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【No.140 Res.7】 サッカー部の先輩と後輩 1 サンコ ガチャッ・・・。 ゆうた「さすがに今日は誰もいないか」 大学は夏季試験期間中で部活も休み。 レギュラーで結果を残せていないゆうたは少しでも練習しておかないと控え行きだと考えて、夕方から自主練をしようと部室にやってきた。 いつも通りの散らかった部室、部員が脱ぎ捨てたユニフォームやストッキングがそこら中に放置され、なんとも言えない匂いだが、今やもう慣れっこだ。
ゆうた「さてとっ、着替えるか!」 Tシャツ・ジーパンを脱ぎ、さらに靴下・トランクスを脱いで一旦全裸になるのが俺のいつもの着替え方。そこからスパッツを履いたら、シャツ・パンツを着て最後にサカストを履く。 いつも通り全裸になったところでトイレに行きたくなったゆうたは、誰もいないことをいいことにそのまま部室内のトイレへと向かった。 部室内のトイレに誰かが置いていったエロ本が目に入り、用を足す間見ていたが、終えると気にせず着替えに戻った。
「よし、着るか!っておぉ、勃っちまってる・・・まじかぁ。 最近確かにヌイてなかったからなー。まぁそのうち引っ込むだろ。」 気にせず白スパッツを履き、そして赤のシャツ・ハーパンを着て、赤のアディダスストッキングを履いたところで、 息子はまだまだ元気、むしろスパッツの上から頭がはみ出るほどであった。 そんな時、ふと見覚えのある黒いプーマストッキングが転がっているのが見えた。 誰もいないことを確認したゆうたはそれを拾いあげた。 「武先輩もこんな放りっぱなしで全く・・・。」
武はゆうたの憧れの先輩で、チームのMFを務めるキャプテンだ。 180cm・80kgと恵まれた体格ながら繊細なボールタッチで前線にいるゆうた達FWに パスを供給してくれる存在。美人の彼女もいて、しかも夜も盛んという噂だ。
「・・・よし、これをちんぽにかぶせて・・・うっ、んっ、んっ。。あとは玉も・・・んっ、あっ、はぁ。」 ゆうたは武のストッキングを勃起した陰茎の上からかぶせ、そして玉まで被せこみ、顔を紅潮させていた。ゆうたの17cmはあろうかという太い肉棒はストッキングを履かせ込まれても、何となくそのフォルムを留めていた。
「はぁ・・・武先輩のサカストやばい・・・ちょっと蒸れてるのがまた気持ちいいかも・・・」 そう言いながら思わずこすりあげるゆうたは、頭の中で武にしごかれていることを想像していた。 がちゃっ、物音がしたように思い慌てて入り口の方へ振り向いたが別に誰もいない、 ドアの外まで確認しにいく手間も我慢できないゆうたは、そのままこすり続けていた。 「っあっあっ、武先輩、あ、やめて・・・ん、んんん。先輩・・・んああ・・・。」 「んっんっ、あっ・・・、あっ・・・、あっあっあっ、やばい、イキそうっ、イキそうっ、あっあっああああ。」
びちゃっ、びちゃっ、びちゃっ。 ストッキングの中に中出ししてしまったゆうたは、しみ出すザーメンを最後まで絞りきってストッキングを息子から外した。 「やっべぇ、まじ気持よかった・・・」 ストッキングを何事もなかったかのように元の場所に戻し、息子はスパッツの中に収め、これから上下を着て練習に行こうとしたその時だった。
がちゃっ。 武「あれ?ゆうた?お前も練習に来たんだ。俺も練習しようと思ってさー。」 自主練をしようとやってきた武に、ゆうたは思わず凍りついたが、何もなかったことに するしかないと考えたゆうたは ゆうた「そうなんすよ。俺も今来たばっかでちょうど着替えてたところですよ。」 武「そっかーじゃぁ一緒に練習すっかー。それよりお前大丈夫?スパッツに何かシミできてんぞー先走りか?(笑)さすが、元気だなー」 ゆうた「えっ、違いますよ。さっきションベン行ったばっかで付いただけですよ。そんな性欲魔みたいに言わないでくださいよー!」 ゆうたは焦りを隠しふるまう。
