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【No.67 Res.8】
先生と
1
マスター
小説書きます。
2
マスター
僕は田中あきら。
高校3年生。今は就職活動に力を入れている。
僕はゲイになって早10年。
僕は今松田先生と付き合っている。もちろん男の先生とね。
僕が松田先生と付き合う事が出来たのは僕が高校一年の時だった。
僕は高校に入学し、新しい生活がスタートしようとしていた。
その時出会ったのが体育教師の松田先生。
身長は190a体重は70`体格は凄くよく腹筋は割れている。
初めての授業
「えー体育教師の松田です。これから一年間君達のクラスの授業をすることになりました。これから一年間よろしく」
(拍手)
「えーでは最初に自己紹介をしてもらうので出席番号1番の人から」
それから自己紹介が始まった。
3
マスター
先生が凄くカッコよくずっと見とれでいた。
「次16番の人よろしく。」とうとう僕の番になってしまった。
「えっと、山神中から来ました田中あきらです。趣味は・・・・」
緊張のあまり喋れなくなってしまった。
「田中、入ったばっかりは緊張するだろう。この緊張を乗り越えてこそ男だ頑張れ」
先生に応援された。
「僕の趣味は野球とサッカーです。好きな食べ物はカレーです。皆さんよろしくお願いします。」
(拍手)
なんとか自己紹介を終えた。
「来週から授業を始めるので体操服と体育館シューズを忘れないように。」
最初の授業が終了した。僕は松田先生が気に入った。
僕はすぐに友達が出来た。
「ねぇ田中、部活何に入る?」
「まだ分からないけど多分サッカー部かな」
「僕もサッカー部に入りたいんだ」
その日の放課後サッカー部の見学に行くことにした。
何とサッカー部の顧問の先生は松田先生だった。すぐにサッカー部に入部した。
それから部活に勉強にとても忙しい日々が続いた。
しかしだんだん松田先生の事が好きになってしまった。
しかし僕は生徒で相手は先生、いきなり好きですって話しても笑われるだけだと思い中々告白出来なかった。
そんなある日の放課後、松田先生に廊下で会った。勇気をしぼっって先生に言った。
「先生、話しがあるのでちょっとトイレに来てくれませんか?」
先生はビックリした様子だったが、トイレに来てくれた。
ちなみに先生はほとんど毎日体操服を着ているが、その日は全校集会があったためスーツを着ていた。
「話しって何だ?」
僕は先生の股間を触った。
「何するんだやめろ!」
先生は慌てて僕の手を振り払った。
4
ケンタ
続きお願いします
5
★
早く見たいです
6
kiaka
続きを早く見たいよぉー!!
まだぁー?
7
ばぁかさん
早く見たい!
8
まちぶひぃ
55才から66歳まで塾年オヤジのサイトがないかな、
9
SHUN
次のチャプターが楽しみです。
ただ、「僕」の多用と、「僕が松田先生と付き合う…」から「体育教師の松田先生」は一文でまとめ、文頭に松田先生と書けば、以降は単に「先生」の方がすんなり読める気が。「これから一年間担当することになりました。これから一年間よろしく」「僕は今松田先生と付き合っている。もちろん男の先生とね」など、一文に同じ語句が重複したり、句読点の使い方が一様でないので、読み手は中々その状況に入り込めずに文末に至ってしまいます。
着目のいいストーリー設定なんで、頑張ってくださいo(^_-)O
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▼
【No.66 Res.3】
精液増強同性性欲過剰
1
ニコタン
あの人は鈴木祐輔、水泳部の部長で全国大会にでるほどの大物だ
俺はまだ県大会止まりだ
でもそれなりに運動神経はあると自負している
今日の練習は終わり鈴木先輩と二人で後片付けをした。
「おい、お前、顔色悪いぞ?」
「よかったらこの薬使うか?」
「俺のおやじ、製薬会社の社員だからよ」
鈴木先輩はそう言って薬をくれた
2
ニコタン
家に帰りさっそく飲んでみた。
一時間経つと股間あたりがむずむずし勃起しているのに気がつき
背後から兄さんがでてきた
いつもの兄さんなのにどきりとする
「俺、先に風呂入るぞ」
兄さんのその言葉はなぜかあまいみつのように感じた。
「お、俺も入る!」
無意識のうち言ってしまった
「んだよ、気味悪いな」
「いいから!」
風呂に入ると兄さんのキレイな体にみとれた
兄さんも水泳部で部長と同級生だからそれなりに著名で腹筋は割れスリムである。
思わず兄さんに抱きつき
首を舌でなめまわす
俺の手は厚い胸板の乳首を愛撫でし、腹筋を舌でなめる。
そして無言で感じてる兄さんにささやいた「そろそろ下に行くね」
兄さんはうなずき兄さんのチンポを優しく愛撫でした。
「あ・・あん・やめ・・ん」エロく叫んでまもなく射精し兄さんはぐたりとなった
すると「お前もしろ」
俺のチンポを鷲掴みしてしごきはじめた
「あん・あああん・もっと」
精液が一気に流れた。
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4
SHUN
せめて「著名→有名」、「兄さんも水泳部で部長と同級生。腹筋割れてるスリ筋」に変えてはどうすか?
