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【No.137 Res.30】 少年たちの羞恥 1 ロン 中学3年の夏休みのある日。 俺は夏休みにほぼ毎日開放されているプールへ1人で向かった。 昼過ぎにはそこそこな人数が集まるので、空いている朝早くに行こうと思い、俺はプールが開放された直後に遊びに行った。
俺が一番乗りだろうと思いながら更衣室に入ると、そこにはパンツを脱いだ直後の遼太郎がいた。
俺と同じクラスの遼太郎は、サッカー部で顔もカッコよく、ツンツン頭をしたクラスの人気者だった。 授業のプールの時間ではタオルを巻き、絶対にチンコを見せない遼太郎だったが、こんな朝早くにまさか人が来るとは思っていなかったらしく、全裸になって着替えていたらしい。
俺にチンコを見られて一瞬固まった遼太郎はその後すぐに後ろを向き、タオルで自分のチンコを隠した。 日頃から、イケメンな遼太郎にイタズラしたいと思っていた俺は、真っ赤な顔をして恥ずかしがりながらも何でもない感じを装っている遼太郎に近づき 「遼太郎のここ、見ちゃった〜」 と言いながら強引に遼太郎のチンコを揉んだ。 片手で包み込める程度の大きさのモノをムニュっと掴み、2,3回揉むと 「やめろよ!」 と、遼太郎が俺の手を振り払った。 しかし俺が 「いいのかな〜そんな事言って。この毛も生えてない子供ちんちんのこと皆にバラしちゃおうかな〜」 とおちょくると、抵抗しなくなった。 そう、イケメン遼太郎のチンコには、中学3年生にもなって毛も生えていなかったのだ。 遼太郎が授業の時に絶対にチンコを見せなかったのはきっとこのせいだろう。 誰にも知られていなかった秘密を俺に知られ、遼太郎は 「み、、皆に言うのだけは、やめてくれ」 と俺に頼んできた。 「じゃあ、もうちょっと触ってもいいよな?」 と俺は言い、遼太郎の了解も得ずに、もう一度チンコを揉んだ。 大きさは普通の中学生並みだったが、皮かぶりで毛も生えていないチンコはアンバランスで、可愛いと表現するのがピッタリだった。 「あのイケメンの遼太郎君が、こんな可愛いちんちんの持ち主だったなんてな〜」 と俺がバカにすると、遼太郎は目を閉じてモジモジしながら 「も、もう、いいだろ!」 と、腰を引っ込め、両手でチンコを隠した。 「いや、もうちょっとだけ」 と俺が迫っても 「もう、イヤだ」 と駄々をこねるばかりの遼太郎。正直、ムダ毛のない全裸のイケメンが両手でチンコを抑えながら内股でモジモジしてるだけでも十分に興奮できたが、そんな光景を見たために、もっとコイツをもてあそびたいという欲求が生まれ、俺は 「俺の言う通りにしないと、マジでお前のチンコのこと言いふらすぞ」 と脅した。 遼太郎は 「うぅ……ぅ」 と泣き目になりながら両手をチンコから外した。 すると現れたのは、さっき俺が触っていたモノより少しだけ大きくなり、角度が上がった遼太郎のチンコだった。 「遼太郎ってば、同級生にチンコ触られて勃起しちゃいそうなる変態だったんだ」 と半笑いで言いながら、少し剥けてきた皮の先っぽをつんつんとつつくと 「あぁ……いや、イヤだぁ……」 という遼太郎の声と反比例するかのように、チンコがビクンビクンと脈を打ちながら大きくなっていく。 完全に大きくなった遼太郎のソレは、しっかりと剥けており、普通の中学生よりやや小さいくらいだったが、やはり毛が生えていないためか幼く見える。 「うわ〜、フル勃起じゃん。てかこんな赤ちゃんちんちんでも勃起するんだね、恥ずかしくないの?」 と俺は煽った。 毛が生えておらず、少し小さいといっても中学生のチンコを『赤ちゃんちんちん』と揶揄するのは無理があったが、遼太郎のプライドを刺激するのにはむしろ十分だったようで、遼太郎は何も言わずに目をつぶりそっぽを向いて耐えていた。 俺は、目をつぶっているなら好都合だと思い、無音カメラで遼太郎のチンコのアップや全裸を連写しまくったあと、わざと「カシャッ」という音を出して1枚撮影した。遼太郎はその音でやっと、自分が撮られていたことに気付き、またチンコを隠して 「写真はやめて!」 と懇願してきた。 俺が撮った写真を遼太郎に見せながら 「でももうこんなに撮っちゃったもんな〜。遼太郎の恥ずかしい勃起おちんちん」 と言うと、自分の勃起した全裸を見せられた遼太郎は絶望したような顔をしていた。 俺が続けて 「遼太郎のチンコで遊んでないと、皆にこの画像送っちゃいそうだな〜」 と、自分の痴態を見せつけられてさらにビクビクしている遼太郎のチンコを触りながら言うと 「わ、わかったから!遊んでいいから!」 と、遼太郎は顔を真っ赤にしながら言った。
「ん?お前のドコで遊んでいいの?」 「ち……チン、コ」 「どんな風になってるチンコ?」 「ぼ、勃起、してる……」 「じゃあ、自分でお願いしてみてよ」 「俺……の、ぼ、勃……した、ちん………こ…で、ぁそんで……くだ、さぃ」 「チンコが小さいと声も小さくなるのかな?もっと大きく!」 「俺の、勃起チンコ、で、遊んでください!」
最後は半ばヤケクソになった遼太郎のビンビンなチンコをいじりながら、こんな会話をして、遼太郎は俺の言う事を何でも聞く約束をさせられたのだった……。
2 こんぺき 強気な男の子の羞恥心を煽る言葉責め、最高です! ぜひ続きを読みたいです!
