塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ926 2010/9/8 14:45

▼世話係
こちらが賢いか
花(はな)落(お)つること 多少(たしょう)なるを知(し)らんや
多少 … 疑問詞。どれくらい。どれほど。また、「多少」の「少」は添え字で意味がなく、「多い」と解する説もある。
知多少 … 従来は「知んぬ多少ぞ」と読み習わしてきたが、「いったいどれくらい散ったことだろうか」という意味なので語調が合わず、ここでは採らない。
9/8 14:45

▼世話係
!でした
夜来 風雨の声
 木倒ることを知らず多少ぞ
9/8 12:12

▼世話係
猛暑眠
べるさん、おはようございます。
酔脳で五言絶句をものしようと、語尾の文字を、ああでもない、こうでもないとやっているうち、目覚めてしまいました。半分できていた句も消えました。
もういちど、「あさき夢見死」とやります。
きのうは、「瞳の奥の秘密」というアルゼンチンのやたらとながい映画を見て、老人はすっかりダウンしたのです。
それで、お酒で回春をこころみました。
(まだアルコが残っているよう)
9/8 7:15

▼べる
井之頭公園カワセミ
ちぎり絵風で素朴なのに、そういえば喰われる魚がやけにリアルな作品ですね。

孟浩然にしてみればこんな魚でも羨ましかったでしょうか。脚光浴びれるのなら・・

それとも本当に魚のやつ、喜んでいるかもしれませんよ。

好きな詩人などいたら、教えてください。
読んでみたいので。いつでもいいです。
9/7 21:01

▼岡坊
お重にお酒
お正月みたいですね。それだけ虫の声が多彩で美しかったのでしょうか?それとも酔生虫の出現かしら?
9/7 18:30

▼世話係
むかしは、
虫聞き、というので、夕方から集まって、お重にお酒を。
シーッ! 静かに。
江戸の話です。
9/6 22:58

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