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塩見 鮮一郎公式 掲示板
(削除パス)
滝川
SYUPOさま
視覚、聴覚、味覚、触覚、臭覚。
これらをオーケストラのようにセッションするには、官能小説を書かれるのっておススメです。
クライマックスの変調には、風光明媚がよぎります。
フェティッシュだけではなく、物語がないと自分は脳イキできません。
5/27 20:54
わかけん
身一つに八頭八尾
ブログ5月26日。江戸中期の絵巻物ですか。
壺に大蛇に食われた娘の絵がずらり。どれもみなオカメ顔。これ、当時の代表的な美人顔なんですかね。お多福ともいうけど。江戸の文化はいいですね。ほんとにオリジナル。鎖国ってステキ!ワンダホ―!
5/27 9:59
SYUPO
ご報告をいただき
ありがとうございました。
「香り」をどうしますか……。
*塩見組でも、視覚に偏重するのではなく、聴覚・触覚・味覚、そして嗅覚が大切だと教わりました。小説の場合も、いざ表現するとなると難しい問題ですね。
5/27 3:00
世話人
アイス甘酒
作った、飲んだ。
喉が乾いた昼間だったので、
一気に。
いつか飲んだ味だった。
が、香りがない。
甘酒はホットがいい。
5/27 1:14
世話人
ペディアさんへ
AI の回答には間違いが含まれている場合があります。(ウィキ)
ウラとってから載せろよ。軒貸して母屋を取られないように。
5/25 11:33
世話人
鳥髪山とりはつやま
鳥髪山は、出雲地方で古来、船通山(せんつうざん)と同一視され、神話の舞台として知られています。
「鳥髪山」は、古事記に登場し、須佐之男命が降臨した場所として知られています。
また、船通山は、八岐大蛇を退治した場所としても知られています。
5/25 6:36
世話人
補習
スサノオは出雲の肥河(斐伊川)の上流の鳥髪山という地に降り、更にその川を遡った地でヤマタノオロチを退治します。肥河は西出雲を貫流する河で、出雲の人々に恩恵と畏怖とを与える河です。
などと、どの本にも書いています。
5/25 6:32
世話人
やってみるか。
悩んでます。
今夜は眠れないかも。
5/25 2:53
世話人
冷やし甘酒
なんだ、カンカンで売ってるのですね。
やってみるか。
でも、わたしは、どうも、
食べ物に対して保守的なようです。
ビビってます。
スミマセン、有難うございます。
5/25 2:52
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