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【No.141 Res.3】 お泊まり 1 ドス お泊まり会
2 ドス 俺:智也(フツメンで身長は169cm) 友人:颯太(イケメンで身長は165cm) 2人とも中3
俺は颯太と颯太の家で2泊3日のお泊まり会を開いた。
お昼は外で遊び、そのまま颯太の家に行った。
颯太のお父さんは出張でいなかった。颯太のお母さんはとても優しく、颯太と中身まで同じだった。
夕飯を食べ、颯太のお母さんが「お風呂沸いたよ」と言い、颯太が「一緒に入らないか?」と誘ってきたので一緒に入ることにした。
颯太はプールや修学旅行の時、タオルで隠していたので初めて颯太のチンポを見ることになった。毛は広い範囲に濃く生え揃っていた。太さは平均より少し太いぐらいだが、長さが平常時なのに11cmぐらいでとても大きかった。 俺「颯太って大きいんだね」 颯太「智也こそ大きいよ。あと毛の範囲も狭いし。後で大きさ測ってみない?」 俺「うん。いいよ。測ろ。」 お風呂では2人の志望校のことで盛り上がった。
お風呂から上がり、颯太の部屋で少しゆっくりしていると颯太が「大きさ比べしよう」と言ったのでまずは平常時から測った。
俺 長さ:11.4cm 太さ:4.1cm 颯太 長さ:11.2cm 太さ:4.8cm
颯太「智也の方が大きいじゃん」 俺「太さは颯太に負けるよ」 颯太「次は勃たせて測ろう」
俺 長さ:17.9cm 太さ:5.3cm 颯太 長さ:18.2cm 太さ:5.2cm
俺「勃ったら長さも太さも颯太の方が大きいね」 颯太「でも見た目はほぼ変わらないから引き分けってことにしよ」 俺「うん、そうだね」
その後何もせずに寝た
朝起きると先に颯太は起きていた。パンツの中が湿っていて気持ち悪い感じがしてもしや?と思い颯太にバレないように見てみると、やはり夢精していた。 ただ、予備のパンツなど持ってきていなく、仕方なく昨日のやつを履こうと思ったが不審に思われて夢精がバレてしまうので履き替えるタイミングがなかった。
どうしようかと考えながらパンツの中が気持ち悪くてモジモジしていると、颯太が「お前どうしたんだ?おねしょでもしたんか?(笑)」と聞いてきて俺は「いや、おねしょなんかするわけないだろーが(苦笑)」と答えた。 とりあえず中の精子だけでもどうにかせねばと思いトイレに行こうとしたが、歩き方が変だったみたいで今度はいきなり捕まえられた。 颯太「やっぱりおねしょしたんでしょ?(笑)見るぞー」 颯太はパンツの中を覗いた。 颯太「え、夢精?ちゃんとオナってないのか?」 俺「…」 颯太はいきなり精液を俺のチンポに塗り出して、「夢精しないように俺がもう1回出してやるよ」と言い扱き出した。 精液のヌルヌルのせいですぐにMAXまで勃った。 颯太「そんなに溜まってたんか(笑)」 俺はいつも亀頭オナニーをしているので亀頭の刺激には耐えれると思っていたが、精液のせいでとても滑り声を出してしまった。 颯太「おぉ?感じてるのか?もっと声出していいぞ(笑)」 俺「いやっ、ちがっ、あっ、あっ、やばっ、いっ、いっ、やめっ」 颯太「え?やめていいの?こんなにガチガチなのに?」 こんなにドSな颯太は見たことがないから内心興奮している。 そろそろイキそうになり、その事を颯太に伝えると「え?まだイカせねー(笑)」と言い寸止めしてきた。 俺「あっ、えっ、なんで」 颯太「イカして欲しいならお願いしろよ」 俺「……………イかせて」 颯太「え?それが人に物を頼む態度?イかせて欲しいならイカせてくださいだろー?」 俺「…イ、イかせて、くだ、さい」 颯太「仕方ねぇなぁ(笑)イかせてやるよ」 すると颯太は亀頭を高速で扱きだした。 俺「あっ、あん、あん、イ、イクイクイクイク、イク!!!!」 いつもの5倍ぐらい飛んで一発目は顔面にかかり、二発目、三発目と徐々に距離を短くしていった。 颯太「沢山飛んだね、ちょっと乱暴にしすぎた、ごめん」 俺「いいよ、気持ちよかったし(笑)」 颯太「それにしても最後の方女みたいに感じてたな(笑)」 俺「恥ずかしいからやめろ(笑)」 その後、ティッシュで後片付けをし、買い物に行った。 俺のチンポを扱いている時、颯太のボクブリがヌルヌルしていたのを俺は見逃さなかった。
