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  【No.8 Res.13】

小説サッカー部@


1 Name ニコ
 
「良太、今日片づけが終わったらちょっと来いよ。用事あるから」
高校1年になったばかりの佐藤良太は、学年が一つ上の2年生の船木大輔に呼び止められた。
1年生は練習後の片づけを全員でやり、その後当番制で日誌をつけることになっている。
今日は良太の当番の日だ。
「はい、じゃあ日誌付け終わったら部室に行きます」


片づけと日誌記入を終え、部室に向かう頃にはもう日が沈みかけていた。
他の部の生徒もほとんど帰ってしまい、部室の明かりのついているのはサッカー部と野球部くらいだ。
部室に入ると、舟木大輔と、同じく2年の川村健太郎がいた。
「遅かったな」
「すいません、俺日誌書くのいつも遅くて…」
「まぁいいや、入ってドアの鍵閉めといて」
普段は鍵を閉めないのに、少し疑問に思ったが良太は先輩の言うことに従って部室の鍵を閉めた。

「用事ってなんですか?」
良太がそう聞くと、船木と川村は一瞬顔を合わせた。
船木が話し出した。
「良太、お前さぁ、最近調子のってねぇ?」
「…はい?」
「はい?じゃねーよ、お前先輩に対してその態度でいいと思ってんの?」

良太は船木の言うことが理解できなかった。
 
 Del

2 Name ニコ
 
良太は1年生の中でも群を抜いてボールの扱いがうまく、期待のルーキーとして顧問や先輩から一目置かれていた。
しかし中にはそれをよく思わない部員もいて、その一人が船木だった。

「いや…俺は別にそんな態度とってるつもりないです…」
「嘘つけよ。お前今日も試合中俺とか他の二年にガンとばしてたじゃねーかよ」

船木の言いがかりだった。
良太はもちろんそんなつもりはない。

「そ、そんな事はしないです…たまたま船木先輩にはそう見えただけじゃ…」
「んだとこら!俺に口答えかよ!」
「いや…すいません…」

いくら言いがかりとはいえ、先輩に怒鳴られ良太は完全にビビってしまっていた。
黙っていた川村が口を開いた。

「良太さぁ、俺らを怒らしちゃってんだよ。分かる?いくら期待のルーキーでもさぁ、目上の人は敬ってもらわなきゃねぇ」
「…はい…すいません」

泣き出しそうな良太に船木がたたみかけた。

「すいませんで済んだら訳ねーよ。きちんて態度で表してもらわねーと」
「…な、何すればいいんですか…?」

船木と川村がまた目を合わせてニヤっと笑った。

「脱げよ」
「……はい…?」
「脱げって言ったんだよ。二度言わすな」
 
 Del

3 Name ニコ
 
「脱ぐって…ユニホームを…ですか…?」
「当たりめーだろ!他に何着てんだよ」

突然言われたことがまた良太には理解できなかったが、とりあえず制服に着替えろと言われてるのだと思い、ユニホームの上を脱ぎ、ワイシャツに袖を通した。

「誰が制服着ろって言ったよ、脱げって言ってんだよ」

ビクッとして良太はワイシャツを脱いだ。

「下もだよ」
「えっ…でも…」
「いいから言われたとおりにしろよ!」
「…はい…」

先輩二人が見ている前で、良太は下着にソックスとスパイクだけという姿になった。

「パンツも脱ぐんだよ」
「えぇっ!?ちょっとそれは…」

いくら先輩の命令でもさすがに全裸になるのは抵抗があった。

「お前拒否できる立場なのか?まー別にこれから俺らが卒業するまでレギュラーになりたくないって言うんなら話は別だけど」
「そ、そんな…」

従うしかなかった。
サッカーがしたくてこの高校に入ったのだ。
今だけ我慢すれば、そう思うことにして、良太はトランクスに手をかけ、一気に膝まで下げた。
まだ毛も薄いチンポがぷるんとはねて揺れた。

