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  【No.26 Res.13】

小説野球部@


1 Name ニコ
 
金曜の練習終わり。
部室には俺(木村隼人)と、俺の親友の中谷圭介のほかに一年部員が片づけを終えてちらほらいるだけだった。
うちの野球部は弱小部で、部員も全部で20人しかいない。
三年の先輩たちが卒業しちゃったら練習試合もろくにできなくなってしまう。
顧問の先生もあんまり練習見に来ないし、運動部で一番ユルいんじゃないかな。
熱いのはコーチくらいだ。
甲子園なんて夢のまた夢のまた夢だな。

着替えて他愛ない話をしてると圭介が変な話をしてきた。

「なぁサッカー部の話なんだけどさ」
「サッカー部がどうかしたん?」
「一年の佐藤って知ってるか」」
「いや知らね」
「そいつがさぁ、二年部員のオナペットになってるらしいぜ」
「オナペット(笑)?」
「性処理してんだってよ」
「えっマジで!?」
「マジでマジで(笑)」

マジかよ…。
衝撃だった。それって何、いじめとか?

「それ誰から聞いたん?」
「サッカー部の川村。あいつがチン写メ撮って脅したんだってよ。マジ鬼だな(笑)」
「それいいのかよ、先生とかに言った方がいいんじゃね?」
「ばかっ誰にも言うなよ。ホントはお前にだって言っちゃいけねんだからさ。バレたら俺殺される(笑)」
「でもさ、その佐藤って奴かわいそくね?」
「それがさぁ、本人も結構楽しんでるらしいぜ」
「え、マジか…」
「えーっとね、これこれ、佐藤の写メ!」

圭介は川村にもらったっぽい写メを見せてきた。
マジかよ…ホントに撮ったんだ。
その写メには佐藤って奴が裸で勃起してる姿がバッチリ写ってた。
顔も写ってるからこれじゃ誰だかすぐ分かっちゃうな。
漫画とかエロ小説とかの世界だけの話だと思ってたのに、こんな身近に起こるとなんかちょっとドキドキするな。

「…隼人、お前チンコ勃ってね?」
「…えっ」

ヤベーっ!妄想してたら気づかないうちに勃起してた…!

「いやっこれは別に、写メ…じゃない練習したから疲れて…」
「ほう」
「マ、マジだって…」
「…なんだー写メ見て興奮したんかと思ったーつまんねーなぁ」
「…んなワケねぇよ…」

危ねぇ…。
勃起写真見て勃起したなんて言ったら絶対圭介に変態扱いされる。
なんて思ってたら、圭介が目を輝かせて俺の顔を覗き込んできた。

「なぁ、今度俺たちも見に行こうぜ」
「えっマジで言ってんの?」
「おうマジ」

そりゃ俺だって興味あるけど、圭介が他のヤツ見て興奮すんのは嫌だなぁ。
って何考えてんだ俺…。

「なーいいだろ?」
「分かったよ、いいけど今度な」
「よしっ」

そんなに佐藤のチンコ見てーのかよ。

「あ、そうだ隼人、明日って暇?」
「明日?んー別に暇」
「じゃウチ来ねー?明日ウチ誰もいないんだけどさぁ、バイトも入ってないし遊ぶ約束もしてねーから暇死にすんだよ」
「おーいいよ」
「んじゃ明日昼くらいに来いよ」
「りょーかい」


-翌日-


俺と圭介は小学校からずっと一緒で、家も近い。
俺ん家からチャリンコで10分かからないくらいだ。
10時に起きて飯食って、12時前に家を出た。
圭介ん家に着いてインターホンを鳴らした。
…誰も出ない。
今日は家族が出かけてるらしいから…あいつ、寝てんな。
いつもは圭介の母ちゃんが出てきて入れてくれるんだけど、こういう時は勝手に入る。
幼馴染の特権だ。
玄関を開けると鍵も開いてたので靴を脱いで圭介の部屋まで上がった。
ドアをノックする。

