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空豆タロウ×フォレスト・ランド

登場キャラクター
空豆タロウ(ドクタースランプ、2作目)
フォレスト・ランド(ぶぶチャチャ)

フォレストがもし結婚しなかったら。


フォレストは仕事の帰りに、道端に倒れている中・高生ぐらいの男の人を発見した。
フォレスト「おい!君!大丈夫かい?」
タロウは目を覚ました。
タロウ「ここは?」
フォレスト「ここはグリーンヒルタウンだ。」
タロウ“グリーンヒルタウン?聞いたことないな。もしかして、ここ外国”
フォレスト「僕はフォレスト・ランド。君、名前は?」
タロウ“やっぱり。”
タロウ「タロウ空豆です。」
フォレスト「君、日本人?」
タロウ「ええ。そうです。」
フォレスト「どうして、こんな所に倒れてたんだい?」
タロウ「分かりません。気が付いたらここに・・・・。」
フォレスト「困ったなぁ・・・とりあえず、今日は僕の家に泊まるといい。」
タロウ「ありがとうございます。」
タロウ「その前に、お腹が空いて・・・何か食べたいなぁ。」
フォレスト「それじゃあ、レストランで何か食べに行こう。」
二人はレストランへ。
店の人が水を持ってくる。
フォレスト「君、何を食べたい?」
タロウ「俺はこれにします。」
フォレスト「じゃあ、僕はこれ。」
二人は注文をした。


二人は食べ終わり、店を出た。すると急にお互い顔を見るだけで、胸がドキドキする。どうやら、惚れたらしい。実は店の人が出した水の中には、惚れ薬が入っていたのだった。

フォレストの家
タロウ「フォレストさん。話があるんですけど・・・。」
フォレスト「何だい?」
タロウ「フォレストさん。俺、レストラン出てから急にあなたのことが・・・・。」
フォレスト「フォレストでいいよ。それに敬語使わなくてもいいぞ。」
タロウは言い直す。
タロウ「フォレスト。俺、レストラン出てから急にお前に惚れちまったみたいなんだけど。」
フォレスト「実は僕もレストラン出てから、君のことが好きになったんだ。」
タロウ「フォレスト!」
フォレスト「タロウ!」
二人は抱き合ってキスをする。
タロウ「俺のこと愛してるか?」
フォレスト「ああ。もちろん愛してるよ。」
フォレスト「僕と一緒に暮らさないか?」
タロウ「ああ。」

二人は裸になってベットルームに行き、キスを始めた。
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フォレスト「それじゃ、行ってくるよ。」
タロウ「フォレスト。行く前にキスしてくれないか?」
フォレストはタロウにキスをして、仕事に行った。
タロウはフォレストが仕事に行った後、家事の仕事をした。



フォレスト「ただいま。」
タロウ「フォレスト、おかえり。最初飯にするか?それとも風呂にするか?」
フォレスト「最初ご飯にするよ。」

食事
タロウ「フォレスト、食べさせてやるぜ。あ〜んしろ。」
フォレスト「何か恥ずかしいなぁ。それじゃ、あ〜ん。」
タロウはフォレストに食べさせる。
フォレスト「それじゃ、お返しにあ〜ん。」
今度はフォレストがタロウに食べさせた。
食器を洗いながら
フォレスト「タロウは風呂に入ったのかい?」
タロウ「まだだ。先に入れ。」
フォレスト「それじゃあ、僕と一緒に入ろうよ。」
タロウ「いいのか?」
フォレスト「ああ。いいよ。」
タロウ「なぁ。フォレスト。風呂入ったら、お前のちんこ揉ませてくれないか?」
フォレスト「僕のちんこを?」
タロウ「だめか?」
フォレスト「いいよ。その代わりにお前のちんこも揉ませてくれよ。」
タロウ「いいぜ。」

二人は風呂に入り、ちんこを揉んだ。

風呂から出て、二人は今日着た服でベッドへ行きキスを始める。

フォレストはタロウにキスをしながら、こう言った。
フォレスト「明日は仕事が休みだから、一日、キスしよう。」
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食事をして、家事の仕事をすませる。
フォレスト「それじゃ、キスしよう。」
タロウ「なぁ、フォレスト。お前の服着せてくれないか?」
フォレスト「僕の服をかい?」
タロウ「前からお前の服着てみたかったんだ。」
フォレスト「実は僕もお前の服着てみたかったんだ。」
タロウ「本当か?」
フォレスト「ああ。
それじゃ、さっそく服を交換しよう。」
二人は服を交換した。タロウ「どうだ?似合うか?」
フォレスト「似合うよ。
僕はどうだ?変じゃないか?」
タロウ「そんなことないぜ。よく似合うぜ。」
フォレスト「それじゃ、今日一日この服でいよう。」
二人はベッドルームに行きキスを始めた。
タロウとフォレストはキスをしながら寝てしまった。

タロウ「フォレスト、もう昼だぜ。」
フォレスト「もう昼か。」

タロウは昼食の用意をした。
タロウ「フォレスト、出来たぞ。」
フォレストは新聞を読むのをやめた。
二人は食べ始める。


二人は食べ終わった。
フォレスト「さぁ、キスの続きをしよう。」
タロウ「ベッド行く前に、ソファーでキスしないか?」
フォレスト「いいよ。」
二人はソファーに座り、キスをしながらお互いにちんこを揉合う。
二人はまた寝てしまった。



タロウ「もうこんな時間か。」
フォレスト「僕、タロウの服着たまんま寝るよ。」
タロウ「俺も、お前の服着たまんま寝るぜ。」
二人はベッドに行く。
タロウ「おやすみ。愛してるぜ。」
フォレスト「僕もだよ。おやすみ。」
タロウとフォレストはキスをして寝た。