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【No.110 Res.0】
好き
1
オレンジ
つい今しがた吐き出したその白濁を手のひら、って言うよりは指先に重点的に塗りつけて、京平はその指をさらに下に下ろしてきた。一度達してしまった後だから、俺はもう難しいこととか何も考えらんなくって。ていうかね、姉よ。あんたの持ってる本の中じゃ何回戦もやるみたいだけどね? 実際は一回出すだけでものっそい疲労感なんですよ。続けざまに何回もできるやつって何? 絶倫なの?
「また余計なこと考えてる。泉、ちゅーして」
「うぇー……う、はい」
しまった。見抜かれたか。
何もお咎めがないといいけどな。変なところでサディストだから、たまにヒヤヒヤするよ。
でもキスはほら、俺も好きだから。こうやって強請られることも嫌いじゃないよ。むしろキスなら俺からだって全然構わないくらい。だから俺は疲れてだれきった手を彼の首に絡めて、情熱的にちゅーしてやったんですね。そのちゅーに、夢中になっちゃったのがどうやら敗因だ。
いきなりの違和感。京平はどこをどうやって触ってる? そこはね、ほら、排泄器官じゃないですか所謂。さっきお風呂に入ったからと言ってキレイな場所ではないし、そうやって撫でまわす場所でもない。普段絶対に自分でも見ることのない場所、の筈なんだけど。俺が出したやつはちょっとぬるぬるしてるからアレだ、ローション、みたいな? でもそこまで有能じゃないからすぐ乾いてしまう。乾いたらどうするんだろうな、って思ってたら。
「――っ!?」
入ってきた。痛いって言うかすごく決まりが悪い感じがする。落ち着かない。だって普段は出すところなのに、入って言ってる。違和感。
京平の長い指がどんどん入ってくるけど、全部入るんだろうか……指が侵入するに従ってどんどん痛みが増してきた。眉間に皺が寄ったのを見て、京平は唇を離して、さっきみたいに首とか胸に舌を這わせる。あぁ駄目、それやられると、頭に入ってこない。
「ゃ、京平……何して」
「第二段階」
「え?」
「ここをちゃんと慣らしておかないと、俺もお前も痛いから。もう少し我慢」
でも、滑りが悪くなってきたな……なんて口にしながら、それを一旦引き抜いた。その感覚に、ひゅっと息を飲んだことを、きっと京平も気づいてる。何をするんだろうってぼんやりする頭を必死に回転させて目で行動を追った。いつか京平の部屋に来た時に、自分で勝手に名前をつけた「秘密の箱」に手を伸ばして、京平はそこから化粧水みたいなボトルを取り出した。どちらかというと、姉の使ってる除光液のボトルに似てるかもしれない。蓋をあけて逆さにすれば液体が出てくるのは至極当然のことで。
少しとろみがあるなぁと思って、あぁこれはもしかしたらローションなんじゃないだろうかって、理解した。
さっきと同じように塗りこんでまた、彼の指が入ってくる。さっきより冷たい。
冷たいけど、さっきよりスムーズな感じがした。えぇぇ俺ってもしかして緩いとか、そういうことなのかな。後で確認しよう。
「いずみ」
「ん、何?」
「お前音に弱いから。ちゃんと、聞いてろよ?」
いつもの不敵スマイルで、さっきとは違う。問答無用に彼は指を抜き入れしてきた。その度にその部分から、水音が響いてくる。何だろう。泥の中を靴でぐっちゃぐっちゃ歩いてる音に似てるかもしれない。でも、これは駄目だ。耳に響く。彼の言うとおり、俺はきっと音に弱いんだと思う。その証拠にもう、痛みとかそういうの超えて、何も考えられないから。
「う、あ――変な、感じがす、る」
たった一本なのにすごい圧迫感だ。ちらっとそこを見てみた。情けないことに俺のは若干また勃ち上がり掛けてて。否応なく目に入った京平のそれは、さっきと変らずに相変わらずな存在感でそこにあった。でも、先端が濡れてる。彼も興奮してるのは、間違いじゃない。
ふいに、彼の指がある一点を掠めた。今まで感じたことのない感覚。全身に電流が走っていくみたいな……一番感覚として近いのは、達する時のあの感じ。だからそう、これはとてつもないくらいの快感で。
「――ひ、ぁっ! やだ、そこやだ……っ!!」
「やっと見つけた」
もっと声聞かせて。俺、いずみの喘ぎ声好きだ。
耳元でそんなことを言いながら京平は指でそこを責めるのも止めない。質量が変わったと思ったら指が増えていた。二本の指でばらばらにそこを責められては頭がおかしくなる。声も止めたいのに、止めるすべがわからないんだ。でも、戸惑いと快感のほかにもう一つ増えた感情がある。世間的な言葉でいえば、欲望ってことばが近いんだと思う。
欲しい。指じゃ足りない。
違うもの、もっと、もっと。
気が付いたら俺の手は京平のそれに触れていた。あつい。触ることで彼がどれだけ自分に興奮してるのかがわかった。血管が浮いてるし、これはもう、どうしようもない時の男の。
指よりももっと。うん、これ。これが欲しい。
もっと、奥にこれが。
「――っ、誘ってんの?」
じゃあ俺ももう我慢しない!