3 ロン オレはそんな約束をした遼太郎に、服を着るように言った。恥ずかしい部分を隠すことを許された遼太郎は、後ろを向いて程よく引き締まったお尻をフリフリしながら、パンツやシャツを着ていった。焼けた肌がよく似合う、いつものイケメン遼太郎が完成したあと 「じゃあ、服脱いで」 とオレが言うと、……え?と羞恥と困惑の顔をする遼太郎。 「自分で全裸になってオレにおちんちん見せて?あ、隠すのとかはナシね」 そう追い討ちをかけると、遼太郎は 「そ、そんなこと、誰がするか」 と反抗してきた。服を着たことで少し余裕がでてきたのだろう。しかし 「ふーん、なら別にやんなくてもいいよ」 と言いながらオレがスマホをいじり始めると 「ま、待って」 と必死になって止めに来る。さらにオレが 「やりたくないならしなくていいって。明日からどうなるか知らないけど」 と笑いながら最後の一押しをすると 「やめて…。脱ぐ、脱ぎますから」 と泣きそうな顔で訴え、シャツを脱ぎ始める遼太郎。オレはスマホ置き、その様子を観察する。部活のおかげで腹筋などもうっすらと付き始めているが、まだワキに毛も生えていない、大人と子供の中間のような身体。焼けた部分とそうでない部分がハッキリ分かれていて、一見まだシャツを着ているような見た目だった。上半身はすぐに裸になった遼太郎だったが、下になかなか手が伸びない。オレはあえて何も言わず、遼太郎があくまでも自分から脱ぐのを待った。少し間があり、オレが許してくれないとわかったのか、ズボンに手をかける遼太郎。ギュッと目を瞑り、そのままスルスルとズボンを下ろすと、そこに大きくモッコリしたパンツが現れた。汗で少し濡れ、ピッチリとしたボクサーパンツは、遼太郎の恥ずかしいビンビンな部分をこれでもかと主張している。遼太郎は、未だに勃起し続けているこの状態を見られたくなくて、時間を稼いでいたようだ。 「あれ?遼太郎、もしかしてまだ勃起してるの?変態じゃん」 とオレが煽ると 「ち、ちが…う」 と弱々しく反応する遼太郎。 「そうだよね、男に脱がされておちんちんたたせちゃうような変態、さすがにいないよな」 とオレが肯定すると、遼太郎は恥ずかしさで顔を下に向ける。 「ほらはやく、最後の1枚も脱いで?勃起してないなら大丈夫でしょ」 と急かすオレ。しかし、さっき勃起していないといった手前、脱ぐことができない遼太郎。なんとかして治めようとしているが逆効果で、パンツ越しにちんこがビクビクと動いているのがわかる。そんな遼太郎の姿を楽しみながらも、はやく脱がせたかったオレは 「はやくしないと、誰か来ちゃうかもよ?」 と遼太郎を焦らせる。 「もしサッカー部のやつとかが来たら、どうなるかな?それとももしかしてオレ以外にも見られたいの?」 と責めたのがキッカケで、遼太郎はとうとうパンツを下ろし始めた。オレは一旦それを止めさせ 「脱ぐなら、ボクのおちんちん見てください、って言いながら脱いで。もし勃起してるんなら、ビンビンに勃起した、も付け加えてな」 と、今の遼太郎には酷な命令をした。遼太郎は、唇を噛んで悔しそうな、恥ずかしそうな表情をしながら 「ボクの、おちん、ちん……見て、ください」 と言って、一気にパンツを下ろした。ブルンっとでてきた遼太郎のちんちんは勢いよく跳ね返り、腹にあたってぺチンと情けない音を立てた。遼太郎は、顔を真っ赤にして横を向き、手をグーにして隠そうとするのを我慢している。オレが 「腹に跳ね返るくらいビンビンなのに、なんで脱ぐ時の言葉省略したのかな?」 と言いながら、少し出ている亀頭を撫でると 「ん、、ぁあ」 と返事にならない返事をする遼太郎。省略したのは、単に恥ずかしすぎたのと、プライドの高い遼太郎のせめてもの反抗だろう。 「こんなおちんちん見られてもまだ反抗するなら、お仕置きだな」 とオレが言うと 「まって…ごめん、なさい」 と全裸の遼太郎が謝る。 「お前、人に謝るときちんこたたせながら謝るの?そんなんで許すわけないじゃん。お仕置きは、、、誰かが来るまでここでその格好のままでいることな」 と突き放すように言うと、遼太郎は 「む、ムリ…。イヤ…」 と言いながら、期待しているかのようにちんこをピクピクさせていた……。
4 こんぺき わー!? 続きが!! ありがとうございます!!
肉体の描写、自分で脱がさせる責めっぷり、酷な命令に悔しそうに恥ずかしそうにする遼太郎くん......どれも最高です! もしまだ続きがあるのなら......このまま放置で視姦も美味しいですが、できればまた遼太郎くんのチンコで遊んでほしいですw
サッカー部だそうなので「蹴球」=電気あんまってことで、遼太郎くんのかわいい生チンチンを足でブルブルさせちゃうとかw
5 ロン 今オレの目の前には、がに股になって腰を突き出し、手を頭の後ろに組んでいる遼太郎がいる。もちろん突き出されたちんちんは、未だに勃起し続けていて、時々オレに触ってほしいかのようにピクっと動いていた。
誰かに自分の裸を見られることを絶対に避けたい遼太郎はオレに 「なんでもしますから…」 と泣きついてきた。徐々に従順になってきた遼太郎に満足したオレは 「ホントになんでもするなら許してやってもいいぞ」 と言って今のポーズをするよう命令した。遼太郎は恥ずかしがる素振りは見せたものの、何も言わずにオレの命令に従ってポーズをとった。よほど他の人間に裸を見られたくないのだろう。オレは改めて遼太郎の身体を観察した。蒸し蒸しとした更衣室に長時間いたせいか、人生で1番恥ずかしい目に遭っているせいか、汗が少し身体を照らしている。サッカーでかいているものとは違う汗を流す遼太郎は、それだけでもエロく見えた。ずっと誰にも見せてこなかったであろう、毛の生えていないちんちんは、勃起して皮がむけ、空気に触れただけで快感を得るくらい敏感そうな真っ赤な亀頭が顔を出している。そんなかわいい同級生のちんちんに我慢できず、オレはそれを握り上下にゆっくりこすった。遼太郎はいきなり触られて 「っん…」 と声を出そうとしたが、それだけはなんとか我慢しようとしていた。オレに触られて腰を引きたいという気持ちと、命令があるせいで腰を突き出さなければいけないという気持ちが、遼太郎の腰をクネクネと動かす。ただ握っているだけでも、遼太郎は自分の腰を動かして快感を得てしまい、それから逃れるためにまた腰を振るというループに陥っていた。誘っているようにしか見えない遼太郎の動きを面白がりながらも、オレは焦らすようにゆっくりとちんちんを扱く。皮を戻したりむいり、右手で扱きながら左手でパンパンになっているタマを転がしたりと遊んでいる最中も、遼太郎は口を固く結び、声を出すことだけは必死に我慢していた。そんな遼太郎にオレは 「あれ?お前の名前なんだったっけ?」 と質問をする。今口を開けば我慢していた喘ぎ声が出てしまうが、なんでもすると言った以上、質問に答えないわけにはいかない遼太郎が意を決して答えようとした瞬間、オレは扱くスピードをあげた。 「…あっ、んぁ」 と思わず声を上げてしまった遼太郎は、顔を耳まで真っ赤にしながらオレを睨む。 「そんなかわいい声出した後に睨まれてもな〜」 と笑うオレに、遼太郎は反論したそうだったが口をまた開くわけにもいかず、ただ黙ってモジモジするだけだった。扱くペースを元に戻してオレは遼太郎に質問攻めをすることにした。
