塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ985
2010/12/2 14:54
▼お城大好き浅草散策を機会に「吉原という異界」を読み直しました。遊女論で遊女の悲哀を記している箇所に、台湾に居た時見て心に沁みたビデオ「海を見つめる日」を想い出しました。なかで女の子達が哀愁を込めて口ずさんでいた歌「雨夜花」あれがテレサ・テンの「雨の夜の花」の元歌だったのですね。映画見たことがありますか。
12/2 14:54
▼世話係はい。岡坊さんへ
鈴木さんのやってるから、無理しなくていいよ。
12/2 0:40
▼岡坊明日の学校なんとか7時過ぎには着きたいと思います。
すいません。提出者なのに…。
12/1 21:37
▼大魔神北朝鮮砲ジンジンジンジンジン大魔神!
12/1 17:01
▼世話係番長のおかげで勉強しました。だれかのブログ。
「花の銀座、ドアマンだって華のある人が務めているかもしれないじゃないか――というわけで、ブランドショップの前を通るたびに、ドアマンをチェックすることに。
C店は、若そうではあるのだが、妙に貫禄があって、重量級の柔道選手という感じ。「新人研修のコが立ってるみたいじゃない?」とはKさん評。
B店は、やや猫背の中肉中背でどう見ても30代以上。表情が疲れていて、なんだかとても暗い雰囲気。「論外よね」とKさん。
F店は、背が高く、それなりにカッコよい感じの若い男性なのだけど、照れくさいのか投げやりなのかわからない表情で突っ立っていた。「顔は悪くないんだけど、あの雰囲気がよくないわよね。愛想がなさすぎなのよ」。Kさん、キビしーい!
そうこうするうちに、ウワサのグッチへ。路面店の前をめざしてゆっくり歩いていたら、「あ、ほら!」と、Kさんの華やいだ声が聞こえてきた。「やっぱり、カッコいいわ!」
12/1 16:37
▼おやつ番長写真の殿方の職名はまま『ドアマン』で良いようです。
銀座界隈そこいらに点在しとらすので目を楽しませてもらっとりますが、物欲と伝統の入り口にて日々想うところを聞いてみたくなることしばしば。
各ブランド、店舗ごとでも感想異なるだろう等勝手に推してます。
世話係様
文芸散歩の写真掲載ありがとうございました。まだ先週の話なのに随分懐かしくおもわれます。
塩見先生の、弾左衛門墓所前での言葉が殊の他染みました。
12/1 13:35