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【No.128 Res.3】 目隠し待機ウケをヤバレイプ 1 ビビり 掲示板見てたら、自宅マンションで目隠し待機してるウケを見つけた。 29歳の元自衛官で、セーフ希望の清潔感ある奴だったんで、時間を決めて遊びに行った。玄関の前に付くとすでに先客がいるようで外まで声が響いていた。 「えっ?えっ?ゴムは?ゴムは?!」 「生でマワしてやるぜ!」 「俺らの種すげぇぜ。マジ濃いから、すぐに孕むぜ。」「ゴムいらねぇよなぁ?あ?生で下さいって言えよ!」 「生はマズいっす!」 あれ、なんかヤバイ感じで始まってる?でも、とりあえず見学してぇなと思ってドアを開けた。 元自衛官は仰向けで、手足が一緒にしばられてる。1人がケツを掘ってて、もう1人がデカマラしゃぶらせてた。 「とりあえず一発目付けんぞ!」 「何が欲しいんだ?ちゃんと言えよ!」 「種欲しいっす!種欲しいっす!」「なんだ。やっぱり淫乱じゃねぇか。おい、ヤバ種たっぷり付けてやれよ。」 「お、おぉぉっ!イクイク!あーっ!出すぞ出すぞ。…うっ!ヤバ種付けるぜ!」 俺はその言葉を聞いてすげぇビビった。でも元自衛官の方がもっとビビっていた。 「ふざけんな!聞いてねぇぞ!ヤメろ!やめろーー!」 必死に抵抗しても、暴れようにも手足は拘束されてる。奴は悲鳴をあげて泣き叫んだが、 「イクぜ!ヤベぇの付けんぞコラ!あーっ!イクイク!…ポジれよ。」 「やめろーーっ!!うわーぁっ!!熱いよ。熱いよぉー。…」 元自衛官がマジで泣き出した。 「出てんのわかるか?ヤバくて熱いだろ?うつるぜ!」 「しっかり締めて絞り取れや!ヤバ種すげぇだろ?」 タチの玉が何度も上下に動き、奥の奥めがけて大量に射精されたのは見てわかった。 元自衛官もピクピク痙攣していた。 「…はい。キメションな。」 さっきまで喉を犯してた奴が立ち上がって、自衛官の顔めがけて立ちションしてる。自衛官は喉を鳴らしてゴクゴク飲み込む。ケツにはめたままのタチも小便を顔面に受け飲み込んでいる。 すると元自衛官は急に笑い出した。 「ヤバレイプ超気持ちいいっす!」「だろ?」 「兄貴デカいすね!連続でもう一発イケますか?もっとヤベぇの欲しいすよー」 元自衛官の腹の上にも何本もの筋がみえて、トコロテンしてたのがわかった。 俺?さっさと帰って1人で抜いたすよ。
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