一気に指が抜かれて、俺の手も止められ、代わりにそれが当てられた。先端がくっ付いて、その感覚に引きつく。あぁ、これが、入る。
って思ったら急に京平が冷静になった。そんでもって慌ててさっきの箱から何かを取り出す。俺が、朝姉に貰ったものだ。
「危ねぇ……飛びかけてた。ごめんな泉」
「う、うん。ありがとう、気にかけてくれて」
「じゃ、改めて」
イタダキマス。
一瞬でも気が緩んだのがいけなかったんだな、きっと。熱に浮かされて熱を求めていた体に、容赦なく入り込んでくるもの。痛い、痛いけど、熱い。ゆっくりと慎重に埋め込まれてゆく。きっと彼なりの優しさなんだけどそれが逆に辛かった。どうせなら、一気に、痛みと一緒に貫いてくれたらいいのに。じらされてるようでたまらない。
「きょ、へ」
欲しい。京平が、欲しい。
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▼
【No.104 Res.0】
友達と・・・・・・D
1
葉月★
※NAME変更
・瑳理→真琴(マコト)
・樹梨→理希(リキ)
―昼休み―
俺は理希からメールで
[今すぐ旧校舎の3階の
美術室に来い!!]
と、送られてきた。
「はぁ−・・・・っ」
ため息をついて、教室を
出てそこから猛ダッシュで旧校舎の3階の美術室に
向かった。
「遅ェよ・・・・」
「ゴメン・・・・」
美術室へ入ると、窓は全て閉められカーテンが掛けられていて、美術室の真ん中に、理希・真琴が椅子に座りながらなんと煙草を吸っていた。
「ドア閉めて鍵掛けて
こっち来い・・・・!」
俺は理希に言われた通りにして理希の所へ行った。
「お前も吸うか・・?」
理希から煙草を出されたが、俺は何も言わずに首を横に振った。
「だったらら誰にも言うなよ・・・・?
先生とかにチクッたら
タダじゃ済まさねェからな・・・・!!」
この言葉にも黙って首を
縦に振った。
「――よし・・・・脱げ!!」
理希は吸っていた煙草を
床に落とし、火や煙を靴で消しながら俺に言った。
俺はとりあえず制服と
ズボンと靴を2人の前で
脱いでパンツ1枚になった。何故かちっとも恥ずかしいとは思わない。
「じゃあ早速・・・・」
そう言うと理希はパンツの上から男根を上下にゆっくりと擦ってきた。
「あ・・・・・」
「気持ちいいか?」
「・・・・・気持ちいい・・・
です」
擦られていく内に男根が
大きくなっていくのが
わかった。
「コイツ結構デケェんじゃねェか・・・・?笑」
煙草を吸いながら笑う真琴。
「真琴、お前もやってみっか・・・・?」
ここで理希から真琴に
バトルタッチした。
真琴は煙草を靴で消し、
パンツを膝くらいまで脱がせて、手ではなく、筆で擦ってきた。
「あぁ・・・・・あぁ!!」
気持ち良くて思わず声が
出てしまった。
筆で擦られるのがこんなに気持ち良いとは思いもしなかった。
「真琴、変われ・・・」
再び理希に変わると理希は、俺を床に座らせ、自分達もパンツ1枚になりまた椅子に座った。
「前、莉緒様にやってたヤツ・・・俺らにもやれよ・・・」
「前・・・・?」
「ここで莉緒様の体を舐め回してた時だよ・・・!
