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【No.75 Res.2】
友達A
1
ケン
日曜日、家に洋介が遊びに来た。『やべ〜、洋介!俺、勃起してきた!』
『ケンまじ?見せてな!』俺は全裸になった。洋介はまじまじと俺の勃起したペニスを見続ける。見られるだけで興奮した俺は我慢汁が出まくり!
急に洋介が俺の勃起したペニスを握り、チン先を親指でいじり始めた!『あ・・・洋…介…。だめ…感…じ・・・。』『いいだろう,ケン?もっと気持ち良くしてやる(笑)』そう言って洋介は俺の肛門に指を入れてきた。この時点で俺は身体がとろけたように感じるてることしかない。
続きを知りたい方は、コメントください。できれば今までの分の感想つきで。
2
タケ
ぜひ続き読みたいです!メッチャ興奮します!
3
ホモ
男同士って最高ですよね 興奮します 続きお願いします
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【No.84 Res.0】
僕らがいた景色
1
ゆうじ
エロ要素ないので興味ない人には申し訳ないです。
文才がないですが細かく書きたいと思ってるので辛抱強く読んでもらえたらうれしいです。
ひっそりとたたずむ景色のなかにあの頃の想い出が散りばまれている。
いつも通勤の時に通る変哲もないただの公園。
砂場、ブランコ、ジャングルジム、そしてすべり台が狭い空間にところせましと置かれているただの公園。
休日の昼間となると子供たちで賑やかにあやどられた風景になっていた。
年が明けて寒さが身にしみる仕事始め。木はカサカサと露骨な音をたて寒さに後押しをしているかのようだった。
そんななか新年早々、朝寝坊をしてしまったおれは身仕度もほどほどにして駅まで向かっていた。
いつも見慣れている公園。ひとりのスーツを着た男がベンチに身をかがめ座っている以外は。
急いでいたおれはそんなこと気にもせず駅に向かった。
「坂本さんがまだきてないんですよ。」
職場に着くなり不穏な空気が流れていた。
状況を聞いたら、今日づけで転勤してくるはずだった部長が出勤してきていないらしい。
その日は前任がまだいるということで場をおさめていたみたいだが連絡もきてないというからピリピリした空気が流れていた。
そんなこともあって早く帰りたかったおれは急ピッチで仕事をすませ同僚の誘いも蹴り逃げるように帰宅したのだ。
いつもの公園を過ぎたあたりであることに気づいた。
朝ベンチに座っていた男がこちらに背中を向けたまままだ座っている。
驚いたおれは凝視してしまい振り返った男と目が合ってしまった。
同時に自分の心臓が急激に強く波打ちこの感情を全身に伝えるのがわかった。
おれは名前もなにも知らない彼に一目惚れしてしまったのだ。
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【No.83 Res.0】
兄と弟の珍道
1
ラミヤ
「おい手前!」
狭くはない室内に、ハスキーな少年の声が木霊した。
そしてその少年の前で寝ている同年代の少年が目を丸くして疑問の声を掛けた。
「どうしたの?兄さん」
兄さん。と呼ばれた少年は、その口調に似合わない程低い身長で、弟と思しき目の前の少年よりも幾分小さい。
その癖筋肉は意外とがっちりしているが、どちらかというとスリ筋というところだろう。
兄さん―朝倉佐助は、自身の身体を指差し、弟―朝倉祐輔を睨んだ。
佐助が怒っている理由が、それで理解できる。
彼は、今丸裸だ。
どうやら祐輔が脱がしたのだと誤解しているらしい。
それに弁解する様、祐輔は言った。
「こ、これ僕じゃないよ!」
「嘘吐け!!他に誰がやんだよ!!」
「え〜と」
祐輔は視線を窓に移すが何故か兄の身体に目がいってしまう。
もしかして、本当に僕が!?
