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♂ゲイ・男同志♂


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  【No.124 Res.0】

おとうさんと一緒


1 Name たきと
 
俺は、隼人。大学1年生。俺には、誰にもいえない秘密がふたつある。ひとつは、人を殺してしまった、ということ。ふたつめは・・・お父さんと、恋人同士だという事だ。
 
 MailDel

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  【No.123 Res.1】

タケシ×杉山闘士


1 Name ??
 
登場人物
タケシ(ポケットモンスター)
ミニ四ファイター、杉山闘士(爆走兄弟レッツ&ゴー!!)


闘士はミニ四駆レースが終わり、家に帰れる途中男性が倒れているのを発見した。
男性が倒れている、すぐ横に男性が着てる服が置いてある。
闘士「おい!しっかりしろ!」
タケシ「ここは?」
闘士「気がついたか。ここは○○だ。」
聞いたところ、男性は知らない間にここへ来てたらしい。
闘士「そうか。
ところで君の名前は?」
タケシ「自分はタケシです。」
闘士「タケシか。僕と同じ名前だな。僕は杉山闘士


交番
闘士は交番に行き、タケシの国がどこにあるのか聞いた。
タケシもこの国のことは、全く知らなかった。
警察官「困った・・・・見つからないなぁ。
とりあえず僕の家に泊まると良い。」
闘士は警察に任せるのは悪いと思い
闘士「僕に任せてくれませんか?」
警察官「良いの?それじゃ頼みます。」

闘士の家
闘士「それじゃ、何か作るよ。」
タケシ「自分が作ります。」
闘士「良いのかい?」
タケシ「自分は料理が得意ですから。」
闘士「それじゃ、頼むよ。」
タケシは料理を作り始めた。


タケシ「出来ました。」
闘士はタケシの作った料理を食べる。
闘士「美味しいなぁ。」
こうしていると、新婚みたいだった。
タケシは急に胸がドキドキした。
タケシ"あれ?闘士のことが好きになったみたいだ。女しか惚れなかった自分が。
何とかこの気持ちを伝えればなぁ。"

闘士もタケシと同じ気持ちだった。
タケシ「お風呂をわかすよ。」
タケシはお風呂をわかした。
闘士「タケシ、話があるんだ。」
タケシ「ちょっと待って下さい。」


タケシ「話ってなんですか?」
闘士「実は急に君のことが好きになったみたいだ。」
タケシ「闘士さん・・・・。自分も闘士さんのことが・・・・。」
闘士「敬語使わなくて良いぞ。」
タケシは頷く。

闘士「お風呂、一緒に入ろう。」
タケシ「ああ。」
2人は服を脱がせ合って風呂に入る。
 
 Del

2 Name ??
 
次の日
闘士「タケシ、僕ミニ四駆レースで実況兼司会をやってるんだが、僕の助手になってくれないか?」
タケシ「良いよ。」
闘士「それじゃ、早速これを着てくれ。」
タケシはミニ四ファイターのジャージを着た。
タケシ「どうだ、似合うか?」
闘士「似合うよ。」


ミニ四駆レース場
闘士「ミニ四駆レースを始めます。
その前に、紹介する人がいます。僕の助手でミニ四ファイター2ことタケシです。」
タケシがミニ四ファイターの姿で出てきた。
タケシ「初めまして、タケシといいます。」
レッツ「タケシ?」
ゴー「ミニ四ファイターと同じ名前だな。」


ミニ四駆レース後、女性の 1人がタケシの所に来る。
女性「サインして下さいますか?」
タケシはサインをする。
女性「嬉しい、ありがとうございます。」
闘士「あの人、タケシのファンになったらしいな。」
2人は家に戻りキスをした。


闘士「タケシ、君の服を着せてくれない?
前からタケシの服着てみたかったんだ。」
タケシ「良いぞ。」
闘士はタケシの服を着る。
タケシも自分の服に着替えた。
闘士「どうだい、似合うかい?」
タケシ「似合うぞ。」
2人はベッドでキスを始めた。
 
 Del

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  【No.122 Res.0】

アーサー×ウォルト(小さな巨人ミクロマン)


1 Name ??
 
ミクロマン基地
ウォルト「アーサー、話があるんだ。来てくれ。」
アーサーとウォルトは皆に聞こえない場所に行く。
アーサー「話って何だ?」
ウォルト「アーサー、少し前からお前のことが好きになったみたいなんだ。」
アーサー「ウォルト・・・・。」
アーサーは何も言わずウォルトにキスをした。
2人は全裸になった。
ウォルトはアーサーの首や胸 お尻を舐め始める。
ウォルト「次はお前の番だ。」
アーサーも同じように首や胸 お尻を舐める。
アーサーとウォルトは皆には内緒で、毎日誰もいない所でセックスをした。
アーサー「愛してる。」
ウォルト「俺も愛してるぜ。」
 