「うわー小せぇなぁ!まだ毛も生えてねーじゃん!子供みてぇ」
「ホントだーしかも皮被ってんじゃん。ハハハ」
 
 Del

4 Name ニコ
 
初めて人前でチンポを晒したのと、自分のを笑われたことで、良太は真っ赤になってうつむいてしまった。

「も…もういいですか…?」
「まだだよ!手どかせよ!写メ撮ってやるから待ってな」
「そっそれだけはやめて下さい!マジ勘弁して下さい!」
「うるせーよ。川村、ちょっと見えるように押さえといて」
「了〜解」

川村は良太の後ろに回り、両手を掴んで万歳の格好に持ち上げた。

「あっホント勘弁して下さい!」

良太の懇願もむなしく、全裸姿が船木の携帯におさまってしまった。

「おーよく撮れてんぞー。包茎もばっちりだし」
「どれどれー、おーばっちりだね、顔も写ってるし」

良太は頭が真っ白になった。
恥ずかしすぎて泣きそうになってしまっていた。

「良太、この写メまわされたくなかったらちゃんと俺らの言うこと聞けよ?いいな?」

船木の言葉が重く感じた。

「…はい……」

そう言うしかなかった。
 
 Del

5 Name ニコ
 
「じゃぁまずさ、俺らの前でオナニーしてみろよ」
「いいね〜良太のオナニーショー!」

人前でチンポを見せることすら恥ずかしいのに、オナニーなんてできるわけがない。
断ろうとしたが、船木に撮られた全裸写真の事を考えると、やるしかないようだ。
良太は一瞬戸惑ったが、ゆっくりと手を股間に伸ばしていった。

「おー?結構その気じゃん?」

船木の野次が飛ぶ。

「実はこうされたかったんじゃねぇの?」

普段はクールに練習をこなしている川村がこんな事を言っていることが良太には信じられなかった。

まだ皮の被っているチンポを右手で弄ぶ。
普段は3年の先輩にもらったエロ本を見ながらやるので、中々勃たない。
チラッと二人の方を見ると、ニヤつきながら良太の股間を凝視していた。

「ホラいつもやってるようにやれよ。毎晩家でシコシコしてんだろ?」

他人にオナニーを見られてる。
そう思った瞬間、良太のチンポはピクッと反応し始めた。
勃起したところを見られてしまう。
そう思えば思うほどチンポは段々大きくなっていった。

