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【No.127 Res.0】 地方のサウナで 1 はる 10年ぐらい前のことです。大学2年の夏ラグビー部の合宿で地方に行ったとき、
先輩に誘われて、駅前のサウナに行ったときの話です。その頃の俺は、ガチムチの
からだと、坊主で童顔、先輩のタイプだったのか、先輩にかわいがられてHなことも
教え込まれていました。そんなある日、駅前に面白そうなサウナがあるからと、先輩
に連れ出されました。サウナに入るとそこには、大きな体のガチポの30代ぐらいの
人が何人かいて、タイプの人もいて、タオルを取って、見せつけられたのでドキドキしました。
サウナから上がり、仮眠室に行くと、薄暗い室内で先輩が、「奥から2番目が、狙い目らしいぞ」
とすすめられ、そこのベッドに、先輩と少し離れて寝ました。数分後、サウナにいた
人たちが、俺の両脇のベッドに入り、タイプの人が、右側に来ました。明らかに、お仲間だと思いました。
おもむろに、右側から、手が毛布の中に伸びてきて、サウナパンツの上から、ゆっくりと触ってきました。
「きたー・・・」と思い抵抗しないでいると、パンツを脱がそうとしたので、いけない思いながら
4人しか部屋にいなかったこともあり興奮を抑えきれず、腰を浮かせました。パンツをはぎ取られ、
足をからませて、右手をしっかりっと抑えられ、ゆっくりとしごかれました。ガマン汁で、
ヌルヌルになってきて、かぶっていた毛布を、腿のあたりまで下げられ、シャツを胸まで
めくられて、すべてをさらけ出して、しごかれました。恥ずかしかったけど、興奮と快感に
耐えられず、ほかの客が入って来たら、どうしようと思いながら、身を任せました。
そのうちしごく手が早くなり、「あっ、抜く気だ、さすがにそこまではまずい」と思い
しごく手を左手で抑え、目で訴えました。次の瞬間、左側に寝ていた人が、足を絡めてきて
俺の左手をはぎ取り、押さえつけました。「あっ、何をするんだ」驚いて顔を見た
時の、あのいやらしくニヤついた目は、今でも忘れません。しごく手が早くなり、やばい
と思いましたが、どうする事も出来ず、胸の上にドバッと、出してしまいました。
「気持ち良かった?望み通り狂わしてあげるよ」そう言うと、胸の上に出した体液を
手で拭い取り、手のひらで先端を包み込むように、グリグリと転がされました。手足をガッチリ
押さえられ、抵抗する事も出来ずに、血液が逆流するような感覚、身をよじって、何とか逃げようとしても、どうすることもできず
だめだと思っても、ついうめき声が漏れ、頭が真っ白になり、薄れゆく意識の中で周りに
たくさんの人がいるのを、感じました。いったいどれくらいの時間がたったのか、ふと気が付くと、
誰もいなくなっていました。パンツを持っていかれたらしく、恥ずかしい恰好で何とか
風呂まで行き、体を洗って、着替えて出るとロビーに先輩が待っていました。
ニヤニヤしながら、「すごかったなー、激ヤバなリアクションだったなー」と言いながら
携帯のサイトの書き込みを見せてくれました。そこには、今日○時に、駅前のサウナに
いきます。見られることに感じる変態です。仮眠室の奥から2番目にいるので抵抗できないように、
みんなで押さえつけて、亀頭攻めしてください。
大勢の人に恥ずかしいところを見られたい。との書き込みがありました。
先輩が「俺が書き込んだんだ、最近お前生意気だから、お仕置きしようと思ってたんだ」
先輩は最初から、俺をいけにえにするつもりで、ここにつれてきたのです。
それからは、亀頭攻めに目覚め、直後攻めに目覚め、先輩が卒業するまで、先輩の部屋で
毎週のように、ベッドに大の字に縛られ、しごかれて、病み付きになりました。
今だに、どMで亀頭攻めサイトに、よく書き込みをしています。
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