塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ881 2010/7/21 2:06

▼眠り番長
不屈(大袈裟)
先ほどわかけんさんに
「21日の会場選定ナンコーしとります」のメールを送ったのですが
直後あの町が松平容保公の生誕地と知り
やる気250%くらい上がりました。
今日中には決める勢いで頑張ります。


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お2人のやりとり拝読し、国交正常化前に仕事で赴いた北京・紫禁城前の父の写真を先ほど眺めてみました。
当時の現地のことを訊ねると「皆さん良い人でしたよ」と父は答えます。
世界中行く所良い場所・出逢う人皆良い人ばかりだったと万事この調子で語るを聞くにつけ、何故自分のような根性曲がりがこの人物から作成されたかが不思議でなりません。
7/21 2:06

▼世話係
わかけんさんのチラシ載せました。
源氏(げんじ)とは甲類焼酎の銘柄である。元は静岡県田方郡大仁町にて脇田酒造、その後東洋醸造が「源氏焼酎」の銘柄で醸造していた。創業者の先祖および創業地が源氏に関係することに由来する。同社は経営難から1992年に旭化成と合併、旭化成大仁支社となった。清酒「菊源氏」と共に「源氏」が旭化成酒造部門子会社の富久娘酒造の銘柄となった。

2002年にアサヒビールに譲渡され甲類焼酎・ホワイトリカーのブランドとして現存している。なお、製造はアサヒビールの子会社であるニッカウヰスキーが行っている。
これは「源氏」の知識。
7/20 23:18

▼わかけん
そうそう
スパイ扱いはされなかったけど、怪しげな日本語をしゃべるガイドがぴったりくっついていました。中国もそんなだったのでしょう?
春葉といういっぷう変わった青年が魅力的ですね。
7/20 21:09

▼わかけん
なるほど、
けっこう取材旅行に基づいている部分もあるんですね。ハルピン、よく行きましたなあ。通訳が紅衛兵とは。
80年代の中頃、ソ連末期のシベリアに旅行しましたが、ちょっと似てるかな、と『ハルハ』を読みながら思いました。
7/20 21:06

▼世話係
はい、行きました。
当時70年代は、ハルビンまでしか入れてくれませんでした。
通訳が紅衛兵という時代でした。
貧しかったですよ、農民は。
私以外は高学歴のインテリ青年でした。
7/20 19:37

▼わかけん
古い小説
『ハルハ河幻想』読了。

読んでいて『憂鬱なる党派』を想起しました。高橋和巳のような「破滅」はありませんけど。
大陸には行かれたのですか?
7/20 18:50

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