「圭介ー、起きてるかー?」
「…」

返事がない。寝てるな。
仕方ないから勝手に入る。
部屋に入って一瞬硬直した。
圭介の奴、パンツ一丁で寝てる。
しかもチンコ勃ってる…。
起こすに起こせない。
俺は圭介の股間から目が離せなかった。
どうしようかしばらく迷って、これを写メに撮ってあとで見せてやろうと思って携帯で写真を撮った。
パシャッ

「…んんー…」

…!…ビックリした…
シャッター音に反応して圭介が寝返りをうった。
起きるかと思ったけど、爆睡してるみたいだ。
ここで俺は、パンツの中身が気になってしまった。
…ちょっと見るくらいいいよな。
俺はそっとベッドに座って、圭介のパンツに手をかけた。
心臓がバクバクいってる…。
そっと、なるべくゆっくりトランクスのゴムを引っ張って下ろす。
チンコの先が徐々に見えてきた。
自然に鼻息が荒くなってくる。
気づけば俺はギンギンに勃起してた。
すごい長い時間かけて、やっとチンコが全部見えるくらいまでトランクスを下ろした。
初めて生で見る自分以外の勃起チンコ。
…でかい…
俺のよりちょっとデカいかも…。
…なんかちょっと悔しい…。
ここまでしてもまだ圭介の奴起きない。
ちょっと触っても起きねーかな。
俺は興奮しすぎて理性を失ってた。

先っぽを指で触ってみる。
ぴくんと小さく反応した。
ヤバいかわいいな…。
おもしろくなって何回も触ってたら、そのたびにピクピク反応してどんどん固くなってきた。
俺は息が荒くなってしまって、無意識にもう片方の手で自分のチンコを触ってた。

「んんん…んっ…」

!!
心臓が止まるかと思った。
起きてないよな…。
圭介が声を出した瞬間、チンコの先から精液がどろっと溢れた。
…こいつ夢精しやがった…!
突然の事に驚いたけど、それを見てた俺の興奮はもうMAXだった。
自分のズボンとトランクスをずり下ろしてビンビンに勃起したチンコを握った。
圭介の部屋でオナニーしてる…。その状況だけでもうすぐにでもイきそうだった。
我慢汁出過ぎ…。
クチュクチュ音出したら圭介起きちゃうのに…。
やめられない。手が止まらない。声が勝手に出ちゃう。
圭介の精液の匂いを嗅いだ。
生臭い。
その時俺はよからぬ衝動に駆られてしまった。
コイツのチンコ舐めたい…。
…ちょっとなら大丈夫かな。
そっと顔を近づけて舌を伸ばした。
舌先でチンコの先っぽを舐めた。精液の匂いが口に広がる。
苦いな。
もう自分じゃ抑えられなかった。
思い切ってチンコを口に含んだ。
 
 Del

2 Name 名無し
 
続き気になります。
 
 Del

3 Name ニコさんファン
 
もう続き書かないのかな?待ってます。
 
 Del

4 Name りく
 
小説野球部の続きが早く読みたいです。
 
 Del

5 Name りく
 
チンコをくわえた後、どうなるか早く見たい
 
 Del

6 Name りく
 
早く書かないかな
 
 Del

7 Name 直樹
 
続きがめっちゃ気になる!!
 
 Del

8 Name 清治
 
俺、チンコから、液がどうなるか、気になる
 
 Del

9 Name 清治
 
俺も、チンコ加えた続き気になる
 
 MailDel

10 Name 削除済
 
削除済
 
 

11 Name 削除済
 
削除済
 
 

12 Name
 
チンコから、液がどうなるか、きになる
 
 Del

13 Name はははーん
 
早く続きを
 
 Del

14 Name おから
 
確かに気になる
 
 Del

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  【No.59 Res.3】

サッカー部の先輩


1 Name
 
俺が高校生の時に実際にあった体験談を書きたいと思います。書くのは初めてなので文章が下手だと思いますが軽く読んでくれたら嬉しいです。
 
 Del

2 Name
 
あれは俺が高校一年の時だった。公立高校に通うことになった俺は部活は何にしようか悩んでいたが、友達の翔太と相談してサッカー部に入ろうとなった。

入部届を出した翌日、最近友達になった直哉が
「優って何部だっけ?」と聞いてきた。俺が
「サッカー部にした」
というと直哉は
「サッカー部?あの部活はヤバいって噂だぜ。キャプテンがホモとか言われてるし」と言ったが、俺は
「大丈夫だよ。そんなのただの噂だって。なあ翔太」と言うと翔太が
「ああ。大丈夫だろ」
と俺も翔太も普通に笑っていた。