「こういうことする時のオカズは?」 「同級生の、は…はだか、とかです。」 「自分のちんちんどう思う?」 「…、はやく、毛が生えてほしい、です。」 「シコるペースは?」 「週1回、くらい…です。」 「初めてシコったのいつ?」 「3年になって、それからです。」
最初は恥ずかしい質問に、振り絞るように答えていた遼太郎だったが、それが逆に羞恥を煽るとわかったのか、だんだんとぶっきらぼうに答えるようになっていった。それでも答える間の喘ぎは抑えきれず、結局、我慢しようとしてもできない姿を晒し、オレを楽しませることになった。答えの中には本当かどうか怪しいものもあったが、スルーした。後でのお楽しみに使えそうだったからだ。それに少なくとも、この恥ずかしがり方やちんこの子供っぽさから、3年になってから自慰を覚えたというのは嘘ではなさそうだった。オナニーを覚えたての、こんな恥ずかしいところを見られても尚、睨んだり嘘をついたりする生意気な遼太郎を、これからどうやって辱めてやろうと考えているオレとは対照的に、遼太郎は今後のことなど考えられず、今のこの状況をどうにかしてほしいと、腰を振りながら思っていた……。
6 こんぺき 更新ありがとうございます! 生意気で必死な遼太郎くんにますます夢中です! 質問の答えにも、めっちゃ萌えましたw 夏の、蒸し蒸した更衣室っていうシチュエーションもタマらないですね......! 両手を使って責めてるのも個人的にはツボでした。まさにオモチャにしている感じでw 遼太郎くんのかわいいチンコ、竿だけでなくタマや袋も弄りた(ry
7 ロン その後もいくつか質問をしながら遼太郎のちんちんをいじっていると、ピチャピチャと卑猥な音が聞こえはじめてきた。オレが人差し指でその音の原因である遼太郎のちんちんの先っぽをクルクルと触りながら 「遼太郎、もしかして感じてんの?」 と言うと 「んぁ…、ち、がう…っあ」 と弱い部分を責められ、よがりながら答える遼太郎。 「ん〜?でもこんなに糸引いてるけど?」 オレはそう言いながら先端に指を触れさせたり離したりを繰り返す。まだ先っぽへの刺激に慣れていない遼太郎は、オレの指がそこに当たる度に体をビクビクと動かし 「あっ、…、ィ、、っん」 と気持ちよさそうな声をあげていた。 「喘ぎで返事されてもなぁ〜、気持ちいいか気持ちよくないか聞いてるんだけど?」 と笑いながら、オレが左手で竿を固定し、右の手のひらで優しく先端を撫でてやると、遼太郎は耐えきれなくなったのか 「あぁ、きもち、いい…!きもちいい、です、」 と本音を晒した。オレが亀頭責めを止めると、遼太郎はハァハァと口を半開きにしながら肩で息をする。そんな遼太郎の情けない姿を見て、オレは 「そろそろイきたい?」 と聞いた。人に触られるのもほぼ初めてで、ついこの前快感を覚えたばかりのちんちんは、オレの長い時間の責めのあいだ常に勃起しっぱなしで、先っぽをガマン汁でテカテカと光らせている。そんな状態でのオレの提案に、遼太郎のちんちんはビクッビクッと反応し、まるで頷いているようだったが、肝心の本人は何も言わずに黙っている。ここにきてもまだ、理性が少し勝っているようで、友達に射精の瞬間を見られることだけはどうしてもしたくないという、遼太郎の思いが感じられた。そんな遼太郎に 「まあ、週一でしかオナニーしない遼太郎くんならまだ全然余裕だよね。返事しないってことはイきたくないってことだろうしな〜」 とからかうように言いながら、オレは遼太郎の脇腹を下から上へとなぞった。遼太郎は、一瞬イくタイミングを逃したことを後悔したような顔になったが、すぐにくすぐったそうに体を歪め 「、、んっ…あ…」 と鳴きはじめた。オレが、脇腹や脇、内もも、乳首など、直接ちんちんを触らずそういう場所ばかりを責め始めると、くすぐったいと気持ちいいの間にあるのか、遼太郎は全裸踊りを見せてくれているかのように身を悶えさせた。そんな遼太郎を見て楽しみながら、オレがすっと首筋に触れると 「あっ!、ぁん!」 と、あれだけ声を我慢していた遼太郎が、今日一番の声をあげて喘いだ。別の部位とはあまりに違いすぎる反応で少し驚いたオレだったが、すぐに 「お前、ここ弱いの?」 と言いながら首筋を撫でる。オレが後ろに回り込んで、時々爪を立てたり、つねったり、また優しく撫でたりを繰り返していると 「ん!、ぁ…あっ!、、ぃや!…んぁ、」 と遼太郎は声を抑えることも忘れて乱れるようになった。その間中ビクンビクンと震え続け、時折ガマン汁を溢れさせている遼太郎のちんちんを見て 「何も触ってないのにこんなになるとか、お前変態じゃん」 と首元で囁くと 「んあぁ、、ちが……ぁあ!」 と遼太郎は力を振り絞って否定していた。ふっと息を吹きかけただけでも感じる、もはや第2のちんちんと言ってもいい弱点を持っている中学生が変態じゃないわけがないが、遼太郎はそれを認めようとしない。プライドが相変わらず高い遼太郎に感心しながらも、少し屈服させたくなったオレは 「変態じゃないなら、首とちんちん同時にいじられても大丈夫だよな」 と言いながら、後ろから抱きつくようにして左手で首筋を、右手でちんちんを触る態勢に入る。 「さっきイきたくないって言ってたから、もしイったら罰としてお前の恥ずかしいとこ、みんなに見せちゃおうかな〜」 と追い討ちをかけるように言うと、遼太郎は伸びてきたオレの右手をつかみ 「ご、ごめんなさ…い」 と謝った。おそらくもともと限界だったちんちんが、同時に責められたら耐えれないとわかっていたからだろう。当然オレはその程度では許さず 「なにがごめんなさいなの?変態じゃないなら触っていいよね?」 と遼太郎を恥ずかしいセリフへと誘導する。 「へん、たい、、…だ、から」 遼太郎が小さな声で言った。目の端に涙を浮かべるほど恥ずかしがっている遼太郎が可愛く思え、オレは 「よく言えたな」 と触るのをやめ、遼太郎から離れた。屈辱的な言葉を言わされ、泣きそうになりながらもなおビンビンの子供ちんちんを晒している遼太郎を 「じゃあ、せっかくプール来たんだし、泳ぎに行こうぜ」 とオレは笑いながら誘った……。
8 こんぺき 首筋とチンコの同時責めに怯える遼太郎くん、ごちそうさまです! くすぐり展開も嬉しかったですw 全裸踊りで揺れている遼太郎くんの子供ちんちんを妄想してしまいました(変態)
このまま更衣室から連れ出されてしまうのか、遼太郎くんが抵抗して拒否をするのか......いずれにしても楽しみです!