 Del

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  【No.121 Res.0】

4人でセックス 2


1 Name ??
 
登場人物
コントロル(コレクター・ユイ)
シンクロ(コレクター・ユイ)
アーサー(小さな巨人ミクロマン)
ウォルト(小さな巨人ミクロマン)


1、出会い

コントロルがシンクロの別荘に泊まりに来た。
その瞬間2人はいつの間にか別の場所に来ていた。
シンクロ「ここはどこなんだ?」
コントロル「今までシンクロの別荘にいたはずじゃなかったか?」
2人はあたりを見通す。
アーサー「ウォルト、ここどこだ?さっきまで皆の所にいたはずだが。」
ウォルト「分からない。」そこにコントロルとシンクロが来た。
コントロル「お前ら誰だ?」
アーサー「私はアーサー。」
ウォルト「俺はウォルト。」
コントロル「俺はコントロルだ。」
シンクロ「俺はシンクロ。」
コントロル「俺とシンクロは、いつの間にかここに来てたんだ。」
アーサー「私とウォルトもだ。」


ウォルト「あそこで水飲んでいこうぜ。」
コントロルたちは湖で水を飲んだ。
コントロルたちは水を飲み終わると、お互い顔を見るだけで胸がドキドキしてきた。
コントロル「俺さ、湖で水飲んでからお前たちに惚れたみたいなんだけど。」
シンクロ「俺もだぜ。」
アーサー「私もだ。」
ウォルト「俺さ。」


2、セックス
4人全員でキスをして、チンコを揉み合う。
コントロルたちは全裸になった。
コントロルとシンクロがキスをし、コントロルのチンコをアーサーが舐めシンクロのチンコをウォルトが舐めた。
次に、アーサーとウォルトがキスをし、アーサーのチンコをコントロルが舐めウォルトのチンコをシンクロが舐めた。
 
 Del

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  【No.119 Res.1】

無題


1 Name たま
 
俺はいつも遅刻の常習犯だった。
その日も遅刻をしてしまい、とうとう担任に放課後残るようにと言われた。
言われた通り自分の席に座って残っていると、担任が来て、俺の隣の席に座ってきた。

あらためて見ると、担任は若くて体育の先生で昔、野球をやってたせいかいい体をしていた。
担任はすぐに説教をし始めた。

担「なんで遅刻するんだ。」

俺「…寝坊です。」

担「なんで寝坊するんだ。夜更かしでもしてるんじゃないか?」

俺「…ゲームとかテレビとかしてると、つい。」

担「それだけじゃないだろう。」

俺「…え?…ああ、勉強とか。」

担「違う。」

何が言いたいんだ…?

