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塩見 鮮一郎公式 掲示板
(削除パス)
世話人
こういう夜は
大海洋航海大冒険物語を読みたい。
日本には生まれなかったノベル。
戦前には少年相手の長編があったが、
海野十三か、
でも、あれは科学小説ですね。
5/31 1:20
世話人
弱点
はいくつもあるが、
低気圧もそのひとつ。
今日のような日。
5/30 16:21
世話人
あっというまに
過去に、どんどん遠い過去に。
風呂につかって、過去の日と人の
再現フィルムを見ています。
湯気の彼方の幼友、悪餓鬼、みよちゃん、
かの人たちはいま老いぼれて
風呂につかってわたしを見ています。
5/30 1:48
ヒロキ
調和と不調和
画家P.モンドリアンが、4年掛けて制作した代表作、「赤青黄色と直線の絵画」から今年は、百年目です。
三原色と直線の調和を求めた作品です。
AIに、“不調和”と指定したら、結構な作画が数秒後に出来てしまうのが現実です。
5/29 0:03
SYUPO
うげっ
その読みを信じる人がいるかもしれません。
身の毛がよだちました。
5/28 22:56
世話人
産毛が逆立つ会話
AIは、産毛を「うげ」と読んでいる。
ウィキで産毛が逆立つを引くと出てきた。
5/28 15:28
ヒロキ
24℃
良い天気ですね〜。
キュウリの初収穫に行きます。
5/28 12:05
滝川
SYUPOさま
なるほど!至近距離の空気感や密着の飛沫感。
そこの知覚の刺激があるというのが、ホラーを読むときの醍醐味かもしれませんね。
昔から、ホラーと官能は相性が良いと聞いたことがありました。
5/28 6:58
SYUPO
滝川さま
良いアドバイスをいただき、ありがとうございます!
勉強になります。
僕は主にホラー小説(怪談など)を書いておりますが、視覚描写に頼りすぎると、怖さが際立ちません。
音や匂い、皮膚感覚は、視覚表現よりも相手との距離の接近を意味していると思います。
いきなり近距離で訳の分からないモノと向き合い、判断停止の状態に追い込まれると、理性とか論理がすっ飛びます。自分がどこに居るかも分らなくなります。これが大切なのでしょう。
それはきっと、官能小説にも通じると思います。
5/27 23:54
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