武はユニをカバンから取り出し着替え始める。まず上を全部脱いで青シャツに着替え、そして下を全部脱いで白スパッツ、白パンツを履きこんだ。 武「!!しまった、ストッキング持ってくるの忘れちまったよー。俺が脱ぎ捨ててたやつどこだっけなー、お、あったあった。」 武は先程までゆうたのマラに覆いかぶさりそして白濁液が撒き散らされたそのストッキングを拾い、履こうとした。 武「なんだこれ、濡れてんじゃん・・・。しかもくっせぇ。。。」 ゆうたは頭の中で、もう正直に話して謝るしかないか・・・どうしよう・・・とあれこれ考え、もう言うしかないと思ったその瞬間、 武「やっぱ今朝も朝練したからさすがに全然乾いてねぇかー。おいゆうた、もう1足持ってたりしねーの・・・?おい!ゆうた、ゆうた!?」 ゆうたは焦りから完全に我を失いかけていたが、かろうじて平静を装い直した。 ゆうた「あっ、すいません、ぼうっとしてて。もう一足持ってますよ、ちょっと穴あいてますけど。」 そういってかばんから自分の黄色のアシックスのストッキングを取り出して武に渡した。 武「おーサンキュー、助かったわ。」 そういって黄色のストッキングを履いて準備をした武は何事もなかったかのようにスパイクを履き、 武「お前も早く準備して来いよ!早く練習しようぜ!」 そう言ってグラウンドへと出て行った。 ゆうたもスパイクを履いて慌てて後を追った。
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3 サンコ まずはストレッチ、各々で伸ばした後は、パートナーストレッチだ。 股関節のストレッチにゆうたは足を広げ、武が上からゆうたの上体を押している。 武「どう?大丈夫か?きついか?」 ゆうた「うーん、もうちょっと押してもらっていいですか?」 武「おう、わかった。」 そう言った武はゆうたの背中にぐっと覆いかぶさった。 (ん?武先輩のあそこ当たってるんじゃ!?武先輩わかってんのかな・・?) ゆうたはそう思ったが何も言えず黙っていたが・・・ (ん!?やっぱすっげぇ当たってるな・・・。試しに背中をちょっと動かして刺激してやるか。) ゆうたが軽く背中を動かしてみたところ、気のせいか背中に接するものが硬くなったような気が、そして最初より武の鼻息が若干荒くなっているような気がした。そうこうするうちにゆうたのハーパンがテントを張り始めた。それを隠すように必死で上半身を前に倒そうとしたが、
武「さ、交代だ。次はお前が押してくれよ。」 その一言で起き上がらざるを得なくなった。 ゆうたはその赤いサカパンの前がもっこりしているのを気まずく思いながら少し腰を引いて立ち上がった。 一方の武は全く気づかない素振りですでに足を開いて準備をしている。
武「さっ、早くやるぞ。」 ゆうた「はい、わかりました。」 ゆうたは武の背中を押し始めた。サカパンごしに勃起した肉棒が武の背中に当たらないように少し腰を引いているため、どうしても力が入りづらい。
武「おいゆうた、もうちょっと腰入れてしっかりやってくれよ!」 先輩に注意されてやらないわけにはいかないゆうたは、多少接触するのを諦めて腰を入れて背中を押した。 ゆうた「んっ・・・」 ゆうたは腰が接触するたびに、14-5cmまで膨張してしまった敏感なマラがびくんっと反応し、声が出るのを必死にこらえている。 武はというと、そんなの素知らぬ顔で、ストレッチに集中している。 もう5分は経過し、まだ続けるのだろうかとゆうたが思っていたその矢先、 突然武が振り返った。 そして振り返った武の口に中腰のゆうたの硬マラが当たってしまった。 その瞬間なんとも言えない電撃のような感触が走り、ゆうたは耐え切れず 少しザーメンを出してしまった。 びっくりしたゆうたは、何が起こったかなんて考える余裕もなく、 平静を装って反対を向くのが精一杯だった。
武「おー何だお前、俺の顔にあそこ押し付けんじゃねぇよ。 しかも若干勃ってんのかよ、全く元気だな(笑)」 ゆうた「・・・。ばれちゃいました?すいません、ちょっと最近抜いてなかったもんで、つい。」 武「まーそういうこともあんだろ。さ、じゃぁFK練やるぞ!」