早くやれよ・・・まずは右足からだ・・・・・ホラ!」
理希が顔の前に右足を
差し出す。
「さっさと舐めろよ!!」
理希の怒鳴り声が美術室中に響きわたる。
俺は両手で理希の右足を持ち、親指から口の中へ入れ舌で舐め始めた。
「・・・・・ホラ、隙間も
ちゃんと舐めて・・・・」
俺は何も考えずにただ理希の足を舐めまくった。
「次、左」
差し出された左足を右足と同様に舐めまくった。
それからゆっくりと上がっていき、理希のパンツを脱がせ出てきた大きい男根を右手で掴みながら口に入れて舐め回し、男根を掴んでいる右手を速く動かす。
「・・・・あぁ・・・!!!
気持ちいい・・・!!
もっと奥まで舐め・・!!」
理希は感じていた。
=俺にとっては喜んでもらってるのと一緒だ。
俺は一旦口から男根を離して、左手で理希の乳首を擦り、右手は動かしたままで、舌先を使って再び男根を
舐め回した。
「やべェ・・・イク・・!!」
理希のその一言を聞いて
俺は右手をさらに早く動かした。
「あぁ!!イク・・イク!!」
この言葉と同時に理希の
男根から精液が俺の口元に飛び散った。
「・・・・・・・!!」
「・・・はぁ・・・・・はぁ・・・
やべェ・・・・」
俺の扱きでイッた理希は
自分の精液が少しついた
男根を俺の顔に擦り付け
しばらく動こうとしなかった。
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【No.94 Res.0】
彼氏を夢中にさせる方法?
1
男好き
舐めてくわえてしゃぶって吸うトコ見せて(激しく音出しながら) 『好きッ』『大きい』『〇〇だけ(相手の名前』とか言いながら顔見上げ眼を合わせたら完璧、 とどめは相手のセーシ飲んであげる事 『あなたが好きだから飲んじゃったぁ』で決まり 興奮間違い無しッ 早く埋めたく成るかもね オイルヌルヌルでゆっくりやれば痛く無いよ 生中出しは幸せ間違い無い『あなたとだけ』を強調する事 キスは舌を絡ませ、つばは飲みあう事 幸せのテクニック 姿見て勃起するなら本物の愛だよ
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▼
【No.93 Res.0】
試合の次の日…
1
ぽん太
それはサッカーの試合の次の日の事だった…
高校生1年生でレギュラーを獲得した、浅田祥平は昨日の試合でミスを連発してしまっていた。
今までにない自信の喪失からか、とぼとぼと部室に向かっていた
ユニフォームに着替えた祥平はグラウンドに向かおうとしたその時だった。
「おいっ!」
ガシッと祥平の腕が誰かに掴まれた
そしてそのまま祥平はコンクリートの床に押し倒された
「何するんですか。」
祥平は端正な顔立ちを痛みで歪めながら言った
周りには先輩達が数人取り囲んでいる
「何って? お仕置きだけど?」
先輩の1人が不気味な笑みを込めて言い放つ
それを合図に、他の先輩達が祥平の体に近付いて行った
「や、やめて下さい!」
誰かが、祥平のハーフパンツを脱がせようとしていた。
必死で抵抗する祥平だったが、足や体を先輩に抑えられた為、全く意味が無かった
「手を縛れ。ついでに静かにさせろ。」
しかし、それでも抵抗する祥平にリーダー的先輩高橋勇希が冷酷に言った
簡単に脱がされたハーフパンツで手足を縛られ、更にはパンツも脱がされた
「高1のクセに立派なモノ持ってんじゃん。」
露わになった、祥平のモノは勃起していないのに10cmある
高橋はスパイクを脱ぎ、裸足になって足で祥平のモノを弄ぶ
「ャッ!やめて下さい!」
必死に抵抗するがやはり、力でかなう訳も無く、先輩達を煽るだけだった。
「ギャーギャーうるせぇ!」
金髪の先輩が祥平の口に祥平のボクサーパンツを突っ込んだ。
「ぅ〜。う〜。」
唸り声だけしか出せない祥平は、遂に高橋の足だけで勃起してしまった
「アレ持ってこい。」
高橋が先輩の1人に命令する。
「もう持って来てますよ。」
ニカッと笑うと両手にはバイブと細い管。
「喚いてくれよ。」
高橋は唇を舐めた
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【No.92 Res.0】
中学の時のこと
1
こうへい
中1の2学期最後の日だった。
放課後に技術家庭の提出物が完成していない奴が何人か居残りで作業をしていた。
僕は特に進みが遅くてみんな次々と帰っていって、とうとう一人になってしまった。。