だが、噂は嘘ではなかった… 俺たちに待っていたのは想像も絶する光景だった……


すいませんやっぱり文章下手ですね。何かアドバイスなどありましたら是非教えてください
 
 Del

3 Name 達也
 
会ったことを教えて
 
 Del

4 Name
 
つづきは?
 
 Del

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  【No.129 Res.0】

真夏のサッカー部


1 Name Qちゃん
 
「部活めんどくせー」

裕輔が落胆したように弱音を吐く。

真夏の日のサッカー部はとにかく過酷だ。
いっそのこと熱中症になったほうが楽だ、と言う部員もいるくらいである。

ぶつぶつ文句を言いつつも、真面目な翔と裕輔は誰よりも早く部室に来ていた。

「とりあえず着替えとくか」
「そうだな」

制服を脱いでいるとき、翔は嫌な視線を感じていた。

「お前、足きれいだな。女みてえ…」
「そうか???お前溜まってんじゃねwww?」

翔は冗談だと思って軽く流そうとしたが、ユニフォームのズボンを履こうとした瞬間、裕輔にその手をつかまれた。

「なんだよ!」
「前から思ってたんだけどさ、お前、エロいからだしてるよな…。唇もやわらかそうだし…」

そう言って裕輔は翔の唇を奪う。
あまりにも唐突なキスに、翔はされるがままだった。

「んんっんぅ……はぁはぁ」
「翔の唇、美味いな」
「美味いわけない///」

「こっちの味も確かめてみたいな」

悪魔的な笑みを浮かべて、裕輔が翔の太ももをさする。

裕輔の赤い舌が翔の柔らかい太ももをなめまわす。
健康的に日の焼けた引き締まった太ももが裕輔の唾液でテラテラと艶めかしく輝いていた。

「あん……」

やがて太ももをなめつくした裕輔の舌は、翔のボクサーパンツにも侵入する。

「あっ、そこは!」

見えないパンツの中で陰部の周辺をなめられ、翔はだんだんエッチな気分になってきた。

「あぁぁ、いやっ、…あっ……はぁん」

翔はつるつるのエロい足を広げて、完全に無防備な姿になっていた。
すると裕輔が翔のボクサーパンツをずらし、ほとんど毛のない陰部をさらす。

「見ないで……」
「やばっ、めちゃくちゃエロい…」

陰茎の上部にすこし黒い毛が生えている。逆にそれが翔の毛の薄さを表しているようでエロかった。
肝心のチンポは勃起しているが思ったより小さく、まだ剥けていない様だった。
裕輔が顔を近づけて観察していると、反応してピクピク動く。