「なんだよオカズもなしに勃起してんぞコイツ」
「オナニー見られて興奮してんじゃねぇの?」
 
 Del

6 Name ニコ
 
本当はイヤなはずなのに、二人に見られそう言われる度に良太の息は速くなっていき、チンポもびくびくと脈打った。

「もうビンビンじゃん。でも皮は被ってんのなぁ」

二人に笑われるとチンポが震える。
鼓動が速くなるのが自分でも分かる。

「ちょっと手どけて見せてみろよ」
「もっとこっき来な、良太」

言われたとおり二人の近くに進んだ。
もう従順な犬になってしまったかのようだ。

「小せぇなぁ。包茎ちんぽ」
「アレ、もしかして我慢汁出てない?」

川村の言うとおり良太のチンポは透明な液体で先が濡れていた。

「お前俺らに見られて感じてんの?」
「ちっ違います…そんなんじゃ…」
「違うっつってもチンポがそうだって言ってんじゃん」

船木が良太のチンポを指ではじいた。

「あっ…!」

つい声が出てしまった。

「おいチンポ弾かれて喜んでんぞコイツ」
「もっとやってやりなよ」

船木は調子に乗って何度もチンポを指で弾いた。

「あっ…あっ…やめてく…あっ」

その度にチンポの先からは我慢汁が糸を引いて飛び散った。

「ほら、ほら、淫乱チンポが嬉しくて涎垂らしてるぞ」
「あっ…先輩っ…あっ…ダメですっ…あっ…」
「何がダメなんだよ喜んでるクセに」
 
 Del

7 Name ニコ
 
「せ…先輩っ…俺もう…っ!!」

言い終わる前に、良太のチンポから白い精液が勢いよく飛び出し、船木の顔とユニホームにかかった。

「うわっ!テメー顔にかけやがったな!」
「もうイッたのかよ?ちょっと早すぎじゃね?」
「きったねーなぁ、この早漏野郎!」
「ハァ…ハァ…す…すいません…」

息があがっている良太を見ながら船木はかかった精液を指でぬぐって匂いを嗅いだ。

「くっせ〜、何日溜めてた?」
「…えっと…二日くらい…」
「二日でこの量?毎日エロい事考えてんじゃねーの?」

川村も船木についた精液の匂いを嗅ぐ仕草を見せた。

「あーあ、洗濯したばっかなのにもう汚れちゃったよ」

顔についた精液をティッシュでふき取りながら船木が言った。

「これはお仕置きしなきゃじゃね?なぁ川村」
「そうだね〜俺のにもかかったし」

そう言って川村はユニホームの短パンについた精液を見せた。

「お前がかけたんだから川村のユニホームちゃんと綺麗にしてやれよ。全部なめろ」
「えっ…でも…」
「いいからやれよ!それとも写メバラまかれたいか?」

それだけは避けたい。
せめてここだけの話で終わればと思い、良太は川村の前にひざまづいた。

「丁寧にな」
「し…失礼します」
 
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8 Name 削除済
 
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9 Name 良太先輩の後輩。
 
良太先輩はこんな人じゃない。
 
 Del

10 Name 削除済
 
削除済
 
 

11 Name
 
俺も超興奮
 
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12 Name
 
良太のこと密かに好きだったんだよね
 
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13 Name 魚くん
 
なるほど。
だからか。
 
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14 Name kiaka
 
良太さんが可哀想!!先輩達酷すぎ!
 
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  【No.125 Res.0】

おとうさんと一緒


1 Name たきと
 
二ヶ月前の事だった。俺はいつものように、朝七時半に家を出た。そして、いつものように、路地裏に入る。この路地裏は大学への、一番の近道だった。そこまではいつもと同じだった。しかし、路地裏に入った瞬間に、頭に強い衝撃を受けた。
 
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  【No.124 Res.0】

おとうさんと一緒


1 Name たきと
 
俺は、隼人。大学1年生。俺には、誰にもいえない秘密がふたつある。ひとつは、人を殺してしまった、ということ。ふたつめは・・・お父さんと、恋人同士だという事だ。
 
 MailDel

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  【No.123 Res.1】

タケシ×杉山闘士


1 Name ??
 
登場人物
タケシ(ポケットモンスター)
ミニ四ファイター、杉山闘士(爆走兄弟レッツ&ゴー!!)


闘士はミニ四駆レースが終わり、家に帰れる途中男性が倒れているのを発見した。
男性が倒れている、すぐ横に男性が着てる服が置いてある。
闘士「おい!しっかりしろ!」
タケシ「ここは?」
闘士「気がついたか。ここは○○だ。」
聞いたところ、男性は知らない間にここへ来てたらしい。
闘士「そうか。
ところで君の名前は?」
タケシ「自分はタケシです。」
闘士「タケシか。僕と同じ名前だな。僕は杉山闘士


交番
闘士は交番に行き、タケシの国がどこにあるのか聞いた。
タケシもこの国のことは、全く知らなかった。
警察官「困った・・・・見つからないなぁ。
とりあえず僕の家に泊まると良い。」
闘士は警察に任せるのは悪いと思い
闘士「僕に任せてくれませんか?」
警察官「良いの?それじゃ頼みます。」

闘士の家
闘士「それじゃ、何か作るよ。」
タケシ「自分が作ります。」
闘士「良いのかい?」
タケシ「自分は料理が得意ですから。」
闘士「それじゃ、頼むよ。」
タケシは料理を作り始めた。


タケシ「出来ました。」
闘士はタケシの作った料理を食べる。
闘士「美味しいなぁ。」
こうしていると、新婚みたいだった。
タケシは急に胸がドキドキした。
タケシ"あれ?闘士のことが好きになったみたいだ。女しか惚れなかった自分が。
何とかこの気持ちを伝えればなぁ。"