それと、全国大学に出てる部長と同級生だから著名というのは、論理的にどうかと…。
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【No.131 Res.4】
狂気の想い1
1
レン
俺は早見瞬、23才のフレッシュリーマン。
生まれながらの甘いルックスを武器に、新人ながら営業成績も好調だ。
仕事終われば可愛い彼女とエッチもできる。
毎日が充実している。
しかし、今日は気が重い。
ある同級生と飲むことになったんだ。
たまたま寄ったコンビニでそいつに会った。
「あれっ、ひょっとして早見君?」
レジのバイトに声かけられた。
(誰だ、こいつ?)
なんか薄くて地味な顔してやがる…。
「僕だよ、高校の同級生の下田だよ。」
「あっ、下田かっ!」
思い出した。そういえばいたな。地味で特に目立つこともなく、存在感が薄かったよな〜。
会話とかまともにした記憶もないんだ。
「早見君社会人なんだ、スーツ姿も格好いいよ!」
「あっ、どうもありがとう…」
女から言われたら嬉しいんだけどな。
何も話すことないんで、名刺を渡して切り上げよう。
「早見君すごい!一流企業に勤めてるんだ!」
「そんなことないって。」
「もし良かったら今度飲みに行かない?いろいろ話聞きたいんだ。」
「あっ…あぁ、いいぜ、いつでもその名刺に電話くれよな。」
「うん、わかった!」
下田は釣り銭渡すときに、俺の手を両手でつかみやがった。
その時の油ぎったベタベタした感触がまだ残っているようだった。
気持ちわりぃ…。
まさか社交辞令を真に受けて、会社に誘いの電話するなんてな。
今日は早く切り上げるか…。
俺は重い足どりで、待ち合わせの居酒屋に向かった。
2
レン
居酒屋には既に下田が来ていた。
「あっ早見君、来てくれてありがとう!」
「やぁ…」
困ったな、同級生とは言え、全く会話したこともないのに、何を話せばいいんだ?
そんな俺を気遣ってか、下田は一方的に話しかけてくる。
「早見君、高校の時とても人気者だったよね〜、水泳に陸上、サッカーとか勉強もなんでも良かったもんね。」
「いや…まぁ」
「格好いいよね〜、女性のファンクラブもあったしね。」
「ん…そうだったかな…?」
俺はただ相槌を打つだけだった。
しばらくしたら会話も切れてお開きになるさ。
俺はそう言い聞かせて、酒を飲んだ。
下田は自分の身の上話をし始めた。
いろいろあって、いまはフリーターだとか。
「大変だね。」
俺は適当に答える。
俺はわざとらしく時計を見て、
「下田、ゴメン、ちょっと携帯電話してきて言いかな?」
「うん、いいよ、まさか彼女とか?」
下田のなんかいやらしい含み笑いに、なぜか彼女が卑しく見られたような感じがして、俺は憮然として言った。
「あぁ、彼女とこれから会うことになってるんだ、悪いな…。」
俺は当て付けるかのように言った。
席を離れて彼女に電話した。
彼女の声を聞くと、無性に会いたくなる。
「うん、じゃあ終わったらそっちに行くから、じゃあね。」
俺は席に戻った。
「へぇ〜、さすが早見君だね、彼女がいるんだぁ、ねぇ、どんな子なの?」
なんかネチっこい話しかたに、俺は我慢できなくなっていた。
「悪い、もうそろそろ行かなきゃ」
「わかった、じゃあ最後に乾杯しようよ。」
「わかった、乾杯!」
やっとこの苦痛の空間から解放される!
