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塩見 鮮一郎公式 掲示板
(削除パス)
世話人
さすが
いいですね。
おもしろかったのですね。
よく手に入れましたね。
わたしは滝川さんと久保田さんは、
叱られるかも知れませんが、
ごく近い世界で息していらっしゃるように
思っています。
4/13 1:59
滝川
『最後の夜が終わったら』
『最後の夜が終わったら』著・久保田雅美
とんでもない傑作に出会えました。
読み終えても、一瞬一瞬が映画の光の帯となり、脳裏に流れてきます。
心地よい感情の波に酔えました。
現代のチャールズ・ブコウスキーのような無頼な作家の物語。
塩見先生のご縁に感謝です。
4/12 23:29
世話人
兵庫県
辛いよね。
批判を認めないのは、トみたいですから。
モダン神戸に不似合いです。
タワマン禁止の市長は、よく知らないけど、
タワマン禁止の一点で支持します。
どうでもいいことを書きました。
反省しています。
4/12 2:35
世話人
Nの話
1962年(昭和37年)、受信料は「ラ・テ両用」と「ラジオのみ」の2種に分けられた。
1967年(昭和42年)7月28日にラジオ受信料の廃止
4/11 3:00
世話人
自壊ですか
世界はかつてなく綿密な糸でむすばれています。
だれかの意志でどうにもなりません。
こけましたね、滑稽ですよ。
あなたがいちばんおそれているカード。
屈辱。
もう、同じ手は使えません。
ジ・エンドです。
4/11 2:54
世話人
英霊の家
というのもありました。
格子に窓ガラスをはめた玄関。
その上側に貼ってありました。
ならべてNのワッペンみたいなの。
ラジオの聴取料ですか。
うちでは、英霊のほうは、
母が貼るのを拒否していました。
窮しても国家の世話にならない。
立派な精神だと思います。
4/10 20:24
長野のせんせ
「誉れの子」と戦争
という本を思い出しました。2019年7月刊中央公論社斉藤利彦著
帯に戦争は子どもたちに どんな運命を強いるのか?
国は利用できるものは何でも利用した典型。
サブタイトルは愛国プロパガンダと子どもたち
「誉れの子」「靖国の遺児」と呼ばれた、戦没者の子どもたち。国家に翻弄され利用された実像をあきらかにした。
4/10 10:21
世話人
春の夜半
あれほど富士と桜の好きだった男は、
いまやどうでもよくなった。
これが見納めかと、毎年見てきたが、
ことし、男は雨戸をしめたまま開けようとしなかった。
戦争孤児は意固地だった。
父を靖国にささげ、母は戦争未亡人となり、今でいう
シングルマザーになった。
洋品店に勤めた母の帰りを軍靴工場の宿直室で待った。
壁に時計があった。
4/10 1:42
世話人
お笑い
子のいない家庭では、笑い声が聞かれません。
ロボットと人とちがうのは、笑いの有無でしょう。
もういまでは、笑うロボットを作るのは簡単でしょう。
でも、どうですか。
おかしくもないのに笑う人はいっぱいいます。
一方、笑わない人もふえています。
おもしろくないの一言では気がすまない。
クソ面白くもねえ。と糞を頭につけました。
くすっと笑ったのは、少女だけでした。
4/9 1:20
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