闘士もタケシと同じ気持ちだった。
タケシ「お風呂をわかすよ。」
タケシはお風呂をわかした。
闘士「タケシ、話があるんだ。」
タケシ「ちょっと待って下さい。」


タケシ「話ってなんですか?」
闘士「実は急に君のことが好きになったみたいだ。」
タケシ「闘士さん・・・・。自分も闘士さんのことが・・・・。」
闘士「敬語使わなくて良いぞ。」
タケシは頷く。

闘士「お風呂、一緒に入ろう。」
タケシ「ああ。」
2人は服を脱がせ合って風呂に入る。
 
 Del

2 Name ??
 
次の日
闘士「タケシ、僕ミニ四駆レースで実況兼司会をやってるんだが、僕の助手になってくれないか?」
タケシ「良いよ。」
闘士「それじゃ、早速これを着てくれ。」
タケシはミニ四ファイターのジャージを着た。
タケシ「どうだ、似合うか?」
闘士「似合うよ。」


ミニ四駆レース場
闘士「ミニ四駆レースを始めます。
その前に、紹介する人がいます。僕の助手でミニ四ファイター2ことタケシです。」
タケシがミニ四ファイターの姿で出てきた。
タケシ「初めまして、タケシといいます。」
レッツ「タケシ?」
ゴー「ミニ四ファイターと同じ名前だな。」


ミニ四駆レース後、女性の 1人がタケシの所に来る。
女性「サインして下さいますか?」
タケシはサインをする。
女性「嬉しい、ありがとうございます。」
闘士「あの人、タケシのファンになったらしいな。」
2人は家に戻りキスをした。


闘士「タケシ、君の服を着せてくれない?
前からタケシの服着てみたかったんだ。」
タケシ「良いぞ。」
闘士はタケシの服を着る。
タケシも自分の服に着替えた。
闘士「どうだい、似合うかい?」
タケシ「似合うぞ。」
2人はベッドでキスを始めた。
 
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  【No.122 Res.0】

アーサー×ウォルト(小さな巨人ミクロマン)


1 Name ??
 
ミクロマン基地
ウォルト「アーサー、話があるんだ。来てくれ。」
アーサーとウォルトは皆に聞こえない場所に行く。
アーサー「話って何だ?」
ウォルト「アーサー、少し前からお前のことが好きになったみたいなんだ。」
アーサー「ウォルト・・・・。」
アーサーは何も言わずウォルトにキスをした。
2人は全裸になった。
ウォルトはアーサーの首や胸 お尻を舐め始める。
ウォルト「次はお前の番だ。」
アーサーも同じように首や胸 お尻を舐める。
アーサーとウォルトは皆には内緒で、毎日誰もいない所でセックスをした。
アーサー「愛してる。」
ウォルト「俺も愛してるぜ。」
 
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  【No.121 Res.0】

4人でセックス 2


1 Name ??
 
登場人物
コントロル(コレクター・ユイ)
シンクロ(コレクター・ユイ)
アーサー(小さな巨人ミクロマン)
ウォルト(小さな巨人ミクロマン)


1、出会い

コントロルがシンクロの別荘に泊まりに来た。
その瞬間2人はいつの間にか別の場所に来ていた。
シンクロ「ここはどこなんだ?」
コントロル「今までシンクロの別荘にいたはずじゃなかったか?」
2人はあたりを見通す。
アーサー「ウォルト、ここどこだ?さっきまで皆の所にいたはずだが。」
ウォルト「分からない。」そこにコントロルとシンクロが来た。
コントロル「お前ら誰だ?」
アーサー「私はアーサー。」
ウォルト「俺はウォルト。」
コントロル「俺はコントロルだ。」
シンクロ「俺はシンクロ。」
コントロル「俺とシンクロは、いつの間にかここに来てたんだ。」
アーサー「私とウォルトもだ。」


ウォルト「あそこで水飲んでいこうぜ。」
コントロルたちは湖で水を飲んだ。
コントロルたちは水を飲み終わると、お互い顔を見るだけで胸がドキドキしてきた。
コントロル「俺さ、湖で水飲んでからお前たちに惚れたみたいなんだけど。」
シンクロ「俺もだぜ。」
アーサー「私もだ。」
ウォルト「俺さ。」