やっと終わった時には外も暗くなってきていて急いで帰る準備をして技術室から自分の教室に荷物を取りに行って体操服から制服に着替えていたら同じクラスのオイカワが忘れ物を取りに教室に入ってきた。
このオイカワって奴はいつもトイレでオシッコをしていると隣から僕のチンポを覗いてきて包茎〜って僕をからかってくるやつだった・・
オイカワは教室に入ってくると、ちょうど体操着の短パンを脱いだパンツ姿の僕に冗談っぽくパンツを脱がそうとしてきた。
さすがに僕も「やめろよ!」って抵抗していたら急に本気になって僕を押し倒しパンツを脱がして僕のチンポを握って揉みだした・・
僕はチン毛もちょろっと生えていた程度でオナニー経験もなかったがヤラシイことをされているのは判って抵抗していた・・
次の瞬間、オイカワが「精子出したことあるか?」って聞いてきたので首を横に振ったらオイカワが自分のチャックを下ろして勃起したチンポを僕に見せてきた。。
そして僕の目の前でしごき始め射精して見せてくれた・・
イッタ後のオイカワはスッキリしたのか照れた口調で「帰ろうぜ」って言って一緒に帰った。
この日はこれで終わったがこの後に時々僕はオイカワの性処理のオモチャにされていった・・ 続く・・
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【No.91 Res.0】
俺とユウキ
1
アキラ
俺(アキラ)とユウキはあの日、二人共めちゃくちゃ酔っていた。
俺はバイで、ユウキの事が好きだ。
酔っていたせいもあり、勢いでユウキに「好きだ。」と言って、押し倒してキスしてしまった。
ユウキは俺以上に酔っていて、俺がクチュクチュとどんどん深いキスをしていくと、気持ちよかったのか、そのまま俺を受け入れていた。
俺は調子にのって、唇を離し、いきなりユウキのズボンの中に手を突っ込んで、ユウキのチンポを掴み出した。
そして、その感触、形、大きさ、温度をゆっくり目と手で確かめていった。
俺のより少し小さく何だか可愛い形をしていて、キスをしたくなり、ユウキのチンポを無我夢中でキスをした。
そうしていたら、だんだんユウキのチンポが熱く、大きくなってきて、先からは汁が出てきて、ユウキはハアハアと呼吸が荒くなっていた。
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【No.74 Res.3】
友達
1
ケン
高校一年のとき、友達の洋介をトイレの個室に呼んだ。いきなり俺から、洋介の制服を脱がし始めた。
「ケン、何するの
」洋介が言ったのに対して俺は「脱いで…。」それだけ言った。すると洋介は制服を脱いでくれて、全裸になった。露になった洋介のあれ。俺も脱ぎだす。俺のあれはすでに、制服の下からも分かるくらいビンビン。俺も脱ぎ、全裸になった。洋介は俺のビンビンになったあれを見て固まった。「洋介…。しごいて…。」洋介は無言でしごいてくれる。初めて他人に見られて、しごかれた。見られただけでも興奮した俺のあれからは先走り汁がでまくり洋介の手はすぐに汚れた。「ケン…。俺、しゃぶっていい
」いきなり言われて驚いたが、俺は首を縦にふった。洋介はすぐしゃがんで、俺の股間に顔をうずめた。俺は初めてされたフェラが気持ちよくて、すぐ洋介の口の中に射精してしまった。「ケン、ありがとう」洋介はそう言って、口の中のを全て飲み込み制服を来て個室から出ていった。出ていくとき洋介は「また2人でしようね
」と言って…。しばらく俺は気持ちよさのあまり、個室で一人で全裸のまま放心状態で動けなかった。昼休みが終わり、数分遅刻して授業に参加した。それ以来、洋介は俺をみるたびに、誘って来る。俺も時間があるときは、誘いに乗る。
2
ケン
文章下手くそでごめんなさい。このあとも洋介とや他の人との出来事があるので、要望があれば載せます。その時、出来れば感想も一緒にお願いね
3
ナメック星人
パイオツ舐め舐め〜〜
オマソコ舐め舐め〜〜
舐めて舐めて舐めまくって〜生活しています〜wwwww
subekarazu.com/maromayu
ID:rAx8tdw
4
男好き
ソイツとは中学で知り合い、いつの間にか離れられ無い親友に成っていた
そして、男子校で女みたいな顔したアイツでオナニーする様に成ってしまった
した次の日に顔合わせると何だか恥ずかしくて顔赤くすると、アイツにからかわれたりした
もぉう、がまんできねぇ
俺は告る事に決めたッ
嫌われるだろうな、なんて思い日曜日にアイツの家に行った時告る事にした
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