塩見 鮮一郎公式 掲示板


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Name 滝川

記憶A


感覚で2番目は味覚です。

ツツジを摘んで、ラッパみたいにして蜜を吸うと甘かったです。
学校の帰り道によく吸っていました。

駄菓子屋さん界隈では、ミルクせんべいに梅ジャムを塗るレシピが好きでした。赤ふ菓子も、手をべたべたにしてよく食べました。
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Name 世話人

水まくら


また、忘れていたことを思い出させましたね。
あの匂い、あのゴムの感覚。
中の水がちゃぽちゃぽ揺れて。
ついでに氷嚢も出てきました。
いまにも額から落ちそう。

なんですか、水まくら、当時とそっくり。
いまでも盛んに売れてるようです。
 URLDel
Name 滝川

記憶


感覚で1番は匂いです。

ゴムの匂いを嗅ぐと、安らかな気持ちになるなあと思って、なぜか思いを燻らせてみると、子供の頃の水まくらの匂いでした。
ああ、今日は学校休めるなという安らかな記憶です。

海馬にたくさん眠る生きた証は、いろいろなトリガーによって蘇りますね。 Up 5/9 20:48
 MailDel
Name 世話人

鮮度の反対は


世界が鮮度を失っている。
わがまなコが曇りガラスになったのですか。
くそ、草、くそ。
イーケーン・マさんが火星に行こうともう過去のことだ。
AIも商売ではやしたてても、計算機の延長でしかない。
AIが天皇制批判の文を殖やすことだってある。
風呂場のカビのように。
AIの文をチェックする仕事が芥川作家にまわってくる。

それすら鮮度のあるニュースとはいえない。
 URLDel

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