9 りゅうと 早く続き見たいです!! ありがとうございます! めっちゃエロくて何回も見てしまいます
10 ロン ビンビンで、先っぽだけ見るとプールに入った後かと思えるほど恥ずかしく濡れている遼太郎のちんちんを笑ながら 「いつまでも丸出しにして、そんなに見られたいの?はやく水着履きなよ」 と急かすオレ。イかせてもらえると思っていたのか、オレの指示を待って突っ立っていた遼太郎は、その言葉で自分が同級生に裸を晒していること、そのうえ恥ずかしい指示をしてもらうことに期待していたことに気付き 「い、意味わかんねーし!」 と虚勢を張ってごまかして水着を履いた。中学生らしい、股間の形がバレない水着を履いて少し調子を取り戻したのか 「オレ、先にいくから」 といつものクールな感じに戻った遼太郎が出ていくのを見守ってから、さっきとのギャップにニヤニヤしつつオレも水着に着替えて後を追いかけた。
オレがプールにいくと、当然そこには遼太郎しかいない。その遼太郎もオレを待つ義理はないと思ってか、もうすでに泳ぎ始めている。そもそもオレも泳ぎたくてここに来ていたので、イタズラは止めてしばらく泳ぐことにした。
ある程度時間が経ち、人がそこそこ集まってきた。とはいってもここは学校のプールなので来ているのは部活前の男子だけで、女子がくることなんてめったにない。今日も集まっているのは野球部やテニス部の連中で、広さだけが取り柄のうちの学校のプールで各々自由にあそんでいる。その中にはオレらサッカー部のキャプテンである弓月(ゆづき)や後輩の悠真(ゆうま)もいた。トレーニングが趣味の弓月は中学生にしては逞しい身体をしていて、オレらの中でも兄貴分として慕われている。年下の面倒見もよく、その中でも特に世話をしているのが悠真だった。まだ一年の悠真はハムスターのような可愛い顔をしていて、弓月にいつもくっついている。元気さが有り余ってしょっちゅう弓月に怒られているが、それでもなおキャプテンを尊敬しているのが誰から見てもわかるくらいだ。今日も弓月のトレーニングに付いてきたんだろう。遼太郎はというと、悠真の 「こんにちは!センパイ!」 という元気すぎる挨拶を鬱陶しそうにしながらあしらったり、弓月と話したりしながら泳ぎを続けていた。オレもサッカー部仲間としてそのグループに混ざって遊んでいたが、遼太郎は明らかにオレを意識して、度々こっちを睨んだりしてくる。自分が弱みを握られているのを忘れているような態度に笑いを堪えつつ、オレは他の二人が離れるのを待った。しばらくすると 「じゃあ俺ら最後にコース泳いでくるわ」 「げ、キャプテンまだ泳ぐんですか?」 「げ、とはなんや。お前も来るんだよ。体力つけろ」 と弓月が悠真を連れて少し離れた上級者コースに向かった。 「ボクまだキャプテンに勝てるとこないのに、、優しくしてくださいよ〜」 「うるさい、だからトレーニングするんだろ。ほら、行くぞ?」 という声が遠くで聞こえる。オレは絶好のチャンスだと思い、遼太郎に近づいた……。
11 ロン 一緒に行こうとしていた遼太郎をオレは止め 「ちょっと話しよーぜ」 と誘う。例ののこともあり、遼太郎はかなり警戒していたが 「二人に付いていってもいいけど、そしたらオレ、口が滑っちゃうかもなー」 と言うと大人しくなった。誰にも見つからないような、プールの隅に移動したあと 「さっきなんで睨んでたの?」 と水着の中にいきなり手を突っ込んで遼太郎のちんちんを掴みながら聞くオレ。水に冷やされた遼太郎のちんこはますます小さくなっていて、掴むというより親指と人差し指で摘まむ、といったほうがいいくらいだった。思わず 「小さすぎでしょ」 と笑ってしまったオレに 「う、うるさい…」 と小さく反抗する遼太郎。そんな遼太郎にオレは怒ったふりをして 「まだそんなこと言うの?こりゃお仕置きだな」 なんていいながら遼太郎の水着を脱がせた。いくら見られにくいとはいえ、皆がいるところで素っ裸にさせられた遼太郎は 「な、何すんだよ!はやく返せ」 と片手でさらに小さくなったちんちんを隠しながらせがむ。いつの間にか敬語じゃなくなっている遼太郎に 「そんなちっこいちんちん隠さなくてもいいじゃん?返してほしいなら自分で大きくして子供じゃないとこ見せなよ」 と要求する。 「は!?だ、誰がそんなこと」 「じゃあ返せないな〜。オレもうあがるから、お前は普通に遊んでていいよ」 「え、、水着は…?」 「子供おちんちんには返せないって言ってるじゃん?お前のロッカーに置いといてやるから」 「……っ」 「そんじゃまた部活でなー」 「ま、、待って…」 「なに?はやく着替えたいんだけど」 「大きくするから…」 「何を?」 「あ、あれを、、」 「ふざけてるの?行っていい?」 「ごめん!待って。………こ、子供おちんちん、大きくするから…」 「じゃあはやくして?」 と話ながらも遼太郎のちんこを視姦するオレ。隠してはいたが、明らかに手の位置が変わりしかも両手で隠すようになっている。 「まず、その手離そうか」 とオレが言うと 「もう、、イヤだぁ」 と泣きそうになりながら、遼太郎はゆっくり手を離した。そこにはさっきとは違う、半勃ちのちんちん。半勃ちだとまだ剥けないのか、先っぽまで皮が被っていてパッと見ただけでは少しだけ大きい子供の通常時と変わらないくらいのちんこを晒した遼太郎は 「見られると思って興奮してるじゃん、やっぱ変態なんだな。で、どうするんだっけ?」 とバカにするようにオレに言われ、下唇を噛みながら恥ずかそうに自分のちんちんに手を伸ばす。オレが何も言わずに待っていると、そのままそこを握り上下に動かす。するとすぐに 「んっ、はぁ、、っ…」 と喘ぎだす遼太郎。更衣室での寸止めもあって、一度動き出すと止まらない勢いでシゴきだした遼太郎に 「りょーたろー?