塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ873 2010/7/9 18:01

▼わかけん
せっかくですから
「四谷怪談」を読みに神田の教室にもどうぞ。オープンの会なので、誰でも参加できます。

塩見さんの本はもちろん、新潮版の「四谷怪談」も読んでます。江戸の庶民の息づかいが感じられて興味深いですね。作家も書いているけれど、江戸末期は非常に倒錯した時代なんですね。
7/9 18:01

▼べる
近所に住んでいながら
一帯のお寺の楽しみ方がわかりません。お墓がむき出しだなーとか。それくらい。これを機会に知ることができれば四ツ谷住まいも楽しくなるかもです。
鎌倉の寺は遊び場だったんですが、こちらの寺々はちょっと違う感じです。
はい、またご相談いたしましょう。
サイト・掲示板のぞくように致します。宜しくお願いします。
7/9 17:49

▼世話係
あの「まいまいつぶろ」
に入ると、よく迷います。おもしろい寺もありますよね。近づいたらもすこしこまかく考えましょうか。よろしく。ビールは荒木町です。よろしければ、どうぞ。
お城大好きさんも、いらっしゃると話がはずむかも。
7/9 14:08

▼べる
参加させていただけて
光栄です☆ありがとうございます。
とわいえ、道案内をおおせつかって、うーん緊張。私でよろしいんでしょうか(見ず知らずですよっ)。よく下見しておかないと・・・
やはり歴史散歩で、JR四谷駅→鮫が橋→若葉町→左門町がよろしいですね。けっこう距離があり、坂もありますが、だいじょうぶですか。
その時の感覚でどの道を歩くかは決めたらよろしいですね。
PM5時頃出発ということで、正解だと思います。日中の炎天下は大変そうですから。
7/9 11:51

▼世話係
とてもおもしろいです。
だいぶわかってきました。ミッシングリンクが出てきたよう。
九郎左衛門の系と太郎左衛門系の両家が同立していたのは、後北条の時代でしょう。
江戸の弾左衛門は丸のない笹竜胆の写真を残しています。これは江戸の矢野弾左衛門が後北条のころに、江戸城大手門まえの「矢野」にいたということになります。(もっとも矢野弾左衛門は丸に笹竜胆の紋もつけたような形跡もあります)
7/9 11:30

▼由井(横浜)
塩見様、御無沙汰しております。
横浜の由井です。
昨日、鎌倉の安養院でお施餓鬼がありましたので、塔婆を納めに稲村ケ崎の墓へ行ってきました。
少し墓所の周りを見てきました。
この地には今でも九郎左衛門の子孫の方々はお住まいになられています。
九郎左衛門の子孫の方々の家紋は「丸に笹竜胆」だという事です。
ちなみに私の先祖の太郎左衛門の家紋には丸は無い様です。
7/9 9:28

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