1 ニコ
小説2年4組B(完)
誠の肛門が口を広げ、一度押し込められた魚肉ソーセージの頭が再び排泄されて出てきた。
「ほら誠、また出てきたぜ」
「あっ…あっ…」
「もっと勢いよく出せよほら!」
「ああっ!あっあっ!」
5cmほど出てきていたソーセージを慎也が手で無理矢理引き出すと、誠は体をのけ反らせて喘ぐ。
それをまた押し込んだり引き抜いたりを繰り返した。
「あぁぁ!やっ…だっ…!はぁっ…あっ!」
「すげ…これ気持ちいいのか?」
「はっ…きっ気持ち…いいっ…んっ…はぁっ!」
「…もっとすげー事してやろっか?」
そう言うと慎也はソーセージを一気に全部引き抜いた。
「…!あぁぁぁ!」
ズポッという音とともに糸を引いてソーセージは抜けた。
ぽっかりと開いた誠の肛門に慎也は自分のチンコをあてがい、溢れ出てくる我慢汁を塗り付ける。
「はぁ…はぁ…し…慎也…?」
「俺も、気持ち良くなりてぇし…さっ」
慎也のチンコがずぶりと根本まで一気に入ってきた。
「!!んあぁぁぁ!!」
その瞬間に誠はまた射精をしてしまった。
「お前またイッたのか?しょうがねー奴だな」
「…あっ…はっ…んぐ…」
「これ動かしたらどうなっちゃうんだろな」
慎也が耳元で囁く。
その一言が艶っぽく威圧的で、自分は完全に支配されてるんだと誠は感じた。
しかし彼は満足感で一杯だった。
慎也に蔑まれるなんて普段だったら絶対に嫌なはずなのに、今は自分に向けられる一言一言に異常な興奮を感じていた。
「ダメ…う…動いちゃ…」
「んー?なんでダメなんだ?」
「こ…壊れる…俺…おかしくなる…」
「いいじゃん、壊れちゃえよ変態」
慎也はそう囁くと同時に凄い勢いで腰を振りはじめた。
「あぁぁー!!だっダメっ!!」
「すげっ…ちょー気持ちいい…」
チンコが出入りする度に誠は精液とも我慢汁とも分からない液体を吐き出しつづける。
まるで突かれるごとに射精してるようだった。
「あっ…!がっ…!」
「すげぇなお前…濡れすぎだろ」
犬の交尾のように覆いかぶさりながら、慎也は誠の両乳首を思い切りつねり上げた。
「んぁぁぁ!あぁぁ!」
「乳首も感じんだろ?え?お前のいい所は全部知ってんだよ」
激しい痛みとともに電撃のような快感が全身に走る。
「痛いのに感じてんのかよ。変態の上にドMかよ」
「あっ…!あがっ…!いっ…イグッ…!イグッ!」
言うが早いか誠は三度目の精液を放出した。
びくびくと吐精するたびに肛門が締まる。
その刺激で慎也も絶頂が近づいていた。
「またイきやがった…」
「あっ…あっ…し…慎也…」
「後始末どうすんだよ」
慎也は床に吐き出された誠の精液と我慢汁を指ですくって誠の口に押し込んだ。
「んっ…!んん!」
「自分でちゃんと舐め取れよ、ほら!」
自分の精液だと分かっていたが誠はそんなことどうでもよくなるほど乱れていた。
ピチャピチャいやらしい音を立てて慎也の指についた精液を舐めてゆく。
その光景は慎也を激しく興奮させチンコの限界がきていた。
「そろそろ…イくぜ…!中と外に出すの、どっちがいい?」
「…なっ中は…ダメッ…」
「じゃぁ外に出してやる…!ああぁ、イきそ…!イク…!イク!!」
慎也はチンコを肛門から引き抜くと誠の顔の上にまたがった。
「うっ…あーっ!」
「…!!」
ピュッ ドピュッ
慎也のチンコからもの凄い量の精液が吹き出し、誠の顔面にかかった。
「…はぁ…はぁ…」
「…お…お前…顔射とか…ふざけんなよ…」
「うるせーよ…中は嫌なんだろ?」
「…」
「…舐めて綺麗にしろよ」
一瞬戸惑ったが自然に舌が伸びていた。
精液でグチョグチョのそれを誠は丁寧に舐めていく。
慎也の言うことに逆らうわけにいかなかった。
だが従うことが、蔑まれる事に快感を感じてしまう自分にも気づいていた。
それは慎也も同じだった。
誠を虐めることが快感になっていた。
それを誠が感じることも何となく分かっていたのである。
「気持ち良かったか?」
「…」
誠は無言で頷く。
「今度は哲也たちにもお前がイく所、見てもらおうか」
「えっ…」
「嫌なのか?」
「…」
哲也や一平にこんな姿見られたら二人はどう思うだろうか。
こんな変態な姿、きっとバカにされるだろう。
そんな事を想像すると、誠の股間はまた熱くなっていくのだった。
「お前の恥ずかしい格好、じっくり見てもらおうな」
「…はい…」
完
「ほら誠、また出てきたぜ」
「あっ…あっ…」
「もっと勢いよく出せよほら!」
「ああっ!あっあっ!」
