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【No.115 Res.1】 男同士で 1 ナイス 僕は高校に入ったばかりだった。
そんな僕は先輩に誘われて水泳部に入った
ある日更衣室で高村先輩が「海斗ちょっとこっち来いよ」といったので僕は行った。 そこには智先輩と中村先輩もいた 「何ですか?先輩」 「何かお前1年のくせにレギュラーとか調子乗ってね?」 しかしこれは先輩の勝手な想像だった。
僕はそんなことしたつもりは無いので「そんなつもり無いですよ」と言った。
「はっ?お前、俺に口ごたえすんのか?」
「いえ そんなつもりは無いですよ先輩〜」
「やっぱお前調子に乗ってんな。謝る気全く無いだろ」
「 すいません」
「すいませんで済んだら苦労しねーよ。 まっとりあえずこっちの競パンに着替えろや」
「はい」悪いと思ったので素直に着替えた。 そしたら高村先輩が「着替えたか。じゃあこっち来いよ」 そう言われたので先輩の方に行った。
「よし!、智、中村押さえろ」 二人は軽く返事をして俺を押さえ付けた
「先輩何するんですか!止めて下さい」
「じゃあまず パンツ降ろすか」そう言って高村先輩が俺の競パンを下げた 「ちょっ あっ 止めて下さい!」
「よし、お前の全裸姿撮るわ」 パシャッ 「あっ先輩撮らないで」しかし哀れな姿は高村先輩の携帯に収まってしまった
「じゃっ この写真まかれたく無かったら俺達のおもちゃになれよ」
嫌だったがこんな姿の自分を他の人に見られたくなかったので承諾した。
「じゃあまずそのパンツまた履いて」 僕は従った
「そしたらそのまま後ろ向きな」 僕は言われた通りにした そしたら股間に刺激が走った 「先輩何するんですか」 「気持ちいだろ 喘げよ」 他の二人は乳首を弄る 「あっ…や…め」 「気持ちいだろもっと素直になれよ」 高村先輩がさらに強く扱いてきたのでチンコが硬くなった 「お前の大事な所は気持ちいいっていってるぞ。お前も気持ちいだろ」 「は…い。先輩 気持ちいいです」 「あっ…最高」
2 ら これはわたしが体験したことです。小学六年生のときに、修学旅行で班員は5人でした。ですが、旅館の都合で2人部屋と3人部屋でした。僕と金井とで同じ部屋になりました。自由時間にかないとトランプをしたりしました。旅行は三泊四日です。夕食を食べ終わり寝る時間です。僕とかないは布団に入りました。すると金井が僕に追いかぶさるように乗っかりこういいました。 俺は前から君が好きなんだよ‼ といって僕のズボンをおろしもみました。勃起するとフェラをし、隠し持ってきたローションでアナルをヌルヌルにしさしました。するとかないは何処かに行ったのでズボンをはこうとしたら、友達を呼び3pになりました。それはいまも金井の家で続いています。
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