塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ886
2010/7/26 13:05
▼べる確かにそうですね。殺されてしまったのは気の毒ですが、基本的に他者を愚弄し嘲笑することを売りにしてきて、覆面を通した人が、実は清らかだったんだよ、と言われても、反応に窮しますね。
シベリア生まれの工員、というのも本当にそうなら問題ないですけど、つくりごとであるなら、こういう出自と職業だったら、こんなこと書くゲスにぴったりだろうという内輪受け的差別感がお寒ーい感じがします。最良の文化人ならなおさら・・・
7/26 13:05
▼世話係こういう紹介はいいのかどうか。『川の辺の町 京都 高野信幸写真集』
平成4年刊より。
7/26 10:43
▼世話係そうですねおっしゃるとおりです。
7/26 10:37
▼岡坊朝鮮人部落確か東九条だったかと。いつ頃の写真でしょうか?
四〇番地は、行政から不法住宅とみなされ、長い間、地図にない街でしたが。
7/26 8:18
▼世話係そうでしたか、ありがとう。読売、見ます。暑いので図書館に行くの、タイヘンですが。
唐沢がいう「ただ、これだけは言いたい。
私の知る限り、村崎さんは最良の文化人の一人でした。」というの、かれらの存在の美学を裏切る言葉、転向の言葉、屈服の言葉にならないのですかね。よくわかりませんが。
「文化人」が物書きにとっては侮蔑語のように響くときもありましたよね。
7/25 23:14
▼べる極めて重大な事件ですがニュースでちゃんと取り上げられないのは、まずは知名度のせいではないですかね。
ネットではけっこう波紋が広がってますね。
私は読売の朝刊で読みましたが、社会面でわりとスペースも大きかったので、けっこう大きい取り上げられ方だなぁと思いました。殺人事件だから当然ですけど・・・
さすがに鬼畜系作家とは書かれてませんでしたが、・・・書いたからといって紙面上では説明しにくいでしょうねぇ。
詳細がわからないですね、実践本というのが何なのかネットで調べましたがよくわかりません。知りたいと思っている人も多いみたいです。
組んでいた人のサイトを見ればわかるかと思って唐沢俊一氏のサイトを見たら、くわしめに書かれていました。ご参考までに。
http://www.tobunken.com/news/news20100724004748.html根本敬のサイトにはあまり書かれていなかった。
教養のある最良の文化人だったんですね。
シベリア生まれの工員じゃなかったんですね(そりゃそうでしょうねぇ)。。。
そのあたりが「騙された!」っていうことなのでしょうか。
ここまで覆面作家なのに、どうやって住所わりだしたんでしょう。
もともと熱狂的なファンかな。怖いですね。
7/25 18:15