俺はグラスに残っていた酒を飲み干した。
「じゃあな、下田、またな。」
俺は席を立った。
もう奴とは会わないだろう、本当にサヨナラだ。
その時だった。
「!?」
急に立ちくらみがきた。
そして襲いかかる睡魔!
その場に倒れそうになる俺を、誰かが抱き寄せた…それから…記憶が…。
3
レン
うっ…体が熱いっ…。
おぼろげな意識の中、俺は上半身を何かにまさぐられているのを感じた。
彼女の部屋か…。
しかし、体を撫でまわすその手は、ゴワゴワした感じで油っぽいベタつきがあった。
違う!彼女なんかじゃない!
俺は目を開けた。
「なっ!?」
目の前に、あの男がいた。
厭らしくニヤツキながら俺にかぶさって見下ろしている。
「下田っ!何してる!!」
俺は払いのけようとした。
「くっ!?」
俺は驚愕した。
上半身のシャツが剥ぎ取られ、両手足がベッドで大の字に拘束されていた。
「下田っ!何を!?」
「えへへへっ、やっと手にいれたよ早見君、ずっと瞬君を凌辱したいと思ってたんだぁ〜ジュルル」
下田の口元からよだれが流れ出す。
「やめろっ!」
「高校の頃、僕は瞬君に憧れていたんだぁ、どんな裸で、どんな乳首で、どんなチンポで、どんな声でもがきあえぐのかなぁ」
奴が油ぽいベタづく手で俺の胸をまさぐる。
「うっ…」
おかしい…、なぜか体が熱くうずいている。
気持ち悪いコイツの手でなんで感じてしまうんだ!?
「ぐふふふ、瞬君感じてるんだ〜。なんでかわかる〜、最後に飲んだグラスにね、強力な媚薬を入れてあげたんだよ。ほうら、気持ちいいでしょう〜」
「なっ…び…媚薬っ…だと…」
ヤツが爪先で乳首を弾いた。
「かはっ!」
乳首に触れられただけで、激しい刺激に襲われてしまう。
さらに電流が流れたように、体がビクンと反応してしまう。
「すごい、これがあの瞬君の体なんだ〜、じゅるじゅる〜美味しそう〜」
ヤツがその舌で俺の首筋をなめあげる。
「やっ…やめっ…はぁっ!」
ゾクゾクッと悪寒が走るが、それよりも媚薬で侵された体が無意識に反応してしまう。
さらにヤツの唾液にまみれた口が俺の唇に近づいてくる。
俺は左右に首を振って抵抗する。
しかし、顎を掴まれ、屈辱のヤツとの接吻を受ける。
俺は体をばたつかせた。
しかし両手首を拘束されどうしようもない。
ヤツの舌が俺の唇を強引に割り込んでくる。
硬く口を閉ざして抵抗していると、急に乳首から激しい刺激が加わった。
ヤツが敏感な乳首をつねったのだ。
おもわず声を漏らした瞬間、俺の口内に奴の舌が侵入し、舌を絡みとられる。
ジュルジュルピチャクチャ
「う〜ぐふっ…ん…んあっ…」
乳首をなぶられながら、口を侵されてうめき声を漏らしてしまう。
そして奴は存分に俺を侮辱すると、乳首に吸い付き、噛みはじめた。
「ぐあーっ!あっああー!」
「瞬君の乳首、こんなに硬く勃起して、感じちゃてるんだ〜」
クチュクチュ、コリコリ…!