今お前何してるかわかってる?」 とオレが問いかける。遼太郎は必死にシゴきながら 「そ、そんな、こと……言うなぁ、」 と答える。今まではオレに無理やり勃たされていたという形だったが、今は自分でちんこを勃たせている。同じようでも全く違う行為を自覚させられ、遼太郎の顔がまた赤く染まる。と同時に手の中のモノが上を向き、先っぽが剥け、そこも赤く変化した。しかし完全に勃起したはずなのに、遼太郎は手を止めようとしない。幾度の寸止めは男子中学生には酷で、ついに同級生の前で果てる恥ずかさより、快感のほうが勝ったようだった。そんな手を掴み、万歳させるように上に持っていくとと 「あっ、、なん、で…」 とオレを見ながら無意識で腰を振る遼太郎。すっぽんぽんで勃起させながらのそれは、いつもの遼太郎からは想像もつかないような情けない姿だった。そんな、目をトロつかせた子供にオレは 「どーしてもイきたい?」 と笑いながら聞く。遼太郎は、さすがに口にするのは恥ずかしかったのかウンウンと首を縦に振る。 「じゃあさ……」 と耳打ちで出したオレの条件に、遼太郎は少し迷いながらも同じように頷いたのだった……。
12 りゅうと おおおおおお!ありがとうございます!
毎回ツボな表現が出てきてギン立ちしてますw 先が気になりづぎてやばいです
13 ロン 「も〜キャプテン速すぎですよ〜。もう少し手加減してください!」 と悠真が喚く更衣室の中。オレら先輩組は、まあまあ、と悠真をなだめる。そんなオレらの対応に 「またボクばっかりそんな子供扱いして、ひどいです!」 と頬を膨らませてそっぽを向く悠真はまさに子供のようだったが 「まあ俺らには二年の差があるんだし、俺についてこれるだけでも凄いんじゃねーの」 という弓月の言葉にパッと顔を明るくし 「褒めました?今ボクのこと褒めてくれましたよね!やったー!」 と今度は子供のようにはしゃぎだす。結局 「うるさい、調子にのるな。はやく着替えろ」 と弓月に怒られてしまった悠真を見て、二人の師弟感はそうそう崩れることは無さそうだなと思っていると、悠真が遼太郎に話を振った。
「怒られちゃったけど、キャプテンもボクのこと見てくれてるってことですよね!先輩」 「…ん?、、あぁ、そうだな」 「この勢いでキャプテンの卒業までに一回だけでもげこくじょー?してやりますから見ててください!」 「………」 「先輩?りょうたろセンパーイ?どしかしましたか?元気ないです?」 「お前が元気すぎて鬱陶しいんだよ、遼太郎は」 「あ、キャプテン!またそんなこと言ってボクをいじめる〜」 「少しは静かにしろ。あとはやく着替えろってさっき言ったよな?」 「でもどーせこの時間はボクたちしかいないじゃないですか!少しくらいうるさくっても」 「悠真。俺に三回も同じこと言わせる気か?」 「は、はい!わかりました!静かにするしすぐ着替えます!」
と会話をしながらタオルで水を拭くオレたち。ちなみに今のは弓月が怒るときによく言う言葉で、今では悠真への脅し文句になっている。悠真が言ったように部活の開始に合わせてプールから出る関係上、今はサッカー部であるオレらしか更衣室にはいない。オレと弓月がしっかりとタオルで隠してから着替えを始める一方で、悠真は勢いよく水着を脱ぎ 「あれ、パンツどこにやったかな〜」 などと素っ裸のままうろちょろとしていた。そんな悠真をチラチラと見ていた弓月は何かに気付いたように 「お前、それ…」 と悠真の股間を指差す。 「あ、気付きました?ボク毛が生えてきたんですよ!ちょこっとですけど!これでまたキャプテンに近づきましたよね!」 と、羞恥の欠片もなくニコニコする悠真に、弓月は 「あ、あぁ…。そうだな。お、俺のはもう少し立派だけどな」 となぜか少し落胆した表情で返事をしていた。見せびらかされた悠真のちんこは一年生にしては大きく、皮も完全には剥けてはいないが赤い先っぽが見えるくらいの半剥けで、先ほど言っていたように産毛程度ではあるが毛が生えてきている。まさに成長過程の中学生らしいちんこだった。遼太郎の方が子供おちんちんなのは一目瞭然で、オレはこれからのことを考えて笑いそうになってしまった。肝心の遼太郎はというと、後輩に自分より立派なモノを見せつけられて今からするはずだったことにさらに恥ずかしさを感じているのか、助けを求めるような目でオレを見てくる。そんな目線を無視しオレが(はやくしろ)とアイコンタクトすると、遼太郎はうつむいてモジモジとするだけだった。
オレが遼太郎に指示したのは「全裸になって着替える」こと。タオルを使わずにオレの前で着替えて見せろと命令すると遼太郎は頷いたのだった。その時はきっと、恥ずかしいけどオレにはもう見られたし少し我慢すればいい、とでも思っていたんだろう。寸止めの連続で弓月や悠真のことを忘れていたようだ。ある程度の覚悟を持ってオレに見られることを選んだ遼太郎だが、新たに二人に見られるとなると話は違う。しかもそのうちの一人は、今まで自分が先輩として指導してきたかわいい後輩。そんな葛藤があり、オレから(はやくしろ)と急かされてもどうしても水着を脱げずにいた。
遼太郎が着替えもせず時間を潰している間にオレたち三人は着替えを終えてしまった。念入りに体を拭いたり、備え付けの扇風機にあたったりしてなるべく違和感なく着替えを先延ばしにいていた遼太郎だったが、こうなるとさすがに二人からも 「遼太郎、はやく部活行くぞ」 「先輩まだですか〜」 と急かされる。さんざん悩んだ結果、一人だけ全裸になるという一番恥ずかしい行為を迫られる遼太郎は 「はやくしないと、他の部もそろそろ来るし邪魔になるぞ」 というオレの念押しで、ついに水着に手を掛けたのだった………。
14 待ち望み はやくかいて!
