「親サイト」ゲイ出会いサイト
1 葉月★

友達と・・・・・・D

※NAME変更
・瑳理→真琴(マコト)
・樹梨→理希(リキ)


―昼休み―

俺は理希からメールで
[今すぐ旧校舎の3階の
美術室に来い!!]
と、送られてきた。
「はぁ−・・・・っ」
ため息をついて、教室を
出てそこから猛ダッシュで旧校舎の3階の美術室に
向かった。

「遅ェよ・・・・」
「ゴメン・・・・」
美術室へ入ると、窓は全て閉められカーテンが掛けられていて、美術室の真ん中に、理希・真琴が椅子に座りながらなんと煙草を吸っていた。
「ドア閉めて鍵掛けて
こっち来い・・・・!」
俺は理希に言われた通りにして理希の所へ行った。
「お前も吸うか・・?」
理希から煙草を出されたが、俺は何も言わずに首を横に振った。
「だったらら誰にも言うなよ・・・・?
先生とかにチクッたら
タダじゃ済まさねェからな・・・・!!」
この言葉にも黙って首を
縦に振った。
「――よし・・・・脱げ!!」
理希は吸っていた煙草を
床に落とし、火や煙を靴で消しながら俺に言った。

俺はとりあえず制服と
ズボンと靴を2人の前で
脱いでパンツ1枚になった。何故かちっとも恥ずかしいとは思わない。
「じゃあ早速・・・・」
そう言うと理希はパンツの上から男根を上下にゆっくりと擦ってきた。
「あ・・・・・」
「気持ちいいか?」
「・・・・・気持ちいい・・・
です」
擦られていく内に男根が
大きくなっていくのが
わかった。
「コイツ結構デケェんじゃねェか・・・・?笑」
煙草を吸いながら笑う真琴。
「真琴、お前もやってみっか・・・・?」
ここで理希から真琴に
バトルタッチした。
真琴は煙草を靴で消し、
パンツを膝くらいまで脱がせて、手ではなく、筆で擦ってきた。
「あぁ・・・・・あぁ!!」
気持ち良くて思わず声が
出てしまった。
筆で擦られるのがこんなに気持ち良いとは思いもしなかった。
「真琴、変われ・・・」
再び理希に変わると理希は、俺を床に座らせ、自分達もパンツ1枚になりまた椅子に座った。
「前、莉緒様にやってたヤツ・・・俺らにもやれよ・・・」
「前・・・・?」
「ここで莉緒様の体を舐め回してた時だよ・・・!
早くやれよ・・・まずは右足からだ・・・・・ホラ!」
理希が顔の前に右足を
差し出す。
「さっさと舐めろよ!!」
理希の怒鳴り声が美術室中に響きわたる。
俺は両手で理希の右足を持ち、親指から口の中へ入れ舌で舐め始めた。
「・・・・・ホラ、隙間も
ちゃんと舐めて・・・・」
俺は何も考えずにただ理希の足を舐めまくった。
「次、左」
差し出された左足を右足と同様に舐めまくった。
それからゆっくりと上がっていき、理希のパンツを脱がせ出てきた大きい男根を右手で掴みながら口に入れて舐め回し、男根を掴んでいる右手を速く動かす。
「・・・・あぁ・・・!!!
気持ちいい・・・!!
もっと奥まで舐め・・!!」
理希は感じていた。
=俺にとっては喜んでもらってるのと一緒だ。
俺は一旦口から男根を離して、左手で理希の乳首を擦り、右手は動かしたままで、舌先を使って再び男根を
舐め回した。
「やべェ・・・イク・・!!」
理希のその一言を聞いて
俺は右手をさらに早く動かした。
「あぁ!!イク・・イク!!」
この言葉と同時に理希の
男根から精液が俺の口元に飛び散った。
「・・・・・・・!!」
「・・・はぁ・・・・・はぁ・・・
やべェ・・・・」
俺の扱きでイッた理希は
自分の精液が少しついた
男根を俺の顔に擦り付け
しばらく動こうとしなかった。