必死にそれ以上の射精をこらえたゆうたは、PK練の準備と言って急いで部室前へボールを取りに行った。 (「やべぇよ・・・ちょっと出ちゃった・・・。先輩も待ってるし戻らなきゃだけど、ばれないか大丈夫かな・・・。」) そう思いながら若干シミができかけているサカパンをシャツで隠して武の所へ戻った。
ゆうたはあまりの動揺に、武のハーパンの先にもシミができていることなど 気づく由もなかった。
4 サンコ 武「ボール持ってきたか。じゃあFK練始めるぞ!」 そう言ってまず武は左サイドからゴール右上隅に向かってカーブをかけたボールを蹴り込んだ。相変わらず惚れ惚れするシュートだ。
ゆうた「さすがっすね。そんなの俺も蹴ってみたいっすよ。」 武「何言ってんだ、お前も練習して蹴れるようにするんだよ。俺が見てやるからやってみろ。」 そう言われたゆうたは同じ位置からボールを蹴ってみたが、カーブもかからずただゴール右上へとふかしただけだった。 武「違う違う、もう1回蹴るところまでやってみろよ。」 ゆうた「わかりました。」 そして数歩下がって助走から蹴るモーションに入ったところで、 武「はい、そこでストップ!そこだよ。」 と言ってゆうたの腰に手を当てた。 武「もっと腰をしっかり入れて。」 そう言いながら後ろからぐっと密着し、腰を動かした。 武「いいか、こうだぞ?」 武は繰り返しゆうたの尻に腰を押し付けながら手ほどきし、そしてゆうたがFKを蹴る。そうこう繰り返すうちに、ゆうたの尻に硬くて太いものが当たるのを感じるようになった。 途中からはもはや穴に向けて棒が押し付けられているような感覚がするほどであったが、ゆうたには何も言えず、練習を続けていた。 武「わからないやつだな・・・。 棒立ちになるなって言ってんだろ? って言ってもこっちの棒立ちじゃねぇぞ。」 そう言って武は笑いながらゆうたのチンポをぐっと掴んでさすった。 ゆうた「んあっ!」 先ほど少し射精をしてしまい肉棒が敏感になっていたゆうたは 思わず喘ぎ声をあげてしまった。 武「何喘いでんだよ、お前。」 そう言い、にやっと微笑んだ武は再びゆうたのマラを掴み、そして玉まで揉みしごいた。 ゆうた「んん、あぁ・・・。先輩、ちょっと・・・。」 武「何だおい、まさか感じてるのか?気持ちいいのか?とんでもないど変態だな。お前がこんな気持ち悪いやつだと思わなかったよ。もういい、練習は終わりだ。部室に戻るぞ。」
そう言って武は部室へと戻っていった。 茫然自失と化したゆうたは、しばらく動けなかったが、その後ボールの片付けを済ませて遅れて部室へと戻った。 (あぁ、もう終わりだ。もうみんなに言いふらされて、明日からどうすればいいんだろ・・・。) そう思いながらもう誰もいないだろう部室へと戻ったゆうたの前には、 まだ着替えていない武が待っていた。
5 サンコ 武「おい、お前こっちこい。お前ストレッチしながらおっ立てたでカマラ俺にずっと押し付けただろ。わかってんだよ。」 ゆうた「すみません、そんなつもりじゃなかったんです。」 泣きそうになるゆうたに武が追い討ちをかける。
武「そんなつもりじゃなくて、どうして勃つんだよ。まさかまだ勃ってんじゃねぇだろうな。ちょっと見してみろよ。」 そう言って武はゆうたのサカパンを下ろした。 スパッツにはもう平常時でも10cmはあろうゆうたのマラがくっきり浮かび上がっている。そしてその周りには黄色く乾いたシミができていた。 武「なんだこのシミは?まさか出しちゃったのか?とんだ変態だな、部活中にこれが知れ渡ったらお前どうなるかわかってるよな?」 ゆうた「・・・それは頼むから勘弁してください。」 武「どの口がそれを言うんだよ・・・こんなシミ作っておきながらよ。」
そう言って武は再びスパッツ越しにゆうたのマラを揉みしだいた。 揉みしだかれた肉棒は再び頭をもたげ、膨れ上がり、そしてスパッツの上から頭を出した。