そして理性に逆らい、祐輔の腕が佐助の恥部に伸びた。
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【No.81 Res.5】
完璧少年
1
サン
ここ最近で有名になってきたエリートの少年だけを狙う強姦事件。
この事件の犯人が捕まる事はなく、警察は犯人が複数の人間と考えていた。
そして次なるターゲットは都内でも有数の名門校に通う童顔の少年、和島隼人。
綺麗な夕陽が映る空の下で少年ー和島隼人は足早でとある廃工場に向かっていた。
何故廃工場を目指しているのかというと、放課後にこんな手紙が下駄箱に入れられていたからだ。
『御前の友人、来栖雄二を本日誘拐した』
『御前と交換する条件で取引をする権利をやる』
『場所は西の廃工場』
あまりに典型的なので、普通の人間ならばとっとと警察に電話しているだろう。
だが隼人は違った。
何故なら誘拐された雄二は彼と助け合ってきた仲間と言っても過言ではない友達だからだ。
そして隼人の目前には既に廃れた廃工場が存在した。
そして隼人は緊張した面持ちで廃工場の扉を開く。
「おい。来たぞ」
廃工場には人の子一人の姿も存在せず、隼人の声だけが廃工場の中を木霊する。
「? 誰もいな…」
隼人がそう言い掛けた所で勢い良く隼人の唇に大きなハンカチが被せられた。
隼人の視界が徐々に霞む。
そして隼人が意識を失う前に見たのは下卑た笑いを浮べて隼人の唇を押さえつける雄二の姿だった。
2
サン
最初に聴覚が回復し、やがて隼人の視覚がおぼろげにも回復した。
そして視界の最前線に現れた理知的な眼鏡を掛ける少年が優しい視線で隼人を見下す。
「初めまして、こうして会うのは初めてだね」
隼人は目の前の少年にを見て眼を丸くした。
「御前は、、」
パチンッ。眼鏡の少年の見事な平手打ちが隼人の頬にヒットした。
「ばっ!!」
「発言権は与えないよ」
「栗原先輩〜、こいつ犯らないんですかぁ?」
眼鏡の少年の後ろに構えるまたしても隼人と同じ制服を纏った少年がつまらなそうに声を上げた。
「君なら此処にいるのが誰か。全員解るよね?」
「皆、君と同じ学年の人間なんだから」
眼鏡の少年は目を細めながら微笑すると懐からナイフを取り出した。
「ああ、僕の名前は伊田潤だから」
「このナイフでこいつのシャツを破いて」
「ひゃっほーい!」
潤は当然。といった表情でナイフを先程の軽いノリの少年に手渡した。
「じゃあ、脱がせちゃうよ、ぼく」
「え、、」
3
だいき
最高っす
続きはやく見たいです
4
サン
軽いノリの少年、香坂優弥は名前に似合わぬ笑みを浮かべて隼人の学ランに手を掛けた。
潤はにっこりとしながらドラム缶に座っている。
「良い事教えてあげようね、君のおともだちはもう僕達の仲間が犯してる」
「あんまりイキたいって言うもんだからさぁ、僕達は彼にイク事のできるチャンスを上げたんだ」
「一番カッコいい御友達を教えたらイカせるってね」
「彼、凄かったよ、君の名前、血液型、所属している部活、アレの大きさ、オナニー経験、彼女の存在、体格、アナルもっとあるけど沢山教えてくれたよ」
「結局イカせないで今も悶えているだろうがね」
優弥はアハハと笑いながら説明をする。
そして隼人の学ランをまるでレイプするかの様に思い切り剥がす。
学ランの下にはカッターシャツが在るが優弥の構えるナイフを前では無力な布に等しい。
必死抵抗するが手足四本とも他の少年達によって抑えられ優弥に届くこと等絶望的だった。
「ふふふ、存分に抵抗してね。潤に渡す時には従順になっている位」
「離せよ!オイ!!」
「無駄だよ、彼等はもう僕達の性奴隷だから。死ねって言えば死ぬし君が来たからこのうちの一人は死ぬね」
笑いながらカッターナイフを切り裂く優弥。
「下も脱がせてね」
少年の一人が隼人のズボンをパンツごとずらす。