15 ロン 「え?先輩?」 すっぽんぽんになった遼太郎を、悠真は驚いた様子で見つめている。いつもはきっちりと隠して、今まで誰にも見せてこなかった先輩が裸体を晒していれば当然だろう。遼太郎は自分の裸が後輩にまじまじと見られているのを感じ隠そうとするが、オレの視線を気にしてそうすることもできない。目の前に裸があれば、後輩の目の行き着く先は決まっていた。 「先輩、、、かわいい〜!」 そう言いながら悠真は遼太郎に近づいていく。 「おい、悠真やめとけ」 と弓月が制止するが、面白いものを見つけた悠真は何のその。
「キャプテンも見ましょうよ!このかわいいおちんちん!」 「お前な、そんなに人のを見るのは」 「いいじゃないですか!だって先輩自分から脱いだんですし」 「いや、でもな」 「毛も生えてないし、皮が先っぽに集まってて小学生のころのボクみたいですよ!」 「あんまり言うなって」 「大きさも……ボクより小さいかな?」
暴走気味の悠真は遼太郎のちんちんを片手で握る。 「やっぱりボクのより小さい!先輩に勝ちました!」 と喜ぶ悠真。握って直感的にわかるということは普段から自分のモノを握っていると白状しているのと同じだが、そこまで気が回らないくらいに悠真は興奮していた。それとは対照的に 「やっぱ、あいつのより小さいのか……」 と小さく落ち込んでいる弓月と 「や、やめろ悠真……揉むな、、ぁ、」 となんとか止めようとする遼太郎。特に遼太郎は、自分のちんちんが後輩よりも全てで劣るということと、まるで露出狂かのように言われたことで顔どころか全身が赤らんでいる。悠真は先輩の制止も聞いていないようで 「カッコいい先輩のおちんちんなのに、かわいい〜」 と遼太郎の顔とちんちんを見比べ、ツンツンと指でつつきながら笑っている。そうしているとすぐに遼太郎が 「悠真、んっ、、ホントに…やめてくれ」 と必死になりはじめた。悠真は何かを察したのか 「ん〜、じゃあやめます!」 と言ってニヤニヤしながら遼太郎から離れる。 「え、ちょっ…待って、」 と遼太郎が言うよりはやく、小さな子供おちんちんがゆっくり角度を上げはじめる。一度限界まで寸止めされたちんちんは、後輩からの少しの刺激で完全に真上を向いてしまった。
「先輩のちんちん、ボッキした!ほら見てくださいよ!」 「なに?後輩に触られて感じちゃったの?遼太郎?」 「勃ったら皮剥けるんですね〜!先っぽピンクだ!」 「ぃや…もう、、見るなよぉ…」 「ん〜?お前から見せてきたんだろ?」 「そーですよ先輩!みんな着替えるの待って、自分だけ素っ裸になっちゃってビックリしましたよ!」 「んっ、ちが…ぅ」 「違わないじゃないですか〜!ね、キャプテンもそう思いますよね!」 「あ?、、いや…。もういいんじゃないか?悠真も満足しただろ?こんな大きいの…」 「にしてもボッキしても小さいですよね!先輩の!まあ、ボクもこれより少し大きいだけだと思いますけど!」 「って言われてるけどどう?一年生に負てるの?答えなよ遼太郎」 「え、、、。」 「はやく」 「先輩いっつも、負けたらそれを認めて反省するべきだって言ってましたよね?」 「…ぅ、、」
オレと悠真に矢継ぎ早に責められて遼太郎は悔しそうに 「お、おれの、おち……ちんは、悠真に…ま、負けました、、」 と呟く。と同時にビンビンになっているちんちんがピクッと動き、透明な汁を滲ませた。 「キャプテン聞きました!?ボク先輩に勝ちました!」 と嬉しそうに報告する悠真を横目に、オレが出てきた我慢汁を遼太郎の敏感な亀頭に指で擦り付けると 「んっ!あっ、、ぁ」 と体をくの字に曲げて喘ぐ遼太郎。その声に気付き悠真が 「楽しそう!ボクもしたいです!」 と笑う。 「ねえ、キャプテンも一緒にしましょ?ほらほらほら!」 と悠真に引っ張られるようにして遼太郎の前に立った弓月。さっきから何かに落ち込んでいるような弓月は、いつもならいい加減に悠真を叱っているところだが、今はどこか上の空で威厳がない。そんな様子を見てオレは、こっそりと弓月と悠真の後ろへ回った。悠真が 「ここを擦ると気持ちいいんですか?先輩?」 などと言いながら遼太郎のちんちんを責める。遼太郎は、今日何度も体験した刺激に 「あっ、待て、、っんぁ…」 と喘ぐことしかできず、それを聞いた悠真はますます調子にのって 「先輩にこんなかわいいとこがあるなんて知らなかったですよ!見られたかったんですよね!」 と無意識かもしれないがすっかり先輩いじめを楽しんでいる。それを隣で見ている弓月はというと 「ごめんな、遼太郎。。。でも、いいなぁ」 「でもこれでも悠真のより…」 とボソボソと言いながら恥ずかしそうにしている。 「先輩のって友達から聞いたやつ出るのかな…?ボクまだ出なくて困ってるんで教えて下さい!」 と言ってペタペタとちんちんを触り興奮している悠真と 「あっ、悠真……そ、それは、んっ…マジ、、で」 と後輩の前でそれだけはイヤだと汗をかきながら我慢する遼太郎には聞こえていないであろうその声を聞き、確信したオレは 「チームメイトが恥ずかしい思いしてるなら、キャプテンも一緒になってやらないとな!」 と言いながら、部活のために着ていたサッカーパンツも下着も一緒に下ろしてやった………。