そして腹筋をまさぐる手が次第に股関へと迫っていく。
「くぅ…あっ…やっやめろぉ〜」
4
あきわ
続きみたい
5
とも
こういうの興奮します。続きよろしく。
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▼
【No.134 Res.1】
射精の瞬間
1
たか
男が射精する瞬間が好きです。
前のセフレに正常位で生嵌めされて 眼を見つめられて [射くぞっ!] って言われた瞬間の 来るっ! って興奮と、2度、3度と突き上げる様な荒々しい動きの後に ブワァ〜! っと奥で亀頭が膨らむ様な感覚と、何と無く温かいアナルの奥深くに感じた精液に欲情して、鯖折りの様に曲げられた態勢の間々の自分にのし掛かる奴の体重と確かに流し込まれる奴の熱くてドロドロした濃厚な精液を身体の芯で感じてしまい、物凄く幸せな気分で、半勃起した自分のペニスからトロトロ〜〜っと滴る汁を身体中に浴びながら失神しました。
あの 強烈な快感が忘れられず躊躇しましたが、何度も何度も悩みましたが、見ず知らずの年上の男に強烈な体験談を話して遂に昨夜体験してしまいました。
郊外のラブホテルで奉仕フェラしては何度も何度も寸止めを繰り返して、入れたく成ったら正常位で生チンポ入れて良いから、一気に奥深くに思いっきり射精して欲しい!って。
射精する瞬間は、自分をガン視して本気で悶える厭らしい顔を見ながら出したいだけ流し込んで、気をやってしまっても抜かないで擦り付けて直腸吸収させて欲しい!
ってお願いして。
奥の入口を押し開いたペニスが膨らむのを感じて、自分をガン診しながら恍惚の表情で射精する瞬間の男を下からガン視して、あぁ〜〜出してるぅ〜〜っ!って感じた瞬間!
背中に電気が走り抜ける様な感覚がして、触ってもいないペニスから噴水の様に発射する汁が顔にかかると同時に失神しました。
男に射精される瞬間が好きです。
2
たか
暫く失神してましたが、ゆっくりとピストンを再開した男のペニスに起こされました。
脱力してダラ〜んと上を向いた間々で動かない身体を横に向けられて背後にまわった男に腰を掴まれてペニスをギリギリまで抜いてはゆっくりと奥深くまで突き込まれて、徐々にアナルの圧迫感を感じて、まだしたいの?って聞いたら、お前の中が動いて締めつけるから縮んだペニスが又勃起したわ!
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりとお前のアナルを感じたいからジッとしてろや!
男の貪欲な言葉を薄っすらと聞きながら目の前に有った枕を抱き寄せて顔を埋めて気が遠くなり落ちました。
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【No.132 Res.0】
絡みましょ☆
1
、
(´・ω・`53)
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【No.130 Res.0】
妄想を
1
T
現実に変えてみないか?
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【No.43 Res.3】
コントロル×シンクロ(コレクター・ユイ)
1
??
シンクロ「コントロル。ここにいたのか。」
コントロル「シンクロ。どうした。」
シンクロ「この頃、俺のちんこ揉んでないんじゃないか?」
コントロルはこれからも、シンクロとちんこを揉合いたかったが、これ以上揉むとシンクロのちんこが悪くなると思いこの何日か揉むのをやめていた。
コントロル「俺はお前のちんこを心配して・・・・。」
シンクロ「俺のちんこはまだまだ大丈夫だぜ。それに俺はお前のちんこを揉めて嬉しかったぜ。」
コントロル「本当か?」
シンクロ「ああ。だから、お前ももっと俺のちんこを揉んでくれよ。」
コントロル「・・・・。」
シンクロ「これからも、俺と一緒にちんこ揉み続けようぜ。」
シンクロはそう言うと、コントロルのちんこを揉み、コントロルの手を自分のちんこに引き寄せた。
コントロルはシンクロにちんこを揉まれ顔が赤くなった。
コントロル「そうだな。よし!これからも、お前と一緒にちんこ揉み続けよう。」
コントロルもシンクロのちんこを揉み始めた。
2
りく
揉んでみたい
3
??
2人は、裸(全裸)になりベッドへ。
シンクロはコントロルのちんこを口にくわえ、ちんこを舐め始める。
次にコントロルがシンクロのちんこを舐める番だ。
ちんこを舐め終わると、コントロルはシンクロにキスをした。
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