝ました。数分後、サウナにいた
人たちが、俺の両脇のベッドに入り、タイプの人が、右側に来ました。明らかに、お仲間だと思いました。
おもむろに、右側から、手が毛布の中に伸びてきて、サウナパンツの上から、ゆっくりと触ってきました。
「きたー・・・」と思い抵抗しないでいると、パンツを脱がそうとしたので、いけない思いながら
4人しか部屋にいなかったこともあり興奮を抑えきれず、腰を浮かせました。パンツをはぎ取られ、
足をからませて、右手をしっかりっと抑えられ、ゆっくりとしごかれました。ガマン汁で、
ヌルヌルになってきて、かぶっていた毛布を、腿のあたりまで下げられ、シャツを胸まで
めくられて、すべてをさらけ出して、しごかれました。恥ずかしかったけど、興奮と快感に
耐えられず、ほかの客が入って来たら、どうしようと思いながら、身を任せました。
そのうちしごく手が早くなり、「あっ、抜く気だ、さすがにそこまではまずい」と思い
しごく手を左手で抑え、目で訴えました。次の瞬間、左側に寝ていた人が、足を絡めてきて
俺の左手をはぎ取り、押さえつけました。「あっ、何をするんだ」驚いて顔を見た
時の、あのいやらしくニヤついた目は、今でも忘れません。しごく手が早くなり、やばい
と思いましたが、どうする事も出来ず、胸の上にドバッと、出してしまいました。
「気持ち良かった?望み通り狂わしてあげるよ」そう言うと、胸の上に出した体液を
手で拭い取り、手のひらで先端を包み込むように、グリグリと転がされました。手足をガッチリ
押さえられ、抵抗する事も出来ずに、血液が逆流するような感覚、身をよじって、何とか逃げようとしても、どうすることもできず
だめだと思っても、ついうめき声が漏れ、頭が真っ白になり、薄れゆく意識の中で周りに
たくさんの人がいるのを、感じました。いったいどれくらいの時間がたったのか、ふと気が付くと、
誰もいなくなっていました。パンツを持っていかれたらしく、恥ずかしい恰好で何とか
風呂まで行き、体を洗って、着替えて出るとロビーに先輩が待っていました。
ニヤニヤしながら、「すごかったなー、激ヤバなリアクションだったなー」と言いながら
携帯のサイトの書き込みを見せてくれました。そこには、今日○時に、駅前のサウナに
いきます。見られることに感じる変態です。仮眠室の奥から2番目にいるので抵抗できないように、
みんなで押さえつけて、亀頭攻めしてください。
大勢の人に恥ずかしいところを見られたい。との書き込みがありました。
先輩が「俺が書き込んだんだ、最近お前生意気だから、お仕置きしようと思ってたんだ」
先輩は最初から、俺をいけにえにするつもりで、ここにつれてきたのです。
それからは、亀頭攻めに目覚め、直後攻めに目覚め、先輩が卒業するまで、先輩の部屋で
毎週のように、ベッドに大の字に縛られ、しごかれて、病み付きになりました。
今だに、どMで亀頭攻めサイトに、よく書き込みをしています。
先輩に誘われて、駅前のサウナに行ったときの話です。その頃の俺は、ガチムチの
からだと、坊主で童顔、先輩のタイプだったのか、先輩にかわいがられてHなことも
教え込まれていました。そんなある日、駅前に面白そうなサウナがあるからと、先輩
に連れ出されました。サウナに入るとそこには、大きな体のガチポの30代ぐらいの
人が何人かいて、タイプの人もいて、タオルを取って、見せつけられたのでドキドキしました。
サウナから上がり、仮眠室に行くと、薄暗い室内で先輩が、「奥から2番目が、狙い目らしいぞ」
とすすめられ、そこのベッドに、先輩と少し離れて寝ました。数分後、サウナにいた
人たちが、俺の両脇のベッドに入り、タイプの人が、右側に来ました。明らかに、お仲間だと思いました。
おもむろに、右側から、手が毛布の中に伸びてきて、サウナパンツの上から、ゆっくりと触ってきました。
「きたー・・・」と思い抵抗しないでいると、パンツを脱がそうとしたので、いけない思いながら
4人しか部屋にいなかったこともあり興奮を抑えきれず、腰を浮かせました。パンツをはぎ取られ、
足をからませて、右手をしっかりっと抑えられ、ゆっくりとしごかれました。ガマン汁で、
ヌルヌルになってきて、かぶっていた毛布を、腿のあたりまで下げられ、シャツを胸まで
めくられて、すべてをさらけ出して、しごかれました。恥ずかしかったけど、興奮と快感に
耐えられず、ほかの客が入って来たら、どうしようと思いながら、身を任せました。
そのうちしごく手が早くなり、「あっ、抜く気だ、さすがにそこまではまずい」と思い
しごく手を左手で抑え、目で訴えました。次の瞬間、左側に寝ていた人が、足を絡めてきて
俺の左手をはぎ取り、押さえつけました。「あっ、何をするんだ」驚いて顔を見た
時の、あのいやらしくニヤついた目は、今でも忘れません。しごく手が早くなり、やばい
と思いましたが、どうする事も出来ず、胸の上にドバッと、出してしまいました。
「気持ち良かった?望み通り狂わしてあげるよ」そう言うと、胸の上に出した体液を
手で拭い取り、手のひらで先端を包み込むように、グリグリと転がされました。手足をガッチリ
押さえられ、抵抗する事も出来ずに、血液が逆流するような感覚、身をよじって、何とか逃げようとしても、どうすることもできず
だめだと思っても、ついうめき声が漏れ、頭が真っ白になり、薄れゆく意識の中で周りに
たくさんの人がいるのを、感じました。いったいどれくらいの時間がたったのか、ふと気が付くと、
誰もいなくなっていました。パンツを持っていかれたらしく、恥ずかしい恰好で何とか
風呂まで行き、体を洗って、着替えて出るとロビーに先輩が待っていました。
ニヤニヤしながら、「すごかったなー、激ヤバなリアクションだったなー」と言いながら
携帯のサイトの書き込みを見せてくれました。そこには、今日○時に、駅前のサウナに
いきます。見られることに感じる変態です。仮眠室の奥から2番目にいるので抵抗できないように、
みんなで押さえつけて、亀頭攻めしてください。
大勢の人に恥ずかしいところを見られたい。との書き込みがありました。
先輩が「俺が書き込んだんだ、最近お前生意気だから、お仕置きしようと思ってたんだ」
先輩は最初から、俺をいけにえにするつもりで、ここにつれてきたのです。
それからは、亀頭攻めに目覚め、直後攻めに目覚め、先輩が卒業するまで、先輩の部屋で
毎週のように、ベッドに大の字に縛られ、しごかれて、病み付きになりました。
今だに、どMで亀頭攻めサイトに、よく書き込みをしています。