16 ライチ 早く続き読みたすぎます。
17 ロン 上の空でぼーっとしていた弓月にとってオレの行動は予想外だったのか、数秒だけ、何をされたかわかっていないかのように固まったあと 「な、なにすんだよ!」 と急いでパンツを上げる弓月。そしてオレを怒るよりも先に周りを見渡し 「み、、見えた、のか?」 と小さな声で確認した。オレは後ろにいたためお尻しか見えていないし、遼太郎は首を大袈裟なくらい横に振っている。おかげで今にもイきそうだったおちんちんも一緒に揺れ、ぺちぺちと自分の体に当たって 「んぁ!、、」 と快感を得ている遼太郎を横目に 「お前は!?見たのか、、?」 と一番気になっているであろう人物に問い詰める弓月。鬼気迫る表情の弓月に困惑しながら 「えーと、見たような見てないような?ちらっと見たかも、、?」 と歯切れの悪い返事をする悠真に 「見たのか見てないのか、はっきり言ってくれないか」 と深刻な顔で呟く弓月。キャプテンにはっきり言えと言われ、意を決したのか、悠真はじゃあ言いますけどと前置きして 「キャプテンって、女の子なんですか!?」 と言い放った。
「は、はあ!?」 「だってさっき見たときちんこ無かったんですもん!」 「バ、バカかお前!俺は男だ!おっp、、、胸だってないだろ!」 「わかってますよ!でもキャプテンがはっきり言えって言うから…」 「俺は見たのか見てないのか言えって言ったんだよ!」 「だから!見ようとしたのに無かったんですってば!」 「そんなわけないだろ!」
「じゃあもう一回確認すればよくね?悠真よく見とけよ」 悠真と弓月の言い争いを聞いていたオレはこれが一番手っ取り早いと思い、悠真を問い詰めるのに必死になっている弓月のパンツをもう一度下げた。今度はよく見えるようにシャツも捲し上げる。弓月と向かい合って話していた悠真からは、キャプテンのほぼ全裸が丸見えだっただろう。一瞬の間があった後 「は、離せよ!」 と無理やりオレを振りほどく弓月。力では弓月に敵わないので大人しく引き下がると、弓月はとりあえずちんこを手で隠し、パンツを履こうとする。そんな弓月の手をパッと掴み 「ちょっと待ってくださいよ〜!キャプテン?」 とニヤニヤと笑う悠真は、さっきまで遼太郎をいじめていたときと同じ顔をしていた。
4人しかいない男子更衣室で、2人のすっぽんぽんの少年が万歳をさせられている。一人は遼太郎。もう何度も見られているのにも関わらず、まだ隠したいと思っているのか腰をくねくねと動かしている。時々小さく喘いでいるところを観ると、ただ単に気持ちよさを求めているだけかもしれない。現に遼太郎の股間は、ピンっと上を向き心臓の鼓動のようにビクビクしていた。そしてもう一人は弓月。隣にいる遼太郎もある程度引き締まってはいるが、それ以上に鍛えられた身体をさらけ出している。それだけなら誇らしげにしていてもおかしくないが、弓月の顔は羞恥に歪んでいた。 「いやーそれにしても、キャプテンたちがこんなおちんちんしてるとは思いませんでした!」 と悠真が笑うと二人の顔は更に赤くなる。遼太郎のビンビンになったちんちんの隣には、同じく毛も生えていない勃起した弓月のあそこが並んでいた。しかし、遼太郎のモノと比べると2回りほど小さく、勃っているのに皮も完全には剥けずにピンクの亀頭が少しだけ見えている。つまり、かなり幼いおちんちんだった。遼太郎のは曲がりなりにも中学生らしさがあったが、弓月のモノは完全に小学生から成長していないと思わせるくらいで、それが逞しい身体にくっついているアンバランスさが面白い。 「キャプテン〜?俺のはボクのよりより立派だって言ってませんでしたー?」 「こーんな子供おちんちんがキャプテンの体についてますよ!?」 「ボクより小さいりょうたろ先輩のよりも小さいんですね!」 「ウソつかれたなんて、ボクショックです!」 と畳み掛ける悠真の笑い混じりの声に、弓月はそっぽを向いて答えない。しかし 「あれ?キャプテンおちんちんからなんか出てきてますよ?」 と悠真に指摘されると 「え、、なんで…?イヤ、み、見るな!」 と万歳していた手を下ろし、隠そうとする。悠真がそれを許すはずもなく 「キャプテンってもしかして、、見られたがりなんですか!?」 「ほらー、みんなに見られてますよ!」 と万歳を継続させる。悠真だけでなく、オレや遼太郎にも見られていることを意識した弓月は、簡単に振りほどけるはずの悠真の拘束にされるがままに 「んっ…!ちがう、、そんなんじゃ」 と言いながらビクンッビクンッと小さなちんこを震わせ、それに合わせて透明な汁を溢れさせていた……。
18 あ はよ!かいてくー
19 yu 早く続きが読みたいです
20 ライチ 続き待ってます!