武「結局また大きくしてんじゃねぇか。そうだ、いいこと考えた。お前、黙っていて欲しければ大人しくしてろよ。」
武はそう言って部室の中に置いていた、湿って履けなかった自分の黒のプーマのストッキングを持ってきた。そしておもむろにゆうたの白いスパッツを引き下ろし、露わになったゆうたの肉棒に被せ始めた。
武「おら、これをチンコに被せてやるよ。ちょっと待てよ、こうして、こうして・・・よし、全部咥え込んだ。金玉も被せこんでやるからな。ほら、気持ちいいだろ。」
そして武はそのままゆうたのデカマラを擦り始めた。 ゆうた「あっ、あっ、んん、あっ。」 武「どうだ、気持ちいいだろ?気持ちいいなら気持ちいいっていえよ。」 ゆうた「はい・・・気持ち・・・いいです。」 武「おら、もっとこすってやるよ。」
武はこする速度を速めたり、またストッキングごと肉棒を振り回したりして 刺激を強めた。
ゆうた「あっ、やばい、気持ちいい。。。あっ、んん、っ、んん。」 武「 お前だけ気持ち良くなってんじゃねぇよ。俺にもやらせろよ。」
そういった武は自分のサカパン・スパッツを下げ、少し考えたあげく同じくボッキしたその陰茎をゆうたの棒の脇からストッキング内にねじ込んできた。 ストッキング内でこすれ合う肉棒の感触、そしてちょっと前にゆうたが中に大量に射精したザーメンがローションになって、とてつもない快感が押し寄せていた。
武「あぁ、気持ちいい・・・」 ゆうた「やばいです、出ちゃいそうです・・・あっ、あっ、あっ、出る、出る、出る・・・んんっ!」
びちゃっ、びちゃっ。
サカストの中に再び精子が注ぎ込まれ、それは2本の肉棒に垂れかかった。 武は構わず2本まとめてしごきつづけ、中で精液と肉棒とストッキングが絡み合う音がにちゃっにちゃっと鳴っていた。
武「あっ、やばい、俺も出る、あっ、んんん、ああ!」
じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ。
とてつもない量の白濁液が噴射され、そのあまりの量と勢いにストッキングの先から染み出してきている。
武「はぁ、はぁ。気持ち良かった・・・。どうだゆうた、お前 が一人で射精した俺のストッキングの中で2本突っ込みながら射精した気分は?」
ゆうた「はい、すごい気持ち良かったです・・・。えっ、先輩何て言いました?」 武「お前が俺のいないところで俺のストッキングで勝手に射精したって言ったんだよ。それでもう一回同じストッキングで一緒に抜いてやったんじゃねぇか。」 ゆうた「えっ、何を言ってるのかよく・・・」 武「お前俺が何も知らないとでも思ってんのか?お前がやってたの見ちまったんだよ。黙っててやろうかと思ったけど、練習してる間から俺もなんかムラムラしてきてよ、そしたらお前が勃起してるわ射精するわで、まじ笑っちゃうよ。お前、わかってるよな?」 ゆうた「えっ、なんのこと・・」
言い切る間もなく、武は肉棒にストッキングを被せたままゆうたの体を引き寄せ、その口に舌を絡ませた。そしてストッキングを再びこねくり回し、中でそのカリ首が再び頭をもたげてきていた。
武「ゆうた、座れ」 武は黒のストッキングを肉棒から外し、ゆうたの頭をぐっと抑えこみひざまづかせた。そして自分の陰茎をゆうたの口へ押し込んだ。 ゆうたはえづきながらも頭を抑えこまれているせいで、逃げられない。
武「あぁ、いいぞ。中で舌動かせ!・・・そうだ、上手いぞ。気持ちいい・・・はぁ、はぁ。」
突然武はゆうたの口からその棒を抜いたと思ったら、再び黒のストッキングを被せこみ、ゆうたの口に突っ込み直した。
武「くせぇだろ。あぁ、でも2重に温かくって、やべぇよ。気持ちいい。」 「あ、やべぇ、あ、やばい、やばい、あ、出る、出る、出る、あぁぁぁぁぁあ。」
びゅっ、びゅっ。
サカストの中で射精した武のザーメンは、もはや大量のザーメンに耐え切れなくなったサカストの先っちょの繊維の隙間から大量に漏れ出していた。 射精しても容赦なく突き続ける武の動きに、その精液はゆうたの喉の奥に押し込まれ、飲み込むほかなかった。
