塩見 鮮一郎公式 掲示板


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Name SYUPO

御著書


『戦後の貧民』(文春新書)で、ご自身が赤痢を患った時の記述が、お辛そうでした。
なにとぞお大事になさってください。
 Del
Name 世話人

外悪世家昼寝


わたしの長い人生で、
いまほど、凪いで船がすべるように
時間が流れて行く感覚はない。
なんでそうなのかは、ここには書けません。

解脱しそうですが、下痢しました。
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Name ヒロキ

縁故米


昨年夏、兼業農家の絵の知り合いから、5キロ2,000円で買えた米。自家用米で上等では無かったが、助かった。
先月連絡したら、在庫は無いとのことで、8月下旬まで待つことになった。果たして幾らに成るのだろうか、、、。

7月の選挙が見ものだ、都市部では、自公崩壊だろう。
同日選挙も、できねぇだろう。
 Del
Name 世話人

コメ


1日、五勺。
米酒は1合。
その半合のご飯が残るのだ。
その残ったご飯で、朝、粥をたく。
昼は、蕎麦かソーメンか饂飩か、スパかトーストか
クロワッサンかフランスパンかサンドイッチ。

コメ離れの当人が、弥生からのコメの歴史を書いている。
コメと平野。コメと鳥居、コメと共同体。
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Name 世話人

コメと物価狂濤


これ、なんとかしなきゃ、自民壊滅、
あわてて逃げ出す小判鮫。
カネばらまけ、うるせいや。
信じられない鈍感。
昭和後半、バブル期まえでも、
卵も魚も豊か。
新聞紙につつんでもらって、上げ底なし。
スマホなくても、みよちゃんは庭から入ってきて、
線香花火もした。
 URLDel
Name 世話人

とうとう


コメが失くなる。瑞穂の国。
原価確保と資本は値上げの仕放題。
無能市民は自然淘汰。
日本人、見かけないね。

ちいさな国が大海に浮かぶ。
魏志倭人伝にもどった
 URLDel
Name ヒロキ

Qの会


日曜日午後、東中野まで行って来ました。
梶井基次郎の「檸檬」が、題材でした。
大正14年の掲載作品。
参加者5名、皆様耳が遠いい。
皆、梶井の倍以上長生きして、彼の短編の感想をか細い声で話す。
病魔が付きまとう生活、作中の大正の京都の街なみと現在の東京東中野、昨今の日本橋の丸善の話、万年筆の話、90年の時の隔たり。

因みに、私の祖父は、梶井と同年代で、肺結核に罹患し、前途に絶望したと、後に母から聞きました。
その後、妻子の為、幸運にも病魔に打ち勝ち、昭和の終わりまで生きました。
祖父が、「檸檬」を読んだかは、判りません。 Up 5/13 15:56
 Del
Name 滝川

はい。


従姉妹は、彼女の父が集めた(米の映像資料も含め)戦争の映像を永久保存のために、日夜頑張っています。
私とは違い真面目。

紙の電子書籍は残るでしょうか。
映画も残るかな。

再び燃えてしまわぬよう、貴重な歴史をアーキビストという分野が残し、百聞は一見にしかずと戦中後を生きた人の重要なインタビューも残して欲しいと、彼女に期待しております。 Up 5/12 19:54
 MailDel
Name 世話人

こんな記事があった。


78年前の3月10日に起きた東京大空襲を記録し続け、昨年5月に亡くなった作家の早乙女勝元さんが残したメモや作品を、長女で映像編集者の愛さん(51)が映像作品として編集している。

従姉妹になるの。
 URLDel
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