3 ドス 買い物では特に何も無かった。
買い物から帰ると颯太のお母さんがまた夕飯を出してくれた。 颯太のお母さんと颯太の3人で楽しい会話をした。
その後、昨日と同じく2人で入った。 お風呂ではオナニーのおかずやどうやってしているかなど、下ネタで盛り上がった。
お風呂から上がり、颯太の部屋でゲームをしたあと、俺は朝の出来事を話題にあげた。 俺「そういえば颯太の扱きマジで気持ちよかったかも」 颯太「じゃあまたやってあげようか?(笑)」 俺「あ、でも焦らしとか寸止めは禁止な」 颯太「えー」 朝と同じく颯太が俺を抱える形でやった。 俺は颯太を興奮させるために喘ぎまくってイった。 案の定、颯太のボクブリのヌルヌルは朝よりすごかった。 俺はそれを見つけてしまったかのような反応をした。 俺「あれ?颯太のボクブリの前濡れてるくね?てか、背中なんか濡れてるねんけど」 颯太「…」 俺「颯太も興奮してたんだー」 俺はボクブリの上から先っぽをいじった。 颯太は勃っても亀頭のワレメが見えるぐらい皮が被っている。なので颯太は亀頭が弱い。亀頭責めしてきたのもそういうことなんだろう。 颯太「あっ、やめろ」 俺「颯太も俺のやつ扱いたから俺も同じようにしてもいいよな?」 颯太「………分かったよ」 俺「おいおい、パンツの上からでも十分糸引いてるぞー?(笑)しかも時々ピクついてるし」 颯太「…うるさい」 俺は颯太のパンツを脱がした。 俺「根元までぐっしょり濡れてんじゃん」 颯太「いやっ、ちがう、これは」 俺「そんなに俺に興奮した?」 颯太「………」 俺は颯太のチンポを剥いて亀頭を少し擦ってみた。 颯太「あんっ!やっ、やめっ、あん」 俺「めっちゃ亀頭敏感じゃん(笑)」 次はカリ首を擦ってやった。 颯太「ああああああああああんっ!やばいっ!ダメっ!」 颯太は思いっきり体を弓なりにした。 俺「俺より女みたいに喘いでるじゃん、女なら乳首はどうだ?」 颯太「あああんっ!もうダメ!」 俺「お前そんなに敏感だったとは(笑)」 颯太の声が大きすぎてお母さんにバレそうだったので普通に扱きながらたまに亀頭やカリ首や乳首を狙うようにした。 颯太「もう、そろ、そろ、イ、イキ、そう、はぁ」 俺「じゃあ出そうになったら言って」 颯太「はぁ、はぁ、はぁ」 颯太「イキそう!もう出る!」 俺は扱くのをやめた。 颯太「お願い!イかせて!!」 俺「人に物を頼む態度ってそんなんだっけ?(笑)」 颯太「…イかせてください!!」 俺はカリ首と亀頭を同時に扱いた。 颯太「ああああああんっ!イクうううううううううううううう!」 颯太の射精はいつもは飛ばないのに(後で本人から聞いた)一発目は頭を通り越して、二発目、三発目は顔面に直撃した。 俺「ちょっと試したいことがあるんだけどちょっといい?」 颯太「ぁえ?」 俺は問答無用に亀頭を扱き出した。射精後の亀頭を扱くと潮を吹くと聞いたことがあるからだ。 颯太「ああああああああああ!やばいやばい!おしっこ!おしっこでる!!やめて!!」 颯太は周囲に飛び散らすように潮を吹いた。途中から扱くのをやめたのにずっと潮を吹いている。 やっと終わると目には涙を浮かべてた。おしっこを漏らしたと思ったからだろう。 俺「これはおしっこじゃなくて潮なんだ。イッたあとにまた亀頭を扱くと男でも潮を吹けると聞いたことがあって俺は1回試したんだけど上手くいかなくてこの機会にちょっとやらしてもらったんだ。ごめん。」 颯太「男でも潮なんか吹くんだ。壊れるかと思った(笑)」 俺「颯太のことが好きだからこんなことしちゃったんだ。」 颯太「えっ?俺もお前のこと好きだったんだよ」 俺「俺は基本女しか無理だけど颯太は特別なんだ」 颯太「俺は男にも女にも興味がある。でも心の底から男で好きだと思ったのは智也、お前が初めてだ。俺たち付き合おう。」 俺「うん!」 俺たちは付き合って
4 ドス 俺たちは両方結婚しているが今でも付き合っている。時間が合えばヤる。あの日から俺がタチで颯太がウケという立場になった。
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