2度の射精を終え口からサカストごと肉棒を抜いた武を前に、 ゆうたはへたり込んだままだった。 憧れの先輩のサカストで射精し、それがばれていたあげく、 その先輩に半ば脅されるような形で性欲処理をさせられている。 逃げ出したい反面、なんとも言えず甘美な感情も一部芽生えていた。
しかし、これはまだほんの序の口だった。
武「おいゆうた、こんなもんで俺が許すなんて思ってねぇよな?」
6 サンコ 武「ちなみにお前な、ストレッチの後射精したろ?あれ、お前ががちがちに勃起してっから俺が振り向いて一瞬口と舌で刺激してやったんだよ。全くウケるわ、ちょっと刺激したらイっちまうんだからよ!」 そんなことを言いながら呆然としているゆうたに 武「おら、じゃぁそこのベンチに横になれよ。」 そう言ってゆうたをベンチプレス台に横にならせた。
そして武はサカパンごしにゆうたのアナルをいじり始めた。 ゆうた「あっ、先輩、そこはやめてください。頼むからやめて。先輩。」 武は気にせずいじり続けるどころか、さらに片手で縮こまりつつある棒を再度揉みしだきはじめた。 それに呼応して再びゆうたの棒に芯が入り始める。 すると武はその棒を口に含み、中で舌を絡ませた。 ゆうた「あぁ、そんな・・・先輩が・・・ちんこを・・・やばい、気持ちいい、あぁ。あぁ・・・いきそう・・・」 ゆうたがそう言うのを聞き、武は口を離した。そして 自分が履いている、ゆうたから借りた黄のアシックスのストッキングを片足脱ぎ、ゆうたのちんこに被せた。 武「おら、お前のストッキングを俺が履いて、それをまたお前のチンコに被せてやるよ。なんだ、自分のストッキング被されてまた感じてんのか?」 そう言いながらもう片手で今回は直にアナルを刺激してきた。
もはやゆうたに抗う気力もなく、そしてこの快感に抗うだけの意思もなかった。
7 さんこ くちゅくちゅ響く尻の音、そしてにちゃにちゃ響くサカストとゆうたのデカマラ。 武のサカパンは再びびんびんにテントを張っている。
ゆうた「あぁ・・・ちょっと痛い・・・」 2度の射精でかなり敏感になっているちんぽへの刺激に、まだ汚れを知らないアナル、ゆうたは共に少し痛みを感じていた。 武「痛いかぁ、ストッキングで勝手にオナニーされて精液まみれにされた俺の心の方が痛ぇよな?普通そんなことするか!?」 ゆうた「・・・すみません・・・」
武は容赦なく前後をいじり続けながら 武「うつぶせになれよ。」 そう言われゆうたはうつぶせになった。 すると武は練習の時のように腰をおしつけてきた。
武「お前なんで俺のストッキング選んだんだ?おら、言ってみろよ。」 ゆうた「ん、んん。あっ。んん。」
武は前をいじりながら、ゆうたのケツにいきりたったマラを押しつけて腰を動かしていた。
武「おら、ちゃんと答えろよ。何だ、こんなことされて感じてるのか?ちゃんと答えないともっと激しくするぞ。」 ゆうた「んんんっ。せっ、先輩の・・こと・・あっ、んん・・・んん、気になってて・・・っぁ。んっ。」 武「こうやってされたかったのかよ、おらっビンビンにしやがって。もっとしてほしいか?どうだ?」 ゆうた「んんん、先輩・・・やめてください・・・うぅ。ああっあっ、んむっぅ。」 武「・・・」
武は突然手を止め、立ち上がり、ゆうたを置いて立ちあがった。 武「悪かったな。」 そう言って離れ、着替え始めた。
腫れ上がった肉棒にサカストがかぶったままのゆうたは、突然のことに肩透かしをくらったような気分でいっぱいだった。
8 さんこ ゆうたが起き上がると武はそこにはもういなかった。 痛ぶりから解放されほっとはしたものの何かすっきりしないゆうたは、ふと頭が垂れ下がりつつある自分自身を見て、再びサカストごしにしごき始めた。 ゆうた「ああ、先輩のザーメンですごいことになってる・・・あぁ、、、やめて・・・あ、武先輩・・・ダメ・・・やばい・・・やばい・・・あぁ」
がちゃっ!!
