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【No.133 Res.7】 サッカー部の先輩 @ 1 はやと 僕は文化部でゲイだった。運動部に犯されたいとか思っていた。 そんな夏休みの時、学校周辺を歩いていたらサッカー部の関根先輩と偶然会った。
先輩「おぉ、はやとじゃねぇか。」 僕 「こ、こんにちは!!、あっ暑い中大変ですね!お疲れ様です。」
僕はこの関根先輩に対しては態度が良い。実は関根先輩に弱みを握られている。 この前、ちょうどいた先生の後ろを歩いてた時、先生が財布を落とした。先生はそれに気づいていなかった。僕は財布のお金を盗んでゲームなどに使ってしまったことがある。 その光景を関根先輩に見られていた。その時頭が真っ白になった。
先輩「おい君今あの先生の財布盗んだよな」 僕 「・・・」 先輩「返事は?」 僕 「・・・・・はい・・・」 先輩「君名前は?」 僕 「は、はやと・・・先輩の名前は?」 先輩「関根。まぁこのことは黙っといてやる、俺練習があるから、じゃあな。」
そういって、校庭へ行ってしまった。僕はほっとした。 そんな弱みを先輩に握られている。 先輩の顔は短髪でいかにも体育会系って感じだ。この先輩に犯されたいとも思った。
先輩「今日暑いな、」 僕 「そ、そうですね! この前のお礼にうちで冷たいお茶でもいかがですか?」 先輩「お、いいのか?、今練習が終わって帰ってた所なんだ。そのまま行っても良いのか?」 僕 「も、もちろんです!!」
先輩は今汚れたサカユニ、サカパン、サカストを着ている。 僕はそれを見ているだけで興奮する。むしろ、サカユニで来てくれるなんで大歓迎だ。 そうして、先輩を家に連れてきた。
先輩「お邪魔しまーす。」 僕 「家今両親いないんですよ。」 先輩「そうなのか、」
といって僕の部屋に連れてきて、冷たいお茶を持ってきた。 先輩は練習帰りで汗臭い。その汗の臭いが僕の部屋に充満した。
先輩「俺汗くせーだろ」 僕 「そ、そんなことないですよ、」 先輩「ほ、ほんとかー?」 僕 「ほ、ほんとです・・・」 先輩「じゃあ俺のサカユニ嗅いでみろよ」 僕 「え」 先輩「おら、嗅げよ!」
といって先輩は自分の脇のとこに僕の顔をあててきた。 ものすごい汗くさい激臭がした。 僕は先輩の臭いと思って臭いのにくんくん嗅いでいた。僕は思わず
僕 「い、いい臭いがします・・・」
と言ってしまった。
先輩「お前頭おかしいんじゃねーの?んじゃ俺が一日はいてたソックス嗅いでみろよ。」
と言って先輩は僕の鼻のところにサカストをはいた足をくっつけてきた。 脇とくらべものにならない程の激臭がした。先輩の足は泥ですごく汚れて汗でものすごく湿っていた。先輩の足はでかい。 その激臭を僕は必死に嗅ぐ。興奮が止まらなかった。
先輩「お前よくそんなん嗅げるな。じゃあ舐めろよ。」
流石に少し抵抗があった。
先輩「舐めねーとあのこと言うぞ?」 僕 「わ、わかりました。では舐めさせていただきます。」 といって先輩のサカストをはいてる足を舐めた。 泥と汗で吐きそうな味と臭いがした。 そうすると先輩は突然しこりだした。 先輩はめちゃめちゃでかかった。 僕は先輩のちんこをずっと見てると顔面を蹴られた。
先輩「何見てんだよ!!!大人しくずっと嗅いでろ、」
すると先輩は僕の顔面をサカストをはいてる足でスリスリやってきた。 先輩の足の臭いに犯されてる感じがした。そして僕はつい・・・
僕 「もっともっとやってください!!!!」
と言ってしまった。すると先輩は一方の足をサカストを脱いで
先輩「生足も舐めろ」
といって生足もなめ回した。 指と指の間やかかとや無臭になるぐらいまでなめ回した。 すると先輩は脱いだ方のサカストの足裏部分の爪先らへんのところで僕の鼻をゴシゴシとやってきた。 もう、僕は鼻が曲がりそうであった。 先輩は自分のちんこを僕の顔に近づけて
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4 はやと 先輩「おら、しゃぶれよ」
と言ってきた。
僕「先輩ってホモですか?」 先輩「そうかもな」
僕は何故か嬉しかった。 僕は先輩のでかいちんこをしゃぶった。
先輩「どうだはやと。俺のちんこはくせぇか?」
正直先輩のさっきの足の臭いが鼻から離れないからちんこの臭いを嗅ぎとれない。 とりあえず
僕「臭くってうまいです!!」 といった。 しばらくしゃぶってると
先輩「はやとは今日から俺の性奴隷な」 といわれた。
僕「は、はい!ご主人様!」 先輩
5 はやと 先輩「そろそろいきそうだ」 先輩「しっかり飲み込めよ!はやと!!」
しゃぶってるとちんこから白いものが口からあふれそうなほど大量にでてきたがしっかり飲み込んだ。 僕は先輩のを飲んでしまった。
僕「先輩大量ですね!」 先輩「あぁよく飲んだな、変態、」 先輩「これでおわりじゃねーぞ」 先輩「おらはやと、全裸になれ」
僕は先輩にいわれるまま全裸になった。
先輩「ケツこっちに向けろ」
僕は先輩に犯されると思った。そんなこと夢にも思わない願いが叶おうとした。 先輩が僕のとこにちんこを入れて腰を動かしはじめた。 はじめはものすごく痛かったがだんだん快楽に変わってきた。
先輩「どうだはやと気持ちいか?」 僕「とても気持ちいです!!」
といって先輩に犯されてる犯されてるという気持ちでいっぱいだった。 すると先輩は途中でバックの中からサッカー試合用スパイクを取り出し僕の鼻もとへとスパイクを嗅がせた。 このスパイクも汗と泥が混じり混んでいてかなりの激臭だった。スパイクを嗅がされ掘られて幸せでいっぱいだった。
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