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【No.92 Res.0】 中学の時のこと 1 こうへい 中1の2学期最後の日だった。 放課後に技術家庭の提出物が完成していない奴が何人か居残りで作業をしていた。 僕は特に進みが遅くてみんな次々と帰っていって、とうとう一人になってしまった。。 やっと終わった時には外も暗くなってきていて急いで帰る準備をして技術室から自分の教室に荷物を取りに行って体操服から制服に着替えていたら同じクラスのオイカワが忘れ物を取りに教室に入ってきた。 このオイカワって奴はいつもトイレでオシッコをしていると隣から僕のチンポを覗いてきて包茎〜って僕をからかってくるやつだった・・ オイカワは教室に入ってくると、ちょうど体操着の短パンを脱いだパンツ姿の僕に冗談っぽくパンツを脱がそうとしてきた。 さすがに僕も「やめろよ!」って抵抗していたら急に本気になって僕を押し倒しパンツを脱がして僕のチンポを握って揉みだした・・ 僕はチン毛もちょろっと生えていた程度でオナニー経験もなかったがヤラシイことをされているのは判って抵抗していた・・ 次の瞬間、オイカワが「精子出したことあるか?」って聞いてきたので首を横に振ったらオイカワが自分のチャックを下ろして勃起したチンポを僕に見せてきた。。 そして僕の目の前でしごき始め射精して見せてくれた・・ イッタ後のオイカワはスッキリしたのか照れた口調で「帰ろうぜ」って言って一緒に帰った。 この日はこれで終わったがこの後に時々僕はオイカワの性処理のオモチャにされていった・・ 続く・・
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