5cmほど出てきていたソーセージを慎也が手で無理矢理引き出すと、誠は体をのけ反らせて喘ぐ。
それをまた押し込んだり引き抜いたりを繰り返した。
「あぁぁ!やっ…だっ…!はぁっ…あっ!」
「すげ…これ気持ちいいのか?」
「はっ…きっ気持ち…いいっ…んっ…はぁっ!」
「…もっとすげー事してやろっか?」
そう言うと慎也はソーセージを一気に全部引き抜いた。
「…!あぁぁぁ!」
ズポッという音とともに糸を引いてソーセージは抜けた。
ぽっかりと開いた誠の肛門に慎也は自分のチンコをあてがい、溢れ出てくる我慢汁を塗り付ける。
「はぁ…はぁ…し…慎也…?」
「俺も、気持ち良くなりてぇし…さっ」
慎也のチンコがずぶりと根本まで一気に入ってきた。
「!!んあぁぁぁ!!」
その瞬間に誠はまた射精をしてしまった。
「お前またイッたのか?しょうがねー奴だな」
「…あっ…はっ…んぐ…」
「これ動かしたらどうなっちゃうんだろな」
慎也が耳元で囁く。
その一言が艶っぽく威圧的で、自分は完全に支配されてるんだと誠は感じた。
しかし彼は満足感で一杯だった。
慎也に蔑まれるなんて普段だったら絶対に嫌なはずなのに、今は自分に向けられる一言一言に異常な興奮を感じていた。
「ダメ…う…動いちゃ…」
「んー?なんでダメなんだ?」
「こ…壊れる…俺…おかしくなる…」
「いいじゃん、壊れちゃえよ変態」
慎也はそう囁くと同時に凄い勢いで腰を振りはじめた。
「あぁぁー!!だっダメっ!!」
「すげっ…ちょー気持ちいい…」
チンコが出入りする度に誠は精液とも我慢汁とも分からない液体を吐き出しつづける。
まるで突かれるごとに射精してるようだった。
「あっ…!がっ…!」
「すげぇなお前…濡れすぎだろ」
犬の交尾のように覆いかぶさりながら、慎也は誠の両乳首を思い切りつねり上げた。
「んぁぁぁ!あぁぁ!」
「乳首も感じんだろ?え?お前のいい所は全部知ってんだよ」
激しい痛みとともに電撃のような快感が全身に走る。
「痛いのに感じてんのかよ。変態の上にドMかよ」
「あっ…!あがっ…!いっ…イグッ…!イグッ!」
言うが早いか誠は三度目の精液を放出した。
びくびくと吐精するたびに肛門が締まる。
その刺激で慎也も絶頂が近づいていた。
「またイきやがった…」
「あっ…あっ…し…慎也…」
「後始末どうすんだよ」
慎也は床に吐き出された誠の精液と我慢汁を指ですくって誠の口に押し込んだ。
「んっ…!んん!」
「自分でちゃんと舐め取れよ、ほら!」
自分の精液だと分かっていたが誠はそんなことどうでもよくなるほど乱れていた。
ピチャピチャいやらしい音を立てて慎也の指についた精液を舐めてゆく。
その光景は慎也を激しく興奮させチンコの限界がきていた。
「そろそろ…イくぜ…!中と外に出すの、どっちがいい?」
「…なっ中は…ダメッ…」
「じゃぁ外に出してやる…!ああぁ、イきそ…!イク…!イク!!」
慎也はチンコを肛門から引き抜くと誠の顔の上にまたがった。
「うっ…あーっ!」
「…!!」
ピュッ ドピュッ
慎也のチンコからもの凄い量の精液が吹き出し、誠の顔面にかかった。
「…はぁ…はぁ…」
「…お…お前…顔射とか…ふざけんなよ…」
「うるせーよ…中は嫌なんだろ?」
「…」
「…舐めて綺麗にしろよ」
一瞬戸惑ったが自然に舌が伸びていた。
精液でグチョグチョのそれを誠は丁寧に舐めていく。
慎也の言うことに逆らうわけにいかなかった。
だが従うことが、蔑まれる事に快感を感じてしまう自分にも気づいていた。
それは慎也も同じだった。
誠を虐めることが快感になっていた。
それを誠が感じることも何となく分かっていたのである。
「気持ち良かったか?」
「…」
誠は無言で頷く。
「今度は哲也たちにもお前がイく所、見てもらおうか」
「えっ…」
「嫌なのか?」
「…」
哲也や一平にこんな姿見られたら二人はどう思うだろうか。
こんな変態な姿、きっとバカにされるだろう。
そんな事を想像すると、誠の股間はまた熱くなっていくのだった。
「お前の恥ずかしい格好、じっくり見てもらおうな」
「…はい…」
完
5 削除済
くんずほぐれつずっこんばっこん!!!
性欲強すぎなオメガエ□女にめちゃくちゃにされちったぁぁぁ!!
腰振らされすぎでおにんにん感覚なくなってたでござるぅぅ……
http://gatsbyy.com/ej/52670
性欲強すぎなオメガエ□女にめちゃくちゃにされちったぁぁぁ!!
腰振らされすぎでおにんにん感覚なくなってたでござるぅぅ……
http://gatsbyy.com/ej/52670