「んじゃ、いただきます…」
「やめっ!…んあぁぁぁ!」

裕輔が翔のチンポを頬張ると、すっぽり入ってしまった。
舌でいじくりまわしたりしながら、翔のチンポを刺激する。

「あぁぁぁ…」
 
 Del

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  【No.127 Res.0】

地方のサウナで


1 Name はる
 
10年ぐらい前のことです。大学2年の夏ラグビー部の合宿で地方に行ったとき、

先輩に誘われて、駅前のサウナに行ったときの話です。その頃の俺は、ガチムチの

からだと、坊主で童顔、先輩のタイプだったのか、先輩にかわいがられてHなことも

教え込まれていました。そんなある日、駅前に面白そうなサウナがあるからと、先輩

に連れ出されました。サウナに入るとそこには、大きな体のガチポの30代ぐらいの

人が何人かいて、タイプの人もいて、タオルを取って、見せつけられたのでドキドキしました。

サウナから上がり、仮眠室に行くと、薄暗い室内で先輩が、「奥から2番目が、狙い目らしいぞ」

とすすめられ、そこのベッドに、先輩と少し離れて寝ました。数分後、サウナにいた

人たちが、俺の両脇のベッドに入り、タイプの人が、右側に来ました。明らかに、お仲間だと思いました。

おもむろに、右側から、手が毛布の中に伸びてきて、サウナパンツの上から、ゆっくりと触ってきました。

「きたー・・・」と思い抵抗しないでいると、パンツを脱がそうとしたので、いけない思いながら

4人しか部屋にいなかったこともあり興奮を抑えきれず、腰を浮かせました。パンツをはぎ取られ、

足をからませて、右手をしっかりっと抑えられ、ゆっくりとしごかれました。ガマン汁で、

ヌルヌルになってきて、かぶっていた毛布を、腿のあたりまで下げられ、シャツを胸まで

めくられて、すべてをさらけ出して、しごかれました。恥ずかしかったけど、興奮と快感に

耐えられず、ほかの客が入って来たら、どうしようと思いながら、身を任せました。

そのうちしごく手が早くなり、「あっ、抜く気だ、さすがにそこまではまずい」と思い

しごく手を左手で抑え、目で訴えました。次の瞬間、左側に寝ていた人が、足を絡めてきて

俺の左手をはぎ取り、押さえつけました。「あっ、何をするんだ」驚いて顔を見た

時の、あのいやらしくニヤついた目は、今でも忘れません。しごく手が早くなり、やばい

と思いましたが、どうする事も出来ず、胸の上にドバッと、出してしまいました。

「気持ち良かった?望み通り狂わしてあげるよ」そう言うと、胸の上に出した体液を

手で拭い取り、手のひらで先端を包み込むように、グリグリと転がされました。手足をガッチリ

押さえられ、抵抗する事も出来ずに、血液が逆流するような感覚、身をよじって、何とか逃げようとしても、どうすることもできず

だめだと思っても、ついうめき声が漏れ、頭が真っ白になり、薄れゆく意識の中で周りに

たくさんの人がいるのを、感じました。いったいどれくらいの時間がたったのか、ふと気が付くと、

誰もいなくなっていました。パンツを持っていかれたらしく、恥ずかしい恰好で何とか

風呂まで行き、体を洗って、着替えて出るとロビーに先輩が待っていました。

ニヤニヤしながら、「すごかったなー、激ヤバなリアクションだったなー」と言いながら

携帯のサイトの書き込みを見せてくれました。そこには、今日○時に、駅前のサウナに

いきます。見られることに感じる変態です。仮眠室の奥から2番目にいるので抵抗できないように、

みんなで押さえつけて、亀頭攻めしてください。

大勢の人に恥ずかしいところを見られたい。との書き込みがありました。

先輩が「俺が書き込んだんだ、最近お前生意気だから、お仕置きしようと思ってたんだ」

先輩は最初から、俺をいけにえにするつもりで、ここにつれてきたのです。

それからは、亀頭攻めに目覚め、直後攻めに目覚め、先輩が卒業するまで、先輩の部屋で

毎週のように、ベッドに大の字に縛られ、しごかれて、病み付きになりました。

今だに、どMで亀頭攻めサイトに、よく書き込みをしています。
 
 Del

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  【No.115 Res.1】

男同士で


1 Name ナイス
 
僕は高校に入ったばかりだった。

そんな僕は先輩に誘われて水泳部に入った

ある日更衣室で高村先輩が「海斗ちょっとこっち来いよ」といったので僕は行った。
そこには智先輩と中村先輩もいた
「何ですか?先輩」
「何かお前1年のくせにレギュラーとか調子乗ってね?」
しかしこれは先輩の勝手な想像だった。