21 ロン 「じゃ、そろそろ他の部のやつらも来そうだし、二人ともイかせるか」 万歳を続ける二人の恥ずかしい秘密を散々笑ったところでオレがそう言うと 「そ、それだけは…」 「頼む、やめてくれ」 と歯を食い縛って懇願する遼太郎と弓月。それとは対照的に、すっぽんぽんの二人を前にしてずっとニヤニヤしている悠真は 「えー、でも二人ともこんなに濡れててピクピクしてますよ!」 と二人のおちんちんを握り、親指のひらでテラテラと光る亀頭をぐりぐりとなぞる。 「っんぁ…!い、や、、」 「悠真ぁ、、そこ、俺まだ、ダメ……あっ、」 後輩からの責めに喘がされ、身体を揺らす二人。特に弓月は、まだ完全には剥けていない敏感な部分を責められ、かなり限界が近いようだった。それでも我慢しているのは、後輩からイかされる訳にはいかないというプライドと一番恥ずかしい瞬間を見られたくないという羞恥心からだろう。そんな二人に 「お前ら、そんなにイかされたくねぇの?」 とオレが聞くと 「あ、当たりまえっ、、だろ…!バカかっ!」 と遼太郎がまだ生意気に返事をする。 「あ!りょうたろ先輩そんなこと言うんですか!ちっちゃいおちんちんのくせに生意気じゃないですか〜?そんなこというなら…」 悠真がそう言いつつ、両手で遼太郎のちんちんを触ろうとしていたので、オレは一旦それを止めさせ 「じゃあ、今からゲームしようぜ。遼太郎と弓月、先にイったほうが負けな。負けたらこれからもオレらにいじめられるって罰付きで。」 と提案する。二人、特に遼太郎は 「は?そ、そんなんするわけねぇ!」 と反抗していたが 「なら、お前の不戦敗な。なに?お前もしかしてまだいじめられたいの?それに…」「負けたら、ビンビンなおちんちん付きの写真、どーなるかなー?」 とオレが忠告すると大人しくなった。
「さて悠真、どっちがいい?」 「どっちって、何がですか?」 「イかせるために、どっちのいじりたいかってこと」 「あー!なら、やっぱキャプテンがいいですっ!」 「まあ、そうなるよな。なら悠真が弓月でオレが遼太郎にしようか」 「はいっ!んじゃ、ようい……スタート!」
と言うが早いか、悠真はさっそく弓月のモノに手をつける。 「キャプテンの、ホントにかわいいなー!ほらっ!ボクの片手だけで隠れちゃいますよ?大きくなってるのに!」 と自分のサイズを改めて笑われた弓月は 「ゆ、悠真…。頼むから、、そんなこと、いうなぁ」 と顔を赤らめてモジモジするしかできずにいた。 「でも、キャプテンのちんちん、ボクの手の中でビックンビックンしてますよ?気持ちよさそうです!」 と悠真は嬉しそうに報告する。
「いや、これは、ぁっ…。ちがうぅ」 「違わないじゃないですか〜。キャプテンって恥ずかしいのが好きなんですよきっと!」 「そんなんじゃ…」 「ホントですかー?………キャプテン、後輩にちっちゃなおちんちん握られてますよ?」 「っんぁ…!あぁっ、、」 「ほらーやっぱり!さっきからボクが恥ずかしいこと言うたびに手の中ビクビクしてますよ?…変態キャプテン?」 「ひぁっ!い、言わないで…も、もう、、」 「イっちゃいそうなんですか?りょうたろ先輩に負けちゃいますよ?」 「あんっ!だ、だからはやくぅ…」 「もー、わかりましたよ!はい、放しましたよっ!」 「あ、、なんで、」 「え?もっとしてほしかったですか?ワガママだなーキャプテンっ!」 「い、や、そうじゃない、けど」 「今度はもっと頑張ってくださいよ?ボク、キャプテンに負けてほしくないんですから!」 「なら、もうやめてくれよ…」 「それはできませんよ!勝負はいつでも真剣にってキャプテンから教わりましたもんっ!それに…」 「それに?」 「…いや、何でもないですっ!りょうたろ先輩負かしてボクたちも恥ずかしい写真見ましょっ!」 「あ、まだ、ちょっと休憩を…」 「ダーメーですっ!ずっと勃ちっぱなしのくせにっ!」 「んあっ!」
いつの間にか立場が逆転しているような二人の会話を聞きながら、時間が少し経って冷静になったのか、仏頂面の遼太郎の裸をニヤけながら見つつ、オレは話しかける。
「聞いた?遼太郎。お前負けたらとりあえず悠真と弓月にはあの写真見られるな」 「べ、別に、、イかないからいいし…」 「さっきプールでは、イかせてぇ、とか言ってたくせに、ちょっと時間がたつとこれだもんなー」 「んなこと、言って…ねぇ」 「へぇ。まあいいけど我慢できんの?お前今日何回寸止めしてるんだろーな」 「関係ねぇし、」 「なら、遠慮なくいいか〜。ここも触っていいよな?」 「い、、そこっ…、イヤ…!」 「亀頭弱いなーお前。まあ、真っ赤な子供おちんちんには激しいかな?遼太郎くん?」 「ん、やっ!こ、子供じゃ、ねぇ…!」 「じゃ、もっとやっても大丈夫か」 「んあ!いっ、あ、、やめっ!」 「そんな膝ガクガクさせんなよ。ちんこは濡れてて気持ちよさそうだけど?」 「ぁっ!ぁん…んんっ!」
と、亀頭への刺激に身悶えする遼太郎を楽しんでいると隣から 「悠真ぁ、もう、ムリぃ…」 「え、もうですか!そんな…。センパイ何とかしてくださいっ!」 とオレを頼ってくる悠真の声が聞こえてきた。オレが 「大丈夫。そのままイかせていいぞ」 と答えると、悠真は困惑しながらも責めを続けた。 「あっ、ぁ!んぁ!」 と今にも果てそうな弓月を見て安心したような表情をしている遼太郎を見ながら、オレはタイミングを見計らい、首への刺激を与える。 「ひんっぁ!?」 と予期していなかった快感に、遼太郎が情けない声を上げ、この日念願の射精に達したのと 「皮かぶりおちんちん遊ばれて気持ちいいですか?ド、へ、ん、た、い」 「やっ!あっ、、悠真ぁ…!」 と後輩の手で威厳もなく弓月が射精に導かれたのはまったく同じ時だった。
22 mm 続き待ってます
23 削除済 削除済
24 りゅうと 待ってます!!
25 とら 続き気になる!
26 ロン 長くなりすぎました。大幅に加筆修正してpixivにでも載せれたらいいなと思ってます。ありがとうございました
27 とら 終わっちゃうの? 続きがあるなら書いてほしいです!
28 あ 今いくつですか? やられたーい
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31 削除済 削除済
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