担「オナニーでもしてるんじゃないか?」

俺「……。」

一瞬、何を言われたか全くわからなかった。

担「まさかしてないわけないだろう。」

俺「…いや、それは、…はい。」

俺、何正直に言ってんの。
担任が若いせいか、兄弟のような感じで話してしまう。

担「溜まってるから、オナるんだ。俺が何とかしてやる。」

意味がわからなかった。
次の瞬間、もの凄い力で引っ張られ、教室の床に押し倒された。

俺「なっ、何すんだよ!!」

担「実は…、お前がすごくタイプなんだ。授業中、俺を見るお前を思い出して何度イったことか…。もう我慢出来ないんだ。」

そう言うとすぐに、ネクタイを外して、両手を後ろに結ばれた。
そして、ぶつかる勢いで思い切りキスされた。

ブチュッ!!…チュッ…クチュッ…ンチュッ…

俺「……んっ…」

あまりの濃厚な舌使いに鼻にかかった甘い声を出してしまった。そうすると、さらに興奮したのか、さらに激しくなった。

クチャッ…グチョッ…グチュッ…グチュッ…

担任の舌が俺の舌を何度も絡めて、吸ってきた。唾液で口の周りがベチョベチョだった。
俺は相手は男で、その上、担任なのに、はじめてキスだけで興奮してしまった。

ンプハァ……ハァ…ハァ…ハァ…

担「めちゃくちゃ感じてるじゃないか。」

俺「…ハァ…ちがう!感じていない!」

担「じゃあ、これは何だ。」

俺「アッ…」

俺のチンポをズボン越しに握ってきた。キスに夢中で気づかない間に、そこは既にキスだけでギンギンに勃起してしまっていた。

俺「……ッ////」

俺は恥ずかしさでいっぱいになった。

担「もう我慢出来ない、脱がすぞ。」
 
 Del

2 Name たま
 
担任は俺のシャツのボタンがはじけ飛ぶほど乱暴に上半身を脱がせ、ズボンとトランクスを同時に脱がした。俺はすぐに真っ裸にされた。

トランクスが脱げた瞬間、俺のチンポが勢いよく跳ね出てきた。

俺「…いやだ…やめて。」

担「いやだ?ここがこのままじゃダメだろう。」

そう言って俺のチンポの先っぽを軽く触った。

俺「…アァッ!!…」

担「喜んでるじゃないか。汁が出てきたぞ。」

すると、俺の我慢汁をチンポ全体に塗り、思いっきり俺のチンポを扱き始めた。

シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…

俺「…アァッ!!…アァッ…アッ…アッ…アァッ…アァッ…」

やばい!!
めちゃくちゃ気持ちいいっ!!
 
 Del

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  【No.42 Res.2】

ホテルで愛し合うアニメキャラクターたち6


1 Name ??
 
ついに別れの時だったが・・・・。
フォレスト「いよいよお別れだな。」
タロウ「しかし、残念だなぁ。俺は皆のことを愛してるんだけどなぁ。」
フォレスト「僕も愛してるよ。」
タケシ「自分も。」
ファイター「僕もだよ。」
コントロル「俺も皆を愛してるぜ。」
シンクロ「俺もだぜ。」
アーサー「私もさ。」
ウォルト「俺もだ。」
皆は別れのキスを交代でした。
最初のキスの相手は、タロウとフォレスト、タケシとファイター、コントロルとアーサー、シンクロとウォルト。
タロウ「帰る時どうするんだ?」
コントロル「バーチャルアウトだ。」ところがタロウ、フォレスト、タケシ、ファイター、アーサー、ウォルトが「バーチャルアウト」と言っても帰れなかった。
フォレスト「あれ?」
タケシ「帰れないぞ・・・」
コントロルとシンクロも戻れなかった。
シンクロ「こっちもだ。」
シンクロ「コントロル。どうするんだ?」
コントロル「とりあえず、ホテルに戻ろうぜ。」
皆はとりあえずホテルに戻った。
タロウ「これから、どうするんだ?」
フォレスト「帰らないと、僕の妻とボクが心配するなぁ。」
タケシ「ボク?」
フォレスト「僕の息子のあだ名だ。」
タロウ「俺も帰らないと、母さんと弟のピースケが心配するぜ。」
タケシ「自分も帰らないと、仲間心配する。」
ファイター「僕も戻らないと、レースが・・・。」
シンクロ「俺とコントロルもだ。」
アーサー「私とウォルトも戻らないと、仲間心配するよ。」
コントロルは少し考えて。
コントロル「そうだ!帰れないんだった
 
 Del

2 Name ??
 
コントロル「そうだ!帰れないんだったら、このホテルで暮らそうぜ。」
タロウ、フォレスト、タケシ、ファイター「えっ?」
コントロル「帰れないんだったら仕方がないだろ。」
シンクロ「確かに、コントロルの言う通りだな。」
アーサー「私はコントロルの意見に賛成だ。」
ウォルト「俺もだ。」
タロウ、フォレスト、タケシ、ファイターは少し戸惑っていたが、他に思いつかないので「分かったよ。」と答えた。
そして、ホテル生活が始まった。
 
 Del

3 Name ??
 
フォレスト「ファイター。君の本当の名前は何て言うんだい?」
ファイター「僕の本当の名前は、杉山闘士だ。」
フォレスト「もしかして、タケシと紛らわしいから秘密にしてたのかい?」
ファイター「そうだ。」
タロウ「確かに紛らわしいなぁ。」
 
 Del

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  【No.71 Res.3】

小説サッカー部UC(完)


1 Name ニコ
 
「ウイイレやるか?」
「あ、やります。俺強いですよ」


ベッドに二人で腰かけてサッカーゲームに夢中になった。
実試合と違ってゲームは大輔が良太に惜敗した。


「お前強ぇなーくそー」
「先輩が弱いんすよーもっと練習してください」
「もういーや、勝てねー。そろそろ寝るか」
「そうっすね」
「布団取って来るわ」
「あ、すいません」


大輔のベッドの隣に良太用の布団は敷かれた。
気がつくと時計は1時を回っていた。


「すいません布団まで貸してもらっちゃって」
「さっきからすいません言いまくりだな。別にいいんだぜ俺と一緒のベッドでも」
「えっ…」
「…冗談だって(笑)寝ようぜ」


