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【No.142 Res.0】 快楽に蕩けたいボクの妄想話 1 楓 日課のように毎日欠かさず、大体3回くらいはオナニーしています よく「自分で興奮してもらってる」ことを想像しながら 薄い服越しに乳首を触って、オナホールで抜いてるんです 妄想を具体的に話すと、僕がいつものように乳首とオナホで感じてる所を 複数の男性に見られていて、その方たちは「気持ちよくなってる僕」でオナニーしてるんです そして我慢できなくなったおじさんたちが、おちんちんを僕の身体に擦り付けたり 服をめくって乳首をペロペロしたり、後ろから抱きついて耳を舐めたり、 乳首を触ったりオナホを代わってくれたり おかずにするだけじゃなく今度は「僕を使って」オナニーし始めるんです いっぺんに色んなところを気持ちよくされるものだから 「あっ、あ」と、女の子みたいに蕩けた喘ぎ声を出して あっという間に射精、オナホの中にじゃなくて外出し。 その姿を見た男性方が僕にめがけて射精、体中にぶっかけられてしまいます お尻がダメなのでここまでしか考えませんが、これだ一日何セットもやると思うと それもまた興奮してしまいます
一度別の掲示板で出会った方に初めてのハッテン場に連れて行ってもらったとき 似たようなことをしてもらいました その誘ってくださった方が僕の乳首を、その場所で出会った方にはおちんちんを しゃぶってもらえてすごく気持ちよかったのを覚えています その方とは連絡を取れなくなっていて、またその場所に行こうにも そこに来る人とは年齢が離れすぎていて、一人では少し怖くて行ってません
でも何人かで気持ちよくされるのは忘れられずこんな妄想ばかりするようになって所舞いました これを読んでくださった方々、よろしければ感想やコメント、 またお誘いのメールをいただけると嬉しいです 最後まで読んでいただき、ありがとうございます
178 75 22 楓
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