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【No.73 Res.3】 小説2年4組A 1 ニコ フェラするだけで勃起してしまい我慢汁まで漏らしている姿を見られて誠は恥ずかしさに赤面した。
「やめろって言いながらすげー濡れてんじゃん。弄ってほしい?」 「いいよ別に!このベルト解けよ」 「誰に口聞いてんだよ、俺は昼飯おごってやるお前の主人だぞ」 「こんなこと約束してないだろ!」 「いいんだぜ?この姿写メ撮ってばらまいたって」 「…お、脅す気かよ…」 「ま、おとなしく言うこと聞いてりゃそんなことしねーよ」 「…お前最低…」 「何とでも言えよ変態」
慎也はぴくぴくと汁が溢れる誠のチンコを握り上下に動かしはじめた。
「あっ…やっ…やめろって…」 「うわっ…すっげー我慢汁出てきた…感じてんの?」 「…ち、ちが…んっ…」 「俺のもやってもらおうかな」
そう言うと慎也は誠の顔の上に跨がって無理矢理口にチンコをねじ込んできた。
「んあっ…!んむっ」 「どう?うまいか?」 「んーっ…んん…」 「そーかうまいかー。好きなだけしゃぶれよ」
慎也は誠の両膝を開き、股間が丸見えの状態で観察しだした。
「お前毛薄いなー。女みてぇ」 「んんっ…ん…」 「ケツなんかツルツルじゃん」
他人には見せたことのない場所を見られて恥ずかしくて死にたいと誠は思った。 でもこんなに恥ずかしいのにチンコの勃起はおさまるどころかピクピクと弾んでいる。
「見られてうれしいのかよ。変態だなお前」
慎也にだけは言われたくない。
「こんな綺麗なケツだと何か入れたくなっちゃうなぁ」 「…!んーっんーっ」 「あ、そうだ」
慎也はそばにあったコンビニの袋を手に取ると、中から魚肉ソーセージを取り出した。
「一平にもらったんだこれ。食わなくてよかった」
慎也は袋を破り、ソーセージをくわえ、舐めて濡らした。 誠の位置からはよく見えなかったが、一平がいつも食べてるソーセージは本当のチンコほどの太さがあったはずだ。 長さはそれ以上かもしれない。 それを入れられる事を想像しただけで誠は肛門が締まる思いがして怖くなった。
「んーっ!んーっ!」 「分かってるよそんな焦らなくても、今入れてやるよ」
手を縛られて口には慎也のチンコをくわえさせられて成すすべがない。
「ケツの穴ヒクヒクしてるぜ。力抜けよ」 「…!んーっ!」
慎也はソーセージを肛門に当て、少しずつ押し込んでゆく。 柔らかいためするすると入っていった。
「…!!んんん…!」 「ほーら、すげ、どんどん飲み込んでくぞ」
肛門から何かが入ってくる初めての感覚は思っていたほど痛くはなかったが、気持ちのいいものではなかった。
「んっ…ん…ふ…」 「どうだ?もう半分入っちゃったぜ?」
まだ半分残っているということに誠はゾッとした。 楽しそうにソーセージを挿入していく慎也のチンコはビクビクと震え、口の中に大量の我慢汁を放出している。
「もうちょっとで全部…」 「んーっ…んんーっ」 「お、入った…」
20cmほどあったソーセージはすっぽりと全部誠のケツの穴に飲み込まれてしまった。
「どう?全部入っちゃったぜ」
そう言って慎也は誠の口からチンコを引き抜いた。
「ゲホッ…お、お前バカかよ…出してくれよ」 「あー無理だな、全部お前のケツが飲んじゃったから」 「おま…どうすんだよ」 「ふんばって見れば?ウンコするみたいに」 「…!や、やだよぜってー」 「お前今拒否できる立場?」 「…」
このベルトさえ解ければコイツを思いっきり殴ってるのに、昼飯に釣られた自分がバカだったと誠は心の底から後悔した。 言われるままに誠は和式トイレで座るような恰好になった。
「よく見えるようにケツ上げろ」
慎也は後ろに回り下から見上げるように肛門を観察している。
「出してみろよソーセージ。踏ん張らなきゃ出てこないぜ?」
いくらソーセージとは言え、ほとんど排便を見られいるようなものだ。 恥ずかしくて誠は顔を上げられなかった。
「はやくふんばれよ」 「やってるけど…恥ずかしいって…」 「じゃ俺が手伝ってやろうか?」
と、いきなり慎也は誠の肛門に指を突っ込んだ。
「!!うあっ!何して…!あっ」 「刺激してやってんだよ、お、ソーセージ発見」 「や、やめ…ろ…って…」 「何、もしかして気持ちいいのかよ?我慢汁すげー出てるぞ」 「あっ…はぁっ…んあっ…」
慎也が指を掻き回す度、グチュグチュといやらしい音が響く。 誠は排泄感に似た快感を少しずつ感じ始めていた。 と突然慎也が指を乱暴に引き抜いた。
「あぁぁ!でっ出ちゃう!」
誠の肛門からはソーセージが数センチ出てきていた。
「おー出てきた、もっとふんばれよ」 「ふっ…んっ…見る…な…」
少しずつソーセージが出てくる。 もう少しでこの恥辱から解放される。 誠が思いかけたとき、そう三分の二ほど出た辺りで、慎也がそれを一気にケツの中に押し戻した。
「んあぁぁぁ!!」
出しかけていた物が一気に逆流し、それは腹を圧迫して感じたことのない快感を誠に与えた。 その衝撃で誠は射精してしまっていた。
「危ねぇ危ねぇ、全部出ちゃう所だったよ。ってお前もしかしてイッっちゃったの?」 「…はぁっ…はぁっ…」
肛門と射精の快感とで誠の目はうつろになっていた。
「ケツで感じちゃったのかよ、変態だな」 「…はぁっ…ち、ちが…」 「じゃぁこれは何だよ」
慎也は床に飛び散った精液を指ですくって誠の顔になすりつけた。
「あっ…や…やめろって…」 「感じてんだろ?こんなに出しといてまだチンコびんびんじゃねーか」 「あっ…やっ…」
誠のチンコを指で弾く。 精液とも我慢汁とも分からない液体が床に飛び散る。
「もう一回出してみろよソーセージ」 「…んっ…」
今度はさっきほどの抵抗感はなかった。 押し込められた時の快感の余韻が残っていて、ふんばって出そうとするだけで感じてしまう。
「ふっ…あっ…あっあっ…出る…出るっ…」
2 ニコさんファン 最高です!続きをお願いします。待ってます!
3 ニコさんへ SM系と野球部を組み合わせた小説を読みたいです
4 リン オナったばかりなのにまたしちゃいそうです^^
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