僕はそんなことしたつもりは無いので「そんなつもり無いですよ」と言った。

「はっ?お前、俺に口ごたえすんのか?」

「いえ そんなつもりは無いですよ先輩〜」

「やっぱお前調子に乗ってんな。謝る気全く無いだろ

「 すいません」

「すいませんで済んだら苦労しねーよ。
まっとりあえずこっちの競パンに着替えろや」

「はい」悪いと思ったので素直に着替えた。
そしたら高村先輩が「着替えたか。じゃあこっち来いよ」
そう言われたので先輩の方に行った。

「よし!、智、中村押さえろ」
二人は軽く返事をして俺を押さえ付けた

「先輩何するんですか!止めて下さい」

「じゃあまず パンツ降ろすか」そう言って高村先輩が俺の競パンを下げた
「ちょっ あっ 止めて下さい!」

「よし、お前の全裸姿撮るわ」
パシャッ
「あっ先輩撮らないで」しかし哀れな姿は高村先輩の携帯に収まってしまった

「じゃっ この写真まかれたく無かったら俺達のおもちゃになれよ」

嫌だったがこんな姿の自分を他の人に見られたくなかったので承諾した。

「じゃあまずそのパンツまた履いて」
僕は従った

「そしたらそのまま後ろ向きな」
僕は言われた通りにした
そしたら股間に刺激が走った
「先輩何するんですか」
「気持ちいだろ 喘げよ」
他の二人は乳首を弄る
「あっ…や…め」
「気持ちいだろもっと素直になれよ」
高村先輩がさらに強く扱いてきたのでチンコが硬くなった
「お前の大事な所は気持ちいいっていってるぞ。お前も気持ちいだろ」
「は…い。先輩 気持ちいいです」
「あっ…最高
 
 Del

2 Name
 
これはわたしが体験したことです。小学六年生のときに、修学旅行で班員は5人でした。ですが、旅館の都合で2人部屋と3人部屋でした。僕と金井とで同じ部屋になりました。自由時間にかないとトランプをしたりしました。旅行は三泊四日です。夕食を食べ終わり寝る時間です。僕とかないは布団に入りました。すると金井が僕に追いかぶさるように乗っかりこういいました。
俺は前から君が好きなんだよ‼
といって僕のズボンをおろしもみました。勃起するとフェラをし、隠し持ってきたローションでアナルをヌルヌルにしさしました。するとかないは何処かに行ったのでズボンをはこうとしたら、友達を呼び3pになりました。それはいまも金井の家で続いています。
 
 Del

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  【No.8 Res.13】

小説サッカー部@


1 Name ニコ
 
「良太、今日片づけが終わったらちょっと来いよ。用事あるから」
高校1年になったばかりの佐藤良太は、学年が一つ上の2年生の船木大輔に呼び止められた。
1年生は練習後の片づけを全員でやり、その後当番制で日誌をつけることになっている。
今日は良太の当番の日だ。
「はい、じゃあ日誌付け終わったら部室に行きます」


片づけと日誌記入を終え、部室に向かう頃にはもう日が沈みかけていた。
他の部の生徒もほとんど帰ってしまい、部室の明かりのついているのはサッカー部と野球部くらいだ。
部室に入ると、舟木大輔と、同じく2年の川村健太郎がいた。
「遅かったな」
「すいません、俺日誌書くのいつも遅くて…」
「まぁいいや、入ってドアの鍵閉めといて」
普段は鍵を閉めないのに、少し疑問に思ったが良太は先輩の言うことに従って部室の鍵を閉めた。

「用事ってなんですか?」
良太がそう聞くと、船木と川村は一瞬顔を合わせた。
船木が話し出した。
「良太、お前さぁ、最近調子のってねぇ?」
「…はい?」
「はい?じゃねーよ、お前先輩に対してその態度でいいと思ってんの?」

良太は船木の言うことが理解できなかった。
 
 Del

2 Name ニコ
 
良太は1年生の中でも群を抜いてボールの扱いがうまく、期待のルーキーとして顧問や先輩から一目置かれていた。
しかし中にはそれをよく思わない部員もいて、その一人が船木だった。