電気を消して二人は床についた。
暗くなると急に話しづらくなる。
良太は思っていたことを大輔に切り出した。


「先輩」
「ん?」
「…今日、練習後すぐ帰っちゃいましたね」
「…あぁ、うん」
「なんか…用事、あったんですか?」
「…」


大輔が少し黙った。
聞いちゃいけないことだったのかもしれないと良太は焦った。


「別に…たまには早く帰ってもいんじゃね?」
「…そう…ですよね、すいません…」
「…」
「…」
「…なぁ」
「…はい」
「…」
「…なんすか?」


少しの沈黙の後、急に大輔が起き上がってベッドを降り、良太の布団に潜り込んできた。


「…!…えっ…あっ…ちょ、先輩…!」


突然の事に良太の心臓の鼓動が速くなった。
暗闇でもはっきりと分かるくらい目の前に大輔が顔を近づけてきた。
自分でも心臓の音が聞こえるくらいだから、大輔に聞こえないだろうかと思うと良太は緊張で体を強張らせた。
大輔の整った一重がじっと良太を見つめて言った。


「…お前さ」
「…はい」
「つらい?」
「…え…?」
「…毎日毎日ヤられてさ」
「…えっ…」


突然の問いに良太はどう返事をしていいか分からない。


「俺が…元々は俺と健太郎がこうさせたんだけどさ…」
「…」
「ここんとこ考えてたんだ、俺…お前に酷いことしたんじゃないかって…」
「そっそんなこと…」
「…まぁ、気持ち良さそうに喘いでるから完全に嫌ではないんだろうけどさ」


大輔が小さく笑った。
白い歯が暗くても分かる。


「ただ…俺らにおもちゃみたいに扱われてんのがひょっとして…ていうか多分イヤだろうなって…そんなん考えてたらさ、なんか、俺…お前をアイツらに犯させたくなくなってさ…だから、今日帰ったんだ」


大輔は慎重に優しく、言葉を選びながら語りかけた。
良太は大輔が自分の事をこんなに考えてくれている事が信じられなかったが、それが嬉しくて少し泣きそうになって大輔の胸に顔を埋めた。

「…ごめんな…つらかっただろ」
「…先輩…俺…」


声を出したら喉が詰まって、こらきれなくなって涙が溢れてきた。


「先輩…俺…先輩達にヤられるのは…いやじゃない…でも…」
「…」
「ただの…道具にしか見てくれてないから…淋しくて…いっつも終わってから後片付けするのが…すげー惨めで…」


嗚咽混じりに話す良太の話を、大輔は静かに頷きながら聞いていた。


「だから…大輔先輩がそんな風に俺の事考えてくれたのが…すげー嬉しくて…」
「…ホントに悪かったな…ごめん…最低だな、俺…」


良太は涙を拭いながら首を横に振った。


「いいんです…大輔先輩がそう言ってくれたから…平気です。俺…大輔先輩にだったら…何されてもいい…ヤられてもいい…」
「…バカだなお前」
「今日だっていつもみたいにされるかもってちょっと思ってた…」
「マジかよ、…ちょっと期待してた?」
「…ちょっとだけ…」
「本当エロいなお前」


大輔の言い方が間が抜けてて、おかしくなって二人一緒に笑った。


「もう泣くな、な?今日は寝ようぜ」
「…先輩」
「ん?」
「…このまま一緒に寝てもいいですか?」
「ん…いいよ」


大輔は寄り添う良太をそっと抱き寄せた。
大輔の鼓動が伝わってくる。
部員達に何十回も犯されてきたが誰かに抱かれたのは初めてだった。


「先輩の匂いがする…」
「あんま嗅ぐなよ(笑)」
「…明日も…一緒にいていいですか?」
「うん…いいよ」
「先輩といるとすげー落ち着く…」
「でももし朝起きて我慢出来なかったら相手してもらうから」
「うわっ言ってるそばから(笑)」
「しょうがねーだろお前見てるとヤりたくなんだよ」
「先輩の方がエロいじゃん…」
「うるせーよバカ」


結局明け方まで二人は話していた。
疲れきっていた良太は大輔よりも先に眠りに落ちた。
大輔はしばらく寝顔を見ていたが、すぐに眠くなってしまい、起こさないよう良太にそっとキスをして目を閉じた。


(第二部完)


なんか…甘甘恋愛モノみたいになってしまった…
一番嫌な流れなのに笑
なんか…すいません笑
ここまで読んでくれた方ありがとうございました!
 
 Del

2 Name リン
 
時には甘甘恋愛モノも良いと思います!!
貴方の小説は臨場感があって本当に素晴らしいですよ
 
 Del

3 Name かず
 
なんかいいラストだった
 
 Del

4 Name パンクロック大好きさん
 
まさか大輔が良太のことを!
 
 Del

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