これでようやく全裸になった隼人は恥ずかしながらも恥部を公衆に晒す結果となった。
5
サン
「あはは、可愛い包茎チンポだねぇ」
手足全てを全裸の少年達に押さえられた隼人にはもう成す術がなかった。
優弥は和式のトイレで排便する様な体勢を取りながら隼人の恥部を指で撥ねたり亀頭と手で握ったりをしている。
そんな微妙な行為だけでもう隼人は快感に近いものを感じていた。
「ところで、さっき知らない様な顔してたけど…オナニーって知ってる?」
艶のある黒い前髪から優弥の視線が隼人に送られる。
「お、をなにー?」
当の隼人は酷い現実とちょっとした快感で混乱し、呂律がよく回らない
優弥は微笑すると隼人の恥部を思い切り掴んだ。
そして手を激しく動かしピストン運動を開始する。
「こーゆーのの事」
「あっあっあ…」
「何?もう感じてるの?」
6
だいき
やばい…
今までの小説の中で1番興奮する…
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【No.73 Res.3】
小説2年4組A
1
ニコ
フェラするだけで勃起してしまい我慢汁まで漏らしている姿を見られて誠は恥ずかしさに赤面した。
「やめろって言いながらすげー濡れてんじゃん。弄ってほしい?」
「いいよ別に!このベルト解けよ」
「誰に口聞いてんだよ、俺は昼飯おごってやるお前の主人だぞ」
「こんなこと約束してないだろ!」
「いいんだぜ?この姿写メ撮ってばらまいたって」
「…お、脅す気かよ…」
「ま、おとなしく言うこと聞いてりゃそんなことしねーよ」
「…お前最低…」
「何とでも言えよ変態」
慎也はぴくぴくと汁が溢れる誠のチンコを握り上下に動かしはじめた。
「あっ…やっ…やめろって…」
「うわっ…すっげー我慢汁出てきた…感じてんの?」
「…ち、ちが…んっ…」
「俺のもやってもらおうかな」
そう言うと慎也は誠の顔の上に跨がって無理矢理口にチンコをねじ込んできた。
「んあっ…!んむっ」
「どう?うまいか?」
「んーっ…んん…」
「そーかうまいかー。好きなだけしゃぶれよ」
慎也は誠の両膝を開き、股間が丸見えの状態で観察しだした。
「お前毛薄いなー。女みてぇ」
「んんっ…ん…」
「ケツなんかツルツルじゃん」
他人には見せたことのない場所を見られて恥ずかしくて死にたいと誠は思った。
でもこんなに恥ずかしいのにチンコの勃起はおさまるどころかピクピクと弾んでいる。
「見られてうれしいのかよ。変態だなお前」
慎也にだけは言われたくない。
「こんな綺麗なケツだと何か入れたくなっちゃうなぁ」
「…!んーっんーっ」
「あ、そうだ」
慎也はそばにあったコンビニの袋を手に取ると、中から魚肉ソーセージを取り出した。
「一平にもらったんだこれ。食わなくてよかった」
慎也は袋を破り、ソーセージをくわえ、舐めて濡らした。
誠の位置からはよく見えなかったが、一平がいつも食べてるソーセージは本当のチンコほどの太さがあったはずだ。
長さはそれ以上かもしれない。
それを入れられる事を想像しただけで誠は肛門が締まる思いがして怖くなった。
「んーっ!んーっ!」
「分かってるよそんな焦らなくても、今入れてやるよ」
手を縛られて口には慎也のチンコをくわえさせられて成すすべがない。
「ケツの穴ヒクヒクしてるぜ。力抜けよ」
「…!んーっ!」
慎也はソーセージを肛門に当て、少しずつ押し込んでゆく。
柔らかいためするすると入っていった。
「…!!んんん…!」
「ほーら、すげ、どんどん飲み込んでくぞ」
肛門から何かが入ってくる初めての感覚は思っていたほど痛くはなかったが、気持ちのいいものではなかった。
「んっ…ん…ふ…」
「どうだ?もう半分入っちゃったぜ?」
まだ半分残っているということに誠はゾッとした。
楽しそうにソーセージを挿入していく慎也のチンコはビクビクと震え、口の中に大量の我慢汁を放出している。