「いや…俺は別にそんな態度とってるつもりないです…」
「嘘つけよ。お前今日も試合中俺とか他の二年にガンとばしてたじゃねーかよ」

船木の言いがかりだった。
良太はもちろんそんなつもりはない。

「そ、そんな事はしないです…たまたま船木先輩にはそう見えただけじゃ…」
「んだとこら!俺に口答えかよ!」
「いや…すいません…」

いくら言いがかりとはいえ、先輩に怒鳴られ良太は完全にビビってしまっていた。
黙っていた川村が口を開いた。

「良太さぁ、俺らを怒らしちゃってんだよ。分かる?いくら期待のルーキーでもさぁ、目上の人は敬ってもらわなきゃねぇ」
「…はい…すいません」

泣き出しそうな良太に船木がたたみかけた。

「すいませんで済んだら訳ねーよ。きちんて態度で表してもらわねーと」
「…な、何すればいいんですか…?」

船木と川村がまた目を合わせてニヤっと笑った。

「脱げよ」
「……はい…?」
「脱げって言ったんだよ。二度言わすな」
 
 Del

3 Name ニコ
 
「脱ぐって…ユニホームを…ですか…?」
「当たりめーだろ!他に何着てんだよ」

突然言われたことがまた良太には理解できなかったが、とりあえず制服に着替えろと言われてるのだと思い、ユニホームの上を脱ぎ、ワイシャツに袖を通した。

「誰が制服着ろって言ったよ、脱げって言ってんだよ」

ビクッとして良太はワイシャツを脱いだ。

「下もだよ」
「えっ…でも…」
「いいから言われたとおりにしろよ!」
「…はい…」

先輩二人が見ている前で、良太は下着にソックスとスパイクだけという姿になった。

「パンツも脱ぐんだよ」
「えぇっ!?ちょっとそれは…」

いくら先輩の命令でもさすがに全裸になるのは抵抗があった。

「お前拒否できる立場なのか?まー別にこれから俺らが卒業するまでレギュラーになりたくないって言うんなら話は別だけど」
「そ、そんな…」

従うしかなかった。
サッカーがしたくてこの高校に入ったのだ。
今だけ我慢すれば、そう思うことにして、良太はトランクスに手をかけ、一気に膝まで下げた。
まだ毛も薄いチンポがぷるんとはねて揺れた。

「うわー小せぇなぁ!まだ毛も生えてねーじゃん!子供みてぇ」
「ホントだーしかも皮被ってんじゃん。ハハハ」
 
 Del

4 Name ニコ
 
初めて人前でチンポを晒したのと、自分のを笑われたことで、良太は真っ赤になってうつむいてしまった。

「も…もういいですか…?」
「まだだよ!手どかせよ!写メ撮ってやるから待ってな」
「そっそれだけはやめて下さい!マジ勘弁して下さい!」
「うるせーよ。川村、ちょっと見えるように押さえといて」
「了〜解」

川村は良太の後ろに回り、両手を掴んで万歳の格好に持ち上げた。

「あっホント勘弁して下さい!」

良太の懇願もむなしく、全裸姿が船木の携帯におさまってしまった。

「おーよく撮れてんぞー。包茎もばっちりだし」
「どれどれー、おーばっちりだね、顔も写ってるし」

良太は頭が真っ白になった。
恥ずかしすぎて泣きそうになってしまっていた。

「良太、この写メまわされたくなかったらちゃんと俺らの言うこと聞けよ?いいな?」

船木の言葉が重く感じた。

「…はい……」

そう言うしかなかった。
 
 Del

5 Name ニコ
 
「じゃぁまずさ、俺らの前でオナニーしてみろよ」
「いいね〜良太のオナニーショー!」

人前でチンポを見せることすら恥ずかしいのに、オナニーなんてできるわけがない。
断ろうとしたが、船木に撮られた全裸写真の事を考えると、やるしかないようだ。
良太は一瞬戸惑ったが、ゆっくりと手を股間に伸ばしていった。

「おー?結構その気じゃん?」

船木の野次が飛ぶ。

「実はこうされたかったんじゃねぇの?」

普段はクールに練習をこなしている川村がこんな事を言っていることが良太には信じられなかった。

まだ皮の被っているチンポを右手で弄ぶ。
普段は3年の先輩にもらったエロ本を見ながらやるので、中々勃たない。
チラッと二人の方を見ると、ニヤつきながら良太の股間を凝視していた。