振り返ろうと思ったその瞬間、ゆうたは地面に叩きつけられた。
ゆうた「えっ!痛っ。。。あっ!!!!!!」
ゆうたはスパッツごと引き下ろされ、アソコに硬いモノがねじ込まれていくのを感じた。 抗う間もなく根本までねじ込まれ、振り返ろうとしても頭を押さえつけられている。
「このド変態が。ほら、どうだ。おらっ、おらっ。」 ゆうた「あっあっあっ、ぁぁぁっ、んん、んっんっあぁぁぁ。」 「気持ちいいのか?どうだ?」 ゆうた「あぁっ、っっ、あっ、あっ、あっ、あっ。」 「あっやべ。男の中もあったけぇ。気持ちいいよ・・・いきそ・・・。」 ゆうた「あっ、あっ、それだけは、あっぁあ・・やめて・・・んん、ください・・あっ、あっ。」 「・・・おら、起き上がれ。」 ゆうたは結合したまま立ち上がらされた。 「ほら、座れよ。」 そして連結したまま座らされた。 ゆうたはすでに声でもう誰かはわかっているが、まだ顔は確認できていない。 「こっち向け!」 その一声とともに、刺さった棒を軸にぐるりと回転させられたゆうたは初めて武と顔を向かい合わせた。 武「おら、おら、おら」 にやりと笑いながら武は腰を下から強く打ち付けた。 ゆうた「あぁぁぁぁぁ。」 すると武はまた突然動きを止めた。 武「お前、やめてやめてって言いながら結局また俺のストッキングでしこりやがって。お前がやめてください、っていうならもう俺動かねぇから。」
そう言いながら時折サカストに収まったゆうたの肉棒を揉みしだいた。 再びだんだんと呼吸が荒くなってきたゆうたは、腰を動かさずじっとする武に我慢しきれず、自ら腰を動かし始めた。 にやりと笑みを浮かべた武は 武「あっっ。やべぇ、気持ちいい。出ちゃいそうだよ・・・やめてくれよ。」 そう言った。 するとゆうたは腰をふるのをやめ、サカストを再びこすり上げはじめた。 ゆうたが感じるのに合わせて締まるゆうたのアナルに武自身はその都度絞り上げられた。 武「おお、締まってんな。やべぇ、いきそう・・・出ちゃいそうだからやめてくれよ。」 ゆうた「・・・はぁはぁ・・・あっあっ。」 ゆうたはもはや何も聞こえずこすり続け、無意識に腰も動いてしまっていた。 ゆうた「あっあっぁっぁっ、いく、いく、いく、ああ!!」 武「あっ、いきそう、いく、いく、いく!」 黒いサカストの中に再度射精し、そのゆうたの精液は先から武の腹の上にたれ、びちゃびちゃになっていた。そして急激にしまったゆうたのアナルに締め付けられた武のちんぽも限界を迎え、そのまま中出しをした。 武「お前が勝手にケツ締めあげて中出しさせたんだからな、わかってんな?俺にやめてくれっていっておきながら、俺がやめてくれって言ったのには全く無視か。もう俺の好きにするから、文句言わせねえよ?」
そう言って武は射精したばかりにもかかわらず、下から腰を激しく打ち付けた。その勢いにサカストが外れたがそんなこともはや気にしていなかった。 そこから上半身を起こし座位になった武は高速でピストンを始めた。 「あぁ、まじ気持ちいい。彼女より気持ちいいよ。やみつきになりそう。」 そしてさらに起き上がり、駅弁状態になった。
ゆうた「ああっ、ああっ、ああっ、痛い、ああっ、ああっ、痛い、痛い。」 自重で激しく打ち付けられるゆうたは痛みに顔をゆがめた。 気にせず打ち続ける武はゆうたの口を自分の口で塞いだ。そして耳元でささやいた。 武「いいよ、すっげぇ気持ちいい。お前のけつ最高だ。まだまだ行くぞ。」 正常位に戻り、高速ピストンを繰り返した。
ゆうた「!!!!やばい、おしっこが出そう・・・やめてください。やめて・・・・・・あっっっっっ。」
ゆうたのちんぽの先から白濁液が少し出たかと思えば、透明の液体が大量に撒き散らされた。 ゆうた「あぁぁぁぁ。んんん、ああぁ、ああぁ。」 顔までびしゃびしゃになったゆうたはもはやほとんど意識がなかった。 武「すげぇ、彼女ですら潮吹かせたことねぇのに・・・こいつすげぇよ。ああぁ、やばい、いきそう、いきそう、また中に出すぞ。うっ。」
びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ。
激しく腸の壁にザーメンを打ち付けた武はゆっくりとマラを引き抜いた。 するとゆうたのアナルからゆっくりと武の白濁液が垂れ落ちてきた。
武「はぁ、はぁ、やべぇ。まじ気持ちよかった・・・これからも俺のサカストでしこらしてやるからな。その代わりこのケツはずっと俺に使わせろよ。」
そう言って武はびしょびしょになったサカストから大量の精液をゆうたの顔に垂らし、そしてゆうたのマラにかぶせた。 そしてスマホでその姿を写メに収め、にやりと笑い去っていった。
薄れ行く意識の中で残る感触は顔にかかった潮と精液、そしてちんこに被ったびしょびしょのサカストだけ・・・もはやゆうたには武にやめてくれと言う資格すら与えられなかった・・・
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