「もうちょっとで全部…」
「んーっ…んんーっ」
「お、入った…」
20cmほどあったソーセージはすっぽりと全部誠のケツの穴に飲み込まれてしまった。
「どう?全部入っちゃったぜ」
そう言って慎也は誠の口からチンコを引き抜いた。
「ゲホッ…お、お前バカかよ…出してくれよ」
「あー無理だな、全部お前のケツが飲んじゃったから」
「おま…どうすんだよ」
「ふんばって見れば?ウンコするみたいに」
「…!や、やだよぜってー」
「お前今拒否できる立場?」
「…」
このベルトさえ解ければコイツを思いっきり殴ってるのに、昼飯に釣られた自分がバカだったと誠は心の底から後悔した。
言われるままに誠は和式トイレで座るような恰好になった。
「よく見えるようにケツ上げろ」
慎也は後ろに回り下から見上げるように肛門を観察している。
「出してみろよソーセージ。踏ん張らなきゃ出てこないぜ?」
いくらソーセージとは言え、ほとんど排便を見られいるようなものだ。
恥ずかしくて誠は顔を上げられなかった。
「はやくふんばれよ」
「やってるけど…恥ずかしいって…」
「じゃ俺が手伝ってやろうか?」
と、いきなり慎也は誠の肛門に指を突っ込んだ。
「!!うあっ!何して…!あっ」
「刺激してやってんだよ、お、ソーセージ発見」
「や、やめ…ろ…って…」
「何、もしかして気持ちいいのかよ?我慢汁すげー出てるぞ」
「あっ…はぁっ…んあっ…」
慎也が指を掻き回す度、グチュグチュといやらしい音が響く。
誠は排泄感に似た快感を少しずつ感じ始めていた。
と突然慎也が指を乱暴に引き抜いた。
「あぁぁ!でっ出ちゃう!」
誠の肛門からはソーセージが数センチ出てきていた。
「おー出てきた、もっとふんばれよ」
「ふっ…んっ…見る…な…」
少しずつソーセージが出てくる。
もう少しでこの恥辱から解放される。
誠が思いかけたとき、そう三分の二ほど出た辺りで、慎也がそれを一気にケツの中に押し戻した。
「んあぁぁぁ!!」
出しかけていた物が一気に逆流し、それは腹を圧迫して感じたことのない快感を誠に与えた。
その衝撃で誠は射精してしまっていた。
「危ねぇ危ねぇ、全部出ちゃう所だったよ。ってお前もしかしてイッっちゃったの?」
「…はぁっ…はぁっ…」
肛門と射精の快感とで誠の目はうつろになっていた。
「ケツで感じちゃったのかよ、変態だな」
「…はぁっ…ち、ちが…」
「じゃぁこれは何だよ」
慎也は床に飛び散った精液を指ですくって誠の顔になすりつけた。
「あっ…や…やめろって…」
「感じてんだろ?こんなに出しといてまだチンコびんびんじゃねーか」
「あっ…やっ…」
誠のチンコを指で弾く。
精液とも我慢汁とも分からない液体が床に飛び散る。
「もう一回出してみろよソーセージ」
「…んっ…」
今度はさっきほどの抵抗感はなかった。
押し込められた時の快感の余韻が残っていて、ふんばって出そうとするだけで感じてしまう。
「ふっ…あっ…あっあっ…出る…出るっ…」
2
ニコさんファン
最高です!続きをお願いします。待ってます!
3
ニコさんへ
SM系と野球部を組み合わせた小説を読みたいです
4
リン
オナったばかりなのにまたしちゃいそうです^^
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【No.76 Res.0】
友達B
1
ケン
とろけるくらい感じてる俺を見て、洋介は『ケンえろいぜ!俺のもしゃぶれ!』そう言って、床に寝転がった洋介の上に、乗っかり顔を股間にちかづけた。そしてジャージの上から顔を押し付けた。洋介の勃起したペニスがジャージ越しにも伝わってくる。我慢できなくなった俺は、パンツとジャージを一気に脱がし、シャブリついた。
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