2、セックス
4人全員でキスをして、チンコを揉み合う。
コントロルたちは全裸になった。
コントロルとシンクロがキスをし、コントロルのチンコをアーサーが舐めシンクロのチンコをウォルトが舐めた。
次に、アーサーとウォルトがキスをし、アーサーのチンコをコントロルが舐めウォルトのチンコをシンクロが舐めた。
 
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  【No.119 Res.1】

無題


1 Name たま
 
俺はいつも遅刻の常習犯だった。
その日も遅刻をしてしまい、とうとう担任に放課後残るようにと言われた。
言われた通り自分の席に座って残っていると、担任が来て、俺の隣の席に座ってきた。

あらためて見ると、担任は若くて体育の先生で昔、野球をやってたせいかいい体をしていた。
担任はすぐに説教をし始めた。

担「なんで遅刻するんだ。」

俺「…寝坊です。」

担「なんで寝坊するんだ。夜更かしでもしてるんじゃないか?」

俺「…ゲームとかテレビとかしてると、つい。」

担「それだけじゃないだろう。」

俺「…え?…ああ、勉強とか。」

担「違う。」

何が言いたいんだ…?

担「オナニーでもしてるんじゃないか?」

俺「……。」

一瞬、何を言われたか全くわからなかった。

担「まさかしてないわけないだろう。」

俺「…いや、それは、…はい。」

俺、何正直に言ってんの。
担任が若いせいか、兄弟のような感じで話してしまう。

担「溜まってるから、オナるんだ。俺が何とかしてやる。」

意味がわからなかった。
次の瞬間、もの凄い力で引っ張られ、教室の床に押し倒された。

俺「なっ、何すんだよ!!」

担「実は…、お前がすごくタイプなんだ。授業中、俺を見るお前を思い出して何度イったことか…。もう我慢出来ないんだ。」

そう言うとすぐに、ネクタイを外して、両手を後ろに結ばれた。
そして、ぶつかる勢いで思い切りキスされた。

ブチュッ!!…チュッ…クチュッ…ンチュッ…

俺「……んっ…」

あまりの濃厚な舌使いに鼻にかかった甘い声を出してしまった。そうすると、さらに興奮したのか、さらに激しくなった。

クチャッ…グチョッ…グチュッ…グチュッ…

担任の舌が俺の舌を何度も絡めて、吸ってきた。唾液で口の周りがベチョベチョだった。
俺は相手は男で、その上、担任なのに、はじめてキスだけで興奮してしまった。

ンプハァ……ハァ…ハァ…ハァ…

担「めちゃくちゃ感じてるじゃないか。」

俺「…ハァ…ちがう!感じていない!」

担「じゃあ、これは何だ。」

俺「アッ…」

俺のチンポをズボン越しに握ってきた。キスに夢中で気づかない間に、そこは既にキスだけでギンギンに勃起してしまっていた。

俺「……ッ////」

俺は恥ずかしさでいっぱいになった。

担「もう我慢出来ない、脱がすぞ。」
 
 Del

2 Name たま
 
担任は俺のシャツのボタンがはじけ飛ぶほど乱暴に上半身を脱がせ、ズボンとトランクスを同時に脱がした。俺はすぐに真っ裸にされた。

トランクスが脱げた瞬間、俺のチンポが勢いよく跳ね出てきた。

俺「…いやだ…やめて。」

担「いやだ?ここがこのままじゃダメだろう。」

そう言って俺のチンポの先っぽを軽く触った。

俺「…アァッ!!…」

担「喜んでるじゃないか。汁が出てきたぞ。」

すると、俺の我慢汁をチンポ全体に塗り、思いっきり俺のチンポを扱き始めた。

シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…

俺「…アァッ!!…アァッ…アッ…アッ…アァッ…アァッ…」

やばい!!
めちゃくちゃ気持ちいいっ!!
 
 Del

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