「ホラいつもやってるようにやれよ。毎晩家でシコシコしてんだろ?」

他人にオナニーを見られてる。
そう思った瞬間、良太のチンポはピクッと反応し始めた。
勃起したところを見られてしまう。
そう思えば思うほどチンポは段々大きくなっていった。

「なんだよオカズもなしに勃起してんぞコイツ」
「オナニー見られて興奮してんじゃねぇの?」
 
 Del

6 Name ニコ
 
本当はイヤなはずなのに、二人に見られそう言われる度に良太の息は速くなっていき、チンポもびくびくと脈打った。

「もうビンビンじゃん。でも皮は被ってんのなぁ」

二人に笑われるとチンポが震える。
鼓動が速くなるのが自分でも分かる。

「ちょっと手どけて見せてみろよ」
「もっとこっき来な、良太」

言われたとおり二人の近くに進んだ。
もう従順な犬になってしまったかのようだ。

「小せぇなぁ。包茎ちんぽ」
「アレ、もしかして我慢汁出てない?」

川村の言うとおり良太のチンポは透明な液体で先が濡れていた。

「お前俺らに見られて感じてんの?」
「ちっ違います…そんなんじゃ…」
「違うっつってもチンポがそうだって言ってんじゃん」

船木が良太のチンポを指ではじいた。

「あっ…!」

つい声が出てしまった。

「おいチンポ弾かれて喜んでんぞコイツ」
「もっとやってやりなよ」

船木は調子に乗って何度もチンポを指で弾いた。

「あっ…あっ…やめてく…あっ」

その度にチンポの先からは我慢汁が糸を引いて飛び散った。

「ほら、ほら、淫乱チンポが嬉しくて涎垂らしてるぞ」
「あっ…先輩っ…あっ…ダメですっ…あっ…」
「何がダメなんだよ喜んでるクセに」
 
 Del

7 Name ニコ
 
「せ…先輩っ…俺もう…っ!!」

言い終わる前に、良太のチンポから白い精液が勢いよく飛び出し、船木の顔とユニホームにかかった。

「うわっ!テメー顔にかけやがったな!」
「もうイッたのかよ?ちょっと早すぎじゃね?」
「きったねーなぁ、この早漏野郎!」
「ハァ…ハァ…す…すいません…」

息があがっている良太を見ながら船木はかかった精液を指でぬぐって匂いを嗅いだ。

「くっせ〜、何日溜めてた?」
「…えっと…二日くらい…」
「二日でこの量?毎日エロい事考えてんじゃねーの?」

川村も船木についた精液の匂いを嗅ぐ仕草を見せた。

「あーあ、洗濯したばっかなのにもう汚れちゃったよ」

顔についた精液をティッシュでふき取りながら船木が言った。

「これはお仕置きしなきゃじゃね?なぁ川村」
「そうだね〜俺のにもかかったし」

そう言って川村はユニホームの短パンについた精液を見せた。

「お前がかけたんだから川村のユニホームちゃんと綺麗にしてやれよ。全部なめろ」
「えっ…でも…」
「いいからやれよ!それとも写メバラまかれたいか?」

それだけは避けたい。
せめてここだけの話で終わればと思い、良太は川村の前にひざまづいた。

「丁寧にな」
「し…失礼します」
 
 Del

8 Name 削除済
 
削除済
 
 

9 Name 良太先輩の後輩。
 
良太先輩はこんな人じゃない。
 
 Del

10 Name 削除済
 
削除済
 
 

11 Name
 
俺も超興奮
 
 Del

12 Name
 
良太のこと密かに好きだったんだよね
 
 Del

13 Name 魚くん
 
なるほど。
だからか。
 
 Del

14 Name kiaka
 
良太さんが可哀想!!先輩達酷すぎ!
 
 Del

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  【No.125 Res.0】

おとうさんと一緒


1 Name たきと
 
二ヶ月前の事だった。俺はいつものように、朝七時半に家を出た。そして、いつものように、路地裏に入る。この路地裏は大学への、一番の近道だった。そこまではいつもと同じだった。しかし、路地裏に入った瞬間に、頭に強い衝撃を受けた。
 
 MailDel

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